言及リンクのないTBの是非部門より。
d'Arc曰く、"今やすっかり一般的になった感のあるブログだが、トラックバックスパム対策として記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否している人もいるかと思われる。ユーザー数の多い livedoor Blog でもついに記事へのリンクを含まないトラックバックを拒否するようになった。ところが、この対策に対し、一部のユーザーから「改悪だ」と苦情が出ているという。やじうまWatchの記事を一部引用すると、『アニメなどの感想を主に掲載するブログの場合、トラックバックでつながる記事同士の趣旨は同じであっても、互いに意見を交換するような関連はまったくない場合が多いらしい。しかも、多くの読者に読んでもらうために、多数のトラックバックを送信することが多いようだ。』
同様なスパム対策を施したところとして思い浮かぶのは、エキサイトブログが先月機能を追加した。だが、エキサイトブログの場合はユーザーで機能を使うか使わないかの選択ができ、同じエキサイトブログ同士では適用されないようになっている。スパム対策として導入したサービスが却って苦情の元になる、ということにタレコミ人は驚きました。どんな便利そうなサービスであっても、強制的に導入するのではなく、オプションとして選択の余地をつける、というのが大事だと思った次第です。"
ライブドアの対策の進め方というのもあるが、根本は 言及リンクのないTBの是非ということにありそうだ。無意味なtrackbackを防ぐことでは意味があるが、リンクを張らないといけないのは面倒であるとも言える。
よくわからないんだけど (スコア:5, すばらしい洞察)
特に後半部分。
技術系以外の世界だと変な文化が定着してることが、 (スコア:2, すばらしい洞察)
変に押し付けるとモヒカン族とか言われちゃうんだろうなぁ。
親コメント
Re:技術系以外の世界だと変な文化が定着してることが、 (スコア:2, 興味深い)
「発言者の同一性と編集権を維持しつつ,自由な議論をするためのシステム」
っていう理解になるんだけども。技術系じゃない人にはソーシャルネットか,
オープンメールって感覚なのかもね。
#そのうち,もらったトラックバックに返事返さないと
#「ひきこもりブロガー」いわれるようになったりして。
"They also recommend us to only use national toilets."
親コメント
Re:技術系以外の世界だと変な文化が定着してることが、 (スコア:2, 興味深い)
あと、一度世に出て定着してしまったものは、作った側で個々の使い方についてどうこう言えるものじゃあないですし。
Wikiにしろトラックバックにしろ、確かに当初予定されていた通りに使用されていれば、利用者にとって便利なものになるはずなのだけれども、実際にはスパムの温床になっているという現実があるわけで。
楽しげなものとか、便利そうなものとか、作るたびにそれを悪用する人が出てきて、対処する人が居て、更にその盲点を突く人が居て…
結局イタチゴッコな感じになってるのが、作る側としては虚しい感じがします。
親コメント
Re:よくわからないんだけど (スコア:2)
親コメント
まとめ? (スコア:4, 参考になる)
この話題について、「絵文録ことのは」でまとめられてますね。
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [kotonoha.main.jp]
#実はタレコミ時はやじうまWatchとそこからリンクを張られたブログしか見ていませんでした。
結局 (スコア:3, 参考になる)
http://blog.livedoor.jp/staff/archives/50310668.html [livedoor.jp]
TrackBackとPageRank (スコア:3, 興味深い)
このように、「送信先のページと同じ話題に送信元のページが言及したことを通知する」というTrackBackの使い方は情報を検索する際に鬱陶しいということもあるってーことも考えて欲しいなーと思ったり。上記の説明で分かりづらいようでしたらたださんのところの説明 [tdiary.net]とかが分かりやすいかと。
Re:TrackBackとPageRank (スコア:4, すばらしい洞察)
っていう論法で説明・納得させるのは、全く無意味のよーな。
Google がそんな方法でスコアリングしてるのが悪い
Google 使わなきゃいいじゃん
って返されるのが落ち。
そもそも自分のこと(自分のサイトもついでに見てねっていう)
しか考えて無いんだから。
親コメント
Re:TrackBackとPageRank (スコア:3, 参考になる)
ですので Trackback が原因の逆転現象は、理論的にはそのうち解消されるはずです。
# 検索エンジンが rel="nofollow" に本当に対応しているかどうかは 疑問 [hatena.ne.jp]なのですが…
Flatearther だけが良い fundamentalist である
親コメント
はてなもそうですね (スコア:2, 参考になる)
僕の場合、外部からはてなにTBを打つ方ですが、スパム対策としては許容範囲だと思ってます。
PingBackを使えばいいじゃない (スコア:2, 参考になる)
こんなときには
っ[PingBack [lowlife.jp]]
# まだ広く使われていない技術なのが難点...
旅に出ます.(バグを)探さないで下さい.
マナーとルール「トラックバックをしたら相手に報告を」 (スコア:1, 興味深い)
トラックバックには挨拶が無い (スコア:3, 興味深い)
「トラックバックしたことをコメントで報告したほうが良い」というマナー意識を持っている方というのはちらほら見かけるようです (どれだけ多いのかは知りませんが)。本来、トラックバックはそれ自体が「通知」であり、トラックバックしたことをコメントで報告するというのは、「リンクして言及していることを報告したことを報告する」という、報告の二度手間になってしまっているのと同じことです。
ですが、そうした認識が一部に伝わっていない背景には、トラックバックによる通知を表現する UI の不備、という見方もありうるのではないかと思っています。トラックバック先のサイトに表示されるのはおおよそ以下のような情報ですが、
トラックバックする側が、記事内容の冒頭ででも書かない限り、挨拶すら交わさずに相手の記事について言及し、あまつさえ自分の記事へ誘導すべくリンクをねじ込むという結果になります。これは、そういうシステムなんだと割り切って使える人でなければ、確かに失礼な行為に映っても仕方が無いのではないか、とも考えられます。
トラックバック ping に個別の挨拶文を添付するようなオプションが追加されれば、このような効率の悪い似非マナーも収束していくんではないかと思いますが、いかがでそ?
# 考えてみれば E-mail でさえ、送った後にわざわざ口頭なり電話なりで知らせてくる人ってのは、少なくないからね。
むらちより/あい/をこめて。
親コメント
Re:マナーとルール「トラックバックをしたら相手に報告を」 (スコア:2, すばらしい洞察)
一括りにしないで著者で判断したらいいじゃん。
親コメント
Re:マナーとルール「トラックバックをしたら相手に報告を」 (スコア:2, 参考になる)
糞な記事を書くガイドはクビにするなり再トレーニングするなりして、サイト全体の質を上げるのはall aboutの仕事だろう。
それができてなきゃ「all aboutは糞」という評価をされても仕方ない。
親コメント
トラックバックの利点は何? (スコア:1, 参考になる)
私はトラックバック(TB)の利点の一つとして、記事中にリンク個所を作らなくても、他の記事にリンク(参照)できることだと認識しているんですが、このような対策をされると、じゃぁTBって何のために存在するの?と疑問に思います。
基本的に、どこからリンクされても文句言えないWebの世界で、この対応策は考え足らずであり、改悪だと感じます。
サービス提供側としてはTB拒否のサイトやドメインリストをユーザーが指定出来るようにして、文句を言っているユーザーが手作業で不必要なTBを削除すればいいんじゃなかと思います。
Re:トラックバックの利点は何? (スコア:4, すばらしい洞察)
> 基本的に、どこからリンクされても文句言えないWebの世界で、
じゃあ、どんな spam 対策をやっても改悪ってことになってしまうのでは?
親コメント
Re:トラックバックの利点は何? (スコア:2, すばらしい洞察)
親コメント
有名人ブログでは必須? (スコア:1, 参考になる)
livedoorではなかったですが、つい先日、某アイドルが某所のブログを閉めて、mixiに復帰しました。おそらくは、無差別なトラックバックに嫌気が差したのではないかと思います。グラビア系なだけに、扇情的なページも多かったし。
なので、本当は、有料顧客を守るために、必須の仕組みなのではないかと思います。眞鍋かおりとか、どう思っているでしょうね。
その使い方は想定外でした (スコア:1, おもしろおかしい)
意味あんの? (スコア:1, 興味深い)
現在、そのホストのユーザの与り知らぬ所で動いてるようなワームもどきは遮断出来るかもしれないけどね。
やっぱり選択制の方がいいね。 (スコア:1)
トラックバックに関して僕は当初、学術論文における引用したあとにつけるリファレンスと同じ役目だと思っていた。もちろん、現在でもそのような扱いではあるんだけど。
自分の書いた内容に触れていないと嫌がるブロガーはいますね。そのことをふまえて、ブログでトラックバックを出すときは、内容を触れているものだけにしています。
でも、こちらは内容に関連していることが書いてある限り特に不愉快に思っていないです。この辺は感覚的に僕がずれているところなのかもしれないですね。その為に僕のブログには運営ポリシー [fc2.com]を作成してのせてあります。
理由は簡単です。数多くトラックバックを受けたらその中に自分が考えもしなかった視点がみえてきたりと新鮮なものが含まれるからなのです。つまり、自分の考えに対してどうこうと考えているより、面白い内容のものが集まってくることに期待しているのですよ。気がついたら、科学論文のリファレンスという感覚と変わっちゃったんですね。
僕はライブドアブログを使ってはいませんが、使っていたら、今回のこと選択制になる前に大きな不満を抱えたことは想像出来ます。笑
Re:リテラシは育たないもんですね。 (スコア:1, すばらしい洞察)
「めんどくさい」
「そこまでしなくてもいい」
blogが流行ってる理由もTB等の機能面というより、
htmlをアップするより楽だからという理由のほうが大きいのでは?
親コメント
Re:コメントスパム (スコア:1, 参考になる)
http://blog.bulknews.net/mt/archives/001834.html
ブラックリストは運営側が保守する(人的かソフトウェア的かはさておき)
親コメント
Re:コメントスパム (スコア:1)
「卒業論文」や「流出」あたり。
「流出」なら他のパターン(?)も防げそうです。
親コメント