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アレゲなニュースと雑談サイト

Acanthopanaxによる 2008年06月21日 22時05分の掲載
本卦還り部門より。

oddmake 曰く

BBC記事より。本日2008年6月21日は、Small Scale Experimental Machine、通称“Baby”が誕生してからちょうど60年目にあたります。ENIACが、そのプログラムをハードウェア的に配線をすることで格納していたのに対して、Babyは電子的にプログラムを格納できたため、今日のコンピュータが備えている要素を備えた最初のコンピュータとも呼ばれることがあります。昔は赤ん坊だったコンピュータが今では現代社会を支えているかと思うと、なかなか興味深いですね。

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  • ざっくりしか見てませんが、プログラムをやり直さずに、
    入れ替えて使えるということが新しかったのでしょうか。
    磁気でプログラムを記憶してるコンピュータやPROMのマイコンなんかが
    このコンピュータの定義から除外されてしまいそうなんですが・・・
    何が画期的だったのかいまいちわかりません・・・
    • Anonymous Coward : 2008年06月22日 0時49分 (#1368199)
      ENIAC は配線に固定されたプログラムしか実行できなかったのです。ここでいう「現代的コンピュータ」とは主記憶にプログラムを格納して実行できるコンピュータを差します。
      これにより面倒な配線作業を必要とせずソフトを入れ換えることが可能となりましたし、プログラムを動的に生成してそれを実行したり、あるいは実行中のプログラムを書き換えてその動作を制御することもできるようになりました。あと、バッファオーバーフローを突いた攻撃もこの機能なしには実現できません(笑

      余談ですがかつては磁気を用いた主記憶が主流の時代もありました。なので磁気の使用の有無はここでいう「現代的」かどうかに全く関係ありません。またプログラムを ROM に格納していても、それが主記憶と同じアドレス空間にマップされている限りここでいう「現代的」アーキテクチャに分類されます。
  • 9nu (12793) : 2008年06月22日 16時30分 (#1368487)
    人間は、赤ん坊が生まれると
    「どのパーツが自分に似ているか」
    振り回され、赤ん坊が少し大きくなると
    「パパ(ママ)」
    と呼ばせようと振り回され、子供が少し大きくなると反抗期で振り回され、
    青年期を迎えると
    「結婚します(した)」
    と振り回され、そして老年期を迎えた親に振り回される。

    「昔は赤ん坊だったコンピュータが今では現代社会を支えている」
    とは言うものの、コンピュータ開発史は、一方では人間がコンピュータに振り回される歴史でもある。

    かくも歴史は繰り返されるのだなぁ、と感心ひとしきり。
    --
    犬が犬であるように、猫でありたい
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