FreeBSD 6.0 リリース 52
ストーリー by Acanthopanax
ついに6 部門より
ついに6 部門より
jerry曰く、"Fri, 04 Nov 2005 08:40:04 -0700 (00:40 土 JST)に届いたScott Longさんからのメールによると、FreeBSD 6.0-RELEASEが出たそうです(リリースノート)。" (つづく…)
"以下はそのメールからの抜粋です。"
It is my great pleasure and privilege to announce the availability of
FreeBSD 6.0-RELEASE. This release is the next step in delivering the
high performance and enterprise features that have been under
development in the FreeBSD 5.x series for that last several years.
Some of the many changes since 5.4 include:
~ Significant performance improvements to the filesystem and direct disk
access layers of the OS. The filesystem is now multithreaded and can
take full advantage of multiple CPU systems.
~ Expanded support for wireless networking adapters and new support for
the WPA wireless security protocol.
~ Experimental support for the PowerPC platform.
Bittorrentでの公式配布開始 (スコア:4, 参考になる)
リリースアナウンスに
とあるように、FreeBSD ProjectとしてBittorrentでのISOイメージ配布を推奨してます。これに伴い、trackerも公式ftpサイトのmirrorの対象になっている [freebsd.org]ようです。Bittorrentによる配布自体は前からやってますが、5.4-RELEASEの時は"experimenting" [freebsd.org]でした。
RingServerではミラー終了 (スコア:3, 興味深い)
ボリュームが相当のサイズになってディスク領域を圧迫いるのと、一方でRingServer以外の国内ミラーが十分整備されているということで、まあ何とかなるだろうという判断のようです。妥当な判断だと思いますが、さてBitTorrentが認められていない我が組織の環境ではどんな影響があるか……
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:3, 参考になる)
(http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1128614150/404 を丸々転載)
> 手近のringサーバを見たらdir.sizesというファイルがあったので覗いてみたわよ。
> 適当に抽出するとこんな感じ(桁合わせには自身がないのでずれてたらnavi2chでみてね)
> 14856138 ./ports/alpha
> 39554526 ./ports/amd64
> 25438914 ./ports/distfiles
> 10985352 ./ports/i386/packages-6-current
> 11834310 ./ports/i386/packages-4-stable
> 11988144 ./ports/i386/packages-5-stable
> 12046396 ./ports/i386/packages-4.11-release
> 11317404 ./ports/i386/packages-7-current
> 10889868 ./ports/i386/packages-5.4-release
> 10682292 ./ports/i386/packages-6.0-release
> 12 ./ports/i386/tmp
> 79743782 ./ports/i386
> 22802712 ./ports/ia64
> 1720680 ./ports/local-distfiles
> 32939600 ./ports/sparc64
> 217084982 ./ports
> 35479626 ./releases
> 270877118 .
> これを見ると、distfilesの共通化はやったとしても効果は限定的で、
> パッケージの占める容量が支配的であることがわかる。
> FreeBSDでバージョン5,6のもたつきから4本のメジャーな枝が併存しているとい
> う状態が今回の決定の一因になったのではなかろうか。
> なにもフルミラーが難しいからといってバッサリ捨て去ることはないと思うが
> 部分的ミラーは人手の調整が発生するので難しい面もあるのだろう。
> distfilesだけを/pub/FreeBSD-distfiles とでもして残すというのはFreeBSD
> 以外のOSでも有益だしRing側の手間もかからないので一つの妥協点だと思う。
> オリジナルの配布物そのままの集積点としては最大だろうし。
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:2, 興味深い)
「ミラーサイトが遅い」ってわめく奴に限ってそうだから...
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:1)
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:2, 参考になる)
多分RRは不幸になるだけだろ。
ミラーのタイミング次第じゃ
・片方にミラー完了して、片方はまだミラーしてない。
・片方からは削除されたが、片方はまだ削除してない。
なんてのがゴロゴロ出てきそう。特に、こういうリリース直後だと、
顕著化して余計な混乱招くだけだろう。
RRが有用なのは「同一の管理者が手を掛けてメンテナンス」
してる時だけ。
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:0)
単にアトミックに入れ替えるだけなら簡単だけど、差分転送しながらアトミックに入れ替えるのはどうしたらいいのだろう。
ファイルシステムのスナップショットを取ってそちらを公開用に一時的に切り替えて、同期を取ったら本来のファイルシステムのほうに張り替えればいけるのかな?
Re:RingServerではミラー終了 (スコア:2, 参考になる)
何度かそういう状況に遭遇すると、意識してラウンドロビンされたURL*だけ*を避けるようになります。
野良で再配布中 (スコア:3, 参考になる)
http://yppts.dyndns.org:18080/freebsd/6.0/ [dyndns.org]
# MD5orSHA256ファイルのみ公式ミラーから落とすとよいかも。
yp
早くもBitTorrentの詳しい解説が (スコア:3, 参考になる)
Re:Bittorrentでの公式配布開始 (スコア:0)
Re:Bittorrentでの公式配布開始 (スコア:0)
ウチは、ISO イメージ(600MB)落とすのに 60分かかる環境で、当然上りはもっと悲惨なのだが、何か役に立ってるのだろうか?
disk-1 123min、disk-2 275min ... う~む。
Beastie (スコア:3, 興味深い)
今回から、ブート画面のBeastieが居なくなったようですね。「FreeBSD」っていう文字に置き換えられています。
もしかして、新ロゴへの移行 [srad.jp]の布石?
Re:Beastie (スコア:2, 参考になる)
echo 'loader_logo="beastie"' >> /boot/loader.conf
としておけばOK!
6.0-RELEASE-*-all.torrent (スコア:3, 参考になる)
せっかくtorrent使ってミラー先の容量気にしなくてもいいのならDVDイメージ配布してもいいのに。
#あと、SA出た後の*-RELEASE-p*も。
ビギナーズバイブル改訂版 (スコア:3, 参考になる)
5.3のあたりと比べてCUIのレスポンスが若干悪くなっているように感じましたが、KaffeineでのDVD再生能力は向上しているように感じます。動画の再生がスムーズになった漢字です。これってBSD本体の性能向上のおかげなんでしょうか?
ところで『ビギナーズバイブル改訂版』ですが、各種のアプリケーションの紹介、インストールから設定まで概略をつかみやすく解説されていて便利な参考書です。最初の『ビギナーズバイブル』も職場でありますが、とても内容がわかりやすくなっており、リファレンスとしておすすめです。
STABLE化まだー? (スコア:2, 興味深い)
延長というかロスタイムの様なもので
メイン展開はまだ出来ないとされていたと記憶しています。
今回は、6.0から安定動作を目指す様な事を聞いていましたが
実際の所はどうでしょうか?
もしSTABLE化する様なら5.4からの以降を検討するのですが・・・
『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
Re:STABLE化まだー? (スコア:4, 参考になる)
それから「安定性」については、正直いろんなところで実際に動かしてみないと何とも言えないとは思いますが、5.0-RELEASEのときと違って「保守的に行くなら手を出さないほうがいい [freebsd.org]」とかそういった注意書きは見当たりません。それどころか、本家 [freebsd.org]では6.0ははっきりProduction Releaseとなっており、さらに5.x系列はレガシー扱いです(!)。
Re:STABLE化まだー? (スコア:3, 参考になる)
( http://bsd.slashdot.org/comments.pl?sid=167321&threshold=4&mode=flat&cid=13950930 )
"From what I've seen, 6.0-RELEASE is more stable than 5.3 or 5.4."
5.x よりは良いらしいです。
Re:STABLE化まだー? (スコア:1, すばらしい洞察)
<li>
<a href="{$u.rel.announce}">Production Release <xsl:value-of select="$rel.current"/></a>
</li>
<li>
<a href="{$u.rel2.announce}">Production (Legacy) Release <xsl:value-of select="$rel2.current"/></a>
</li>
6.0が出たから、これまでの5.xと4.xの記述そのままに番号が入れ替わっただけ。
Re:STABLE化まだー? (スコア:3, 参考になる)
とりあえず家のサーバをCVSのソースベースで6-STABLEにupgradeしてみました. 手順としては基本的なmake {buildworld; buildkernel; installkernel; installworld}で行っています. カーネルのconfigについては5-STABLEの時の物に"options COMPAT_FREEBSD5"を追加しています(SMP環境なのでSCHED_ULEは未使用). jail環境は6-STABLEに同期させましたが, パッケージ類については5-STABLEの物をそのまま使っています.
個々のプログラムについて動作を評価したわけではありませんが, 基本的な物(postfix, apache2, open-ldap等)については特に問題なく動いているようです.
Re:STABLE化まだー? (スコア:3, 参考になる)
そのあとports/miscのcompat4x,compat5xを入れてあります。
今のところ特に問題なく動いています。src/etc/rc.subrのバージョンが上がっていたので念のため/etc/rc.subrを手動で置き換えました。mergemasterはやっていません。
5.1や5.2.1から5.4にしたときに比べて5.4から6.0ははるかに簡単にアップデートできましたね。
# /etc/motdにあるバージョンのストリングスはmake install* やったときではなくて6.0が本当に立ち上がったときに置き換えられるのを初めて知りました
Re:STABLE化まだー? (スコア:3, 参考になる)
先ほど自宅サーバーを5-STABLE→6-STABLEに移行させて再起動しましたが、どうもportsのcompat(345)xは必須になったような気がします。
今までは/etc/make.confに
と書いておけば、/usr/lib/compatに上記のportsで入るものと同じライブラリがインストールされてたと思うんですが、今見てみるとここにあるライブラリ群がmake installworldで置き換えられた形跡がありません(日付が古いまま)。Re:STABLE化まだー? (スコア:2, 参考になる)
そう聞いて/usr/lib/compatの中身をls -l やってみたんですけど5.4の時に入れた日付 "May 8 2005"のままでした。
方式が変わったんでしょうかね。もちろんcompat*xをportsから入れたあとリブートしています。
Re:STABLE化まだー? (スコア:2, 興味深い)
Re:STABLE化まだー? (スコア:0)
日本語記事 (スコア:2, 興味深い)
Re:日本語記事 (スコア:5, 参考になる)
リリースノートだけであと6000ワードくらいあるので、明日中に片付けようと思ったらかなり根詰めないと終わらなさそう。あんまり頑張ってやる気はないので、のんびり作業になる予感。
# 以後この枝ではACで活動。
yp
Re:日本語記事 (スコア:3, 参考になる)
3.3.x系から3.4.x系へのアップグレードのみについて大雑把にまとめると、単にportupgrade -a としたのではダメで、portupgrade -R kde もインストールしているコンポーネントによっては失敗することがある。推奨されるアップグレード手順(sysutils/portupgradeをインストールした上でスーパーユーザーになっておくことが前提で、KDEは終了させておくことが強く推奨されている)は:
1、コンフリクトを起こすパッケージを削除する。
pkg_deinstall -f kdeartwork-\[0-9\]\* kdebase-\[0-9\]\* \
kdebase-konqueror-nsplugins-\[0-9\]\* kdewebdev-\[0-9\]\* \
kde-\[0-9\]\* akregator\* phase\*
2、残ったコンポーネントをアップグレードする
portupgrade -O arts\* kde\* \*kde-i18n\*
もしくは
portupgrade -a
3、削除したコンポーネントをインストールしなおす
portinstall -O kdebase kdeartwork kdewebdev
だそうだ。
また、
KDE_OPTIONSオプションつきでqt33をコンパイルした(qt-3.3.4ではなくqt-copy-3.3.4がインストールされている)場合、
portupgrade -rf qt\*
をやっておく必要があるらしい。
3.4.1>3.4.2というアップグレードだと、
pkg_deinstall -f kdeadmin-\[0-9\]\*
portupgrade -O arts\* kde\* \*kde-i18n\*
portinstall -O kdeadmin
という手順になるようだ。
端折った要約なので必ず原文を参照のこと。
# 残りは2.3 Userland Changes の2000ワード程度
# (親記事でリンクしてるテキストも更新した)だけど、
# 単調な作業になりそうなのでとりあえず明日以降に先送り。
# 一応ID&ボーナス使用で。
yp
Re:日本語記事 (スコア:3, 参考になる)
リリースノートを一通り読んで目に付いた内容としては、
5.3以上からしかバージョンアップできない
5.3以前の人は2段階でバージョンアップ(クリーンインストールの方が早いんじゃ・・・?)
SMP関係のアップグレードが多い
jailが強化された(ezjail [erdgeist.org]なんてportsも:日本語の紹介記事 [mimori.org])
KDEとGnomeはアップグレードに注意(他の枝参照)
プロセス管理方面(pgrepとかpsとか)が便利になった
ネットワーク関連が拡張された
DoS対策が進んだ
圧縮ファイルの扱いが拡張された
といったあたり。
あとは、インストーラの自動設定でパーティションを切ろうとしたら、/:512MB、/var:1.5GB、/tmp:1GBなんつう激しい切り方をされてビビった。/varと/tmpはまあともかく、/は一体何に使えと・・・?
# 結局IDで活動。
yp
Re:日本語記事 (スコア:0)
使用レポ希望 (スコア:0, 余計なもの)
れぽ (スコア:1, 参考になる)
マザーボード:Gigabyte 6VEML
CPU:Intel Cereron 1.0AMhz
MEMORY:PC100 SDRAM 128Mb ×2枚
HDD: Seagate ST340015A
CD-ROM:Acer 40X CDROM
でインストールするとジオメトリーエラーが出て続行不可能
ちなみにHDDは生きていて他のFreeBSD4.11 やFreeBSD 5.4はインスト-ル okでした。
なんとも不思議な現象
このところ (スコア:0)
とりあえずはめでたし。
# DragonFryは?
Re:このところ (スコア:0)
Re:このところ (スコア:1, 参考になる)
だけでは芸がないので、*BSDの盛況を伝えるニュース [internet.com]
Re:このところ (スコア:1, 参考になる)
# 日本語訳、かなりはしょってる気がする。。
Re:このところ (スコア:0)
その実装がすばらしいものになって,周りがそれに気付けば
そのうち他のBSDにもマージされると思われるから,そちらに期待.
#個人的には,5.xの実装が云々より,portsをなんとかするのが先だと思うが
やっと ports が更新されるか (スコア:0)
GNOME 2.12 とか。
GNOMEはもう入った? (スコア:2, 参考になる)
# GNOMEは使ってないけど、GTKは入れてるんで。
それって前からじゃ・・・ (スコア:1)
Re:それって前からじゃ・・・ (スコア:2, 興味深い)
「GNOMEはportupgradeじゃバージョンアップできない」という話ではなくて、「GNOMEに引きずられてglibやgtkがアップグレードされている」という意味ですけど。
XFceやfirefoxなど、GNOMEが使用している上記のコンポーネントを共通で使っている例は多いので、それらに影響がでる可能性はあります。
# ありゃ?pangoのupgradeがコケてるな。
FreeBSD4.11使いです (スコア:0)
(と言いつつ、MPS周りに重大なバグがあるFreeBSD4.X系統を使っているものアレゲですけど)
すでにレガシーグループ。
うーんFreeBSD5.5 Releaseを待っている状態です ちんこむぎゅ!
時代は既に6.0? (スコア:5, 参考になる)
トップページ [freebsd.org]の"Get FreeBSD Now"の下に表示されてるリンクは、
になってます。開発はHEADブランチ(7-current)でやってるとはいえ、ユーザーの4.xから5.xへの移行が完了したとはいえない状況で、5.xすらレガシー扱いにしてしまうのは少々大胆な気がします。
セキュリティ面は4.xもあと1年以上サポートされる [freebsd.org]ので、ユーザー的には移行しなくてもOSを使う上での実害は発生しません。リンク先を見れば判りますが、実は5.4-RELEASEよりも4.11-RELEASEの方がサポート期間が長いんです。そういう状況にもかかわらず、5.4をレガシー扱いにして、あたかも4.xがobsoleteになってしまったように見せているのは、「移行できるならさっさと移行しようね」という、ある意味ショック療法なのかもしれません。
Re:時代は既に6.0? (スコア:2, 参考になる)
BSD Conference Japan 2005 [bsdcon.jp]に出席してきまして、そのときに伺った話は、「5.xは4.xからの変更がありすぎて、安定させるまで時間がかかりすぎ、結果メインブランチが2つ(4.x,5.x)存在する状態になった。その反省を受け、6.0は実質5.5といえるリリースになるので、5.xユーザーは6.0への乗り換えを奨励する。」という内容だったかと思います。
ということなので、5.x は華麗にスルーしたいという開発サイドの意向があって、早々に切り上げたいということなのではないでしょうか。違ってたらすみません。
ほえほえ
Re:時代は既に6.0? (スコア:2, 興味深い)
一応STABLEブランチからのリリースはデフォルトで1年 [freebsd.org]ですが、つい先日HEADブランチから分岐したRELENG_6をSTABLEとして扱うのかどうか。-CURRENTからの分岐として扱われれば、基本的には半年です。
まぁ絶対にその期間しかサポートされないというわけではありませんが(途中で期間延長もありうる)、新規ブランチからの最初のリリースをいきなりExtended(セキュリティサポート2年)扱いすることは無いでしょう。となると、現時点ではやっぱり6.0-RELEASEは4.11-RELEASEよりも短命ということになり、移行に二の足を踏むユーザーもいると思います。
Re:時代は既に6.0? (スコア:0)
「5.4-RELEASEよりも4.11-RELEASEの方がサポート期間が長いんです」ってことになりそうだとは思いもしませんでした。
>>ある意味ショック療法なのかもしれません。
実際、そうしようと検討していましたが
非常に使い勝手がよい物をつかっていると
そうそう移行作業なんてできないんですよねぇ
(自分だけなら 危ない橋をわたれますが 他人も使っているので
そう冒険ができない)
Re:FreeBSD4.11使いです (スコア:2, 興味深い)
かくいう僕はFreeBSD(98)の5.xが動かない機種なので4.11を未だに使っていたり。
PC-98に限って言えば明らかにまだ4.xの方がよく動くような気がする。
切り捨てられるのは嫌だなあ。
# むぎゅ
Re:FreeBSD4.11使いです (スコア:0)
DragonFlyは守備範囲外でしたが今夜あたり使ってみようかと思います。
(現在HDDのZEROフォーマット中なので今はだめですが・・)
個人的にFreeBSD3.3.5が一番好きだったりしていますが
かれこれ10年間はFreeBSDにお世話になっております。
Re:FreeBSD4.11使いです (スコア:0)