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アレゲなニュースと雑談サイト

makeplexによる 2009年11月11日 5時04分の掲載
プロレスだなぁ……って思います部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

米メディア大手のニューズ・コーポレーションCEOであるルパート・マードック氏は、傘下のニュースサイト記事をGoogle Newsに表示しない措置を検討していることを明らかにしたそうだ(47 News本家/.記事より)
マードック氏は取材に対し、企業がコストをかけて提供している記事を利用してGoogleなど検索エンジンが利益を得ていると指摘。現在傘下のウオールストリートジャーナルでは記事の冒頭のみをGoogleに提供し、全文閲覧には有料契約を要する仕組みを導入しており、8月にはこの仕組みを他メディアにも広げる意向を示していた(/.J過去記事)。
ニューズ・コーポレーションは他にもニューヨーク・タイムズやニューヨーク・ポスト、英サンなどが傘下にある。広告収入が減っている昨今、新聞各社はインターネットでも利益を上げる道を模索しているが、このような方向性は無料に慣れ親しんだ読者を遠ざけ広告主に二の足を踏ませるリスクもはらんでいるとBBC Newsは指摘している。

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  • metta (20740) : 2009年11月11日 9時43分 (#1669569) 日記
    英紙サンと政治報道:「新聞協会報」から [exblog.jp]を読むと、
    ビジネスモデルの問題だけでなく
    マードック氏(イギリス版ナベツネ?)個人として、やりたい放題に拍車が掛かってきているように感じます。
  • 「顧客に直接有料で提供すべき有意義なコンテンツを持っており、Googleに無料で提供しないほうが収益が上がる」
    というのが、主張の要点なんだと思う。
    これは、一発実験していただいて、本当かどうか調べるのは非常によいことではないかと。

    「ニュースであること」そのものが有料のコンテンツとして有望なのか、それとも「ニュースであること」そのものには顧客から直接お金を集められるほどの魅力はすでになくて、広告を使って収益を上げつつ個々の顧客が自分の見たいものをピックアップしてもらう程度のものに過ぎないのか。今まではそのようなメディアがなかったからやむなく「ニュース」をひとくくりで購入していたのに過ぎないのか。

    そういった、社会とメディアの変革が起こったのか起こってないのかを知る上で、優れた実験ではないかと。

    --
    fjの教祖様
  • 別にいいじゃない (スコア:2, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年11月11日 6時04分 (#1669522)
    コストが掛かってるのは事実なんだし、収入の確保をどうするかは自由なのだから。
    つか、何でも無料が当たり前って時代はそろそろ終りにした方がいいと思うけどな。
    ケータイは既に情報は有料ってのが馴染み深いしさ。(ただし日本の。英国事情は知らん)
    安いとか無料とかばかりじゃ「安かろう悪かろうの蔓延」に陥る罠があるぞ。

    #とはいえ、英プレミアリーグに代表される放映権料の高騰化には呆れるけどな。
    #近いうちにそのバブルは破裂するぞ。(新聞と放送の両極端を感じる部分だ)
  • New York Times (スコア:2, 参考になる)

    vn (10720) : 2009年11月11日 9時14分 (#1669560) 日記
    経営がなかなか厳しいという話は聞くけれど、まだマードック傘下に入るほど
    落ちぶれちゃいないでしょう。
  • 価格の問題 (スコア:1, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2009年11月11日 8時17分 (#1669544)

    新聞読みたいから、安けりゃ読むよ。

    ジャーナリストだってギャラはあるしサーバ維持だって楽じゃない。
    けれどインク代も印刷機も配送コストという大量の人を雇う必要もないんだから半額以下にして欲しいな。

    それ以降は記事の品質次第。

    収益がどんどん落ちているのに年収がべらぼうに高いと言われているTV局の人たちとか、CDにプレスしなくていいのにCDより劣化した曲に400円も取るとこかとか、ああいう胡座をかいている会社はいつか痛い目に遭うと思う。

  • 課金は単なる手段 (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年11月11日 9時00分 (#1669556)
    それよりも課金するようなシステムにした後のメディアとしての方向性をどう考えているかが気になる。間違いなく短期的にはサイトを訪れるユニークユーザー数は減るだろうけどそれでも一部の金を落としてくれる人相手でやっていけばいいと考えるのか、それともそれではダメだと考えているのか。ちょっと前のこの [slashdot.jp]話じゃないけどマスメディアでなくてもいいのか、それともマスメディアであり続けようとしてるのか、という事にも通じるような気がする。
    あと別の人が日本で携帯のコンテンツで有料うんぬんって話を出しているけど、あれは順序としては逆で小額課金システムが成立してる世界だからこその流れのような気がする。一部の人から高い金を取るならともかく、広く薄く課金してビジネスとして成り立たせようと考えているのならそういうところが大切。
  • megadb (11654) : 2009年11月11日 18時03分 (#1669929) 日記
    ディック [wikipedia.org]は亡くなりました。
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