[ アカウントをゲット! ]
まず、ユーザ登録を。いくつかの便利な機能が利用できるようになります。次にタレコミを。あなたのタレコミとコメントが/.Jを支えます。
Anonymous Coward曰く、
スウェーデンで教育・研究機関で向けに計算機リソースを提供しているPDCのサイトにて、対話型数値計算ソフトウェア「GNU Octave」をBlue Gene/Lにインストールしたレポートが掲載されています(MPITB and Octave on Blue Gene/L)。これなら、TERA FLOPSマシンを動かすのに、面倒なプログラミングをしなくて良さそうです。
ats 曰く、
来る2008年11月14日(金)〜16日(日),大分県湯布院で「LL温泉 2008 大分(湯布院)」という開発合宿を行います。4大言語(Perl, PHP, Python, Ruby)のチュートリアルやハッカソン,ライトニングトークなどを企画中。プログラムについては,参加者から要望を受けて随時追加してゆきます。秋の大分でまったりしたい人,いろんな人に会いたい人,ハッカソンを仕切ってみたい人や愛する言語のチュートリアルを開きたい人など,幅広いLLフリークの参加をお待ちしています:D。参加登録は備え付けのフォームからどうぞ。
あるAnonymous Coward 曰く、
本家/.より。今年のローブナー賞の大会が今週末開催されるそうだ。ローブナー賞とは、AIの人間性を競う大会の勝利者に与えられる賞であり、大会は1991年から毎年開催されている。人間性の判定はチューリングテスト形式で行われ、審判はコンピュータもしくは人間と5分間チャットで会話し、人間かどうか判定する。話題は特に限定されておらず、何について話してもよいそうだ。チューリングテストをパスして人間と判別がつかない「考えるコンピュータ」と判定されると金賞として賞金10万ドルが授与されるが、過去17年間金賞を勝ち取ったものはいない。決勝で「最も人間に近い」と判定されたマシンには銅賞として賞金2千ドルが授与される。
今年の大会の予選はすでに終わっており、決勝は12日、6組によって競われる予定とのこと。また、ローブナー賞のサイトには、過去の大会における会話ログが公開されているので興味のある方は是非覗いてみてはいかがだろうか?(閲覧にはサイトで配布されているLoebnerPlayerが必要)
jsi 曰く、
リバースエンジニアリングは著作権法上の複製権や翻訳権の侵害を伴なう可能性がある行為であると言われているが、これに対し文化審議会著作権分科会が他人の開発したソフトを解析することを認めるべきだとする報告書案を公表した(「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会平成20年度・中間まとめ(案)」ダウンロードページ、時事ドットコムの記事)。法案の成立に向け、パブリックコメントの募集も予定されている。
報告書案によると、解析すべてを合法として認めるのではなく、特定の目的でのリバースエンジニアリングのみを許容すべきと述べられており、許容すべき目的として「相互運用性の確保」や「障害の発見等のプログラムの表現の確認」、「プログラムの開発のために必要なアイデアの抽出等」が検討に上がっている。
しかし、大半のソフトウェアには利用許諾条件の中に「解析行為の禁止」が存在しているだけに、影響範囲は大きそうだ。この問題、皆様はどうお考えだろうか。
hylom 曰く、
2008年10月1日、Python 2.6がリリースされた。
2.6での新機能ページによると、Python 2.6では現在開発中のPython 3.0への移行準備が主要なテーマとして掲げられており、Python 3.0で新しく搭載される機能や文法が取り入れられている。Python 3.0ではPython 2.x系から仕様が大幅に変更されるため、Python 2.6でPython 3.0への移行準備を行ってほしい、という趣旨のようだ。また、「multiprocessing」や「json」といったモジュールを含むいくつかの新しいパッケージが標準ライブラリに追加されている。そのほか、多数の改善やバグフィックスが含まれているそうで、Python 2.5から2.6にかけて、612のバグフィックスが行われたそうだ。
なお、Python 3.0では大幅な再設計が行われ、Python 2.x系との互換性も保証されない。つまり、Python 2.x系向けのコードをPython 3.0で動作させる場合、何らかの修正が必要になるとのことだ。
insiderman 曰く、
主にLinux/各種UNIX環境で広く使われているGUIツールキット「GTK+」の、OS X向けバイナリパッケージが公開されました(移植作業を主導しているImendio社のリリース、マイコミジャーナルの記事)。
GTK+は以前からもOS XのX11環境上では問題なく利用できていたほか、OS XのネイティブGUI環境であるAquaへの移植が進められていましたが、今回のバイナリパッケージは、OS X標準のGUI開発環境「Xcode」への対応が行われ、インストールするだけでXcodeからGTK+アプリケーションを開発できるようになるそうです。
現在、X11を使って動作するLinux/UNIX由来のGUIアプリケーションはOS Xに多数移植されていますが、これによってX11なしで動くOS Xネイティブアプリケーションが増えることを期待したいです。
insiderman 曰く、
米Oracleは9月24日、データウェアハウスシステム専用システム「HP Oracle Database Machine」などを発売すると発表した(日本オラクルによるニュースリリースの翻訳記事、マイコミジャーナルの記事)。
HP Oracle Database MachineはOracleにとって初となるハードウェア製品で、8基のデータベースサーバーと14基のストレージサーバーからなるグリッド構成を取っている。データベースサーバー部はIntel CPUを採用し、64コアを搭載。OSはOracle Enterprise Linuxで、チューニング済みのOracle Real Application Clustersが搭載される。また、ストレージサーバーはクアッドコアのIntel CPUを2基搭載し、12基のHDDを搭載可能で、Oracle Enterprise LinuxとOracle Parallel Query Database Softwareがプリインストールされる。
なお、価格はシステム部分が65万ドル、ソフトウエアのライセンス料が168万ドルとのこと。販売およびシステムのサポートはOracleが担当し、ハードウェアの保守はHPが行うそうだ。
あるAnonymous Coward 曰く、
朝日カルチャーセンターが工学院大学と提携して開講している「工学院大学・朝日カレッジ」にて、「Mac 用のウィジェットをつくろう」という講座が開講されます。「コンピュータを使ったことはあるが、プログラミングの知識はまったくないという方が対象」だそうです。
ついにカルチャーセンターでMacプログラミング講座が……。当てはまる人が知人にいたらおすすめかも。
講師は、HMDTの木下誠氏。日程などは講座案内を参照されたい。なお、工学院大学・朝日カレッジでは「自作パソコンをはじめよう」や「OpenOffice.org入門」といった講座も開講される。
あるAnonymous Coward 曰く、
/.Jの皆様はLispについてどんなイメージを持っているだろうか?
「カッコが多い」「仕事場のできる奴がEmacsを使ってた」「業務で使っているところあるの?」「ポールグレアムがLispで成功したらしいけど本当なの?」……そんな疑問が一気に解決されるかもしれない。
Shibuya.lispがテクニカルトークを開催する。Shibuya.lispの結成にあたって「Lispの時代」と題して次にように述べられている。
このような歴史と時代の変化の追い風を感じ取り、私たちは自然と気づいた。
「もはや Lisp を避ける理由はない。それどころか Lisp を使うべき理由はたくさんある」と。
Lisp とその派生言語の楽しさと素晴らしさを伝えるために私たちは本日 Shibuya.lisp を結成した。と、決意の程が伺える。
プログラムによると、「50万行オーダーのプロジェクトを俺Lispで書く(仮) 」等、タレこみ子には興味深い内容が。
参加申し込みは参加フォーム(Wiki)から。懇親会申し込みは宴会くんから「Shibuya.lisp」で。
pinbou 曰く、
本家/.の記事より。WebKit開発者サイトSurfin' Safariのブログエントリ"Introducing SquirrelFish Extreme"によると、WebKitに新世代のJavaScriptエンジンが導入された。このエンジン、SquirrelFish Extremeは、従来のSquirrelFishに比べ2倍の処理スピードを誇るという。ブログによれば、バイトコード最適化や(Google ChromeのJavaScriptエンジンV8におけるhidden class変換に似た)多相的インラインキャッシュ、コンテキストスレッデッドJITコンパイラ(ネイティヴコードを生成、ただし現時点ではx86プロセッサ向けのみ)といたテクニックの導入によってパフォーマンス向上が達成されたそうだ。SquirrelFish ExtremeはすでにWebKitの最新nightly buildでは利用可能で、ベンチマーク比較によるとV8よりも35%、MozillaのTraceMonkeyと比べると55%も速く、現時点で世界最速のJavaScriptエンジンとみなされるとのこと。
pinbou 曰く、
本家/.の記事より。チューリング賞受賞者エドガー・ダイクストラ曰く、
「COBOLの利用は精神を損なう。よって、COBOLを教えることは犯罪行為とみなされるべきだ」
……とはいえ、このDr. Dobb's Journalの記事によれば、COBOLのしぶとさには度外れたものがあるらしい。21世紀に入ってもCOBOLは最も広く使われている言語であり、今日のソフトウェア開発における最もホットな領域のいくつかで重要な地位を占めている。あなたが次に学ぶべき言語はCOBOLかもしれないのだ。
1997年、Gartner Groupが発表した調査によれば、現在使われているアプリケーションのうち2400億行はCOBOLで書かれており、毎年何十億行ものCOBOLコードが新たに書かれている。加えてCOBOLはXML/メタデータ、ウェブサービス、SOA、eビジネスと言った分散型ビジネスソフトウェアアーキテクチャコンセプトの具現化においてカギとなる存在なのだそうだ。
このページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者が有します。
コメントやユーザ日記に関しては投稿者が有します。
のこりのものは、© 2001-2010 OSDN です。