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ストレージ

20年以上デジタルビデオを保存するには? 105

ストーリー by mhatta
「お前の小さいころの写真は全部消えてしまったよ」 部門より

pinbou 曰く、

本家/.に寄せられた質問

私にはいま1歳の子供がいて、すでに100Gものデジタルビデオ(DVD-RにDVDクオリティで焼いてある)やデジタル写真を撮り貯めていますが、こうしたデータを10年や20年後にも依然読み出せるようにするには、どう保存しておくのが良いでしょうか? DVDのプレーヤは、10年後も市場に出回っているでしょうか? あるいは、5年か10年ごとに(DVDからブルーレイ、その次と言った具合に)テクノロジーの進歩に即して移行していくべきでしょうか? あるいは、最初からハードディスクに保存すべきでしょうか? また、光学ディスクが良いということになった場合、光学ディスクを保存しておくよい方法はどのようなものでしょうか?
CDやDVDの長期保存に関しては、昔/.Jでも似たような議論がありました。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 8mmフィルム→VHS,DVD とかのコピーサービス業者は未だに健在なので
    20年後個人で再生機器が手に入らなくなってもこの手のコピーサービスが
    期待できる。常時見るものでは無いので再生機は気にせずにメディアの保護
    に気を使ったらどうですか。

    感覚的に-Rメディアの方が消せないので寿命が長そうなイメージですが
    -RWや-RAM、-RE が寿命が長いと言われています。但し誤操作で消して
    しまう可能性もある。

    長期保存には粗悪品の少なそうなのと消去不可ノッチが付いているDVD-RAM殻つきが良いかも

    有機色素のディスク
    (大雑把な原理はレーザーの熱で色素を分解して記録する)
     紫外線に影響されやすい

    ・CD-R
    ・DVD-R
    ・BD-R 無機色素又は有機色素

    アモルファスのディスク
    (大雑把な原理はレーザーの熱をコントロールし金属を結晶又はアモルファス(非晶質)を作りデータ記録する)
     化学的に安定している

    ・CD-RW
    ・DVD-RW
    ・DVD-RAM
    ・BD-RE

    30度湿度80%の寿命予想(家庭での保管なら最低ラインの半分ぐらいので見るのが安全)
    DVD-R 9~74年
    DVD-RW 27~11000年
    DVD-RAM 134~250年
    http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070720/277930/3.gif [nikkeibp.co.jp]
  • 脳内保存 (スコア:3, すばらしい洞察)

    by stosh (4158) on 2008年06月28日 7時18分 (#1372589) 日記
    観れるうちに観ておいて、頭に焼き付けておきましょう。
    ストレージと再生装置の確保をする手間が省けます。

    しかも各々が自分の観たい形に再編集・最適化されて
    保存されるというオマケもついてきます。
  • 媒体より内容が問題 (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年06月28日 8時01分 (#1372601)
    近い将来に、自分の子供の記録でも幼児ポルノと見なされ押収されるので、抵抗は無駄でしょう。
  • by hororo (29482) on 2008年06月28日 10時10分 (#1372631)
    まあ、変化の早いデジタル規格の物を20年後も使おう(える)と思う事が間違いです。データーのみあっても、再生手段がなければどうしようもありません。

    その時々の保存方法で渡り歩くのが一番だと思います。当方8トラのテープが沢山ありますが、今となっては、聞けません。
  • by Anonymous Coward on 2008年06月28日 19時15分 (#1372804)
    そうすれば一切の悩みがなくなる。
    元からないのなら、なくなったらどうしようなどと考える必要がない。
  • そもそも (スコア:2, すばらしい洞察)

    by khiroaki (33360) on 2008年06月28日 7時56分 (#1372600)
    幼少時のビデオなんて思春期にはいる頃にはとっくに破損してた。
    引っ越しに際して見つけて、わざわざVHSへの変換アダプタまで買ってきたのに。

    CD→DVD→Blu-rayの流れをみていて、今後物理的にメディアが読めなくなることは考えにくいし
    データ形式もその気にさえなれば何とかなるだろうと思うけど
    何よりメディアそのものが自然劣化なりで損傷しないかに注意すべきかと。

    # 結局フォトアルバムが一番思い出がキレイに残りそう
    • Re:そもそも (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2008年06月28日 8時58分 (#1372614)
      自分のこどもの頃の映像って、見たいものですかねぇ。写真くらいならまだしも。
      俺なら、もし残っていたとしても、気恥ずかしくてとても見られないな。
      もし親が見てるところを目撃したら、わーっと叫びながら破壊しますね笑
      親は親で、1歳→11歳くらいならまだしも、10代後半から20代前半の小生意気ざかりの
      (息子|娘)のガキのころの映像なんて見る気がするのかなぁ。
      10年寿命くらいが、かえっていろいろと都合がよろしいような。
      親コメント
      • Re:そもそも (スコア:3, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2008年06月28日 23時02分 (#1372853)
        自分自身の映像はどうでもいいけど
        一緒に映っている親の姿や声は
        後で振り返ると意外とイイものです。
        …ということに最近気付きました。

        それを実感して以来、自分の子どもを
        撮影するときは恥ずかしいのを我慢して
        なるべく一緒に映ったり声を出すようにしています。
        親コメント
      • by Cutlet Curry (4119) on 2008年06月28日 10時13分 (#1372632)
        小さい頃に親が撮ってたのはは8mmフィルムでしたから、残ってたフィルムを写真屋さんでDVDに変換してもらって、
        披露宴で映したら割と好評でしたよ。

        経年劣化はあるものの、保存はフィルムの方が利くのでは。映像に味があるし。
        --
        モデレート したいときには 権利なし
        かつかれー
        親コメント
      • Re:そもそも (スコア:1, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2008年06月28日 10時34分 (#1372642)
        社会人になり一人暮らし始めるのを機に、親から自分の子供のころのアルバムを渡され
        いらないので燃えるごみに出したらすっげー怒られた。
        親コメント
      • Re:そもそも (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2008年06月28日 13時48分 (#1372712)
        >俺なら、もし残っていたとしても、気恥ずかしくてとても見られないな。

        そりゃあなたがまだオトナになってないからでは
        親コメント
  • 定期にメディア移行を (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年06月28日 8時15分 (#1372606)
    データの保存性で高信頼度を売りにしていたMOの現在と未来を考えるに、どのメディアを使ったとしてもそれだけで保存可能だとは考えるべきでない。
    単位量あたりの単価から見ても、現在はHDDにまとめて保存し(無論、複数のドライブに同一データを記録しておくのはいうまでもない)、数年ごとにその時々での主流のメディアにコピーという作業をするのが最も高信頼性といえるのではなかろうか。
    • by Anonymous Coward on 2008年06月28日 11時02分 (#1372655)
      メディアもそうだけど、動画フォーマットも大事なのでは?
      いつサポート外になるかわかんないよ?

      その時々のフォーマットに変換?
      変換繰り返すと劣化が心配だから生データで保存しとかないとね。

      ・・・やっぱりHDDか。

      #DVDで100GBだと、生データではどのくらいのサイズになるんだろ。
      親コメント
  • バックアップ目的なら (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年06月28日 9時25分 (#1372619)
    AVのタイトル付けてWinnyに流しとけって
    • ネタにマジレスですが

      でも、見られて構わないライフログなら、動画はYoutube、写真はFlickerにそれぞれアップして、blogからリンクを張っておけば、検索性もレスポンスも再利用性もバランスの取れたライブラリが構築できるし、そもそもローカルに持たずストレージは他所に丸投げというアイデアは悪く無いですよ。

      当該P2Pの場合は、拡散力と保持力は高いようですが、交換文化に躍起にならず社会人でもまったりダウンロード出来るという点がウケた点の一つであり、つまり逆に言うと即時性が高くないので利便性を考えると、バックアップがローカルデータの担保にならないので、心理的安心感が得られないという問題を抱えてしまいます。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年06月29日 14時07分 (#1372992)
        YouTubeが10年持つわけじゃないじゃん。

        YouTubeのようなものは10年後も在るかも知れませんが、
        P2Pとかでなく単なる古典的サーバ型なYouTubeは、その会社のサービスが終了すればそれっきり。

        NiftyServeを教訓にしよう。いったいどれだけの回顧的お宝が閉鎖で消失したやら…
        ちなむと@niftyはまだ在るけど別物ね。

        また、これまた企業ですから(いや個人だってだが)、
        YouTubeのようなものが数年後に流行から外れてしまえば、その会社も他社も誰も似たようなサービスをしなくなるでしょう。

        流行が続いてる数年間だけ持たせたいならYouTubeはいい選択ですが、それを超えるとなると途端に難しくなる。
        そういえば昨日のOSC2008-DOでも挙げられていましたが、P2Pの「流行」すらすでに下火のようですね(動画投稿"サーバ"方式に超えられてしまった)

        本気の本気でやるなら。

        ●超絶お上路線。国家が責任持って永久保管する体制を整える。税金をいくら費やすかはわかりませんが。
        ●超絶裏側路線。ウイルスでも使って世界中のPCにデータの複製をしみこませる。自己増殖(伝播)するように作っておくことで、各ノードが代替わりしてもデータが存続するようにする。難点は今の自由でいい加減なInternetじたいが(国家権力などにより)消されたら終わりって点ですが。

        という両極端のどっちかしかないのでは。

        #あ。国家もつぶれたら終りか>お上路線
        親コメント
        • by C0FFEE (36377) on 2008年06月29日 16時31分 (#1373071) 日記
          >NiftyServeを教訓にしよう。いったいどれだけの回顧的お宝が閉鎖で消失したやら…

          確かに、フォーラムとかパティオとか失われたものは大きかったですね。
          古のニフティの例を出すまでも無く、インターネット黎明期に多数発生したTeacupのような掲示板、
          ライコスやジオシティーズのような無料HPスペースで失われてきた情報は数え切れません。
          ニフティ―の場合は、参加者が金を出してネットワークに参加する事の意義が今よりも強く求められ、
          公開を意識して整理され共有しあってきた公共財的知識が失われたから痛いだけでしょう。
          そもそも、個々がクローズドで参加人数が少なかったという人的レベルの冗長性にもかけていました。
          検索性が低く、失われやすい条件が揃っていたのがニフティだったと思います。

          一方、今のように公開するという事をさほど意識していないブログ…ライフログ的な情報など
          目立つようになっているように、情報発信に対する意識のハードルが下がっていますので、
          失われた時のダメージが共有されない情報の方が多い事実を認めない訳にはいかないと思います。
          まあ、Youtubeが止まったとして、他人を巻き込んで「コンテンツとして自立している"作品"」
          が失われたらダメージも共有されるでしょうが、ここで自分が想定していたのは、
          そのような、ある程度他人を意識しているような情報では無くもっとありふれた孤立的な情報です。

          そのようなものであれ、公開する事で価値があると判断されれば積極的に他人が残そうとします。
          (権利にこだわらず、複製する事を著作権者が許可していればよりスムーズに)
          紙や木簡というアナログなメディアに記録された情報が、現在もデジタルとして変換されて
          閲覧され続けているように、サービスがいかなるものであるかより、情報がいかなるものか
          がその情報の継続性を決定するのだと思います。
          「検索して活用される事」媒体・サービスが何であれ、それに勝るバックアップはありません。
          自分が死んだ後、他人が必要としない情報を他人の意に反して残すというのは難しいでしょう。
          家系の途絶えた墓地が廃れていくように…その墓地が古墳やピラミッドであれば別ですが。

          もうちょっと歳をとり、思い出を引っ張り出してきて懐かしむより時間の過ごし方がなくなれば、
          自分の考えも変わるかも知れませんが(少なくとも現在の自分にはそういう時間に魅力が無い)
          本当にコアでパーソナルな情報(プライバシーがどうこうじゃなくて客観的な価値、活用性の事)は、
          せいぜい自分と自分の子供の世代位持続していればいいと思っているために、他人が必要としないなら
          バックアップが失われる事を元々重要なリスクとして考えていない刹那的考えを持っています。
          特殊な考え方に思われるかも知れませんが、他人の協力が得られない情報がバックアップされる事には
          何をもってしても限界があるし、仮に他人の意思に反して生き永らえたとしても、再生ができなかったり
          再生できても、意図した内容とは無関係に「古代人の暮らし」と銘打たれてしまったり。
          情報が持続する条件は、それを理解してくれる人的な冗長性無しには成り立たないと思うのです。

          >#あ。国家もつぶれたら終りか>お上路線
          そもそもネットワーク自体も、普通にYoutubeが見れてgoogleで検索できて、反体制的な事も
          (具体的な反社会的予告などは別として)許容されている今の状況が安定的なものではなく、
          Youtubeが存在していても活用できない状態が存在する事は、世界を見渡せば珍しくないですからね。
          そういう面でもネットワークに置けばいいというのはサービスに拠らず限界がある事も自覚しています。
          日本語で記録してしまったら、その時点で人的な冗長性が限定的になりますしね。
          それでも個人で抱え込むよりは、流行の間だけでも他人のレーダーにかかる可能性のある場所に
          露出されるという事は、持続する可能性を大きく引き上げてくれる手法だと思います。
          親コメント
  • 出版 (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年06月28日 9時46分 (#1372625)
    16進ダンプを出版すれば、国会図書館に保存しておいてもらえるのでは。
    ページ数はまあ、その、あれだ。
  • by SNT (23129) on 2008年06月28日 6時31分 (#1372584)
    どうせ年々ストレージの価格は安くなるんだし。
  • by Anonymous Coward on 2008年06月28日 6時41分 (#1372586)
    私の場合には、DVDカムで録画するときにはDVD-RAMを選択使用しております。
    DVD-RAM(カム)の場合、録画時間が片面30分ですから、1イベントにつきDiskを1枚で管理すれば
    どのDiskのどこにあったかなどの問題も少なくなります。(ラベルはきっちり付けないといけんが)
    #心の中にしまえば最強でしょうが、再生、複写が利きませんから。
    PCなどのデータを長期保存をする場合にはDVD-RAM殻つきを試用しとります。(データ量の厳選が必要)
    もっともHDDに蓄積してあるデータの保管はNAS(複数台同一データ、別場所設置)に移行しました。
  • by Anonymous Coward on 2008年06月28日 9時11分 (#1372616)
    本当に永久保存するとなると、DVDなど小分けになっているメディアでは
    バックアップ作成や、定期的な読み込みチェックなどの手間が馬鹿にならないと思います。

    HDDに全部まとめちゃうと、たしかに「クラッシュすると全部パーになる」というリスクはありますが、
    丸ごとコピーするのは容易いので、二重三重にバックアップをとっておけばまず安心でしょう。
    私もDVDに録画した番組は、全部ISO化してHDDに入れて、メディアは押入れの奥にしまってしまいました。
    検索性の観点でも、物理的なメディアを一枚一枚めくって見たい番組を探すのより非常に楽になって良かったです。
    • DATの録り溜めしたテープが200本位ありました。テープやディスクは管理がしんどいです。

       DVDにしろ、DVにしろ、ラベルを付けても「中身どういう物だっけ?」と判らなくなったり、
      「編集中なのでラベルは後日」と思っていたりする内に中身不明の媒体が大量に出たりします。

       結局はHDDを2個買って手動で複製を取るのが無難です。
       AppleのCover Flow [apple.com]があれば動画は中身が判るので人間が検索するのも楽です。
      親コメント
    • by tnk (13707) on 2008年06月28日 11時25分 (#1372662)
      うちもHDDというかNAS(ネットワーク対応HDD)ですね。
      最近は500G程度のNASも安くなりました。

      メインのNote PCに直近数か月分のデータが入れてあり,
      これを週に1~2回,自宅のNAS(とPC)にバックアップしてます。

      また車で1時間くらいの実家にもNASが一台置いてあり,
      行くたびにNote PCからデータのコピーを作成してます。

      これで「火事で家が丸焼け」とかなっても大丈夫。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年06月28日 11時36分 (#1372667)
    鏡をおいておく
    地球からデータをのせたレーザー光を当てれば、20年後に反射光からデータを再生できます。
    レーザーではなく音波を用いた水銀遅延管なんて記憶デバイスもかつては用いられてたくらいですからバカにはできません。
    • 今は長期保存において記録メディアが壊れることを問題にしているわけですから、その鏡についても、相手側の惑星でのなんらかの災害で破壊されることを考慮しないといけません。

      ということで、次なるアイディアは複数の恒星系に鏡を置いて、冗長構成を…。

      # 等距離じゃないと厳しいか。うーむ、スキューの対策が必要になってしまう。
      親コメント
  • MOかDVD-RAMかな。
    UDOがSOHOレベルに降りてくるには少し時間がかかりそう。

    でも、リーダー(ドライブ)や接続インタフェイスの問題まで考えたら、
    時代時代で最も普及した大容量メディアに乗り換えていくのが
    一番確実と思います。

    #うちにある膨大な2HTとか2HQとかの変態フォーマットの
    5inchFDのデータの取出しができない罠にはまっているのでID
  • by cogito (25709) on 2008年06月28日 14時37分 (#1372731)
    推測にすぎませんが、ハイエンドなひとびとの間でも問題になってんじゃないでしょうか。

    NHKアーカイブスのように
    古いフィルムをアーカイブしていくプロジェクトがすすんでいるようですが、
    おそらく2K、HD相当でスキャンしてると聞いたことがあります。
    いまデジタルシネマな界隈は4Kを目指そうとしている段階と聞き及びますので、プロジェクトが終わった頃にそのデータが陳腐化してるなんてこともあり得なくもないこともなくもないような。

    だから記録メディアの厳選なんてのも、悩むばかりでズバリな解決策なんてないですよね。
    業務用テープメディアだって主流はアナログのベータカムからデジタルのベータカムにうつりHDへと変遷をつづけているわけで...
    個人がデータを長期に保存するのも大変面倒な問題にならないわけがないですよねぇ。

    楽なのはぜんぶHDDに引き渡してiTunesに食わせることなんでしょうね。
    タグで管理できますし。
    向こう10年のAppleの安寧を祈りつつ...

    #伝聞推測ばかりのコメントだなぁ。まぁいいや、えぃ、投稿。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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