パスワードを忘れた?

スラッシュドットについて

スラッシュドットの主催者は誰ですか?

スラッシュドットは、1997年9月にRob "CmdrTaco" Maldaによって立ち上げられました。現在ではGeeknet, Inc.が所有しています。.

スラッシュドットは当初、私(Rob)とストーリーをタレコんでくれたり、発生する日々の出来事に対処してくれるたくさんの人々によって運営されています。

Slashcodeは次のSlashチームによって開発されています:Jamie McCarthy、Chris "Pudge" Nandor、Wolf, Chris Brown、Tim Vroom。

編集責任はRob "CmdrTaco" Maldaが負っており、またスラッシュドットの編集者は次のとおり:Timothy Lord、Patrick "Scuttlemonkey" McGarry、Jeff "Soulskill" Boehm、Rob "Samzenpus" Rozeboom、Keith Dawson。

(注)スラッシュドット・ジャパンはOSDNが所有しています。スラッシュドット・ジャパンの編集者は編集者紹介ページをご参照あれ。

RobとJeffは、スラッシュドットを売却したことを後悔している?

後悔している部分もあるし、そうでない部分もある。スラッシュドットの運営がどんなに巨大化かつ複雑化したかというのは、読者にはちょっと理解しにくいところだと思う。古き良き日を懐かしむこともあるけど、今のレベルの優位性はOSDN (VA Linux)のインフラストラクチャなしには実現できなかった。それにOSDN(VA Linux)がネットワークの運用とか広告のセールスとかをやってくれるからこそ、自分達はストーリーの投稿とかコードの開発とか、好きなことをやっていられるんだしね。

売却して、退屈な会社オヤジになったんですか?

ヘヘ、まさか。

だったらスラッシュドットPTクルーザーなんて誰が考えたんだ?

マーケティング部門さ。個人的には俺たち(RobとJeff)はスラッシュドットクルーザーなんて馬鹿みたいことだと思ってるし、事前に聞いてくれればそう答えた。マーケティング部門は、普通はプロモーションの企画については俺達に相談してくれるけど、義務というわけじゃないし、今回は何の相談もなしだった。すごく評判が悪いから、彼らもこれで学んだんじゃないかな。

(注)OSDN.com設立時にスラッシュドットカラーの緑で全面ペイントされ、側面にデカデカと"Slashdot"ロゴが描かれた車が作られた。多分、そのことだろう。あれがアメリカ人の発想なのかなと思っていたが彼らも気に入ってはなかったようだ。普段乗るのは勘弁してほしいけど、見るだけならなかなかクールな感じだった。意味ないね。

スラッシュドットってどういう意味?

ただのおふざけです。最初にドメインを登録したとき、アホみたいで発音不能なURLにしたかった。"http://slashdot.org"を声に出して読んでみるとよくわかるはずです。(すらっしゅすらっしゅすらっしゅどっとどっとおるぐ。)でも結局はめぐりめぐって自分に天罰が下りました。しょっちゅう電話で誰かにURLとかメールアドレスを教えなきゃならなくなってしまったからです。みんな「ドットはd・o・t ?それともピリオド?」とか混乱しまくって、説明が面倒くさ過ぎです。

スラッシュドットに○○して欲しい。

Suggestionsのセクションを参照。

スラッシュドットの読者の声を聞くより、言い争ってるほうが多いんじゃない?自分ではどう思ってるの?もしそうじゃないというなら、なぜこんなに大勢の人がそう思ってるのか説明して欲しい。

俺は週に20~30時間はスラッシュドットに関するメールを読むことだけに費やしてる。だから人の声はよく聞いてる。ただ、みんなが望むことをいつもやるわけじゃない。望みどおりにならないと腹を立てて文句をいう奴もいるけど、全員を喜ばせることはできないよ。

スラッシュドット読者の中には、スラッシュドットの方針決定にもっと参加したいと思ってる人も多いです。スラッシュドットの運営についてもっとメタディスカッションする機会を持つ可能性はありますか?

メタディスカッションに反対する気はないですが、ただ、スラッシュドットの運営と、スラッシュドットの運営についての話し合いと、その両方をやってる時間がないんです。これは時間の制約の問題です。

スラッシュドットのトラフィックはどれくらいですか?

Slashdotは概ね1か月に8,000万ページビューを記録する。平日では300万ページビューほどで、週末はそれよりわずかに少なくなる。

(注)今は1億はあるのかな。スラッシュドット・ジャパンは2000万ぐらいです。

なぜスラッシュドットはこんなに成功したのですか?

あらゆる成功と同じ理由です。必要とされるものを誰よりも早く提供し、できるだけ良いものにするように、身を粉にして働いてます。

"CmdrTaco"と"Hemos"というユーザ名(ニックネーム)はどういう意味?

なーんでどいつもこいつもそんなこと知りたがるんだろうね。"CmdrTaco"っていうのは、Dave Barryの記事で、デートに適さない場所リストっていうのに載ってた、どこだか知らない"The Commander Taco"とかなんとかいう名前から取った。ローカルBBSでは"Icarus"っていうニックネームを使ってたけど、高校時代にインターネットを使い始めたときに誰かがもう使ってたから変えたんだよ。

"Hemos"は、ミシガンの砂漠に生えてるもじゃもじゃな植物かなんかの名前だろ。よく知らん。Jeffも変な奴だし。

(注)ちなみにOliverは本名そのまんまだろう。日本語名ではなさそうだけど。kazekiriはkazubosoにでも聞いてくれ。

何でレポーターはあなたたちのニックネームの由来を知りたがるのでしょう?

実際のところ知らんが、多分こういうことではないか。つまり、現実の世界ではみんな、生まれたときに付けられた"Bob"とか"George"とか"Archibald"とかいう名前で暮らしている。当たり前だけど、そんなに面白い名前とはいえない。

レポーターは、何でもいいから面白そうなものを求めているんだな。だけど、"Bob"っていう名前の奴に、"Bob"の由来を聞いてもしょうがない(「いやー、前世でコルクだったんでね」とか?)。自分で選んだ名前じゃないからね。でもgeekな世界では、自分で名前を選ぶ。だからレポーターは、「おぉー、CmdrTacoとは何と暗示的な名前か。この名前こそがこの人物の魂へ通ずる窓に違いない。」などと考えるんではないか。

しかし皮肉なことに、geekはそんな重大な意味があって名前を付けるわけではない。ただ、何か人と違ったものを求めてるだけだと思う。Bobは何兆億人いるかわからないけど、CmdrTacoなんて名前はほとんど見当たらない(QuakeとEverQuestサーバには俺の名を騙る奴がいるようだが)。レポーターがこの質問をするたびに、「あぁ、なんのヒネリもない奴だな」と思う。「スラッシュドットを始めて何年になりますか?」とか、「スラッシュドットとは何ですか?」と同じくらいうんざりするような質問だよ。

だからレポーター諸氏に言いたい。geekのニックネームの由来を聞くのは、双方にとって時間の無駄だと。

コメントによく出てくる"Free Speech/Free Beer"とは何のことですか?

これは、フリーソフトウェアとオープンソースの動きに関する中心的なディベートを指す略語みたいなものです。元々は英語の欠陥に由来しますが、"free"という言葉には2つの意味があります。1つは、"Free Speech"の"free"。これは、人間の基本的人権である"言論の自由"などの「自由」を表す"free"。

もう1つは"Free Beer"の"free"。これは、しみったれた人間におなじみの言葉で、「ビール一杯無料」などの「無料」を表す"free"。だから"Free Beer"は、誰かが何かにお金を払いたがらない、という意味を持ちます。

これには、オープンソースイニシアチブ(OSI)とフリーソフトウェアファウンデーション(FSF)の微妙な違いも関係してきます。OSIは、ソフトウェアはオープンであるほうがより優れた開発が可能である、と考えています。FSFでは、ソフトウェアがオープンでないのは倫理上間違っていると考ています。ちょっと単純化し過ぎた言い方ですが、大体はそういうことです。

狂信的な人々はこういうことに関していろんなことを言っていて、それらを理解することが、スラッシュドットの中心的なディベートを理解する上で重要です。

この件についてもっと知りたい場合は、以下のWebサイトを参考にするとよいでしょう。

「スラッシュドット効果」って何ですか?

スラッシュドットがどこかのサイトにリンクを張ると、大勢の読者がストーリーを読んだりグラフィックを見ようとしてリンクをヒットするので、1つのサイトがほんの数分間で数千回もヒットされることがあります。大きな商業サイトなら問題はないのですが、スラッシュドットがリンクするサイトの中には、普段は1日せいぜい数千ヒットという小さなサイトもたくさんあります。そういうサイトにスラッシュドット読者が押し寄せると、サイトが完全に飽和状態になって限界を超えてしまう。こういう状態を、「スラッシュドットされた」(Slashdotted)と呼びます。

最近では、「スラッシュドット効果」(Slashdot Effect)とか「スラッシュドットされた」(Slashdotted)という言葉が一般化されて、Webサイトに発生する短期間のトラフィックジャム全般を指すようになってきています。

ページをキャッシュすることも考えられますが、それはまったく別の問題です。

これまでのスラッシュドットストーリーの中で一番面白かったものは?

これ

(注)本家/.編集者CmdrTacoがSlashdot上で公開プロポーズをしたストーリーです。ちなみに、以前はJeffの家が燃えた話でした。Hemosが留守中に家が燃えてしまったお話です。即座に「Hemos is Homeless」という記事が投稿されました。

"Geeks in Space"の続きは作らないのですか?

みんな街にいないんで、作るのが難しくなってる。でも誰かいるときはやろうと思ってるよ。

(注)Geeks in SpaceはSlashdotのネットラジオのこと。Radioセクションから当時の状況がわかる。過去のアーカイブもある。

hidden sidsについてはどう考えているの?

そこに置いとくから、楽しく使ってちょーだい。

CowboyNealって誰/何?

そういうヤツがいるってだけのことです。

スラッシュドットではみんながRIAA、MPAA、それにMicrosoftを嫌っていると思っていました。なのになぜCDや映画やWindowsのゲームを派手に宣伝するのですか?

大企業とはそういうものです。彼らは片方の手でかっこいい商品を売り、もう片方の手で自由への締め付けを強化します。彼らを憎むこともあれば、愛着を感じることもある。その繰り返しです。これも現代社会の生活の一部なので、陰と陽を取り込み、良いことをどのように行うかを見いだすために最善を尽くしてください。もしすべてに白黒をつけるべきだとお考えなら、それも結構。あなたの意見を分かち合ってください。ただし、誰もが同じように考えるとは期待しないことです。

最終更新: 2011年08月25日 20時28分 (変更履歴)

目つきのヤバい少年がナイフをシュッ・シュッと振り回しながら街を徘徊している情景が目に浮かんだ -- あるセキュリティ専門家

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