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アレゲなニュースと雑談サイト

mhattaによる 2006年07月17日 18時00分の掲載
芋焼酎一本で24時間ハイな人は知っています部門より。

maia曰く、"ミネソタ大の研究によれば、代替燃料としてトウモロコシから作るエタノールと、大豆から作るバイオディーゼルを比較すると、後者の方が効率的で環境的にも有利だという(読売新聞の記事)。

栽培から加工までの投入エネルギーと、得られるエネルギーを比べると、エタノールは1.25倍、ディーゼルは1.93倍だったという。温室効果ガスの放出量も、バイオエタノールよりバイオディーゼルを使う方が有利。また、大豆の栽培に要する肥料は、トウモロコシの1割未満で済む。しかしnews@nature.comの記事をよく読むと、結論はどちらもお薦めできないというもの。2005年のアメリカのコーン生産量を全て燃料化してもガソリン需要の12%にしか相当しないし、大豆を全て燃料化してもディーゼル需要の6%にしかならない。ちなみにアメリカではバイオディーゼル原料の主流は大豆だが、EUでは菜種油。なんとEUでは菜種の燃料用需要が伸び、2005年には食用と燃料用がほぼ均衡し、価格は上昇、資源は食品業界との取り合いになっているという(朝日新聞の記事)。

生産量を高めるにしても、今度は農業の環境負荷を考慮に入れる必要がある。そこでお薦めなのは、セルロースから作るエタノールかもしれない(参考:WIRED NEWSの記事)。原料にはスイッチグラスも例示されているが、主に草木の廃棄物が想定されている。廃棄物利用といえば、廃食用油から作られるバイオディーゼルもあるが、量が限られている気がする。日本の年間廃食用油は40万トンという。片山右京氏が来年のダカールラリーに廃食用油バイオディーゼルで参加するが、完走には原料として1万リットルの廃食用油が必要だという(毎日新聞の記事)。

さてはて、代替燃料問題は難しいものだ。"

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  • Zepto (5428) : 2006年07月17日 18時17分 (#979965)
    木炭を使えばよい。
  • 水問題 (スコア:4, 興味深い)

    Disca (7279) : 2006年07月17日 18時48分 (#979988) ホームページ 日記
    ↑でも言っているが、セルロースの原材料となる
    トウモロコシや大豆は、大量の水を使用しなければ
    収穫することができない。
    現在インド、米国、中国で栽培されているこれらの植物に
    供給する水は、ほとんどが地下水であると言われている。
    そこで日本として将来のエネルギー問題を解決するならば
    国土の狭い日本で考えると、海草や水中に住む生物
    (植物性プランクトン)とかを利用することで、
    安易に原材料供給問題は解決できると思うのであるが…


    植物性プランクトンは、天然の太陽エネルギー固定化セルであったりする。
    これら植物性プランクトンの具体的な栽培
    方法が確立されていないのが問題かもしれないが、
    簡単な方法としては、大量のペットボトルの中にそれぞれ
    植物性プランクトン注入して沖合いの海に浮かばせる(^^;。

    何せこの分野に無知なのでAC。。。
  • 代替燃料いうまえに (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時02分 (#979949)
    何の代替燃料の話するかを明記した方が良いと思いますっ!!
    • Re:代替燃料いうまえに (スコア:3, おもしろおかしい)

      Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時31分 (#979976)
      そうそう。
      でないと「フレームの元」という代替燃料になっちゃいますよね。
    • maia (16220) : 2006年07月17日 20時35分 (#980053) 日記
      #バイオマス燃料でもいいです。

      >セルロースから作るエタノールも結局オススメに

      セルロース・エタノールは有望だと思いますが、いずれにせよ開発途上の話で、将来の見込み(オプション)の話なんでしょう。

      2006年2月13日WIREDの記事 [goo.ne.jp]
      ブッシュ大統領も一般教書演説で触れた、「セルロースを原料とするエタノール」製造なら、この問題は回避できる。(中略)食用にならない農業廃棄物から燃料を作るからだ(中略)研究は、少なくとも50年前から続けられている。しかし、技術的な障害やコスト高といった問題から、ほとんどの燃料用エタノール製造業者は政府から支給される多額の助成金に依存(中略)。
       そして今、研究者たちは、微生物――生物の食物連鎖の第1段階を担う単細胞生物――を利用するさまざまな方法を探っている。
      あるいは2006年2月3日WIREDの記事 [goo.ne.jp]
      バイオ燃料が普及していくには植物のセルロースを使ったエタノール製造が前提条件になるという。
      特にセルロース・エタノールに熱心なのはカナダみたいですね。

      #あと、代替燃料問題がやっかいなのは、えてして補助金やリサイクルと結びついている事でしょう。こういうのは一種の利権だから。でも「ビジネス」には「エコシステム」が大事だ(笑)。
      #仮に日本国内の廃食用油や木材廃棄物等を全部燃料化しても年間需要の数%分くらい(参考:PDF文書 [meti.go.jp])。(他の用途がなければ)廃棄物処理手段としてはいいでしょう。
      多分、数%づつの努力を複数重ねることが大事なんでしょう。
      --
      ##ベストエフォートより、リーストエフォット
    • maia (16220) : 2006年07月17日 22時19分 (#980127) 日記
      代替燃料で意味したかったのは、化石燃料でない、(バイオマスによる)カーボンニュートラルですが、事実上は、もろにガソリン代替燃料、ディーゼル代替燃料か。

      #天然ガスや石炭も(あるいは、メタンハイドレート!)「石油代替燃料」になりうるですな。化石燃料だけど。

      水素はどっち?と思ったら、これは色々。今はバイオマス水素が研究中か。

      太陽エネルギーや風力は、エネルギーにはなるけど、水素か電気か。まあ電気自動車には適でしょうけど。
      --
      ##ベストエフォートより、リーストエフォット
    • 3個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 石油は燃やしてしまうよりも原材料として使った方が有効利用になると思うから、理想的には燃料としては石油を利用しない方向で、って思うんだけど、ジェット燃料(ケロシン)って代替できるのかな。最近飛行機に乗る機会が多くて、さらに燃料費の臨時加算に orz となることも多いので気になっています。
    --
    ペーストビン [windy.cx]
  • 現在の燃費と現行の運送利用の部分から見直さないと、
    代替燃料をどんなに生産できたとしても、永久に足り
    ないという結論が出そうですね。

    結局地球という星が養える生物の上限を考えなければ
    ならないのかも。
  • もっと先に考える事は (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 22時27分 (#980139)
    なぜ、こうも、大規模なエネルギーを使っていこうとしているのか?
    その事を考えるべきではないかと思います。

    人が生きていくうえで、本当に石油エネルギーは必要でしょうか?石油エネルギーが無くても人は生きていたのではないでしょうか?
    なのに、石油エネルギーが無い事には人類の存亡に関わるとさえ考えているようです。生きていくだけなら石油エネルギーなんて必要ないはずです。
    本当に人間が恐れているのは、石油エネルギーを梃子に生み出される人間が持っている禍々しい欲望だと思います。石油にはそれらを掻き立てるエロスを持っているからこそ語られるのでしょう。
    また、政治家はその欲望によりより集団化される人間の力を利用しようとして様々な手を尽くします。そして、それにまんまと人は騙されてしまいます。

    具体的に例を挙げれば、エロティシズムの原点として、石油がこうも神聖視されるのは、それが軍事物資であるという側面が切り離せないからだと思いますが、どうでしょうか?
    私たちが石油に対して熱くなるのは、自分の生存本能と結びついているからだとは言えないでしょうか?

    まあ、話は大幅にそれましたが、そんな面も持っているということを忘れないで欲しいと思います。
    aonoano
  • 海水 (スコア:3, おもしろおかしい)

    yosshy (3545) : 2006年07月17日 23時45分 (#980206) 日記
    海水を電気分解して水素と酸素にして、両方とも高圧タンクに詰めて…じゃ需要を満たせんのでしょうか?
    日本みたいに周りが海の所ならば資源に苦労しませんし、燃焼後は水として自然に帰っていくだけの話と思うのですが。
  • 廃棄物から代替燃料 (スコア:2, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時20分 (#979968)
    牛糞からガソリンを精製 [slashdot.jp]

    ……まあ、現時点での技術では投入したエネルギーに比して取得できるエネルギー量という問題はあるものの、
    現在廃棄されているものを原料にすると言うのはいい着眼点な訳で。
  • トウモロコシ (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時33分 (#979977)
    トウモロコシは栽培するのに大量の水を必要とする環境負荷の高い作物らしいですね。
    肥料の方も大量に使うのね。

    #まあ、栽培する環境によって向き不向きがあるのでしょうけど。
    #環境を力づくで用意する場合は、そういう効率が重要になるということですか。
    #嫌な時代だなー。
    • ncube2 (2864) : 2006年07月17日 18時58分 (#979993)
      連作障害ってのがあって、基本的に同じ土地での連続栽培には適さない作物です。
      で、アメリカのコーンベルトは元々肥沃なので無理やり連続栽培をやってましたが、さすがに土地が荒れて(作物が育つ部分の)表土流失が深刻になってきて、それの防止のために大量の水を撒いてきました。
      そしたらその水が呼び水となって、今度は地中の塩分が表土に浮かび上がってきて、ますます大量の水が必要に。(これに耐え切れずに失敗したのが中国の大躍進・北朝鮮の密植・アメリカ主導の緑の革命等)
      と言う訳で「代替エネルギー促進のためのトウモロコシの補助金」ってのは単なるお題目で、彼の国にもいる「票と引き換えに国から金を毟り取る」って連中がウヨウヨいるだけにしか見えませんわ。
    • Re:トウモロコシ (スコア:3, 参考になる)

      unyuchan (22065) : 2006年07月17日 19時02分 (#979997)
      アメリカのトウモロコシ生産は殆ど灌漑農業ですが
      何千年かけて溜まったオガララ帯水層 [wikipedia.org]の地下水は既に半分以上くみ上げて
      あと50年で枯渇すると言われているので石油より先になくなりますな
    • KMnO4 (31335) : 2006年07月17日 19時25分 (#980011)
      >トウモロコシは栽培するのに大量の水を必要とする環境負荷の高い作物らしいですね。

      ん?可食部の重量あたり水使用量でいえば主要穀物(米・大豆・小麦・トウモロコシ)の中ではトウモロコシがもっとも少ないのですが?
      →参考:http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/Info/Press200207/ [u-tokyo.ac.jp]

      (とくにhttp://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/Info/Press200207/Img2003-01/vw2003-0130... [u-tokyo.ac.jp])

      そもそもトウモロコシはC4ですから,水利用効率にしてもエネルギー利用効率にしても優れているはずなのですが,どこからこういう話がでてきたのでしょう?

      あるとすれば,乾燥地の開拓農業に適した作物であることから,砂漠の乏しい水を食い尽くす云々以下略という想像がなされたのでしょうか.
      • phason (22006) : 2006年07月18日 0時41分 (#980250) 日記
        示された例は不適切です.なにぶん概算がいい加減なもので.
        水の消費量(必要降水量)を,品種によらず通常の陸上品種はすべて4mm/day,
        稲は15mm/dayに固定し,単純にこれに育成日数を掛けただけですので.
        #proceedingの方も見ましたが,特に出典はなし.こう仮定しました,
        #としか書いていないもので.
        つまり,半乾燥地の雨水だけに頼って半年かけて育つ植物よりも,水を
        それこそ湯水のごとく投入しなければならないけど1週間で育つ植物の
        方が(その計算法上は)「水は少なくていい」と認定されます.

        実際には各植物ごとに生体活動に付随する蒸散量は違いますし,
        生育時の気温も違いますし(トウモロコシの方が高め=蒸散量は多い),
        耐乾性も違う(要求される土壌の保水量が違う)ので,同じ数値を
        使って計算するのは(どの植物が一番水消費が少ないかを議論するには)
        暴論過ぎます.
        #示されているところのように仮想水フローの概算に使うのにも意味がない
        #とまでは言いませんが,そちらにしても恣意性は高いと思います.

        ですから,実際に育てられている場所で,どの程度の水資源が投入されて
        いるのかを調べなければどちらが有利かは言えないはずです.
      • Anonymous Coward : 2006年07月17日 22時11分 (#980122)
        >>乾燥地の開拓農業に適した作物であることから,砂漠の乏しい水を食い尽くす云々以下略という想像がなされたのでしょうか.

        そのとうり,トウモロコシは乏しい水資源を食い尽くす開拓農業で栽培されてるんです.
        トウモロコシの種は風に飛ばされて自然に生育地域が広がることはありません.

        したがって人間の手によって品種改良され栽培地域が拡大していったのですが,
        生育条件に適した高温・乾燥した土地で商業的に大規模栽培するとなるとジャブジャブ
        水を撒くしかないんです.
      • Anonymous Coward : 2006年07月17日 23時39分 (#980196)
        うーん、もっと別の資料はないですか?

        それってトウモロコシは特別扱いになってて、トウモロコシの事を語るには不適切なんですけど。。

        一般的には小麦は一キログラムに千リットルって言われてて、それに対してトウモロコシは1900ですから大量に水を消費すると考えられるのも当然なのではないでしょうか。

        それをおかしいと指摘するのに、その資料はあんまりです。
        せっかく真面目に読んだのに。。

        あと、トウモロコシはC4植物だからって話ですけど、肥料を無駄に消費するところから可食部の割合がかなり低いのだろうと想像できるので、それだけを理由にされても説得力がありません。
  • keybordist (3572) : 2006年07月17日 18時34分 (#979979) 日記
    バイオエタノールにしても、バイオディーゼルにしても、
    食料生産とバッティングするような手段では、
    幅広い支持は得られないでしょう。
    というか、人が食べられる穀物を燃やしてまで、
    何で内燃機関にそこまでこだわる必要があるのかな、
    という気もします。

    --
    吟醸しか飲まない豚
  • 既に欧州では自動車用の新世代ディーゼルが主力と言って差し支えないぐらいに
    実用化されてるのに,日本だと全然普及の糸口さえついてないみたいですねぇ.
    ボッシュジャパンも,いろんな機会で試乗会とか企画してみたりしてるようですが
    反応は捗々しくないみたいな感じ.
    (という印象を受けただけで実際はどうかわからないんですが)

    ワタシはAlfa RomeoとBMWのコモンレールディーゼルにちょっとだけ触らせて
    貰いましたけど,もうディーゼル特有の厭な騒音はないしアンダーパワーでもない.
    もちろん煙も出ないし油臭くもない.
    あのくらいの完成度なら,あえてディーゼルを嫌う理由ってあまりないような
    気はしましたけどね.はて大豆油ディーゼルでも同じくらいの性能は出るのかな.
  • どうやらバイオマスと言うことで、内燃機関の化石燃料をアルコールで置き換えていくという話が多いようですが、今市販されている自動車用エンジンでアルコール含有燃料を燃やすとアルデヒドが発生 [google.co.jp]します。メタノールを使用するとホルムアルデヒド [wikipedia.org]が発生するので、非常に具合が悪いです。

    さらに、アルデヒド自体は現行の排気ガス規制では規制物質になっていません。メーカーが新型車の型式認証を受けるときの排ガス試験にもアルコール含有燃料はもちろん使用されていないし、アルコール含有燃料が使われたときの排気ガス性能も保証されていません。つまり、どんな排ガス成分が出てくるか分からないと言うことです。

    と言うわけで単純に燃料だけ置き換えていけば良いってものでも無いわけです。環境問題を考えるときは、大体そうですがある一面だけとらえて良い、悪いを短絡的にとらえるのではなく総合的に評価していく必要があります。
  • wavekidsjp (15442) : 2006年07月17日 18時03分 (#979950)
    どうなったんでしたっけ?元売に苛められたんでしたっけ?
    • tiatia (22244) : 2006年07月17日 22時44分 (#980152) 日記
      ガイアックスはなくなったみたいだけど、アルコール燃料はまだ売ってる。
      混合して売るのがダメなので、アルコールとガソリンを別々に売って、客が混ぜるという事らしい。
    • CheshireCat (7452) : 2006年07月18日 16時03分 (#980544)
      元売ってか国に潰されましたね。
      産油国に出資しているお金を回収するまでは
      国が代替燃料を認めない気がします。

      石油以外のモノが原料
      現状の内燃機関を動かす事が出来る
      現状のインフラで供給できる

      この3つだけでも素晴らしいコトだったんですけど
      税金っていうくだらない問題で消されてしまった感じがしますね。
    • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 筋肉マンみたいに (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時10分 (#979955)
    筋肉マンみたいに、オナラで空を飛べたらいいんだが。
  • Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時14分 (#979960)
    エタノールの為にサトウキビを量産する。その為に森林を伐採する。
    なんてのじゃ意味がなかったりするわけで。
    • ncube2 (2864) : 2006年07月17日 19時10分 (#980000)
      「アマゾンの森林伐採して大量にマンジョーカ(芋)を作付けして、それで代替燃料用のエタノール作ろうと思うけど、一口乗らない? おたくには芋焼酎のノウハウあることだし」と、ブラジルから醸造学科のあったウチの大学に話がありましたが、画餅で終わった模様。
  • Anonymous Coward : 2006年07月17日 18時53分 (#979989)
    「無駄じゃ、無駄じゃ」

    #愛読書:「すべてが無駄であることについて」

    ・少子化を利用して人類を大幅に減らす
    ・今の1/10人口ならエコ燃料でも現在と同じ水準の生活は可能
    ・今の生活スタイルを捨て移動を極力減らす世界を構築する
    「無駄じゃ、無駄じゃ」
  • Anonymous Coward : 2006年07月17日 19時07分 (#979998)
    燃料としても素材としても。
    単品で代替を狙うのが愚かというものであるな。
    「この分野の燃料にはこれで代替」「この素材にはこれ」って細かく対象を絞るしかないぞ。
  • Anonymous Coward : 2006年07月17日 19時29分 (#980013)
    一つの原料にこだわらんでも。
    いや、すごーくつまらない話ですけど。

    とにかく、いろんな原料をつかうんですよ。

    そうすると、OSユーザの関係みたいな感じで、トウモロコサーとダイサーの確執なんかがあったりして逆に世の中はとっても楽くなるんです。

    水素なんて使ってんのかよ、ダセー。
    大豆のディーゼルこれ最強。
    ぐあー、木炭エンジン買ったのにスタンドがぜんぜん増えねー。

    って感じでゲームコンソールかはたまた携帯キャリアかみたいな展開も可能だし。

    内燃機関は4ストロークエンジンに固定されちゃったけど、まだまだ燃料で個性を主張することが可能だってだけでも素敵じゃないですか。
    それどころか、もしかしたら、ガスタービンの車に乗れる時代がくるかもしれないんすよ。
    (そんなバイクがあるらしいですが、もうちょっと現実的なところで)
    誰かのコメントでガスタービンエンジンは燃料の種類を選ばないって書いてあったし、排気ガスはかなりクリーンらしいし、どう考えたって燃費が悪すぎだろっていうのが気になりますけど、それでももしかしたらガスタービンでしか使用できない燃料をだれかが考えてくれるかもしれないじゃないですか。

    そんなわけで、どうせ各燃料で一長一短なんだから、どれって決まんない方が嬉しいかなー。
    今だってディーゼルやらガソリンやらでそこそこ棲み分けが出来てるわけだし、結構満遍なく採用されたりするんじゃないですかね。
  • Anonymous Coward : 2006年07月17日 20時59分 (#980077)
    セルロース系原料は残りかすの再利用が困難で現状ではその大半が産廃になるそうです。
    その処理費用などを組み入れた試算モデルを作ると全体ではかなりのコスト高になるようです。

    エコカーワールド2006 ECO CAR WORLD 2006
    http://www.erca.go.jp/ecocarworld2006/index.html
    毎年開かれているイベントです。
    興味のある方は行かれてみては。
  • 誰も書いてないので、とりあえず。^^)
    代替燃料をバイオに求めるとなると、今の農業では対応できないと思います。もちろん助成金付くけどそれは一時力。だからもっと大きなシステムの中で、代替燃料を普及させる仕組みを考える必要があると思います。
  • krackmania (7864) : 2006年07月18日 1時13分 (#980264) 日記
    戦時中は使ってたらしいですが。

    あとマグネシウムとナトリウム系・・・。
    非酸化系と酸化系で

    光電池

    と、熱蓄電地系を作れば良いと思う。

    集光レンズ使って光レンズで

    水に投げ込むと蒸発する系です。

    ------

    注:かなり酔ってます。
  • kcg (26566) : 2006年07月18日 1時26分 (#980270)
    川じゃなくて海流にちゃぽんとつけて回せばいいんですよ。

    風車よりも安定して強い力でまわしてくれますよ。

    日本の周りの海中を水車だらけにすれば、いいとおもいますよ。
  • 何種類も選択肢があって、それぞれ効率や特徴が違う。
    結構な事だと思いますが…
    現状では破綻するのが分かっているわけで、
    何かに絞ってしまうのではなく全てを進めていれば、どれかを
    後押ししてくれる技術の進歩がいずれ登場するでしょう。
    その時になって、
    「コレを応用できたはずのアレは50年前に止めちまったんだっけな…」
    ってのは非常に残念な事だと思います。
  • sameshima (10060) : 2006年07月18日 2時37分 (#980296) 日記
    大豆やとうもろこし食べて動く人工筋肉つくれば?
    と考えたが、生物が食べて働くのが一番か…
  • minoly (9966) : 2006年07月18日 10時28分 (#980377) 日記
    PC発熱で暑くなる部屋をエアコンで冷やす。

    発熱を何かに再利用できたら効率は良さそうなのだが。

    #オフトピっぽいけどID
  • オタクパワーには力強さを感じるので、あの無駄に大きなエネルギーを
    別のエネルギーに変換出来ればノーベル物理学賞間違いな・・(ぉ
  • エネルギーを消費することが前提なので、代替燃料が必要なんですが所詮「代替」なんです。
    石油より経済的に効率が悪いんですよ。
    代替燃料が石油より経済的に安くなる前に(ガソリン価格で例えて1L200円なのか500円なのかはわかりませんが)、生き方を考えなおさざる得ないかもしれません。
    って、石油価格に比例して代替燃料の経済的コストも高くなるんでしょうね。
    そもそも、石油にしても代替燃料にしても地球から搾取してるので原価は0円なんですよね。採掘、栽培のコストはすっごいかかってますが、地球はお金は要求しません。

    しかし、物質の輸送にも燃料は必要で、燃料は化石燃料なので石油価格が現在から何倍にもなった時点でグローバル化とかで世界中に展開した流通網や生産拠点ってどうなるのでしょうか。
    輸送コストが上がって地産地消に帰結するとどうなるのかなあ。
  • BUM (22803) : 2006年07月17日 18時27分 (#979972)
    Google先生にお伺い。
  • "内臓HDD"の検索結果のうち 日本語のページ 約 4,720,000 件
  • "内蔵HDD"の検索結果のうち 日本語のページ 約 4,720,000 件
  • なにを信じたら良いんだ...orz

    #結局のところ分からない場合は辞書を引けということ、、、かな。

--
飲めば飲むほど弱くなる〜
なので最近禁酒中〜 :P
  • どっちにしても、石油が有限な資源であり、人間が作り出すことのできない資源であることがわかっているわけです。
    コストがどうあれ、それを燃料として燃やしてしまうのは非常にもったいない話で、化学工業や製薬などに使っていくべきなのです。
    ですから、たとえ石油を使った方がコストが安くても、石油を燃やさなくてもいい代替燃料が必要なのです。
  • 日本でも挑戦しています [tv-tokyo.co.jp]ね。
    コスト的にガソリンと対抗するのはまだ難しそうですが。
  • eise (18678) : 2006年07月17日 21時08分 (#980086)
    最近の砂糖が値上がりしている原因は、
    ブラジルでサトウキビが砂糖にならずにエタノールになっている
    からだと言われてます [sankei.co.jp]。

    他への波及等も考えて代替燃料について議論する必要があるのではないでしょうか。
  • エクセルギー (スコア:1, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2006年07月17日 21時17分 (#980091)
    エネルギーとして値があったとしても取り出せないものがあります。
    その場合、利用可能なエネルギーはゼロです。

    単純な問題にすり替えましょう
    20℃なら20℃のエネルギーの価値はあっても
    気温20℃の世界では温度差ゼロなので取り出すことはできません。

    そこで利用可能なエネルギーをエクセルギーと呼んでいるので
    ぐぐって下さい
  • ぶっちゃけ、トンデモ以外の何物でもありません。
  • unchikun (14429) : 2006年07月17日 21時52分 (#980112)
    石油の高騰で、一時自動車としてのエタノールの利用率が上がっていま
    したが、砂糖や代替燃料としての需要が高まり輸出も増大。
    需要が増えれば価格が上がるのは世の道理。
    価格が石油とほとんど同じ水準にまでなってしまいました、とさ。

    同じ価格ならガソリンのほうが燃費が良いので、自動車燃料としては
    徐々にガソリンに戻っているのだとか。

    結局、ブラジル一国のエタノール生産量など、世界のエネルギー消費
    量に比べればとるに足らない量だし、国家としても外貨は稼ぎたいで
    しょう。代替燃料とは違う次元で世の中が動いています。

    とはいうもののエタノール車の普及が高いことから、ついにトヨタま
    でがエタノール100%で走る車を投入する、と発表せざるを得ないよ
    うな状況になっています。
    http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Jun/nt06_027.html

    トヨタにしてみればハイブリッド車やコンパクトカーのような低燃費
    車が売れてくれるのが一番良いはずなんだけど、FFVを出さないと、
    ブラジルはもとより、その他のE10ガソリンOK国(米国など)で売るタ
    マがなくなるから、やむなく製造、って感じがすごーーくします。

    欧州ではディーゼル車がエコカーだから、ディーゼル車の開発にも
    力を入れないといけないし、国や地域によって燃料や環境に対する
    政策、燃料に対するイメージが違うので、自動車メーカーはトヨタ
    に限らず、どこも苦労しているみたいですよ。

    # 欧州系のメーカーは、ガソリン低燃費車がエコカーと信じている
     日本人に、すすが出るイメージの強いディーゼル車が売れなくて
     苦労してたりするしね。
  • 人間ロウソク [www.ne.jp]になったという人もいるようです。
    本当かどうか知らないけれど。
  • Sinraptor (22797) : 2006年07月18日 0時13分 (#980234)
    雷を誘導してエネルギー源に……という研究をしている人は確かにいますが(レーザーで雷を誘導とか)、いまだかつてそれに成功した人は一人もいません。
    一ヶ所に発生する雷の頻度を考えても、かなりトンデモだと思います。
    --
    //Sinraptor
  • Anonymous Coward : 2006年07月18日 1時27分 (#980271)
    マジレスされたorz

    ので、マジレスし返すと太陽光って時点で直接じゃないよと。
    やっぱり、太陽に行ってエネルギーを持って帰ってこなきゃ。

    え?手段?
    そりゃ、「発想が乏しいですね」なんていっておいてその手段を書かないコメントにインスパイヤされて書いてるんだから、考えてあるわけないじゃない。

    # #980017からずっとACなので全部自作自演に違いないと思うAC
  • ブラジルの場合は

    1.サトウキビ農家がわんさかいる
    2.砂糖の値段が最近(当時)低い。このままでは砂糖農家が皆おなくなりだ。どうするよ?
    3.砂糖から車の燃料つくっちまえよ。ガソリンにそれ混ぜ込んじまえばいいんじゃね?

    ……こんなプロセスがあるので、他の国とは全然事情が違うのですよ。
  • 戦争なんかしなくても、燃料の税金を高くすればいいですな。
  • Lurch (10536) : 2006年07月18日 15時42分 (#980533)
    何も無い所から、素粒子と反素粒子が対になって出現したり
    インフレーション宇宙の膨張原因だったりするエネルギーの話ですか?

    この辺は少し違うような気がしますが
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%83%8C%E6%99%AF%E6%94%BE%E5%B0%84

    取り出して利用できると良いですね
    --

    ------------
    惑星ケイロンまであと何マイル?
  • the.ACount (31144) : 2006年07月26日 13時41分 (#985067)
    結局は、太陽光発電衛星ですね。
    作ったエネルギーはビーム送電するわけで、ビームコントロールをミスして大惨事に・・・

    太陽のそばに置けば太陽光発電惑星で、ビーム送電の代わりにコンパクトな反物質に変えて輸送すれば、テロにあって大惨事・・・
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