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ものは「買う」のですが、ソフトウェアは「ライセンスされる」のです。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
リバースエンジニアリング禁止について(オフトピ気味 (スコア:3, 興味深い)
通常プロプライエタリなソフトってこの禁止条項あると思うんですけど、これってどれくらい効力?(根拠とか判例とか)あるんでしょうか?
ソフトだって"製品"だと思いますよ (オフトピ気味 (スコア:1)
普通の製品として考えた場合、所有者は分解して中を見ようが、自分で修理したり改造して使おうが自由なわけです。
ただしケースを開けた時点で、製品提供者による保証義務が無くなり、故障しても保証期間の修理が有料になったり、修理自体を拒否することもできるわけでしょ
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:ソフトだって"製品"だと思いますよ (オフトピ気 (スコア:0)
ものは「買う」のですが、ソフトウェアは「ライセンスされる」のです。
陰謀論、あるいはノストラダムスの憂鬱 (スコア:5, おもしろおかしい)
ライセンスに関する問題が取りざたされるとき「私たちはソフトウェアのパッケージを購入しているのではない、ライセンス契約を交わしているのだ」という意見がよく出てくる。確かにこれは真実といえよう。しかし何故ソフトハウスも販売店も「ライセンス販売」「ライセンス価格」という表記をしないのか。日常的に結ぶ契約行為を隠蔽しあたかも商品を買うような行為と錯覚させること。それにより気づかないうちに我々を服従的な契約関係の内へ陥れること。これは製造・販売の個々の企業で行われているのではない。全社会的に各国において現に行われている。ここまで統制のとれた陰謀は一つの組織が行っているとしか思えない。そしてその組織の規模は全世界を裏で操ろうというほどの巨大さだ。
これを見ろ。ライセンスの英語表記「license」。これを特殊な暗号式を用いて分解すると「li cense」となる。ここで失われた「e」を付加し、ノイズと思われる「c」を「s」に変換すると「lie sense」つまり「虚偽感覚」となる。この場合「虚偽感覚」とは隠蔽された服従契約への気づきの感覚だ。そもそも「license」には「許可された」というギリシャ、ラテンの語義が存在するが古代ギリシャ人たちはこれに先に述べた「虚偽感覚」というもう一つの意味を付加したんだ。これは予見された支配社会の恐怖への古代ギリシャ人からの警告だったんだ。
そう、つまりこのコメントはネタでありYOUsukeは駄目人間だったんだ!
#駄目人間なのでID
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
ライセンス料 (スコア:0)