>「これ、書いたの誰？」状態だったが、そいつの文章力は、自分よりも高かった。しっかりと使わせていただきました。

警備員のおじさん「たまにはいいこともするもんじゃわい、がっはっは」

寝落ちのはずがトランス状態に陥っていたのでは(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
…所謂「神様が降りていた」ということで、机で仕事しててもごくごく稀にある事ですから、大丈夫ですよ…

# それを宛にしていたらスケジュール破綻しますがorz、グダグダ考え込んで終いに我失うのも仕事のうちですから。

>二番怖かったのは、寝落ちして、内容を確認したら、書いた記憶のないところが、しっかり書いてあったこと。「これ、書いたの>誰？」状態だったが、そいつの文章力は、自分よりも高かった。しっかりと使わせていただきました。

二重人格性夢遊病
または、夢遊病性二重人格
二重人格＝夢遊病？

よくチャットで寝落ちする友人にこれ勧めてみたことがあります(笑)

返ってきた返答は、

　「寝落ちた後に身体をぶつけたら痛くて厭だから使わない」

でした。

納得(笑)

いいな。ちょっと欲しくなってきた。

自分も5歳ぐらいの時に、真っ暗な夜道で自分の背丈ほどもある側溝に落ち、速攻で（冗談じゃなく）
抜け出たので、横で自転車を押しながら歩いていた祖母が気づかなかったという事件がありました。

側溝の水が撥ねて着ていたベストが濡れて、それに泣き出したので落ちたことにようやく祖母が
気づいた、というウソのような本当のお話。

もう少し大きくなってからその現場を見て、自分でも何故上がってこられたのか不思議でなりません
でした。

飲んですぐ効く超短時間作用型睡眠導入剤だと、こういう副作用がありますね。
悪名を轟かせてしまったハルシオン [interq.or.jp]もこの部類で、副作用を期待して
乱用されてしまいました。

薬局でもらう注意書きにも「飲んだらすぐ床に入りましょう」と書かれています。

自分はマイスリー [interq.or.jp]を長いこと処方されていますが、
今のところ幸いにして飲んだあとの記憶が全くない、ということはないですね。
よーく思い出さないと「あれ？」って思うことは何度かありました。

書いた覚えのない日記がSNSにアップされてるなんてのもよくあることです

睡眠薬常用中ですが...早朝に車で長距離、走らないといけない事があって、途中までどうやって走ってきたか記憶になかったことが(汗;

昔、隣の席の人のモニタを見ると、ソースコードが次々とカーソルに吸い込まれていくのを目撃しました。

>寝ながらコード書いてた人！

小人さんの仕業なので、そんな人いません！

煮詰まってためんどくさい問題のすばらしい解決策を思いついたけど目覚めたら忘れててがっかりしたことがある。
あってはならない障害が自分の責任範囲で発生してパニックになったが夢だったのでひどく安心したこともある。

デバッグしたことなら...(^^;

とりあえず、顔見知り（あ、顔自体は知らないか？）の小人さんの仕事内容を評価して見れば判るんじゃないかと。

うちの小人さんはその程度なら少々失敗するかも知れないけど、多分通る。

文章自体がマモトに読める保証は無いですけど。

紳士の社交場のスラド的には what's the hellの方がいいですかねぇ

夢遊病ではないですが…

私は(一応)プログラマなのですが、以前残業が5ヶ月連続で100時間/月を超え、その中でも120時間/月超えた月に、ちゃんと出社したらしいのに自分ではその記憶がすっぽり抜けていた日があったことがあります。

後日確認したらその日にやったことは無茶苦茶で、全部やりなおすハメになりました。

そういうの何ていうのでしょうか？
ただ寝惚けてただけ？
条件ナンチャラ？


私は虚弱体質なのでその位でおかしくなっちゃいましたが、スラドにはより恐ろしいデスマーチを経験している方がいらっしゃると思います。

同様の体験ありませんか？

って、寝とるんかい！

>推理小説でやられたときは反則だと思った。
著者も意識していない間に書いてしまったんじゃないですかね?

サスペンドドラマということですか。