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記録型CD・DVDの寿命表示は必要? 142

ストーリー by yoosee
意外と短い寿命に注意 部門より

Anonymous Component曰く、"太陽誘電株式会社は、中国工場で 発生したストライキに関連し、「『That's』ブランドの記録メディア (DVD+R、DVD-R、CD-R)は全て、国内製品である事」を告知するプレスリリースを発表しています。

記録メディアの品質にメーカー・原産国によって大きな差が有る事は昔から知られていましたが、「WIRED: 記録型CD/DVD、ブランドに隠れた本当のメーカーの評価は?」などで書かれているように、気にしている人達が少なからず存在しているという事なのかもしれません。
米国では、これらのメディアが公文書などの保存にも多く使われるようになっている為、国立標準技術研究所(NIST)が、標準的な品質試験方法を定め、それに基づいて寿命を表示させることを検討しているそうです(毎日新聞の記事)。

DVD±RやCD-Rなどを含む記録メディア製品に関しては、 国内では「 日本記録メディア製品公正取引協議会」という団体が 一般消費者の適正な商品選択の利便性を図り公正な競争を行う 為に、事業者の氏名、品名、原産国名、記録時間等の表示について 公正競争規約 を作成していますが、「耐久性と寿命」という品質に関わる 明確な表示は存在していません。
DVD搭載型の録画装置などの出荷も増加していますが、そろそろ記録メディアの寿命を客観的に示す表示(年数もしくはグレード表示)が必要になっていると思いますか?"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 5年ほど昔、某台湾メーカーのCD-Rを試しに100枚ほど購入してみたが、書込時にも読込時にも問題無く
    100枚全部焼けた、読めたと言う事で、半年後に同じメーカーのCD-Rを購入したら、1割近くは書込時に
    エラーは出るわ、書込めても読込に関しても不安定な状況が頻発した。

    恐らく、新しいシリーズの初期ロットの頃は、慎重に資材の分量を考えて製造していたのだろうが、
    出荷が増えて、(利益の為に)徐々に資材をケチって製造コスト落として、クオリティーが落ちたのだろうと。

    ロット毎のクオリティー情報も重要視したいです。
    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
    • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 9時37分 (#725414)
      安いメディアの多くは、ロットによって当たりはずれが大きいですね。
      記録型ディスクを作るときの金型(スタンパ)をケチって、磨耗してもなかなか交換しないので、品質が大きく変わるのだとか。

      DVD-RAMとかだと、初めから代替トラックを見込んで生産していたりするので、出荷時にすでに代替トラックをほぼ使い切っていて、あっという間に使えなくなるメディアもあるらしいです。

      メディアが安い理由はこの辺 [toshis.net]で。
      親コメント
    • Re:ロットごとの品質 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2005年04月20日 9時59分 (#725423)
      ”台湾だけど、もしかしたら、そこそこの品質で焼けるかもしれない”
      というのが、台湾メディア製造業がやってける理由ですよね。
      品質の開示なんかしたら低価格のメリットがなくなってしまうと思います。。
      安物メディアは、品質チェックをユーザーにやらせる事によって価格を下げられるんだから。
      親コメント
      • Re:ロットごとの品質 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by usay (8) on 2005年04月20日 12時43分 (#725503) 日記
        そういう不利益が消費者にかからないように保護しようと
        言ってるわけです。消費者のレベルは多々あるわけで、
        DVD-Rを買うのは物知りなアキバ系オタクだけじゃなく、
        今後はおじいちゃんおばあちゃんも買うかもしれないのです。

        それによって値段があがったり、台湾メーカーが潰れたり
        するでしょうけど、そうなるべきなのです。
        --
        May the source be with you... always.
        親コメント
        • by Fatalwedge (6623) <fatal@fuurai.org> on 2005年04月20日 13時17分 (#725521) 日記
          > 今後はおじいちゃんおばあちゃんも買うかもしれないのです。

          だからそーゆー人は国産の(高い)メディア買っておけ、って話じゃないんですか?
          そもそもデパートの家電コーナーで売ってるようなメディアは三菱やTDKなど国産メーカーが多い印象がありますが。
          ろくな知識も無いのに(←ここポイント)安物に手を出して失敗したからと言って、
          一概に「不利益」と言い切るのは疑問があります。

          #なんか、液晶モニタの論争に似てる気がしてきた。
          親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 11時36分 (#725463)
      同じメーカー同じ型番のメディアだからといって常に同一品質にはなりません。
      他の方が言及されてるスタンパの酷使もそうですが、製造工場が代わったりすることもしばしばです。
      激安粗悪メディアには、(比較的)良質なメディアの製造に使っていたスタンパを運用寿命(物理的な寿命ではなくて設計上の寿命)が尽きた(或いは尽きかけた)ものをどこからかかっぱらって製造したものや、抜き取り試験で引っかかたものの巻き添えとしてハネたロットを横流ししてるケースさえあります。
      # やばいのでAC
      親コメント
  • CPRMとの関連からも… (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Artane. (1042) on 2005年04月20日 8時59分 (#725399) ホームページ 日記
    今のデジタル放送対応のHDDレコーダなどの家電は、専用のCD-RWに「ムーブ」(書き込んだ後は元のデータは消える)しか出来ない仕様になっているようですが、
    それを考えるとメディアの標準寿命表示は重要になると思います。

    実際には、環境で寿命が大幅に違うような代物に「ムーブ」するしか出来ないようなCPRMを強制しているコンテンツホルダー(この場合は放送局など)に最大の問題があると思うのですが、
    まずはデジタル放送の抱える問題を消費者全般に体感してもらうしかないでしょうから…
    # 日本じゃ消費者訴訟も期待できないし(;´Д`)

    • Re:CPRMとの関連からも… (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2005年04月20日 10時06分 (#725426)
      もともとVTRの目的はタイムシフト視聴とされてきましたが、
      単なるタイムシフト視聴が目的でしたら、長期間の保存は不要です。
      長期間の保存を目的としてコンテンツを楽しみたい場合は、
      パッケージをお買いあげください。
      その方がハリウッドの収益にとっても有益です。

      なお、パッケージのないコンテンツは
      基本的に長期間保存不可と考えております。

      だったりしてね。
      親コメント
      • 面白おかしいとなっていますが、冗談でもないですよ。
        ここでも散々既出のソースになりますが、 放送業界は
        放送は生で見るものです [itmedia.co.jp]とお考えのようですから。
        現時点でのビジネスモデルを考えると仕方がない面はあると思うけど、
        そのまま思考停止されるのも困る。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 21時04分 (#725731)
        >もともとVTRの目的はタイムシフト視聴とされてきましたが、

        ここでいうタイムシフトとは、最大どれくらい? なのかなぁと、
        みんな思ってたりしてね。

        > パッケージをお買いあげください。
        そんなもん購入して保存してどうすんねん?
        と思ってるヒトも意外と多かったりしてね。
        親コメント
  • 光学メディアでは、8 to 14 などのエンコーディング(これは必ずしも冗長化を主目的としたものではないが)、CIRC、EDC/ECC、ドライブレベル、つまりファームウェアによる代替処理、ファイルシステムによる代替処理など、信頼性確保のために何重もの策が講じられているわけですが、普通の利用者にとっては「読めなくなった!」という最終段階での現象しか見えないのも大きな問題の一つではないかと思います。

    もし各段階でのエラー発生および訂正状況をつぶさに報告してくれて、その履歴と統計情報を収集していれば、少しはいきなり読めなくなって orz な状況も改善されるのではないでしょうか?もちろん専用の機械を使えば光学ディスクのエラー状態は計測することができるわけですが、S.M.A.R.Tみたいに標準化されたインターフェイスがあればなぁ、と。
    --
    屍体メモ [windy.cx]
  • by Linus404 (20013) on 2005年04月20日 8時25分 (#725381) ホームページ 日記
    ふと思ったんですが、これまでに情報記録媒体で寿命に関する記述が表示されていたものってありましたっけ?

    数世紀以上保管できる紙媒体は(現実的な問題にならないから)まあいいとして、
    VHSとか、FDDとか、光学メディアが普及する前に幅を利かせていた磁気記録メディアではそういったニーズってなかったんですかね?

    まあ、アナログデータである以上、ユーザーも劣化することを前提にして使用していた側面もあったのかもしれませんが。

    (それとも私が知らないだけ?)
    • by ChunJiuqien (4286) on 2005年04月20日 15時09分 (#725561)
      消臭剤(乾燥剤だったか)で、寿命に近づいたら色が変わる商品がありました。
      DVDも寿命に近づいたら、材質の変化で色が変わるようにならないもんですかね?
      まあ、保管したままほったらかしにしてたら見ないでしょうが

      機能性素材っていうんでしょうか

      自己修復は無理としても(修復時にエラーでそう)
      劣化の度合いを何らかの形教えてくれると凄く助かります
      臭いでもいい(笑)

      ちなみに要求する寿命ですが
      国家の公文書は数百年以上の耐久性は必要でしょうが
      個人の場合50年~100年の寿命があれば十分でしょうね
      DVDの寿命が来る前に自分の寿命がw
      もっとも、ディスクの寿命が来る前に対応ドライブがなくなると思いますが(^^;A

      そういえば、パイオニアやボイジャーには宇宙人向けにメッセージヲ乗せてましたけど
      あそこまでいくと要求寿命数万(億)年以上のレベル
      コノレベルになると、文字は石板(腐食を考慮せずに済む宇宙なら金属板)、音はレコード、画像はやはり石板か金属板
      ってのが妥当かな
      動画は無理かな(ここで超星神グランセイザーを思い出した人ノシ)
      親コメント
    • by hiroc-han (23419) on 2005年04月20日 21時29分 (#725741)
      それよりドライブの方が先に無くなっちゃいませんか。
      昔使った、IBMのばかでかいフロッピーや5インチのは机の中から
      時々出てきますが、それらを読み出せるドライブがほとんどありません。
      倉庫の奥にしまってある機械を出してもそちらの方が壊れている
      場合が多く、以前そこいら中探し回って動くマシンを探しました。
      また、たまたま3.5インチに変換してあるのが見つかり助かった事が
      ありました。CDもすぐにそうなる気がします。私が使用しているマシンもFDドライブが調子悪く、
      USB接続のものでは起動できないので、あわてる時があります。最近FDドライブ自体も付いていないのが
      増えてますし。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 8時42分 (#725390)
      最近は少ないと思うけど、紙も酸性紙だと 60 年でボロボロ、
      粉々ですぜ。和紙なら 230 年たっても全然平気。
      (こないだの道中でござる [nhk.or.jp]の受け売りをしてみるw)
      親コメント
      • Re:メディアの寿命 (スコア:2, おもしろおかしい)

        by SaySet (18192) on 2005年04月20日 11時40分 (#725465) 日記
        少し昔の報道であったのですが、ワープロ機が全盛の頃に作成した書類がどんどんダメになっていく、という話がありました。

        なんでも感熱紙に印字した契約書とかが、数年で劣化して印字がきえちゃったのだとか。
        なんぼなんでも感熱紙で契約書をつくるなよ、と思ったものでしたが。

        さすがに電子媒体でそこまで目立つケースはない... よね?
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 12時46分 (#725506)
          >数年で劣化して印字がきえちゃったのだとか。
          ドライヤー当てるとか、コピー用紙の代わりに
          すれば劣化しなくても一発で吹っ飛びますしね。

          昔ゲームラボ(だとおもった)でメディアの耐久チェックを
          していましたが、悪いもので2・3日、悪いいもので
          1週間程度、日光に晒しておくと読めなくなったという
          データが出ていましたが、(そういう保存をするのが
          間違いという視点はおいといて)電子情報は読み出せる限り
          品質は一定だけど、メディア自体の品質は一定でなく、
          目立つといっても充分な差はでてきます。

          紙は黄ばめば確認できるけど、電子機器用の媒体はそれで
          読み取らなければ確認がしづらいというので性質が悪い。
          親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 9時00分 (#725400)
      それだけ、デジタルデータが普及し、その保管の重要性が増してきた証でしょう。

      業務データの話になりますが・・・
      昔の報告書のFDDを覗いてみても、報告書のテキスト部分のデータがあるだけで、やはり記録媒体のメインは紙でした。
      これは当時のPCやワープロ機で出来ることが、ハード的にも一般的に普及していた技術的にも限界があり、業務プロセス全体をデジタル化することが不可能だったからです。
      従って、FDDの寿命は気にならなかったのだと思います。

      今では、保管時の占有スペース等の問題も含めて、光学メディアに記録しておくことが合理的となってきているため、媒体の寿命が重要な意味を持つようになってきています。

      個人的にも寿命等の表記は大歓迎なので、是非行って欲しい。

      #この間、昔の数haの団地設計図と今の狭小宅地の設計図の厚さが
      #同じことに気がついて愕然としました。
      親コメント
    • Re:メディアの寿命 (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2005年04月20日 9時23分 (#725407)
      百年プリント [konicaminolta.jp]

      ちなみに、FDは以前特許庁が電子出願にするときに寿命その他を調査してた。
      意外と丈夫なんだな、と思って読んだ憶えあり。

      #高校生の頃は、振動を与えると磁気が弱くなると聞いて、FDをそーっと運んでた。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 17時39分 (#725629)
      光磁気ディスクは,比較的早い時期から,30年をうたっていたものもあります.1990年頃もっていた,5.25"のメディア(確か1枚3万円だったと思う)で既に30年とうたっていたと思います. 今でも, イメーション [imation.co.jp] は,30年をうたっていますね.
      親コメント
  • そんな表示は... (スコア:2, すばらしい洞察)

    by tarosuke (2403) <webmaster@tarosuke.net> on 2005年04月20日 15時38分 (#725574) 日記
    寿命を書いたりなんかしたらどうしてもある程度は保証しなきゃならないわけで、モノが同じでも品質保証とかでコストがぐぐっと上昇するからやりたくないんじゃないだろうか。
  • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 16時12分 (#725581)
    CD-Rのお手軽耐久テストだったらメディアを裏にして日向ぼっこさせる事と違いがわかります。
    5、6年程前に何パターンか買ってきてやってみましたが、他国の激安メディアは1日(良くて2日)ぐらいしか持たなかった記憶があります
    # かなり昔の話なので今はそんな事無いのかもしれませんが

    ちなみに太陽誘電は1週間放置したけどREAD/WRITEできた。それ以上はやってません
    # 今はわかりません
  • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 8時08分 (#725377)
    メディアの寿命なんかは焼いたドライブによって微妙に変わってきそうな気もします。
    同じDVDメディアをPioneerで焼いたものと台湾っぽいメーカーで焼いたもの、双方をPlextoolとかでチェックするとその差が・・
    • Re:耐久性と寿命 (スコア:2, 参考になる)

      by libitina (23445) on 2005年04月20日 11時52分 (#725471)
      メディアだけじゃなくてドライブにもよりますね。
      昔のTEACで焼いたCD-Rなんかは最近のドライブじゃ認識してくれなくて、
      焼いたドライブじゃないと読めなかったり・・・
      ”書きこむ能力”だけでなく”読みとる能力”についても重要なのではないかなと。
      まぁ、読みとる能力については一般のプレスCDが読めればOKということなのかもしれないけど、
      劣化したCD(DVD)-Rでも読めるというのは今後重要になるかもしれませんね。

      #メディアは一応国産しか使ってませんでしたが、
      最近は焼くのが面倒なのでHDDでバックアップしてます。
      親コメント
    • by motoo (26788) on 2005年04月20日 8時40分 (#725389)
      いつまで焼けるかを表示するとか

      意味ねぇか。。。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年04月20日 9時59分 (#725422)
    パソコンに詳しくない人は記録型媒体の寿命問題なんて知らないのが普通だろうから、寿命表示が義務つけられて知られるようになれば、貴重な情報を長期間保存したい人は寿命の短い記録型媒体を避けて普通の読みこみ型媒体を買うようになるだろうね。

    そうなると、記録型媒体を活用しまくっている音楽・映像の違法コピーや写真の自家保存が減るだろうから、関係する業界の人には福音になるかも。
    ひょっとしてそれを狙った動きとか?(←考え過ぎ)
    • 短寿命低価格のものがあればそれはそれで使い道がありますし、
      長寿命高信頼は少々高価でも買わなければならない局面もあります。
      メディア製造業の人は真剣に検討してほしいですね。
      特に短寿命のものは、土に帰るディスクとかいいと思います。
      親コメント
  • 表示される寿命は (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2005年04月20日 11時11分 (#725453)
    ベストエフォートとなっております。
  • DVD-Rの寿命 (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2005年04月20日 12時15分 (#725485)
    DVD-Rの場合、加速試験によるとその寿命は50年~100年という結果が出ているそうです。この結果を信じられますか?

    実際のところ、DVD-Rは劣化に際して、開発当初は想定されていなかった複数の要因が絡み合って影響を与えていることが分かってきているが、そのメカニズムの解明はまだ十分ではないそうです。そのため、寿命の判断は実質不可能との事。
    無理やり寿命表示を義務付けても、ほとんど信頼できないデータが添付されるだけで役に立たないんじゃないかと思います。
    • by suexec (16684) on 2005年04月20日 13時38分 (#725532) 日記
      加速試験とか大掛かりな物では無くて
      単純に記録面に紫外線を当て続けて何時間で
      記録が消えるかやって欲しいな。
      傷などによりデータ消失より単純な環境による劣化が
      ほとんどだと思うのです。
      親コメント
    • by ginga (20279) on 2005年04月20日 13時00分 (#725514)
      加速試験自体は(記録型DVDメディア用途はともかくとして)一般には寿命を検討する上で実績のある方法ですよ. 加速試験の結果で分かる範囲の寿命を表示してくれるだけでもデータがないよりは良い. 他にもいろいろな試験方法・試験条件を検討する必要はあるでしょうけど.
      親コメント
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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