アイデアとしては面白い部門より。
insiderman 曰く、
数々の技術を世に送り出してきた米ロスアラモス国立研究所が、「Webブラウザにタイムトラベル機能を追加する」システムを開発しているそうだ。といってももちろん実際に過去に戻れるわけではなく、特定のWebページの、任意の過去のバージョンを閲覧できるようにするという機構である(New Scientistの記事)。
このシステムは「Momento」と呼ばれており、HTTPのリクエスト内に日付・時間を指定する項目を追加し、Webサーバーがその日付・時刻に対応するコンテンツを出力する、という考え方がベースになっているという。Momentoの方式を採用することで、たとえばWebブラウザでページを閲覧中に、簡単にそのページの過去のバージョンを表示できるようになるとのこと。
現在でもInternet Archiveなど過去のWebページを保存・公開しているWebサイトはあるものの、UIが使いにくかったり、またInternet Archiveはクローラでコンテンツをキャッシュしているだけなので、サイトの運営者側がコンテンツを制御しにくいという問題がある。いっぽうMomentはサイトの運営者側が過去のコンテンツを保存しておく必要はあるのもの、よりきめ細かく制御が可能な点が長所となる。
実際に多くのサイトで利用可能になるかというと微妙だとは思うが、URLに対して時間軸でのコンテンツ選択が可能になるという点では非常に面白い発想だと思う。ちなみにMomentoのサイトではデモが公開されているほか、Firefoxプラグインも開発中だそうだ。
未来サイト (スコア:2, すばらしい洞察)
あとは、XX年後の4月1日サイトとか。
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変に反応してしまったけど (スコア:2)
体が反応してしまいました。。。
本題の方ですが、
面白い試みだと思いますので、上手くすれば流行るかもしれません。
ただ、都合の悪い掲載など、そういうのも「過去のページ」として保存しておくのでしょうかね?
(誰にとって「都合の悪い」などあるかと思いますが)
あとは、どこまで過去のページを遡れるようにするのかが気になりますね。
やはり、HDDと相談になるのでしょうか。
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リンク先も一緒に (スコア:2, 興味深い)
保存、もしくは連携して過去閲覧さしてくれるといいんだけど。
数年前に書かれたページだと「詳しくはこちら」の先が無いとか、
「Download」先の古いバージョンのファイルが削除/移動とか多いですから。
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動的コンテンツはどうするんだろう (スコア:2, 興味深い)
静的コンテンツに関しては、Subversion+WebDAVでも実現できそうな感じが。
ところで動的コンテンツは過去のバージョンといってもなかなか難しい気が。
生成したコンテンツの履歴をどこかに残しておく?
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便利だけど (スコア:1)
サーバ側で使いやすい制御ソフトが出ると一気に普及するかも。
黒歴史はそれなりに制御できそうだし。
昔の情報が残っていると編集に限らず便利なのは wiki で実証済みと言ってもいいんじゃないかな。
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Typo? (スコア:1)
×Momento
○Memento
デザインパターンを知っている人ならば、間違えるはずはないと思うのだけれども。
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Re:Typo? (スコア:2, 参考になる)
あぁ、moment (英、瞬間、その時) と memento (ラテン語、覚えておけ) を書けたネーミングかと思ったら、別にかかってなかったのね。
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親コメント
ガラパゴスに昔からあったもの (スコア:1, 興味深い)
Packrat:過去に閲覧したページの再閲覧を可能にするProxy Server [pitecan.com]
こっちはプロキシサーバで蓄えるというアプローチだけど。
SwiftProxy [vector.co.jp]
ダウンロード停止中。
これと類似のプロキシサーバを自作して使用中なのでAC
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ロスアラモスのタイムトラベルって (スコア:1)
「避けるまでもない」
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使用電力 (スコア:1)
ブラウザのタイムトラベル機能を利用するには1.21ジゴワットの出力ができる電源が必要なんですね.
分かります.
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webarchiveの履歴機能みたいなもんか? (スコア:1)
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