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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
いつかカーネーションを越える贈り物を (スコア:2, 興味深い)
まだ小学生だった俺と弟を女手一つで育ててくれた母親。
三人で新生活を始めて最初の母の日に、弟と貯金をあわせて
駅前のダイエーで買った3本の造花カーネーション。
今考えるとショボい母の日のプレゼント。
でも、母親が壊れたんじゃないか? と心配になるくらい
ポロポロいつまでも涙を流して喜んでくれた。
あれから何度も母の日はあったけど、あれを越えるプレゼントは
未だにないらしい。
「造花は枯れないからいいわねー」と言いながら毎年押入から
出して飾る、あの造花カーネーションを見るとそう思う。
ええ話やなぁあああ (スコア:1)
けど、母親も「めんどくさいから現金でエエヨ」、という。。。
Re:いつかカーネーションを越える贈り物を (スコア:0)
ハズいから母の日になんかしたことはないなぁ。
今年は料理でもつくってやろうか。
Re:いつかカーネーションを越える贈り物を (スコア:0)
つい先日、母が癌であることが判明。
まだ病状が初期なので転移していなくて済むかもしれない。
でも、既に転移しているかもしれない。
やっと子育てと仕事から解放され、自分の時間が持てる
ようにな