アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
結構ポピュラーな手法ですよん (スコア:3, 参考になる)
プログラム可能なFPGAチップにVerilogやVHDLのようなハードウエア記述言語を使って
設計した回路を焼くのはアマチュアなどでは結構ポピュラーな手法です。
#プロの方でも試作品などを作る場合は使うことがあるようです。
最近ではJavaを使って記述できるJHDL [jhdl.org]なるものがあり、ドキュメントなどを見て
もらえば分かるとおり、ここまで抽象化されると、ヘタするとデバドラ書くより簡単だったりします。(w
Re:結構ポピュラーな手法ですよん (スコア:2, 参考になる)
私の会社は半導体屋なのですが、回路をFPGAに焼き付けて検証したりすることは一般的にやってます。
それに、新入社員の研修用にも使ってます。
(書いたHDLをシミュレータじゃなくて、実回路に落として見るのではやっぱり現実度が違いますからね)
それに、ド初期の製品は市場売りでもFPGA使う場合もあります。
確か、ソニーのBRDレコーダもBRDディスクドライブ部は、FPGAを使ってるんじゃなかったかな?
#入社直後に、研修用FPGAでMP3デコーダを実装しようとたくらんでいたがID
Re:結構ポピュラーな手法ですよん (スコア:1, 参考になる)
・極端な話、出荷数日前まで開発ができる。
・FPGAが数千円の単価で入手できるため、生産量が数千個程度の商品ならば、マスクを起こしてASICを作るより安く上がる。
・ASICの「パッチ」として外付けのFPGAを置くことで、ハードウェアのバージョンアップやバグフィックスが可能になる。
・PowerPCコアや高速積和演算コアを持つFPGAが出てきたため、ASICやDSPでなくとも性能的に充分なケースが増えた。
・複数のI/O規格のピンを混在できるFPGAが出てきたため、従来「インターフェス回路」だったものが、FPGA一個で済むようになった。
Re:結構ポピュラーな手法ですよん (スコア:1, おもしろおかしい)
ごく一般的な話、出荷数日前まで仕様変更が来る。
# 前日深夜までの仕様変更には対応した過去があるのでAC
Re:結構ポピュラーな手法ですよん (スコア:0)
でゆうか、出荷半年後でも仕様変更してますが何か? (^^;;)
#先日も得意先で徹夜で回路変更した過去があるのでAC