Google Chrome、世界シェア一位に
Chromeは登場から6か月でMozilla Firefoxを超え、世界第2位のブラウザになった。そして先週の日曜日についにMicrosoftのInternet Explorerを超えて、世界で最も使用されるWebブラウザとなった(International Business Times、本家/.)。
Statcounterの2011年5月以降の調査によれば、43.9パーセントあったInternet Explorerの世界シェアは、31.4パーセントにまで減少している。一方、Google Chromeは同じ調査期間内で19.6%から32%に世界シェアが上昇中だ。
Internet Explorerはまだ米国内ではNo.1の地位にいるが、2012年2月以降、37.8%から30.9パーセントに暴落、一方でGoogle Chromeは23.8パーセントから27.1%に増えている。現在のペースであれば、米国内でも6月末までにInternet ExplorerをChromeが抜いていくことになるだろうとしている。
なお、Internet Explorerの利用者数が多いのはアジアや南アメリカである。アジアでは日本が50%以上、中国では72.3パーセントという非常に高いシェアを持っている。しかし、その中国でも昨年度はInternet Explorerの市場シェアが86.9パーセントあったのに対して72.3パーセントへ落ち、一方でChromeの利用率は4.8%から13.5%に増えてきていることから、ブラウザ市場がChromeへの転換する傾向に向かっていることは間違いないだろう。
※電子証明書方式のオンラインバンキングは、IE以外で使えないところが多いのでなんとかしてほしい