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このソフトウェアの機能あるいは使用について言及している広告媒体には、必ず以下の通知を記載すること。「この製品にはカリフォルニア大学バークリー校とその貢献者たちによって開発されたソフトウェアが含まれています。」
XFree86 License 1.1:
再配布物に含まれるエンドユーザ向け文書(もしあるならば)には、必ず以下の通知を他のサードパーティの通知と同じ場所、同じ形式で記載すること。「この製品にはThe XFree86 Project, Inc (http://www.xfree86.org/)とその貢献者たちによって開発さ
あなたが『プログラム』(または『プログラム』を基にした著作物全般)を再頒布するたびに、その受領者は元々のライセンス許可者から、この契約書で指定 された条件と制約の下で『プログラム』を複製や頒布、あるいは改変する許可を自動的に得るものとする。あなたは、受領者がここで認められた権利を行使することに関してこれ以上他のいかなる制限も課してはならない。あなたには、第三者がこの契
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
旧BSDLの奴とは違う (スコア:3, 参考になる)
XFree86 License 1.1:
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:2, 興味深い)
現実的に宣伝に通知を載せるのが厄介というのはわかるけど
それがGPLと矛盾って言うのがわかんなかった。
誰か教えて。
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:3, 参考になる)
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:0)
・再配布のときに著作権表示と免責を必ず含める
・派生物をプロモートするのに原作者の名前を使ってはいけない
とかってあるのが追加制限に入らないのはなぜなのですか?
修正BSDはGPLと矛盾しないんですよね?
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:1)
GNUの「さまざまなライセンスとそれらについての解説」の修正BSDライセンスの項 [gnu.org]にあるリンクは、英語版はwww.xfree86.orgへリンクが張られ、そこにあるライセンスにはその条項がありますが、日本語参考訳はwww.jp.freebsd.orgへリンクが張られ、そこには
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:1)
アップデートされていますが、その方法としては「宣伝条項
(当時の条項3)の撤回」という形で行われています。
July 22, 1999 [berkeley.edu]
さて、下記に FreeBSD の今に至るライセンスや注意書きが
記述されていますが、4.4BSDのライセンスにはその
"promote or endorse"の条項が含まれています。一方で
FreeBSDのライセンスにはこれがありません。
FreeBSD:src/COPYRIGHT [freebsd.org]
どのようないきさつかは存じませんが、この部分が
その違いの基になっているのではないでしょうか。
なお、OSI Approved な (revised)BSDライセンスには
この条項は含まれています。
OSI - The BSD License [opensource.org]