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「国がなくなったらどうするのか?」という命題に対する回答はどうすればいい?
(相続人の不存在の場合等における著作権の消滅)第六十二条 著作権は、次に掲げる場合には、消滅する。一 著作権者が死亡した場合において、その著作権が民法(略)の規定により国庫に帰属すべきこととなるとき。二 著作権者である法人が解散した場合において、(同略)
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ご参考まで
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:関連エントリ (スコア:1, 参考になる)
三田誠広氏批判〜日本文芸家協会への公開状〜 [lepetitprince.net]
Re:関連エントリ (スコア:0)
そんな特殊ケースに即答できるかよw
Re:関連エントリ (スコア:1, すばらしい洞察)
実際ありえるかどうかはともかく至極簡単に想定できるものですから、
対応策も考えておくものではないかと。
Re:関連エントリ (スコア:1, おもしろおかしい)
そうなの?
相続人不在の遺産は国に帰属するんだけど、
「国がなくなったらどうするのか?」という命題に対する回答はどうすればいい?
#「実際ありえるかどうかはともかく」って言っちゃうと、なんでもありだわな
#「天国から私が判断結果を通知します」でもいいかw
Re:関連エントリ (スコア:1)
国、つまり国家がなくなってしまった場合、その国家の領土や国民、その他財産をを引き継ぐ別の国家が現れるか、そういう国家が現れないかのいずれかになるでしょう。
前者の場合は、その別の国家が引き継ぐでしょう。
後者の場合は、著作権を保護する機関が無くなるので、著作権は保護されません。従って、判断の必要もなくなります。
Re:関連エントリ (スコア:1)
国に帰属するような場合は国の財産になるのではなくpublic domainになります。
Re:関連エントリ (スコア:0)
どうにもなりません、と答えればいいのでは?wwwww
この著作権の話の場合、使用許可を「判断できる人」は居なくなっても、
著作権法を運用している国は残っているので、
国の運用をもって解決を図る、という手段を検討する必要と価値があるわけです。
あなたの例は「判断する人」じゃなく「運用する機構」がなくなる話なので、
答えは変わってくるのですよ~。無責任とか言っちゃだめよw
Re:関連エントリ (スコア:0)
それが納得出来ないなら、
そもそも相続出来ない事(著者死亡後権利消滅)にすべきだ。
相続や譲渡の可能な「普通の財産」として扱いたいのか、そうではないのか、
まずは立場をハッキリさせないと、
今までと同様これからもまともな議論にならない。
Re:関連エントリ (スコア:0)
http://www.asahi-net.or.jp/~DP9M-MT/profile.htm [asahi-net.or.jp]みたら、どう食べていくかという戦略は、あまりにもよく分かる
松本零士といえば、先日の新聞で見た広告のヤマトと999のカラーイラストがあまりに凄くて…
Re:関連エントリ (スコア:2, すばらしい洞察)
法律や現状を理解しないまま発言しているなんて可愛い方。ランボーよろしく、現在を越えた「千里眼」の持ち主であることが要求されるのが、芸術家という物。作家の評価は、読んでからやろうね。