残念ながら Visual Studio の場合、リンク先を見ていただければわかりますが、
パッケージを購入したあとに、専用の封筒で学生証のコピーを送る形になります。

つまり、学生証と、学生証の持参者とを見比べるステップはありません。
なので、単に子供の学生証を送るだけで、簡単になりすませてしまいます。

って言うか、アカデミックパックでも3万近く、一般なら10万以上するソフトならば、
子供なんかいない人でも、近所の学生に1, 2万渡してプロダクトキーをゲットしてもらうだけでも
元が取れてしまいそうな気がします。

話を元に戻しますが、この Visual Studio の4,830円、安いと言っても、
やはり個人情報を渡してしまう事になるので、ソースネクストの
Oracle JDeveloper とは、単純には比較しにくいですね。