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僕ちん、日本国内で違法な無修正えっち動画だけ交換してるから没問題。
その場合は、著作物を保護する義務はない [chosunonline.com]らしいので大丈夫でしょう#いや、大丈夫じゃない
高木セソセイがほぼ公表に近い形で公開している [takagi-hiromitsu.jp]ので充分可能なのでしょう。
大学のIP割り当て範囲より下を隠しているので、*.*.1.1でwhoisすればモロバレだったり。
>流出して困るものにも思えないが、何が面白いの?
なるほど。その考えでいくと流出しても困らなければダダ漏れでもOKという事だな。
誰に送ったのかメールアドレスが流出したり
アホが cc: で配信する確率の方が高くないか?
まずFAQを読み、それから反論を。
http://www.ccif-j.jp/activity.html#6 [ccif-j.jp]
「Q.私が何のファイルを持っているのかを調べることは、盗聴ではないのか。」「Q.私が何のファイルを持っているのかを調べることは、不正アクセスではないのか。」といった事柄に対する回答(見解?)が載っています。
見ましたが・・・。
被害者がWinnyを使わずに、Winnyネットワークを利用するウィルスに感染したり、クラッカーが不正アクセス防止法に違反する方法で被害者のPC内のファイルをWinnyネットワーク上に公開し他所への流出(ISPへの情報公開含む)することが目的の被害にあった場合、この著作権団体は不正アクセス防止法違反のクラックに「意図して」協力してることになりますよね。
被害者が公開したくない情報を犯罪被害により公開されている状態の場合であっても、通信を特定しないで「自分当てだから」ということで拾ってるこの団体の場合も、その被害者のPCの中身を盗聴する手伝
>この著作権団体は不正アクセス防止法違反のクラックに「意図して」協力してることになりますよね。ならんでしょう。
公開状況になっているのは飽く迄も公開している人間の問題です。その状況で外から覗けてもそれはアクセス規制をかいくぐった事になりません。だってそもそもそのアクセス規制が無い状況なのですから。
「公開したくない情報」と「公開していない情報」というのは全く別のものです。同様に、「規制・制限したい情報」と「規制・制限している情報」というのも全く別。
普通に不特定多数に情報開示を行う行動を取っている時、情報受け側にエスパーの素養は必須条件とされていません。
>過去には善意で「クラックされてますよー」って通報した人も逮捕されてた気がしますし。
本当ですか? 善意で「脆弱性がありますよー」ってクラックしてみせた人のことではないですか?
CCIFの構成員 [ccif-j.jp]を見ると、事実上権利者団体はJASRACと日本国際映画著作権協会だけ。Winnyの被害の実態って、CD、DVD、ゲームバイナリなんかの不正コピー品流通がメインのはずで、RIAJとかCPRAがいないのがなんか不自然。
この構成員を見る限り、ISP業界の自主取り組みに近いものに見える。コンテンツホルダの協力なしにまともに取り締まれるとは考えにくいんだけど……。
もしかして、Winnyユーザーに直接警告することで帯域圧迫問題をなんとかしようって腹じゃないか?
RIAJは直接的にレコードを販売していますから、一番前に出てくるべきところですよね。CPRAは母体になっているのは実演者関係の人なので、流通しているコンテンツに出演している人たちです。
JASRACが管理しているのは確かに著作者の著作財産権ですが、これらはコンテンツ販売時に印税に近い形でレコード会社などから徴収するので、直接的な意味でコンテンツの管理をしているわけではありません。ACCSも以前からWinny関連の取り組みには名前が出てくるし、コンテンツホルダーとのつなぎ的な立ち位置ではありますが、コンテンツの製作にはまったく関与してません。
つまり、流れているコンテンツの制作・製作に直接関与してる団体がいない。これってかなり体制としては弱いんじゃないかと。米国でこういう取り組みがあれば真っ先に前に出てくるのはRIAAだし、それが普通だと思うんですが……。
去年の事ですが「現在のISPの「頭痛の種」はP2Pではなく動画配信サービス?」 [srad.jp]
現在はどのような状況になっているものやら
このニュースについて小倉弁護士曰く [cocolog-nifty.com]
でも、こういう団体を立ち上げるのであれば、MIAU等の利用者団体にも声を掛けるべきだったのではないかなあと思います。特に、 WinMXのディープユーザーへのインタビュー経験豊富な津田さんを中に入れないだなんて、もったいないなあと思います。更にいえば、私ならば、 Winnyの金子さんにも声を掛けるけどなあと思います。
至言ですなあ。
両名は違法ファイル交換をやっている連中と同じ穴の狢に見えてしまうのではなかろうか。ネットの安易な規制に反対の立場をとるだけで、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいな感じで。
明らかに同じ穴のムジナだろうが、彼等の言うタテマエと合致する以上は協力を仰ぐ事は可能でしょう。
タテマエがきちんと守るつもりのものなら啓蒙活動の一助になるし、それすら拒絶する様なら本音が透けて見えるという事に。
FAQ [ccif-j.jp]の記述から考えると、
ということで、「通信の秘密は害していない」という見解のようです。で、
ということで、「この通知の後も放流し続けた場合、逮捕する (かもしれない) からね」ということのようです。
実際の転送が point to point で通信の秘密の対象だったとしても、自分が何のファイルを送信可能化しているかの情報は(完全にではないが)ブロードキャストされているのだから、そこから相手が何のファイルを持っているか推定したり、実際に取得して内容を確認するのは(他人同士の通信を覗いているわけではないのだから)秘密保護対象とはならないだろう。
> 違法行為によって得た証拠は証拠じゃなくなるから,逮捕の口実にはできない.
順番が逆で・・・「違法行為によって得た証拠は証拠じゃなくなる」のは、(多くの場合はすでに逮捕された後で)裁判において違法証拠であると認定されてからです。
(違法な)逮捕自体はそれが違法だろうと適法だろうと、取り締まる側にその気さえあれば先に行われてしまうので、違法証拠排除則が云々とその場で講釈垂れても却って事が拗れるばかりかと。最悪の場合は、国家賠償なりで事後に救済を求めるしか。
どうとでも出来るよう裏っかわで見えない力が働いているのでしょう。
まぁ、不特定多数への流出さえなければ見られて困るようなことをしなければどうということはないし。
「ISP に注意喚起を促すメールを送信するように依頼する」辺りで、その情報がP2Pに流れるに、100カノッサ!
この手の話を聞くと毎回思うのだが、起点となる「著作権団体」でおこなう著作権侵害の事実認定に誤りがあった場合には、どうなるのだろうか。
Q.著作権団体の調査方法は正当で誤りがないのか。A.調査に使用されているツールは、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会での検証の結果認められたツールです。
全然説明になってないよね。こういうツールは積極的に情報公開して、ツールの信頼性を高めてほしいのだけど。ファイルを所持していれば違法? 部分キーを所持していれば違法? 送信しない設定(いわゆるPORT0)でも公衆送信権侵害?
Q.プロバイダは著作権団体が侵害されたというファイルを確認し、注意喚起をしてきているのか。A.啓発メールは、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害への対応に関するガイドラインに基づき送付されています。プロバイダは権利者団体からの要請がガイドラインの要件を満たしているかどうかを確認していますが、ファイルの確認は著作権者等が行っています。
プロバイダはほぼ全ての判断を著作権者/著作権団体に一任する(つまり判断しない/責任はとらない)って書いてるし。恣意的な運用とか、冤罪の匂いがぷんぷんする。
電波の傍受自体は合法じゃなかったっけ?
傍受した内容を漏らしてはいけないとされている特例ってなかったっけ?
傍受なんてしてないですよ。正式に相手にリクエストして相手側から送り返されたものを見ているだけ。相手側の公開情報だからプライバシーでも無いし。
それが傍受ってのだとWeb閲覧も出来ないしメールも読めない。
原則として、特定の相手方に対する無線通信の内容を漏らしてはいけません。(電波法59条)携帯電話の場合は電気通信事業者の取り扱い中とされ、傍受自体が違法とされる可能性があります。(電気通信事業法4条)
今回の件でどの部分が「傍受した内容を漏らして」いると思っていますか?
これが違法だったらtelnetで80ポートに繋いだりするのも違法になっちゃいますよ。
まあ世間一般ではアドレスバーにURLをタイプするだけでもハッキングだと思われてるから
その発想は2002年ごろに死滅しました。
「ロイターがURL推測で不正アクセスとして告訴される」 [srad.jp]
たしかに 2002年に生存していたことは確認できるのだが、本当に死滅したのだろうか…私には、あの Intentia が最後の一匹だとは思えない。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
こういう場合はどうなの? (スコア:3, おもしろおかしい)
僕ちん、日本国内で違法な無修正えっち動画だけ交換してるから没問題。
Re: (スコア:0)
その場合は、著作物を保護する義務はない [chosunonline.com]らしいので大丈夫でしょう
#いや、大丈夫じゃない
本当にユーザーや著作権侵害行為を確認できるのか (スコア:2, 参考になる)
高木セソセイがほぼ公表に近い形で公開している [takagi-hiromitsu.jp]ので充分可能なのでしょう。
大学のIP割り当て範囲より下を隠しているので、*.*.1.1でwhoisすればモロバレだったり。
Re: (スコア:0)
流出 (スコア:2)
Re:流出 (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
流出して困るものにも思えないが、何が面白いの?
Re: (スコア:0)
ツールが流出して困るというより
ツールを使っている人が流出するようなことをしているということが面白いという意味では?
Re: (スコア:0)
>流出して困るものにも思えないが、何が面白いの?
なるほど。
その考えでいくと流出しても困らなければダダ漏れでもOKという事だな。
Re: (スコア:0)
本気で意味が分からんのだが、
例えば公開済みのオープンソースなソフトウェアとか、
有償配信や出版を意図せず広く公開していた自作ポエムとか、
誰も困らないし、ダダ漏れでOKだろ?
OKじゃない場合の例を示してくれないと、
何を意図して言ってるのかわかんない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
誰に送ったのかメールアドレスが流出したり
アホが cc: で配信する確率の方が高くないか?
CCIFの行為が違法ではないかという主張については、 (スコア:2, 参考になる)
まずFAQを読み、それから反論を。
http://www.ccif-j.jp/activity.html#6 [ccif-j.jp]
「Q.私が何のファイルを持っているのかを調べることは、盗聴ではないのか。」
「Q.私が何のファイルを持っているのかを調べることは、不正アクセスではないのか。」
といった事柄に対する回答(見解?)が載っています。
Re: (スコア:0)
見ましたが・・・。
被害者がWinnyを使わずに、Winnyネットワークを利用するウィルスに感染したり、
クラッカーが不正アクセス防止法に違反する方法で被害者のPC内のファイルを
Winnyネットワーク上に公開し他所への流出(ISPへの情報公開含む)することが
目的の被害にあった場合、この著作権団体は不正アクセス防止法違反のクラックに
「意図して」協力してることになりますよね。
被害者が公開したくない情報を犯罪被害により公開されている状態の場合で
あっても、通信を特定しないで「自分当てだから」ということで拾ってるこの団体の場合も、
その被害者のPCの中身を盗聴する手伝
Re: (スコア:0)
>この著作権団体は不正アクセス防止法違反のクラックに「意図して」協力してることになりますよね。
ならんでしょう。
公開状況になっているのは飽く迄も公開している人間の問題です。
その状況で外から覗けてもそれはアクセス規制をかいくぐった事になりません。
だってそもそもそのアクセス規制が無い状況なのですから。
「公開したくない情報」と「公開していない情報」というのは全く別のものです。
同様に、「規制・制限したい情報」と「規制・制限している情報」というのも全く別。
普通に不特定多数に情報開示を行う行動を取っている時、情報受け側にエスパーの素養は
必須条件とされていません。
Re: (スコア:0)
>過去には善意で「クラックされてますよー」って通報した人も逮捕されてた気がしますし。
本当ですか? 善意で「脆弱性がありますよー」ってクラックしてみせた人のことではないですか?
権利者団体が少ない (スコア:2, すばらしい洞察)
CCIFの構成員 [ccif-j.jp]を見ると、事実上権利者団体はJASRACと日本国際映画著作権協会だけ。
Winnyの被害の実態って、CD、DVD、ゲームバイナリなんかの不正コピー品流通がメインのはずで、RIAJとかCPRAがいないのがなんか不自然。
この構成員を見る限り、ISP業界の自主取り組みに近いものに見える。コンテンツホルダの協力なしにまともに取り締まれるとは考えにくいんだけど……。
もしかして、Winnyユーザーに直接警告することで帯域圧迫問題をなんとかしようって腹じゃないか?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:権利者団体が少ない (スコア:4, 参考になる)
会長代理 (社)コンピュータソフトウェア著作権協会 専務理事・事務局長
任天堂とかセガとかスクウェアエニックスとかSCEとか、ま、沢山の会社が入っているようですね。
山手線で10%の人間がマジコン使っていたなんて話が有りましたが、ゲームメーカーにしても死活問題なんでしょうね。
CPRAもRIAJも著作隣接権の管理ですかね。その点ACCS,JASRAC,JIMCAは著作権の管理というところに何か違いでもあるのかなぁ。
すいません著作隣接権と著作権の違いで運用上何が変わるかあまり理解していませんが…
# Open? Yes,open! By con.
Re:権利者団体が少ない (スコア:1)
RIAJは直接的にレコードを販売していますから、一番前に出てくるべきところですよね。CPRAは母体になっているのは実演者関係の人なので、流通しているコンテンツに出演している人たちです。
JASRACが管理しているのは確かに著作者の著作財産権ですが、これらはコンテンツ販売時に印税に近い形でレコード会社などから徴収するので、直接的な意味でコンテンツの管理をしているわけではありません。
ACCSも以前からWinny関連の取り組みには名前が出てくるし、コンテンツホルダーとのつなぎ的な立ち位置ではありますが、コンテンツの製作にはまったく関与してません。
つまり、流れているコンテンツの制作・製作に直接関与してる団体がいない。これってかなり体制としては弱いんじゃないかと。
米国でこういう取り組みがあれば真っ先に前に出てくるのはRIAAだし、それが普通だと思うんですが……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:帯域圧迫問題 (スコア:1)
去年の事ですが
「現在のISPの「頭痛の種」はP2Pではなく動画配信サービス?」 [srad.jp]
現在はどのような状況になっているものやら
#もう駄目だ もうおしまいだ 鬱だ死のう
なぜ津田や金子に協力させないの (スコア:2, 興味深い)
このニュースについて小倉弁護士曰く [cocolog-nifty.com]
至言ですなあ。
権利者から見ると (スコア:0)
両名は違法ファイル交換をやっている連中と
同じ穴の狢に見えてしまうのではなかろうか。
ネットの安易な規制に反対の立場をとるだけで、
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいな感じで。
Re: (スコア:0)
明らかに同じ穴のムジナだろうが、彼等の言うタテマエと合致する以上は協力を仰ぐ事は可能でしょう。
タテマエがきちんと守るつもりのものなら啓蒙活動の一助になるし、それすら拒絶する様なら本音が透けて見えるという事に。
情報の信憑性 (スコア:1, 参考になる)
仮想キーなんて、いくらでも捏造し放題なわけじゃん。
すべてのクエリに対して、適当な仮想キー返してもいいし、
クエリの中継メッセージを改ざんしてもいい。
で、捏造する仮想キーの内容だってどうとでも作れるので、無関係なIPアドレス書き込むこともできる。
そして、そのキーはオリジナルのWinnyにストア・再放出されて、拡散される。
特定のハッシュに対する捏造キーをばらまいて、ダウンロード不可能にするツールをどっかの会社が出してましたね。
もちろん、この団体のツールはそんな「冤罪」を防ぐために正確な情報の仮想キーと、
互換クライアント/ツールが作った捏造キーを区別する仕組みはあるんだろうけど、
どうやって実現しているのかが気になる。
Re:情報の信憑性 (スコア:2, 参考になる)
そのIPアドレスに実際に転送リンク張ってみればわかるよ。
互換クライアント (スコア:0)
その場合はISPに「法に反してない」と返信すればいいのかな。
通信の秘密? (スコア:0)
私人間効力もあるんでは?
まあ、京都府警もやってるけど。
パスワードなくしちゃった・・・
Re:通信の秘密? (スコア:3, 参考になる)
FAQ [ccif-j.jp]の記述から考えると、
ということで、「通信の秘密は害していない」という見解のようです。で、
ということで、「この通知の後も放流し続けた場合、逮捕する (かもしれない) からね」ということのようです。
Re:通信の秘密? (スコア:1, すばらしい洞察)
実際の転送が point to point で通信の秘密の対象だったとしても、自分が
何のファイルを送信可能化しているかの情報は(完全にではないが)ブロード
キャストされているのだから、そこから相手が何のファイルを持っているか
推定したり、実際に取得して内容を確認するのは(他人同士の通信を覗いて
いるわけではないのだから)秘密保護対象とはならないだろう。
Re:通信の秘密? (スコア:1)
実際は,「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」が改正されて,合法化だろうなぁ.
Re: (スコア:0)
> 違法行為によって得た証拠は証拠じゃなくなるから,逮捕の口実にはできない.
順番が逆で・・・「違法行為によって得た証拠は証拠じゃなくなる」のは、
(多くの場合はすでに逮捕された後で)裁判において違法証拠であると認定されてからです。
(違法な)逮捕自体はそれが違法だろうと適法だろうと、取り締まる側にその気さえあれば
先に行われてしまうので、違法証拠排除則が云々とその場で講釈垂れても却って事が拗れるばかりかと。
最悪の場合は、国家賠償なりで事後に救済を求めるしか。
Re:通信の秘密? (スコア:1)
指摘ありがとうございます.
Re: (スコア:0)
実際にメールを送ることについてはシラネ
Re: (スコア:0)
どうとでも出来るよう裏っかわで見えない力が働いているのでしょう。
まぁ、不特定多数への流出さえなければ
見られて困るようなことをしなければどうということはないし。
関わらない方が身のため (スコア:0)
「ISP に注意喚起を促すメールを送信するように依頼する」辺りで、
その情報がP2Pに流れるに、100カノッサ!
著作権侵害の事実認定手続きが・・・ (スコア:0)
この手の話を聞くと毎回思うのだが、起点となる「著作権団体」でおこなう著作権侵害の事実認定に誤りがあった場合には、どうなるのだろうか。
全然説明になってないよね。こういうツールは積極的に情報公開して、ツールの信頼性を高めてほしいのだけど。
ファイルを所持していれば違法? 部分キーを所持していれば違法? 送信しない設定(いわゆるPORT0)でも公衆送信権侵害?
プロバイダはほぼ全ての判断を著作権者/著作権団体に一任する(つまり判断しない/責任はとらない)って書いてるし。
恣意的な運用とか、冤罪の匂いがぷんぷんする。
Re:著作権侵害の事実認定手続きが・・・ (スコア:2)
どこに「恣意的」とか「えん罪」とかのにおいを感じるの?
啓発のスキームの次に法的手段取るみたいだから、告発されて自宅が捜索差押されて申し開きができなくなる前に
ファイル共有ソフトでのuploadやめちゃえばいいんじゃないの
って使わない私は思う。
# Open? Yes,open! By con.
Re:著作権侵害の事実認定手続きが・・・ (スコア:2)
wikipediaからですが通告が「社会から受ける客観的評価(社会的評価)を低下させる行為」にあたるのかどうか。
もちろん著作権団体があなたの名前をwebに公表したりすると名誉毀損って言えそうですが。
ちなみに被害者が警察に言う事は「告発」でなく「告訴」じゃ有りませんでしたっけ。
民事上の請求なら…やってみてください、是非。調査方法が明るみになって満足できるかもしれませんよ。
あ、警察に告訴ってあまりあてにしない方がいいですよ。
うざい事件ってたいてい相手にされないですから。
# Open? Yes,open! By con.
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
でも、それは不正に覗いてるんじゃなくて正規の手続きで通信してるんでしょ?
Re: (スコア:0)
電波の傍受自体は合法じゃなかったっけ?
Re: (スコア:0)
傍受した内容を漏らしてはいけないとされている
特例ってなかったっけ?
Re:ユーザの (スコア:2, すばらしい洞察)
傍受なんてしてないですよ。
正式に相手にリクエストして相手側から送り返されたものを見ているだけ。
相手側の公開情報だからプライバシーでも無いし。
それが傍受ってのだとWeb閲覧も出来ないしメールも読めない。
Re:ユーザの (スコア:2)
原則として、特定の相手方に対する無線通信の内容を漏らしてはいけません。(電波法59条)
携帯電話の場合は電気通信事業者の取り扱い中とされ、傍受自体が違法とされる可能性があります。(電気通信事業法4条)
HIRATA Yasuyuki
Re: (スコア:0)
今回の件でどの部分が「傍受した内容を漏らして」いると思っていますか?
Re:ユーザの (スコア:1, すばらしい洞察)
盗聴してるんじゃなくてWinnyのクライアントになり済ましてるだけ (スコア:0)
これが違法だったらtelnetで80ポートに繋いだりするのも違法になっちゃいますよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
その発想は2002年ごろに死滅しました。
関連ストーリー (スコア:0)
「ロイターがURL推測で不正アクセスとして告訴される」 [srad.jp]
たしかに 2002年に生存していたことは確認できるのだが、本当に死滅したのだろうか…
私には、あの Intentia が最後の一匹だとは思えない。