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にしても、基本的にDocomoはこれまでパケット量を増やすことを 目的にしてきたのに、それで定額やっちゃって大丈夫なのかなあ。 たしかにWINはそれほど加入者多くないけど、Docomoとは客層も違うし。
FOMA定額のサービス品質が悪い →次期高速通信サービスリリースが早まる →開発期間が十分に確保できない →使えない規格のできあがり
てことにならなければいいけど。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:0)
これで料金気にせずインターネットをがんがん使うiアプリが
書ける。これが一番うれしい。
でも、どんなソフトがいいか、アイディアが浮かばない(苦笑)
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:5, 興味深い)
auの携帯電話単体で完結する通信ならばすべて定額。
公式非公式問わず、アプリ・ブラウザ・メールすべて定額に含む。
勘違いしてる人多いようだけど)でおなじよーなことを考えて
いろいろ試した結果から先に言っておくと…
auのEZフラットは、javaアプリからガンガン通信させて
PCとのゲートウェイなどをやられることを防ぐために、いくつもの
プロテクトがかかってます。
・アプリからの通信はコネクションが1分間に7回まで
(1分以内に8回以上httpコネクションを張ろうとすると
有無を言わせず失敗します。また、最初のコネクションから1分
経てば次のコネクションが張れるようになります。
昔の「モデムのリダイヤル規制」みたいな感じです)
・アプリからの通信は1アプリあたり1日3MBまで
(それ以上のデータを転送しようとするとやはり有無をいわせず
失敗するようになります。この制限はアプリからの通信のみで、
ブラウザ・メールには関係ありません)
・メールの送信は1日1000通まで(これはEZフラットに限らない制限ですが)
・外部キーボード相当のI/Fで各種機能を外部制御できるが、「メールの送信」ボタン
だけは必ず本体のボタンを押す必要がある(外部制御できない)
※外部キーボードでカーソル移動→送信にカーソルをあわせて決定、
なんてのも決定キーだけ無効になっちゃいます。
などなど。
EZフラット - アプリ - PCゲートウェイを実現したくていろいろ考えましたが
(それこそ画面に2次元コードを表示してPCのカメラで読み取る、なんてのも)
二重三重にガードがかかっていて絶妙に「使えない」ようになってます。
もちろん端末単体でブラウジングしたり遊んだりするのはばっちり定額なので
それほど損した感覚はないんですが(外部のプロキシをうまく活用すれば
端末単体だけでも相当にいろいろなことができますし)、「端末単体からの
通信が定額?ハッ、それならなんとか回避してやるぜ!」なんてムシのいいことを
考えていると、いざ実機が出てきた時にうちのめされるかもしれません。
同じようなプロテクトが施されると決まったわけではありませんが、一応参考までに。
※繰り返しになりますが、それでも端末単体からの通信が定額ってのは結構
いいもんですよ。
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:1)
過去に発売されている全機種にそれだけのプロテクトが施されて
いるとは、到底思えないのだが。
にしても、基本的にDocomoはこれまでパケット量を増やすことを
目的にしてきたのに、それで定額やっちゃって大丈夫なのかなあ。
たしかにWINはそれほど加入者多くないけど、Docomoとは客層も違うし。
FOMA定額のサービス品質が悪い
→次期高速通信サービスリリースが早まる
→開発期間が十分に確保できない
→使えない規格のできあがり
てことにならなければいいけど。
--
そして市が栄えた。
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:2, 参考になる)
通信回数や転送データ量のプロテクトは、センター側(携帯パケット通信とインターネットのゲートウェイ)で行っているようです。
(J-Phoneにも同じような通信間隔規制などがありました)
もしも FOMAも同じ方法なら、センター側の設定変更で全機種対応できるのでは
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:0)
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:0)
文字列→携帯電話キー変換関数→パラレルポート→ソレノイド駆動回路→アクチュエータ→携帯電話のキーボード
Re:インターネットをがんがん使うiアプリ (スコア:0)
昔話のようになってしまいました。