Acanthopanaxによる
2008年01月11日 7時10分の掲載
1.0-1.3-1.8部門より。
1.0-1.3-1.8部門より。
1月10日、昭和電工は40GBの1.3インチハードディスク(プラッタ)の量産を開始したと発表した(PC Watchの記事、プレスリリース)。そういえば、2007年12月5日のSlashGearの記事にはSamsungが1.3インチHDDをCESで発表するとある。また、ITmediaの記事には、ビクターの新型ビデオカメラ、1/2.5インチ型738万画素CCD搭載の「GZ-MG740」に1.3インチHDDが採用されたと書いてある(姉妹機の730は1.3インチ30GB HDD搭載バージョン)。これらのニュースの相関関係は確認していないが、1.3インチHDDが市場投入された事実にちょっと驚いた。
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フラッシュメモリとの競合 (スコア:2, 興味深い)
勝負になるとみてるんでしょうか。
動画カムなんかだとやっぱりリムーバブルであってほしいと思うんですけど。いっぱいになったときに全部コピーして消すのに10~20分もかかるんじゃ競争にならない気がします。
HSMとしての利用 (スコア:1, 興味深い)
耐久性に難のあるフラッシュより、小さなHDDと大きなHDDで階層ストレージが
簡単に組めれば消費電力的には大幅な改善が見込めると思うし
常用範囲も広くなるとは思う。(使用頻度に応じて3.5は省電力モードへ)
はっきりいって3.5inch HDDって電気食いすぎ。うるさいし。
HDDも3段階くらいの低速度モードくらい付けろ!
#全体容量に対して頻度の多いファイルなんて小さなものなんだからさぁ。
大きくなった? (スコア:1)
MicroDriveなどCFサイズで0.85インチや1.0インチのプラッタを使ったハードディスクは既に市場にありましたよね。 だから1.8インチより小さいという点では新しくはない。
CFサイズいっぱいの1.3インチプラッタが使えるぐらい、その他のメカを小さくできるようになったってことか、1.3インチをぶん回せる小型高出力(1.0インチ比でトルク約1.7倍)なスピンドルモータが手に入ったってことか、はたまた1.0か1.3かは重要でなく1インチ近辺でも周辺込で垂直磁化が使えるようになったってことか、さて本当にトピックをなしているのはどの辺りなんでしょうか。
ってそもそも昭和電工はプラッタ屋だから周辺メカはトピックにはなり得ませんね。 実際、昭和電工のプレスリリースでは、「垂直で1.3のプラッタは世界初」ってことらしいですね。 でもこれは土俵を細分化すればそうなるというだけで、1.0なら垂直の製品(SeagateのST1.3とかね)は既に存在した(従って垂直のプラッタは1.3より大きいのも小さいのも既に存在する)わけだ。
さてさて。