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アレゲなニュースと雑談サイト

GetSetによる 2006年09月23日 9時30分の掲載
メイリオの滑らかさがXPでも欲しい人へ部門より。

Meth610曰く、"すでに窓の杜などでも記事になっているが、gdi32.dllのTextOutやExtTextOutなどの関数をフックして、対象となるアプリケーションで高品位なフォントレンダリングを行う「gdi++.dll」が公開された。現在、作者のページからソースコードと共にダウンロードできる。"(続く…)

"このdllは、2ch「WindowsのフォントスレッドVer.16」において、Windowsにおけるフォントレンダリングの汚さに業を煮やしたユーザーがオープンソース形態で開発を始めたもの。 当初は対象アプリケーションのバイナリを直接書き換えて読み込むdllを変更する方法を取っていたが、2006/09/20のバージョンでは同梱のgdi++.exeによりAPIを直接フックする方式に変更され、手軽に効果を試すことができるようになった。使用するフォントにもよるが、Webブラウザやエディタなどに使用すると見違えるように美しいレンダリングが得られる。ただ、現在のところこのdllは開発版であり、表示やその他の動作に不具合が出るアプリケーションも少なくない。

そのほかの特徴としては、

  • フォントのヒント情報を(ほぼ)無視して描画することになるため、Windows Vista標準搭載である「メイリオ」などのClearType用フォントには向かない。
  • 標準のgdi32.dllによる描画に比べ、処理が重い。
  • 設定ファイルにより、描画の濃さや精度、処理から除外するフォントなどを指定できる。
  • Windows XP SP2のgdi32.dllを元にしているため、他バージョンのOSでは動作しない可能性がある(未確認)。


Windows Vistaでもフォント関連のレンダリングエンジン自体は改良されていないらしいので、タレコミ人はこのdllにかなり期待しております。オープンソースということなので、/.jの諸兄も開発に参加してみてはいかがでしょうか(それとも皆さん硬派にビットマップフォント?)。"

関連ストーリー

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  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 10時03分 (#1024587)
    窓の杜の記事を見てみたけど、こういうレンダリングって、
    文字がぼやけて見えるので好きじゃないって人も多そう。

    おそらく、(液晶じゃなく)CRTを使っているとか、非常に解像度が
    高くて画面を見たときに個々のピクセルが意識されないなんて
    場合には、有効なんでしょうね。

    • Anonymous Coward : 2006年09月23日 10時24分 (#1024608)
      どっちかというと、低解像度な状況で人間の錯覚を利用して擬似的に解像度を上げて、文字の視認性をよくするための技術なので、携帯電話やPDAなどで比べてみると低解像度な環境では、文字の読み易さは段違いですよ。

      逆に高解像度で各文字のピクセルを稼げる環境では、ぼんやりするというデメリットのほうが大きくなるだけかもしれません。
      • taka2 (14791) : 2006年09月24日 20時32分 (#1025388)
        「低ドットで見やすいフォントを作る」というのは、パソコンの世界でも昔からありますね。

        X68000用に作られた12x12ドットの要町フォント [vector.co.jp](利用例 [geocities.com])
        HP95LX用に作られた8x8ドットの恵梨沙フォント [vector.co.jp](利用例 [vector.co.jp]

        など。

        X68000はDOSのようなテキストコンソール機でしたが、ビットマップディスプレイで表示しているため、フォントを自由に変えることができました。そのため、ユーザーの手でさまざまな手作りフォントが発表されています。
        HP95LX/100LX/200LX は画面解像度が低いので、「できるだけたくさんの文字数を表示したい」という切実な要求によるもの。

        X68000は標準で24ドット/16ドット/12ドットの文字表示が可能なものの、
        12ドットフォントは(大きいフォントを機械的に2値で縮小したため)あまり品質が良くありませんでした。(そのため、手作りフォントが出てきたわけです)
        当時、私はアンチエイリアスによる縮小フォント表示をいろいろ遊んでいたのですが、読みやすさでは、
        ・小サイズ表示専用に作られた2値ビットマップフォントによる表示
        ・大サイズフォントをアンチエイリアス処理縮小した多階調フォントによる表示
        ・大サイズフォントを機械的に縮小した2値ビットマップフォントによる表示
        を比べた場合、断然

        手作り2値フォント >> 機械的多階調フォント >> 機械的2値フォント

        でした。この差は歴然です。
        機械的2値フォントは、つぶれて読めない文字が多々あるのに対し、
        機械的多階調フォントは、ほとんど文字が判別可能です。ですが、文章を読もうとした場合「文字を判別する」という1ステップ入ります。
        手作り2値フォントでは、文章もすらすらと読むことができました。

        この上の段階としては、「手作り多階調フォント」というのもあり得ますが、日本語は文字数が多いですから、手間的に難しいものがあるでしょうねぇ…
      • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
    • Anonymous Coward : 2006年09月23日 11時03分 (#1024646)
      同様の表示を自作のソフトに入れてみたことがあります。
      ユーザからものすごい不評を食らって、すぐにはずしました。

      このほうがいいと言ってくれた人はいませんでした……
    • >窓の杜の記事を見てみたけど、こういうレンダリングって、
      >文字がぼやけて見えるので好きじゃないって人も多そう。

      実際に、今はともかく昔のMicrosoftの中の人も、そう考えていたからこそああいう描画エンジンになっているのじゃないかと思います。
      確証とはならないのですが、私がそう思う根拠は、(英語記事で申し訳ない)1991~1994年までExcelのProject Managerをしていた人 [wikipedia.org]が書いているBlogに、Three Wrong Ideas From Computer Science [joelonsoftware.com]という題名でAnti-aliased textはwrongだって書いているからです。
      曰く「アンチエイリアスをかけた文字列を見ると、ぼやけて見える。(If you try to read a paragraph of antialiased text, it just looks blurry.)」だそうで。

      ただフォローもしていて、ヘッドラインやロゴにおいては、アンチエイリアスは素晴らしいテクニックだ(anti-aliasing is still a great technique for two things: headlines and logos, where the overall appearance is more important than the sustained readability;)とも言ってますが。

      MSにとっては大分前の人だし、Windowsのチームでもなかったわけで、同じ考えでWindowsもああなっているかは分かりませんが…元中の人ですから、同じ考えを持っている人も少なくないのじゃないかと推測しますが、どうでしょう。

      # ちなみにコレの日本語訳もあるのですが、一部 [joelonsoftware.com]を除くと書籍のみ [ohmsha.co.jp]なのです…。
    • なんでも初めてのものは評価が低くなり易いものじゃないでしょうか。
      • MS-DOS メインだった人が初めて Mac に触った。
      • BASIC とアセンブラしか知らない人が初めて C に触った。
      • C しか知らない人が初めて Perl に触った。
      • Perl しか知らない人が初めて Ruby に触った。
      だんだん経験を積んで、人は「慣れる」ということに慣れてくるのです。
    • masas (1835) : 2006年09月23日 12時00分 (#1024687) ホームページ 日記
      ビットマップフォント(MSゴシックを表示してるごく一般的な解像度)で朝から晩まで書類やらコードやら書いているとだいたい午後4時くらいに疲れ目から文字がぼやけて見えます。
      この経験から、最近のX11環境の文字とかWindowsのClearTypeな表示とかを使うと、「朝から疲れ目かよ」と感じます。
      つまりそういう状態をぼやけてみえると言っているわけです。

      サブピクセルレンダリング設定だと赤や青が滲んで見えるし。

      #ピクセルで構成されているのが解っているからぼけた感じがするのかもしれないけど
      #ピクセルで構成されているって明らかに解る解像度なんだからそれでいいんじゃないかなと思うのだ。
    • Anonymous Coward : 2006年09月23日 12時27分 (#1024704)
      ってことで試してみました。
      なお主観的評価なんで、参考になりきれないかも。

      (ソフトウェア 秀丸)
      MS ゴシック 太い
      MSPゴシック 太い
      HGPゴシックE 極太
      HGPゴシックM お?いいんじゃない?
      HGSゴシックE 太っ
      HGSゴシックM GJ!!
    • Anonymous Coward : 2006年09月23日 12時36分 (#1024710)
      > それがグレースケールか3色かの違い。

      ClearTypeは原理的には、色なんかつけてませんし、ぼやかすわけでもありませんよ。
      液晶では1ドットの表現が内部的には赤緑青の三ヶ所に分かれているから、
      [黒][白][黒]ってドットは実際には
      [黒][黒][黒][赤][緑][青][黒][黒][黒]
      って光ってます。
      ここで、[青][黄][黒]って光らせると
      [黒][黒][青][赤][緑][黒][黒][黒][黒]
      になる。これは、色の並び順は違いますが、[黒][白][黒]を1/3ドット左にずらしたものになり、
      人間の視覚上は(通常の[赤緑青]が白い点に見えるのと同じように)白い点に見えます。

      つまり、デジタルなデータ上では色がついていますが、
      液晶表示を人間が視覚する上では、色はついていません。
      くっきりとした白黒のドットを、横方向には1/3ドット単位でずらして表現できる = 横方向の解像度が3倍増えたようになるわけです。

      ま、実際にはドット内の赤緑青の間隔と、ドット間の間隔が等しくないために、色ズレが見えてしまいますが…
    • 5個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 12年ぐらい前、Windowsが普及する前はいかにシャギーのない
    (ぎざぎざしてない)フォントを作るためにすごくがんばってました。
    私はn88basicでアウトラインフォントできないか研究してました。
    あと、まぐろペイントとかでいかに流麗な文字をつくるとかがはやって
    ましたから、知っている人はなつかしいかも。

    6年前ぐらいから、アウトラインであることがwindowsの出現でアタリマエに
    なってしまった感があって、どういうわけかドット風フォント(ビットマップフォント)が
    サイバーでかっこよい!ということで、そっちを作る人がふえてきました。
    意図してかくかくしてぎざぎざした味をだしていたわけです。

    今、またシャギーをなくそう!としているのを見ると、一回転してもどってきたな、って
    いう不思議な感覚にとらわれます。

    自分もフォント作りをやってて、せっかく表示されるならきれいなほうがいいし、
    もうすこしこのあたりの環境が豊富になってほしいんだけど、
    英語圏の人間がwindows開発のメインである以上、画面上に
    「薔薇」とかそんな複雑な文字つぶれるつぶれないをキニシナイ人々には
    ことさらわかってもらえないのかもしれないですね。
    --
    ( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
    ぱんかれ
    • 私も使ってみましたが、やはり違和感を感じる一人です。
      書道に例えるなら、墨をつけすぎた筆で細かい字を書いて
      滲んでしまった状態、とでも言いましょうか。
      (あるいはエアブラシで文字を描いたような)
      墨(黒色)と和紙(白色)の境界がとても曖昧で
      細かい白色部分がなおいっそう潰れて見えます。
      さらに|や─のような直線ですらクッキリと見えないので、
      なおさら読みづらい印象を与えます。
      直線は直線としてハッキリと、止め、はね、払いに係る
      曲線だけがアンチエイリアスになれば、
      もう少し可読性も向上するのではないでしょうか。
      --
      And now for something completely different...
      • sillywalk (15002) : 2006年09月24日 0時11分 (#1025109) ホームページ 日記
        自己レスです。
        Readme.txtの説明にあったgdi++.ini内パラメータのうち
        Quality 3:4倍キレイ
        UseSubPixel 1:つかう
        にすると|と━はかなりはっきり見えるようになりました。
        これなら可読性も高く良い感じです。

        # 表示速度はかなり落ちますが…
        --
        And now for something completely different...
    • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • APIフック方法 (スコア:3, 参考になる)

    xsd (25734) : 2006年09月23日 12時37分 (#1024711) 日記
    今はバイナリをドラッグ&ドロップされたときにAPIをフックしているみたいですが、レジストリのAppInit_Dllsキーを用いたDll Injection [google.co.jp]を行うとシームレスに(プログラムを起動するだけで)フックできるかもしれません。
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 13時17分 (#1024752)
    Mac OS X の最初の頃は、字が滲んだように見えて、逆に疲れたものですが、10.2 位からは目もなれてきたし、それ以上にチューニングが進んで、いまやそれなしでは生きられないくらいになっています。

    ところが Windows では未だに 10.0 以前のレヴェルでしか anti-alias されなくて、精神的苦痛でしたが、この gdi++ のおかげで、仕事が捗るようになりました。スゴい!

    問題点は
    • Firefox の場合は、印刷できなくなる。正確には印刷しても文字がでない。(1.5.0.7使用中)
    • Thunderbird は印刷できる。
    • IE は使用に耐えないくらい、描画が崩れる。つまりIE それ自身が真っ当な方法で GDI を使ってない
    • Windows Shell 自体も gdi++化できる。遅くて使いも二ならないけど。。
  • Anonymous Coward : 2006年09月24日 1時17分 (#1025136)
    MacやXのフォントレンダリングって、アンチエイリアシングの要らない縦横のステムにもアンチエイリアシングがかかるのが嫌なんだよね。これもその同類みたいだから俺はイラネ。
    いわゆるMSゴシックExやWindows用Osaka使ったことのある人は分かると思うけど、Windowsのフォントレンダリングは縦横のステムをできるだけソリッドな線で表現しようとするので、見た目のカッコ良さでは劣っても読みやすさという点では実は優れているんだよね。
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 12時30分 (#1024706)
    使ってみた感想を。
    現在、WinXP SP2のSleipnirで書き込み中なのですが、
    スクロールするとちょっと文字が寸詰まりになったりする
    ところがあったりしますが、概ね良好です。

    ただ、PentiumM 1GHzノートのオンボードグラフィックでは
    表示がかなり「もっさり」です。

    フォントはメニューバーや変換候補の文字まで綺麗に見えてるので、
    元々貧相なチェックボックスやプルダウンメニューが逆に違和感が(笑)
  • mich (6859) : 2006年09月23日 12時39分 (#1024714)
    ディスプレイのドット密度がもっと大きければ、「なんだかぼやけて見える…」という感想は出ないだろうなあ。
    最近のトレンドは大画面化だけど、高密度化にももっと注力して欲しい。

    一昔前のプリンタと同じ300dpiぐらいあればなあ…。縦横ともに、今の4倍ぐらいぐらいの密度がほしい。
  • やっぱり (スコア:2, 興味深い)

    sacoz (26507) <nolica.sacozNO@SPAMgmail.com> : 2006年09月23日 13時11分 (#1024746)
    この手の話題はACだらけですね。大抵は非建設的な茶々入れですし。

    使ってみた感想は「綺麗と言うよりはにじんでる」って感じです。自分の場合、Macのレンダリング見たときにも同じような印象だったので、さんこうにはならないかもしれませんが。

    結局ディスプレイの解像度が今の4倍くらい(縦横各2倍)にならないと、細かい文字は満足に表示できないのかなあと言うのが率直な感想です。

    映像の話題では「これ以上解像度高くしてどうするんだ」なんて思うのに、フォントのレンダリングに関しては「まだまだ解像度が低いなあ」なんて思ってしまうのが我ながら不思議。
  • ごめん、ほんとにフォントが汚いって思ってる人には
    ほんとのほんとに申し訳ないんだけど。

    私、フォントが汚いっていうのがイマイチ実感できない。

    たとえばKNOPPIXのフォントはきれいだなぁって思うけど
    だからWindowsが汚いなぁとも別に思わない。
    クリアフォントでいいんじゃん?とか、
    開発者の人が聞いたら噴飯モノの発言をしてみる。

    ゴメンナサイ・・・。

    これって感性の問題だよね、たぶん。

    あとMP3がCDに比べて音質が悪いってのもイマイチわかんない。
    そんな私は世間とズレてるんでしょうか?
    --
    DOS/Vのことなら俺に聞け。自作PCマニア。http://www.dos-v.biz/
    • Meth610 (31617) : 2006年09月23日 17時59分 (#1024959)
      > 16ptまでは細くて綺麗に見えるのですが、18pt以上の中途半端に大きいサイズではどこか見栄えが悪く見えます。
      今のバージョンでは、フォントサイズ 18pt (24pixel) 越えると何もしないで
      そのまま表示する仕様になってます。
      だそうです。

      >斜体も非常に見栄えが悪い
      斜体は日本語フォントの苦手とする分野ですね。
      • 欧文の斜体はItalic体(筆記体に近い、別の書体)であるのに対して、和文の場合は単なるOblique体(傾けるだけ)になる。
      • そのためか、「斜体」をアウトラインとして持つフォントの数自体が非常に少ない(Regular体を描画の際に傾けて、擬似的にObliqueとして表示している)。
      • 一方、ビットマップフォントでは擬似斜体が使えない。そのため フォントは斜体専用のビットマップを併せて持つことになる。
      MSPゴシックをgdi++に通すことで、小さいサイズでの斜体に最適化されていた
      ビットマップではなく、擬似斜体であるアウトラインが描画されることになり、
      これが斜体の見栄えの悪さに繋がっているようです。
      解決方法はヒラギノなどの高品位な商用フォントを使うことぐらいでしょうか……
      少なくともIPAフォントでは解決できません。
    • 8個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • 私は、ClearType を有効にして、ウェイトが軽い OpenType のフォントで表示しています。「平成明朝」に ClearType 用の修正を加えたものです。結構きれいですよ。皆さん試してみてはいかがですか?

    ……もちろん、こんなことを書いても殆どの方が試せないことは知っています。それは、Microsoftの不備ですね。ビットマップ表示が優先されていることが諸悪の根源でしたっけ。もしかすると、標準の「MS 明朝」のビットマップが無効にできれば十分かもしれません。

    知人の Mac OS X の画面をよく見させてもらいますが、高品位フォントを使用していれば、Mac も Windows も、もちろん *BSD や各種 Linux ディストリのマネージャも表示には大差がないことを付け加えておきます。

    --
    All your base are belong to us
  • Stealth (5277) : 2006年09月23日 17時49分 (#1024954)

    試しにメイリオで利用してみましたが、確かに汚くなりますね。読みやすい英字フォントなどの部分まで全部アンチエイリアスかけちゃって、無駄に滲んでしまう。

    日本語の部分では、元々 MS ゴシックなどよりかなり読みやすいので、結局 gdi++.dll を入れるメリットが感じられない罠に。

    Vista になったらフォント自体大きく変わるわけですし、タレこみ子は Vista RC1 をダウンロードしてきて試して [microsoft.com]みてから期待してもいいのでは、と思いますよ。

    # メイリオは「綺麗」ではないかもしれないけれど、「読みやすい」という点では確かに「明瞭」ではあると思う。文字を 6pt 程度にしても読めるし。

  • 「もっとはっきりした文字にしてくれ」という指示で、
    つきつめるとアンチエイリアスをかけるな、ということだったことが。

    ドット字がクッキリしてきれい、という認識は
    自分の周りで意外にあったりします。
    自分には信じられないけど。

    safariとWin IEの比較画面おいときますね。
    http://www.boobyandbooty.net/nak/pic/macandwin.png [boobyandbooty.net]
  • jfresh (19018) : 2006年09月23日 10時00分 (#1024583)
    私はWin,Mac,Linux(GNOMEとたまにKDE)で使ってますが、Windows上でフォントレンダリングをオンにすると見るに耐えないしリソースを無駄食いするので当然使っていません。 そのせいかWindowsユーザの大半はOSXなどのUIを見ても「またこんなの重くなるだけじゃねーか」と思うだけでフォントレンダリング自体を否定しているかもしれません。
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 10時11分 (#1024597)
    世の中の大半の人は,OSの条件として,フォントレンダリングの品質よりも動作するアプリケーションやデバイスの選択肢の方が重要だと思っているから.
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 10時24分 (#1024609)
    いやあ大漁、大漁! こんなに釣れるとはね・・・・・ふぉんとにもぅ・・・・・・
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 11時00分 (#1024641)
    それよりもこちらの方がきになるよ

    ・何故かWindowsユーザが全くOSについて不満を持っていないと勘違いする他OSユーザ
    ・何故か機能の一部についてケチをつけられるとOS乗り換えの話に持っていくWindowsユーザ

  • gendohki (16311) : 2006年09月23日 11時09分 (#1024653)
    あのガコガコ感が割とお気に入りだから。

    #そんなラップトップワープロ世代。
    --
    「なんとかインチキできんのか?」
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 11時33分 (#1024671)
    Osakaのアウトラインはただの平成書体だった気がするので
    ビットマップを表示させるのでなければ選ぶ意味ないような
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 12時45分 (#1024717)
    >> ライセンスさえ規定されてない

    作者のページの下の方に

    gdi++.dll はオープンソースで、信頼の Microsoft Visual C++ 6.0 SP6 でビルドされています。再頒布はどうぞご自由に。ソースを改良した場合は、ぜひフィードバックをお願いします。

    と書かれていますので,少なくとも「再頒布は自由」ということだけは明らかです.フィードバックに関して「ライセンス上の義務」と解釈するかどうかはビミョーかもしれません.
  • 昔のMacは今のWindows同様にフォントノレンダリングはお粗末でした。
    Mac OS XのQuartzによるレンダリングは奇麗ですよ。
  • クオリティが高いとか低いとかその辺は個人の感覚の問題なのでは?
    自分はどっちもどっちだと思いますし。
  • 哀れな日本人専用 (スコア:5, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2006年09月23日 16時27分 (#1024904)
    結局不満を持ってるのは日本人だけなんだなと。

    英語版 Windows は Verdana, Tahoma が標準フォントなので、アンチエイリアスかけなくてもすごく見やすくて、いつもうらやましいと思う。Excelとかでフォントを変えたり海外のWebサイトを欧文フォントで表示するとよくわかる。
    諸悪の根源は日本語MSフォント、あるいはマイクロソフトにMSフォントをOEM供給しているリコー [ricoh.co.jp]。

    MacのOsakaやPalmOSのフォントはどんなに小さい字でも潰れずに表示されるようビットマップが用意してあって、ピリオドやカンマには充分な余白があるし、全角/半角英数もはっきり見てわかる違いがあった。それに比べて日本語版Windowsに搭載しているフォントは文字が潰れてもお構いなし。バランスも悪くて印刷しても潰れやすい形状のフォントばかり。MS明朝なんて、もともと縦書き用のフォントを横書きに使ってるから見にくくて当たり前。

    フォントレンラダーの性能が充分でなければ標準フォントに高品質なものを使うことで充分回避できる問題なのに、見やすさとか美しさを全く気に掛けていない日本法人 マイクロソフトK.K.の気の効かなさがいらだたしい。

    その点、こういうの [microsoft.com]を見ると、米Microsoft Corporation は実によく考えているように見える。
  • Masw. (17831) : 2006年09月23日 17時09分 (#1024930)
    「ルックス」とかのほうがそれっぽかったかもしれませんね。
    #思わずアンビランスでぐぐって「ああ、救急車のことかー」と納得しかけたのでID
  • たとえVPCを使っても、(VPC内で)Windowsがレンダリングした物を、改めてMacがレンダリングし直して表示するわけではないのでは?
    --
    --------------------- TAMEIKIのcostは1luck ---------------------
  • Anonymous Coward : 2006年09月23日 19時23分 (#1024998)
    昔、同じような事を考えて色々試行錯誤(他のOSもね)してみたのですが
    辿り着いた結論は
    「仕事で一日中見るのに、綺麗すぎると余計に疲れる」
    でした。

    綺麗なフォントだと、字が背景等に溶け込んで見えるんです。
    汚い(笑)と、明確に浮いて見える。
    ディスプレイの中の情報を拾おうとする時には、その汚さ(違和感)が重要なのかなと思いました。
    特に、文章を頭から読むのではなく、斜め読みしたり、ざっと眺めて必要な情報を探すときに違いが大きかったです。

    綺麗なフォントに慣れるのに十分な時間が無かったという可能性は否定しませんが。
    • コピー機なんかは文字境界のエッジを濃く、輪郭を強調して読みやすくしているようですね。

      一時期、とある事務バイトで、
      • ハンコ押した書類コピー
      • 本社へFAX
      • ハンコ押した申請書類をスキャナで読む
      • ワープロソフトでヘッダ付けて、スキャナ画像貼ってPDF化

      という不毛なルーチンワークをしているときに、
      ・ハンコ押した書類→スキャナ
      と、
      ・ハンコ押した書類のコピー→スキャナ
      の、画質の差に悩んだことがあります。
      --
      #壮大なストーリ。空転するアイディア。
  • それなら、PDFというかDPSでは。

    # Solarisも忘れないで。
  • 話は変わりますが、昔、NECのPC98シリーズ互換のEPSONのPC286やらPC486やら使っていました。同じソフトが走るのですが、ご存知の方も多いでしょうがNECのフォントとEPSONのフォントはイメージが違います。普段EPSONを使ってると、たまに知人のNECを使ったとき何故か「固い」「お役所」「けど正統派」的な、妙な感覚になった覚えがあります。自分のEPSONの、やや丸文字コンソールに戻ると「へへんだ正統派クソクラエ、こちとらアウトロー万歳ヘヘホヘヘーフホー(EasyRiderのテーマ)」とか、なんか、大変にバカだったなあとも思います。
    --
    Medu Lah! en' gula vrechen d' MOL! ~箇更なる高みで廼の困惑を姜す
  • SH G30というのは、シャープのLCフォントがベースになっていると聞いたことがあるのですが、正規のLCフォントはどこかで購入できたりするのでしょうか?
    昔に買ったシャープの翻訳ソフトについてきたような記憶があるのですが、そのディスクを紛失してしまっているので確認できません。
    良いフォントなので、ちゃんとしたWindows版があるといいなぁと思うのですが。
  • #この辺につけとくか、、、

    まず、本来ここではフォントの表示の品質だけを問題とすべきなんだ
    ろうに、みんな色んなところに話を広げてるから、混乱するのも当然
    のような気がする。

    あと、MacだってWYSIWYGだったのは、画面解像度が72dpiの頃だけでは
    なかったかなぁ。
  • 8個のコメント が現在のしきい値以下です。