hylomによる
2009年05月18日 16時03分の掲載
ライセンスはどうなる?部門より
ライセンスはどうなる?部門より
日本放送協会(NHK)は10月から、NHKが保管する映像素材を一般に無料提供することを明らかにしました(朝日新聞の記事)。
提供される素材は、四季の景色、空撮風景、動植物、科学などの実験シーン、乗り物などで、著作権処理が必要なドラマ、スポーツ、芸能番組は除くとのこと。10代の子供を主な対象に想定し、利用者のPCに素材をダウンロードできるほか、サイト上に編集ソフトを用意して、ビデオ作品制作などの映像教育の一助とするのが狙いだそう。なお、提供当初は約1000本の素材を用意し、2011年度末には9000本まで増やす予定です。
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で、ライセンスは何? (スコア:4, 興味深い)
四季の景色や動物の写真についちゃある程度は利用者による補完が可能なんで、報道機関でしか出せないようなものを期待してる。個人的には過去の災害の映像などを提供していただけないかと思ったりな。
百科事典の記事としてみると伊勢湾台風 [wikipedia.org]に被害の写真一枚すらない現状はあまりにアレだ。当時の報道機関による写真が無い訳じゃないンだが、そーゆーので自由に使えるものは皆無。また、日本海中部地震 [wikipedia.org]や北海道南西沖地震 [wikipedia.org]のように、テレビ映像と一緒に大きく報じられた災害なども、やはり写真があるだけで記事としては相当にインパクトが違ってくると思う。
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映像クリエイターの裾野を広げるのが目的か? (スコア:3, 興味深い)
そこそこの画質でよければハンディカメラや普通のパソコンで一通りの製作環境がそろい、YouTube等の動画投稿サイトで手軽に発表できるようになった。
そして、NHKのアーカイブという高品質な素材を無料で使えるようになれば……。
NHKがこの先に見すえているのは映像製作の一般ホビー化なんじゃないでしょうか。
そして、日曜クリエイターを生んで映像製作者の裾野を増やせばその中から思わぬ才能を発掘できるかもしれませんし、アマチュアクリエイター人口の増加は確実にトップレベルクリエイターの底上げにつながります。
それは、国内映像産業そのものの活性化や世界進出にもつながるわけで、上手くいけば単なる文化慈善事業以上の効果があるんじゃないかな。
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語学関係も (スコア:2, すばらしい洞察)
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Re:語学関係も (スコア:3, 参考になる)
語学とは違いますが、NHKの高校講座はラジオで放送されているものは音声、
TVで放送されているものは動画とスクリプトがNHKのHPで見ることは出来ます。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/ [nhk.or.jp]
#4月から書店にテキストを置いていないとこういうことだったのね。
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テープ (スコア:2, 興味深い)
数年前に古いアナログ1インチテープをD3フォーマットにコピーする仕事をしたことがありますが、膨大な映像があそこには眠っています。
目録からそれらしい映像の収まっていそうなテープを探して借りてくるのです。
検索してサーバから即時に映像を取り出せるようにならないとなかなか活用しづらい気がします。
今はそういったことも行われているんでしょうかね。
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猟奇アニメ作りたい人に朗報 (スコア:2, おもしろおかしい)
NHKの素材なら非常に良質なボートの映像が使えそう。
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そして趣味悠々の (スコア:2, おもしろおかしい)
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対象年齢 (スコア:2)
自称10代はだめですか・・・そうですか・・・
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十七さいでぇ~す☆ (スコア:2)
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受信料を払っている身としては、 (スコア:1, 荒し)
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Re:同じく受信料を払っている身としては、 (スコア:3, すばらしい洞察)
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Re:同じく受信料を払っている身としては、 (スコア:2)
税金を払わなくていい人はいるけど、払っていない人には罰があると思うよ。
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Re:受信料を払っている身としては、 (スコア:2)
受信料は権利でも何でもなく
契約に従って支払うだけのものです。
受信機を設置していれば、放送法に従って契約をする必要がありますが
設定していなくても契約は可能ですよ。
契約しなくても受信することもできますしB)
受信料うんぬんというのは、今回のターゲットが10代という前提なので、本人の意思ではどうにもなるものではないし、筋の違う話かと思います。
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NHK と Web (スコア:1, 参考になる)
最近はゴカクル [gogakuru.com]とか、きょうの料理 [kyounoryouri.jp]のポータルとか、教育テレビ班は積極的に Web を活用してきてますね。映像コンテンツとしては、結構前からNHKデジタル教材 [nhk.or.jp]として、地味で短い小中学生向けの映像が公開されています。
んで、このたびのライセンスはどうなるんでしょう…BBC で相当するサービスは Creative Archive [bbc.co.uk]ですが、これと似たようなものになるのでしょうか。一方で、BBC Motion Gallery [bbcmotiongallery.com] は、アクセスするとご丁寧に日本語でお出迎えしてくれてますが、過去の自局のフッテージを上手に商業化しています。最近は日本の番組のエンドロールで Getty Images あたりと並んで良く見かける名前になってきました。いわゆる民放局は「放送外収入」を伸ばすことが至上命題なわけですが、公共放送も収入源を新規開拓しないとね…って、NHK は Motion Gallery にシャバ代払って映像扱ってもらってるんですね。儲かるとイイんですが。
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がんばれ中国営放送 (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
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NHKはほめると伸びる子だとおもう。 (スコア:4, 興味深い)
NHKはほめると伸びる子だとおもう。
豚もおだてりゃ木に登るじゃねえけど「当たり前だ!」と叱責するばかりではなく「こりゃすごい」「さすがNHKだ!」とほめてやった方がいいですよ。
その方があいては半役人だし扱いやすいというのはおいておいても、正直な話、NHKも他ができないことをやる公共機関とはいえ、実績がないといろいろやりにくいでしょうから、まずは利用してやること、利用率を高めることが、今後の展開を左右すると思います。
別に根拠はありませんが、おそらく内部的にも旧体質を残し利権にすがろうしたり、古い考えを捨てきれないアホな奴らと、映像を扱うために必要なリソースが大幅に小さくなってきている今、そのような考え方は時代的に則さないと考えてただ同然でアーカイブを放出使用としているマヌケと対立があるようですので。別に根拠はありませんが。
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Re:どこまでOK? (スコア:2)
著作権処理の必要なコンテンツは対象外のようですから、
MADなど作るにしても余りおいしい素材は無いのでは?
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Re:どこまでOK? (スコア:2, おもしろおかしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E4%B... [wikipedia.org]
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