どういう結論になるのか興味深い、部門より。
Anonymous Toward 曰く、
9月3日のINTERNET Watchの記事によると、日本の著作家と写真家が「Googleブック検索で著作物を無断公開されたのは著作権法違反にあたる」として、Googleとグーグル日本法人を犯人として警視庁(練馬署と目白署)に刑事告訴した。告訴状は正式受理されていないそうだが、捜査は進められているとのこと。外国人記者クラブで行われた会見で、「著者に無断ですでに何百万冊もスキャンしているというのは、裏社会のやりかた。これは信用できない会社だという印象を持った」と語った。
一方、9月2日のITmediaの記事によると、日本の中小出版社49社が、Googleブック検索和解案から離脱した。出版流通対策協議会会長は、「和解案は日米の著作権法に違反した違法行為で、泥棒、海賊行為」、「和解参加は日本の出版産業の自殺行為」と述べた。絶版書籍のアーカイブ化については、Googleではなく国会図書館などの公共機関が行うべきという。また、時事通信の記事によると、日本写真著作権協会も抗議声明を出した。
日本以外でも批判の声は高まっており、ロイターの記事によると、ドイツでは政府(司法省商業・経済法監督庁)が「Googleブック検索の和解は違法」と指摘する文書を米国の裁判所に提出したそうだ。9月4日の読売新聞の記事は、米国ではAmazonとYahoo、Microsoftが参加する反対団体「Open Book Alliance」を結成したことを伝えている。
旧来の図書館との違いはどこか (スコア:4, すばらしい洞察)
Googleブックス [google.com]って、図書館の蔵書を電子化して検索可能にしている (コンテンツをダウンロードするのでない) わけだから、やってることは「検索機能つきの電子図書館」とも言えるわけで、これに反対している権利者は、旧来の図書館ならOKでそのインターネット版ともいえるGoogleブックスがダメであるもっともな理由を、はっきりと示す必要があるんじゃないかな。
とりあえず予想できる理由としては、
思いつくけど、実際のところどうなんだろうか。
マスコミでの取り上げられ方を見てると、米国での和解に巻き込まれたのが寝耳に水だったので、それこそ「黒船が来航したかのように」ヒステリックに反応しているだけのように見えなくもない。
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Re:旧来の図書館との違いはどこか (スコア:2)
図書館の蔵書をスキャンしてサービスしているという意味で電子的な「図書館」であると表現しました。別に図書館が公立でなければならないなんてことはないでしょう。もし広告を取ることで私企業でも同等のサービスを提供できるのなら、公的には図書館と呼ばなくても、それは広い意味で図書館の機能を果たしているとみなすこともできると思います。そういう意味では貸本やマンガ喫茶は最終利用者から金銭を徴収しているのでGoogleとは違いますよね。
今回問題になってる和解については、単なる電子的な図書館からさらに一歩進んで、絶版書へのアクセスを有料で認めて、その収入を権利者に支払うという内容になっていると理解していますけど、従来の図書館だって有料で蔵書をコピーさせるサービスぐらいやってますよね。紙とインターネットという媒体の違いはあっても、似たものは既にあるわけです。
そういう見方からすると、インターネットだからダメとか、私企業だからダメとか言うのは、これだけインターネットが一般化してきている中で時代に逆行しているんじゃないかと思うんですよ。もちろん権利者の権利を無視していいということではなく、時とともに変わって行ったほうがいいところもあるんじゃないかといったところで、権利者も逆にGoogleを利用するぐらいのことを考えてみてもいいんじゃないかと思います。
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Re:旧来の図書館との違いはどこか (スコア:3, 興味深い)
今まで技術的に困難だったからだれもやらなかったというだけで、それを頭から否定するのはそれこそ日本の音楽産業と同じで頭が固いと思いますよ。こういうのは、出版物が持つ社会的な価値と権利者が持つ権利とのバランスの中で調整されるべきであって、今までにないやり方だからダメだというのは理由として幼稚すぎやしませんか。
旧来の図書館だって、最初は無料で閲覧させるのはとんでもないという反対論があったのかもしれませんが、現在までに解決されてきているわけですから、ただ自分たちの権利が侵されるから反対というのでなく、何が将来のためになるかという視点で議論してほしいと思います。
改めて和解案の内容を読んでみましたが、希望する権利者は自分の著作物をサービスから除外 (Exclude) するようGoogleに要求できるようになっているようですし、それほどGoogleに一方的に有利な内容だとは思えませんでした。仮に和解が裁判所で承認されて正式に有効になったとしても、権利者が自分の著作物をコントロールできなくなるわけでもなく、場合によっては追加の収入があるかもしれないのならデメリットは小さいと思いますけどねえ。
まあ自分の知らないところで決まってしまったのは癪に障るかもしれませんけど。
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Re:旧来の図書館との違いはどこか (スコア:2, 興味深い)
> 米国裁判所の和解・判決が当事者外の日本人に影響するという考えは主権侵害。
(クラスアクションが有効なのであれば)日本人も当事者です。*1
ベルヌ条約により、米国内法に従って(著作権者の利益となるのであれば)日本人著作権者にも有効です。*2
米国における著作物を、米国内に対してのみ公開する話なので、本質的には米国内の問題です。
主権がどうこうが入る余地はありません。
問題点は括弧書きした部分で、「国際条約にもクラスアクションが有効となるのか、有効だとしても範囲が適切であるのか」といった点、「他国で流通していても米国内で流通していなかったら絶版扱いとするのは適切なのか」といった「この和解内容は、本当に著作権者の利益であるといえるのか」という点です。
あとは、「和解の告知は新聞広告だけでは十分ではない(米国ではよくても、日本の慣習的には不十分)のではないか、そしてその告知内容が適切といえるのか」という「googleのやりかたはずるくね?」というところ。
個人的感想としては、非常にインチキくさい脱法行為だと思います。
*1
私は米国外に居住していて、米国の市民権を持っていません。私もこの和解に含まれますか?の記述によれば、日本人であれば「あなたの国が、書籍出版の段階で米国と著作権関係を結んでいた場合。」に該当するため、米国における著作物の著作権者になります。
*2
千八百九十六年五月四日にパリで補足され、千九百八年十一月十三日にベルリンで改正され、千九百十四年三月二十日にベルヌで補足され並びに千九百二十八年六月二日にローマで、千九百四十八年六月二十六日にブラッセルで、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十一年七月二十四日にパリで改正された千八百八十六年九月九日の文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約 [wikisource.org]の第五条などを見れば、著作権者の利益になる同盟国法は自動的に有効となるように読めます。
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技術寄りっぽいやり口ですよね (スコア:3, 興味深い)
ワケじゃありません。
けど、Googleのやり口が理解できないわけでもないかな。Googleという
私企業が行う是非はともかくとして知の集積という方向は間違ってないと思うんですね。
技術寄りの人たちから見れば、権利者はじめ関係者がああでもないこうでもない
やってばかりで、知の集積という正しい方向に遅々として進まないというのは
イライラさせられることでしょう。強引にやってしまって、後から問題になっても
正しい方向に無理矢理動かすことができればGoogle的には成功と見てるかもしれない
とも思います。
振り返ってみると、私がインターネットを知り利用させてもらった1990年代前半、
こりゃ世界を変えるぞと思ったもんです。しかし、世界がインターネットでフラット
につながるよ、という事実を文化系な人に聞かせれば、中には眉をひそめた
人もいたんじゃないかと。
そんな文化系人間のあれやこれやをモノともせずに強引に物事を押し進めるのが技術
寄りの人間であって、歴史を振り返れば世の中は往々にしてそのように進むというか
変わっていくんですね。
たとえば、鉄道網の発達によって人の考え方までが変わってしまうと言うように。
Googleのやり口はいかにも技術系人間そのものですが、世の中往々にしてそのように
進むという歴史の観点からは、それなりに評価できるもな、と。もちろん他人の権利を
犯すのはほめられたことではないですが、このようにして物議を醸すことによって
遅々として進まなかった何かが進むのかもしれず、そうなればいいなじゃないかと
思ったりもしますね。
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Re:技術寄りっぽいやり口ですよね (スコア:2, すばらしい洞察)
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Re:技術寄りっぽいやり口ですよね (スコア:3, 興味深い)
そうかもしれません。私企業ですから営利のために動くのは当然です。
しかし一方で、Googleがやらなければ恐らくは誰も動こうとしなかっただろう
ということはあります、とくに日本では。
過去に出版されたあらゆる文書を高速に検索できる世界というのは、一種の
知のパラダイスでしょうし、それを肯定的に見る人は少なくないでしょう。
放っておけば、そういうものは永遠に作られないかもしれないし、または
作られるとしても遙か未来かもしれません。
>その前提に「文化の多様性」とか「価値感の違い」を認め合うこと
だからその辺を忖度しないで物事進めるのが「技術寄りの人」っぽいかなと。
たとえば欧州に鉄道網が張り巡らされたとき、地域の多様性が減じたと
指摘されたということがあったようです。で、その後のインターネットしかり、
あるいは航空機しかりですよね?
テクノロジーというのは「文化の多様性」やら「価値感の違い」を
減じる方向に突き進んでいるんです、それが現実です。
テクノロジーは多かれ少なかれフラットな未来を志向してきた
と言い換えてもいいでしょう。
技術よりの人間にとって、「文化の多様性」とか「価値感の違い」は
時として邪魔者でしかないってことなんですね。
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Re:技術寄りっぽいやり口ですよね (スコア:2)
私の入っているある学会は学会誌について和解に参加しました。
だって読んでもらってなんぼのものだもん、論文なんて。やっちゃえやっちゃえ。でもまあ印税で食ってこうって人とは話が合わないのもやむを得ませんね。
でも会員名簿は全世界にオープンにする必要はないとして、和解に参加してスキャンしないことをリクエストする権利を得ることになりました。発行当時はあちこちの大学図書館にあれば便利だと思ったようですが、これは拡大してくれなくていい。
ストビューには懐疑的ですが、っつーかうちの前ストカーが通るなら充分前に戸別に事前通告してほしいと思ってますが、こっちはいささか強引ながら世界に変革をもたらす力として評価してます。痛みを受ける立場にいないからですがね。
でも、Googleが世界を動かす「権力」となるのには抵抗感ありまくり。Microsoftもだけど。あと、フラットで多様性の低いシステムはロバストネスを失いやすいので、そっちはかなり気にしているかな。
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すげー作家がいるんだ (スコア:2, おもしろおかしい)
>「著者に無断ですでに何百万冊もスキャンしているというのは、裏社会のやりかた。これは信用できない会社だという印象を持った」
何百万冊も著作書いてたらそら訴えたくなるよね(違
#ニュースの画像見たら全然知らない作家さんと知らない本しか無かったと言うと野暮ですか、そうですか。
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欧州には大幅な譲歩を示しました (スコア:2, 興味深い)
GoogleがEUに大幅譲歩 [hon.jp]
・EUの出版社が販売中の書籍について、現データベースからすべて取り除く
・スキャン作業を行なう前に権利者に対して事前許諾を取る(Opt-inへの転換)
・権利管理団体となるBook Rights Registryの委員会の議席2つをEU側に提供
当初から強固に反発していたEUに対しては、事前許諾後にスキャン作業することを
約束したようです。そして運営組織にも関与させますよ、と。Googleらしからぬ譲歩ですね。
そして、唯々諾々とGoogleに従うことにした、日本の出版社の書籍については、
これからもOpt-outで好き勝手にスキャンしてばらまきますよ、ということで。
日本の出版社の面々が、何らかの戦略があってGoogleの言うことを鵜呑みにしたのなら
良いのですが。とてもそうは思えないので、好きなように吸われるだけ吸われるんだろうな。
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Re:欧州には大幅な譲歩を示しました (スコア:2, 興味深い)
EUと同等の条件にするべき、という声があがりそうですが。
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Googleブック商法 (スコア:1)
まだ書籍化されていないような分野の本を自費で作成し
それをヤフオクやイーベイ等で法外な値段で販売すれば
スキャン目的のGoogleが買ってくれるようになるのでしょうかw
#問題は文才ですね
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Re:Googleブック商法 (スコア:2)
だから法外な値段でスキャン元になる紙の本を売るんじゃないかな。
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本屋にて (スコア:1, おもしろおかしい)
店主:こら!なにやってんだ!
G:ちょっと待って!あとちょっとでコピーおわるから!
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最近の週刊プレーボーイでこの問題連載していますが(Re:本屋にて (スコア:2, 興味深い)
多分、この告訴にも噛んでるライターさんの記事だったと思いますが、こういう経緯らしいです。
・Googleが米国など各国の大学図書館に「お持ちの蔵書、社会貢献事業としてこちらでタダでスキャンして電子化しますよー(^^)」
・大学図書館「それはいいことだ、是非お願いします m(.. )m」
(図書館がGoogleに蔵書を渡して数ヶ月(!)、スキャンが完了して)
・Google「できましたよー、でも、契約書の条件にそぐわない二次利用は止めてくださいね」
・大学図書館が契約書を見直すと、Googleに著作権と優先的な二次使用の権利が発生する。Googleが許諾しない二次利用(出版物への引用、データベース化など)は禁じる。と細かい契約書の片隅にある
・大学図書館「こんな細かいところ見nee-!!ヽ(`ー´)ノこれじゃ、電子化した意味がないじゃないか!!!!ヽ(`ー´)ノ」
・Google(の顧問弁護士)「でも、契約書にしたがってお宅の本を電子化したでしょ、社会貢献(慈善事業)ですから文句言わない!!」
・大学図書館「ギャフン(><)」
--暮らしの中に修行あり。
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品切重版未定 (スコア:1, すばらしい洞察)
誰か版権とか、絶版とか、著作権者の日米の慣習違いとか用語を整理して解説してくれないかしら。著者わかんない。
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Re:品切重版未定 (スコア:2, 参考になる)
アメリカで入手困難な書籍は全部絶版扱い("フェアユース"で検索)。
つまり、現在日本で絶賛発売中の書籍もアメリカで入手困難なら絶版扱いで、
スキャンされている。
実際、私の書籍も3冊発売中だがアメリカでの絶版扱いにより、
スキャンされてしまった。
今回の件では"絶版"という言葉が理解の妨げになっている。
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Re:品切重版未定 (スコア:2, すばらしい洞察)
対象の著作物や著作権者は全世界、公開範囲も全世界、でも絶版判定はアメリカ国内。
都合がよすぎるだろ。
絶版判定を全世界にするか、対象と公開範囲をアメリカ国内に限定するかしろ。
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Google Booksの恩恵 (スコア:1)
・視覚障害者が読める本を増やすことができる(視覚障害があっても理解できる形式に書籍を変換・集積する)
・図書館が無い/作れない貧困地域の学校などで役立つ(PCと回線を導入すれば本を買い保管せずにすむ)
こういうところはもっと強調されてもいいと思います。
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Re:このサービスは明らかにまずいよね (スコア:1, 興味深い)
ま、だからといって「アメリカで売ってないから絶版扱い」は乱暴すぎるね。
そりゃアメリカ以外の国は反発するさ。
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Re:なんだかなぁ (スコア:1, 興味深い)
もうちょっと柔らかい、でも同じ意味合いを持つ言葉ってあるかな…?
そもそも元の行為が綺麗ではないってことなんじゃないかと思った。
# 空き巣、水軍行為?
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Re:このサービスは明らかにまずいよね (スコア:1)
まぁ、Googleが違法であることが確定すれば、Googleから本を見た奴=「情を知ってダウンロード」していた奴というのは間違いないわけで、言い逃れはできないでしょうね。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Free or not Free, that is the question.
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Re:なんだかなぁ (スコア:1, フレームのもと)
印象だけで言わない方が良いと思います。
全然同じではないです。
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昔から (スコア:2, すばらしい洞察)
権利者に無断で出す著作権侵害商売を「海賊版」と言うのですから、極普通に用語のお話に過ぎないかと。
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Re:当然だろう (スコア:1)
ただ、#1636109 によると、米国で入手不能なら『市販されていない状態』とみなされるらしいので、それはちょっと。
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Re:ついに書籍関係も青ざめ始めたかな (スコア:1)
>#本はスキャンしてコピーしてデータ化するのが難しいという物理的壁が徐々にではあるけどなくなりつつあるからね
>#電子書籍を必死ではやらせない様にしてたけど
コメントにレスポンス失礼。
引っ越しのときに書籍を処分しようとしたけど、スキャンして画像ファイルで残しておこうかと考えたことがあります。
でも、 "スキャナ買う~本バラス~取り込む" の手順がめんどくさく感じてしまい諦めて古本屋に持って行ったっけ。
結局後でまた読みたくなって残念に思ってる今日この頃。
お金さえあれば出版可能だけど絶版してる本なんかは電子化して公開するか、(安値で)閲覧できるようにして欲しい。
図書館もそのうち一部書籍はデジタルアーカイブに移行するんじゃね?
一回システム組んでやってしまえば、維持費は紙媒体とどっちが高いんだろう。
歴史的に重要なものは既にデジタルアーカイブしてそうな気もするし。
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Re:このサービスは明らかにまずいよね (スコア:2, 参考になる)
>本を手に入れた人が内容をネットにアップしてもOKよってことに
いちおう指摘しておきますが、本の内容の部分的なネット掲載自体という行為はこれまでも「権利者の与り知らない所で」「勝手に」行われてきています。
公正な慣行にもとづく引用のための転載や、著作権の切れた本のアップは国内でも合法だからです。
「書籍のデジタル化して一部を検索可能な状態にして置いておく」ことは引用とは異なる利用形態ですので今回の騒ぎになったわけですが、論点はあくまで「権利元との調整をしているかどうか」ではなく「フェアかどうか」です。
*全文アクセス権の販売については、googleもあくまで著作者の同意が必要としていますので、念のため。
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Re:なんだかなぁ (スコア:1)
大企業が公然と行っている行為を訴えるわけですから、うやむやにされないように世間から注目される必要があります。
そういう意味では狙って使っている可能性もありますね。
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Re:ついに書籍関係も青ざめ始めたかな (スコア:2)
消費者としては選択肢が多いほうがうれしいです
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