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Arch 作者 Tom Lord のインタビュー」記事へのコメント

  • 仕事でオープンソースもののプログラムにちょろっと手を入れて
    使う、なんてことがけっこうある。
    もちろんそういうときの修正というのは自分のところの環境に
    特化するためのもので、上流に持ってはいけない類いのものだ。
    まぁ現状では、変更点も全部あわせて数百行以下、って程度の
    修正なので CVS も使わずに diff & patch だけで管理してる。
    でも、こういった修正の規模がどんどん大きくなったら
    どうしよ
    --
    # mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
    • ># Debian だと tla ってパッケージ名なのね

      GNU archは昔はlarch [srparish.net]という名前の
      shell scriptのセットで後にC版のtlaに変わったとかいう歴史が。

      #それにしてもarchっていう名前は検索の時に不便だ。tlaもだが。
      • 追加。larchの更に前があったらしい。
        ViewARCH-ja.txt [bluegate.org]:

        GNU arch の元になるプログラムは、Tom Lord によって、2000年の初めに作られました。
        それはいったん破棄され、2001年11月ごろに再び作成されました。最初のリリースは
        2002年の1月であり、この時点ですでに自分自身をアーカイブ管理することができました。
        このころはシェルスクリプトの集合体として構成されており larch という名前で呼ばれていました。
        その後、2003年中ごろに、全面的に C 言語で書き改められ、コマンド名も tla に変更されました。

        あとarch win32 todo [gnuarch.org]とか

        • by Anonymous Coward on 2004年10月01日 11時43分 (#630043)
          Linux は 1階層 255, Windows はフルパスで 255bytes まででしたっけ?
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            Linux
                NAME_MAX 255 (終端nulを除く1階層の文字数)
                PATH_MAX 4096 (終端nulを含むフルパスの文字数)
            Windows
                MAX_PATH 260 (終端nulを含むフルパスの文字数)

            WindowsでもNT系で特殊なパスの形式を使えば
            32767ワイド文字まで扱えるけど大抵のツールは
            対応してないからイマイチ扱いづらい現実が。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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