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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
アセンブラ言語とマシン語 (スコア:0)
Re:アセンブラ言語とマシン語 (スコア:2, 興味深い)
私が今でも思い出せるのは、00(NOP)、01(LD BC,nn)、10(DJNZ)、11(LD DE,nn)、21(LD HL,nn)、3A(LD A,(nn))、3E(LD a,n)、C3(JP nn)、C9(RET)、CD(CALL nn)、ED B0(LDIR)ぐらいかなぁ。
昔はもっと覚えていたんですが… 闇雲に暗記して、意味不明な並びだなーとずっと思ってました。
Z80の(というか8080の)マシンコードは8進数で表現するとすごくわかりやすいと知ったのは大学に入ってからだったかな。
LD r, n (rは8ビットレジスタ)のopコードが、8進数で 0(r)6 (opcode中のrはレジスタ番号)とシンプルに表現できるのを
16進数ベースで、LD B,n=06、LD C,n=0E、…、LD (HL),n=36、LD A,n=3E と別々に覚えてたし…
基本的にsrcレジスタは8進数で1桁目、dstレジスタは8進数で2桁目になってます。
srcのみ指定な場合とdstのみ指定な場合とかが入り組んでるので全体として無秩序に見えますが、
ハード的なロジックを考えると確かに合理的。
LD r1, r2 なんか、8進数なら 1(r1)(r2)ですよ。64個も律儀に覚えてたのがあほらしくなります…