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アレゲなニュースと雑談サイト

hayakawaによる 2009年12月06日 7時20分の掲載
休日ですからこんなネタで雑談するのも一興かと部門より。

Anonymous Cocoichiban 曰く、

ちょっとネットをぶらついてみたら、話のネタになりそうな海外の漫画評を見ました。ドイツのSpiegel Onlineというサイトの「カルチャー」という項目にある漫画のページや、Wikipediaの漫画の項目(英語版と内容が微妙に違う)など、「なるほど海外からの視点だとこう見えるのか」と思う部分や、古い話もあったりとなかなか面白かったりもします。

12月に入り年末に向けて忙しくなる方もいらっしゃるでしょうが、ちょっとした息抜きに海外からみた日本のマンガやアニメ(逆も可)に関するウンチクや疑問・四方山など、披露してみてはいかがでしょう?

編集子はドイツ語が読めないのでGoogle翻訳等をつかって斜め読みしてみましたが、工事現場でよく見かけるアイツが紹介されているのをみて、「あ~、そういえばそうだよな~」と思ったり思わなかったり。。。

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  • tmkzr (19129) : 2009年12月06日 19時36分 (#1684627) 日記

    ご参考に、英語のアニメ有力サイトの漫画ランキング二つ、 これらと比較できる日本のランキングとして2006年集計のランキング を挙げておきます。

    これらのランキングを眺めて気が付くことは、

    • 日本ランキングでTOP3の、「スラムダンク」、「ドラゴンボール」、「ジョジョ」が海外ランキングでは上位に現れていない。DBはアニメとして認識されているのだろうが、他は単に刊行されていないだけ?ほかにも「ドラえもん」、「ブラックジャック」が無いが、個人的には「ブラックジャック」が無いというのは納得いかない。絶対おかしい。
    • 海外のランクでは浦沢直樹「20世紀少年」、芦奈野ひとし「ヨコハマ買出し紀行」が高く評価されているが、日本ではそれほどでもない。
    • どのサイトでも評価されているのは「ナウシカ」「ベルセルク」「よつばと!」「AKIRA」「蟲師」「鋼の錬金術師」「ONE PIECE」「DEATH NOTE」「MONSTER」など。うん、いいんじゃないですか。この中ではハガレン読んだことないので読んでみたい。

    これらのことから言えるのは、海外ではスポ根ものよりもファンタジーが人気がありそうだということですかね。 「ヨコハマ買出し紀行」は海外ランキングを見て、ちょうど新装版が本屋に並んでいたので買って読んだのですが(現在3巻まで刊行)、ほのぼの系の良い作品だと思いますし、個人的にも好きですが、このような作品を海外の人間が評価できるのというのは意外な気がします。

    #あとどこにも出ていない作品で個人的に推したいのは、松本大洋「ピンポン」、安野モヨコ「働きマン」、 黒田硫黄「茄子」、 魚喃キリコ 「blue」、石塚真一「岳」です。

  • Wikipediaの方針だと、「なるほど海外からの視点だとこう見えるのか」という項目は、
    こんなテンプレート [wikipedia.org]張らなきゃいけないんじゃないでしょうかね。

  • 高度に発達したオジギビトは漫画と見分けが付かない。
    高度に発達したオジギビト研究家 [torimiki.com]も漫画家と見分けが付かない。

    --
    \(^o^)/
    • Anonymous Coward : 2009年12月06日 11時22分 (#1684499)

      デザイン系の大学院にいた頃、スイスからの留学生がいたのだが、
      そいつは日本のあちこちにある「水遊びするな!危険!!」「芝生を大切に」
      「自転車の二人乗りはやめましょう」という看板それぞれにいちいち
      子供が溺れかかっているのや、擬人化された芝生が泣いているところ、二人乗り自転車がハデにコケているところ、
      といった「マンガ」が描かれていることをすごく面白がっていて、
      見つけると写真にとっては収集していた。

      曰く「行政がこんなにマンガに熱心な国は他にはない」ということでした。

      そういえばああいう挿絵はどこの誰が描いているんでしょうね。
      知る人ぞ知る「注意書きイラストレーターの巨匠」とかがいたりするのかな。

  • ・・・ナチ?

    『ヘルシング』を例に挙げるまでもなく、日本ではナチス・ドイツって普通にネタとして扱ってるけど、海外じゃ法的な規制があったりする訳で。ハーケンクロイツ禁止・ナチス式敬礼 [wikipedia.org]禁止(公共の場でやるとガラを持っていかれる・・・本当はローマ式敬礼なのに)とか。その割に『ヘルシング』はヨーロッパでも出版されてるし、ドイツのイベントでコスが出てたりしたけど。

    日本だと子供に「ちゃんと手を挙げる」事を子供の頃から教えてるけど、向こうの連中がそれ見るとナチス式敬礼に見えて驚くとかあったような。

    「この問題、わかるかな〜?」
    「せんせー!ハーイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

    「この子供たちは全員ナチの教育を受けてるのか!? Heil Heil って連呼してるぞ!(汗)」

    ・・・みたいな感じ?

  • 「つれづれ日記 - 文具王の日記」より,ドイツ・スタビロ社の企画モノ [seesaa.net]。
    スタビロは山師でもなんでもなく,大手とか名門とか言われる文具メーカーですが,そこがこんな企画をやるほど,日本のマンガが認知され,普通のモノになってるんでしょう。

    #で,最後の写真のよつばちゃん,海賊版とか言わないよね?

  •  この手のお話だと、日本のマンガを海外向けに翻訳するときにある問題で、読む方向の違いというのがありますね。

     5年以上前の話ですが中国に出張に言った知人がねたで買ってきた、日本のマンガを中国語にローカライズするためのHowTo本を見せてもらったことがあります。
     日本の漫画は基本的に右から左に読むように作られていますが、日本以外の国は大半の書籍が左から右に読むようになっています。このため、マンガをローカライズするときに左右反転する処理が行われるわけですが、単純に左右反転させただけでは見開きページやコマの中の描き文字などに不都合が生じるし、作風(というか原作者のデッサンの技量)によっては顔を反転させると印象が変わってしまうなんてこともあるようで、結構な職人的作業が必要になるようです。

     最近だと日本のマンガはこういうものなんだとして右からそのまま読ませるようになりつつあるらしいという話も聞くんですが、今はどうなってるんでしょうね。

    --

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  • Bande Dessinée(バンドデシネ)を日本で普及させようとしている仏人しってますが、、
    日本の漫画における、ユーザへのアプローチの仕方とはかなり異なってるような気がします。

    フランス文化センターのようなところで展示したり、
    著名なクリエイタ(本当かどうかは知りませんか、その仏人、大友氏と知り合いとか言ってました)とコネクション作ったりとかはやってるみたいなんですが、具体的な商売や戦略の話は全く出てこなかったり。

    彼女は、フランスの大手出版社に勤めており、ベースを知ってるはずなので
    もしかしたらそれが、フランスのやり方なのかもしれませんが。

    #俺からみると、正直、本気で普及させたいのか、
    #自分たちの自己満でやってるだけなのかわかりません

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  • あちらのwebマンガの『Megatokyo』が講談社BOXで出てたけど売れたのかなあ…。
    わたしゃwebで収録分は全部読んでたんで買う機会を逸しましたけどね。
  • harupunte (10435) : 2009年12月06日 13時32分 (#1684539) 日記

    小学生の頃にスヌーピーの漫画を読んで以来
    溜息をつくときに「ためいき・・・」と言ってしまう癖がついてしまいました。
    (主人公が溜息をつくときに、そう言うのが面白かった)

    本来「はぁ・・・」と訳さないといけないのを、そのまま漫画表現を翻訳してしまったためなんでしょうかね。
    アメコミで何かが爆発するときの擬音がBOMB!!! だったりするのを爆弾!!!
    って翻訳してしまうような。

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