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アレゲなニュースと雑談サイト

Oliverによる 2003年02月08日 18時17分の掲載
懐かしの逸品部門より。

Silphire 曰く、 "OpenWatcom 1.0がリリースされました。OpenWatcomは、Sybase社が以前販売していたWatcom C/C++とWatcom Fortranの販売を終了するのに伴い、オープンソース化の作業が進められていた物です。ライセンスは独自のOpen Watcom Public Licenseというライセンスを使用しています。2000年8月22日に一部の開発者に限定的にソースコードが公開されてから2年半近い年月経ちましたが、やっと念願のリリースに漕ぎ着けたようです。OpenWatcomは16/32bit DOS, 16/32bit OS/2, Win16, Win32s, Win32とMS製OSを中心として幅広いプラットフォームをサポートしています。そのサポートしているプラットフォームの多さから、今でも使われている場面が多いのではないでしょうか。
なお、今後FreeBSDやLinuxに移植する計画もあるようです。"

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  • Open Watcom C/FORTRAN77 をしばらく前から(趣味で)使っているけど、
    コマンドラインヘルプやメッセージなどが日本語化されています。 ソースコード中の日本語(SJIS)も通ります。

    あと C のヘッダーやライブラリは多少 DOS 臭いのですが 一応 ANSI 互換のようで、
    UNIX で書いた手持ちのコードを Win 環境に持っていて Watcom C Compiler でビルドすることはできました。
    無論、sigact
    ただ C++ のライブラリが特殊です。
    STL の変わりに "WC" の prefix の付いた WATCOM テンプレート ライブラリが付いてきます。
    # まあ、STL は移植しちゃえばいいのですけど、、、

    p.s.
    一応、IDE は要らないというチャレンジャーのために書いておきますが、Open Watcom を c:\watcom にインストールしたら、
    set watcom=c:\watcom
    set PATH=%PATH%;c\watcom\binnt;c:\watcom\binw
    で、wcl386.exe が C/C++ のフロントエンドっす。 FORTRAN77 は wfc386.exe っす。

    p.p.s.
    C++ の独自のテンプレートライブラリというと、 RogueWave の Tools.h++ なんてのもありましたね。 クラス名は "RW" から始まっていた記憶が、、、
    --
    Flatearther だけが良い fundamentalist である
    • Anonymous Coward : 2003年02月08日 20時56分 (#254387)
      ソースの中に 日本語版Watcomを発売してた LIFEBOAT(当時) のクレジットを見ました。感謝。

      STLPort はそのままでは使えなかったような?
      2.0 の目標にも STLPort を動かすってのがありました。
  • カーネルビルドもできるようになると幸せになれそう。
    --
    PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
  • 自分の場合、往年のNESエミュレータNesticle [zophar.net]でした。
    これを機会に使ってみようかなぁ…

    LinuxでもWindowsでもCコンパイラはgccを使うことが殆どで、他のコンパイラをあんまり使わなくなってしまった。
    他人のソースをコンパイルするのに、./configure & make でcコンパイラを使う機会がぐっと増えて、自分でmakefileいじらなくてもソフトがコンパイルできるし…
    自分で書いたソースをコンパイルするにしても、コンパイラを替えてコンパイルしようとは普通思わないし。

    tcc [bellard.free.fr]とか他のコンパイラと比較するのも面白そう。
    • tccは、小さいながらもISOC99への対応を目指していて、"long long"や wide charにも対応して、 preprocessとcompileとassembleとlinkをまとめて処理している為、 gcc 2.95.2 -O0との比較で8倍速いという高速化を実現しているみたい。 bisonやflexを使わずに手でゴリゴリ書かれていて、 lexser部分はにcase文を使い'\'とpreprocessのトラップに注意を払いながら TOKENにし、そのTOKENをMacroの展開などのpreprocessor処理し、TOKENを取り出し、 構文処理から直接ネーティブコードを生成という作業を、1パスで行っているようだ。

      実行optionはgccを意識したものになっており、 version 0.9.16ではgnu形式のinline asmにも対応している。 ソースファイルの先頭に#!/usr/bin/tccを加えれば、 スクリプトととして実行できる機能も備えており、 memory and bound checkerの実装など、セキュリティが強化されれば、 高速性を生かして C言語をスクリプトとして気軽に使えるようになる かもしれないね。 javascriptのようにブラウザに組み込まれたり、 あと開発環境と組合わされば面白いかも。

  • NLM を作成してNovell Netware上で走らそう。

    NLM が作れる唯一のコンパイラ?
    --
    I am grateful to everyone and you.
  • Windows以前のDOSの頃の話ですが、C処理系といえばMicrosoft CとBorlandの Turbo Cが2強でした。
    Turbo CはTurbo Pascal (今のDelphi) の流れを汲んで、コンパイルが超早いのとIDEを備えていたことが特長。一方でコンパイル結果のオブジェクトの質はMS Cに劣りました。
    そこでWatcom Cですが、こいつはコンパイルが遅い代わりにオブジェクトはかなり良かったのです。
    そこで開発者は、開発中はTurbo Cを使い、最後に製品にするバイナリを作る時だけWatcom Cでコンパイルしたものでした。
  • DOS4GWってwatcomのDOSエクステンダだったっけ…そういえば。
    FAQ [azillionmonkeys.com]読むとなんか使いたくなってくる。
    このFAQによるとwatcom向けに作られたエクステンダらしい>DOS4GW

    そういえば、DOSのプログラミングを全然しなくなったなぁ…
    CWSDPMIとか、GO32とか。何もかも懐かしい。
    # まぁ、当時は某試食版 [cwidc.net]で十分だったのでエクステンダのお世話には全然なりませんでしたが。
    # 第一、djgppとかの何MBもあるアーカイブをISDN公衆電話でDLする度胸なんて..
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