昔のコンピュータにあった、致命的なデザインミス 347
ストーリー by reo
キーボードデザインに関しては結構ありそうな 部門より
キーボードデザインに関しては結構ありそうな 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
本家 /. の記事 ``Fifteen Classic PC Design Mistakes''にて、Technologizer に掲載された「昔のコンピュータにあった、15 のデザインミス」という記事が取り上げられている (Technologizer の記事) 。
記事には、フロッピーディスクをフォーマットできなかった DEC Rainbow や、通常の IBM PC と互換性の無いポートが搭載されていた IBM PCjr、また電源部分が本体に組み込まれており、電源故障の際は本体ごと修理もしくは交換が必要だった Mattel の Aquarius などが「一体どうしてそんな設計にしたのか分からない」設計ミスとして挙げられている。また、電源ファンが搭載されておらず熱暴走を引き起こしていた Apple III や、拡張モジュールを連結していくと結構な幅や奥行きとなってしまった製品、そして悪評高かった PCjr のラバースイッチ式キーボードなどもリスト入りしている。
今思うと (当時も ?) 「何故 ?」と思ってしまうような致命的デザインミス、/.J の皆様はどんなのが思いつきますか ?
PS/2 (スコア:5, すばらしい洞察)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:PS/2 (スコア:2, 興味深い)
PS/2ポート自体は両方の信号が出せるピンアサインになっている。
昔のThinkPadなんかは外部テンキー端子とマウス端子が共用でどちらでも差して使う事ができ、
両方同時に使いたい時にはスプリッタを入れて分けていた。
Re:USBその他の形状(Re:PS/2) (スコア:3, 興味深い)
USBコネクタの形状が他のものと紛らわしい例を一つ。
USBマウスをつなぐためノートPCの裏側に手を伸ばし,手探りでコネクタ接続したはずなのだがいつまでたっても認識してくれない。おかしいなーと思いつつよく見たらLAN用のRJ-45の口にUSBコネクタを挿していた…orz
…ということが最近ありました。
Re:USBその他の形状(Re:PS/2) (スコア:2, 参考になる)
これなんですが、ボクも前はよく困っていたんですが、TYPE A はマザーボードを水平に置いた場合、ケーブルのコネクタ部分の USB マークを上にすれば差し込めるようになっているようで、その関係を憶えておけば、マシンの後ろに手をやる前に、そのマークの位置を確認しすることによって、困ることはなくなりました。
TYPE B とか MINI とかは触れば形が解るようになっているので、こちらは大丈夫です。
オフトピですけど参考になれば……。
☆彡 大和 環
Re:USBその他の形状(Re:PS/2) (スコア:2)
そういう意味でFireWire800(IEEE1394b)は400に比べて後退ですね。
[udon]
PC9801 のCBUS、とかいろいろ (スコア:4, 興味深い)
記憶に従って書いてるので間違いがあるかもしれませんが。。。
定番? (スコア:3, おもしろおかしい)
Ctrlキー、Altキー、Delキーを離して置いたこと。
# あとは日本語キーボードの「全角/半角」キーも使いにくいと思ったり。
# これに関してはPC98シリーズの「Ctrl+XFER」のほうが絶対使いやすかったと思う17歳なのでID
神社でC#.NET
Re:定番? (スコア:3, すばらしい洞察)
離れてるキーにアサインしたんだろ
Re:定番? (スコア:2)
以前、ドスパラのキーボードを買ったら、BSの場所にスリープという極悪な仕様でした・・・
あまりにむかついたんで、裏開けてパターンジャンプさせて入れ替えてやりましたが。
アホじゃないかと・・・
Re:定番? (スコア:2)
ASPIキー (Power, Sleep, Wake) 付きの112キーボードですね。
ドスパラでBTOしたらついてきたのがそれでした。
何度か電源落とす失敗を繰り返してから、電源のプロパティで
「電源ボタン」「スリープボタン」を押したときの挙動を変更すればよいことに気付きました。
そうして慣れてくるとASPIキーありも便利です。
全画面表示のゲームがフリーズしてデスクトップに戻れないときなど、ボタン一発でスタンバイできます。
#なぜかいちどスタンバイにしてから復帰するとデスクトップに戻れたりする
Re:定番? (スコア:2)
それ、シャープのX1でも同じだから。
どっちもキーボード制御に特殊チップが入っていて、それからくる機能制限。
そのへんの機種はジョイスティック必須だよ。
しかもX1はジョイポートに電源も出てなかった。
Re:定番? (スコア:2)
まぁ、FM-7も同時押しをハードウェアではサポート可能だったという話だけどね。
現状だと2キーロックアウトのキーボードのほうが、少数派なんではないかな。
つまり、今どきのPCで(シフト系以外の)キーでも同時押しを認識できないほうが珍しい。
# でも、幾つ押したところまで認識できるかは実装しだい。
そういやDESKPOWER(FMV)の付属キーボードは安物だったなぁ。
Monadius [geocities.jp]が遊べなかったもん。
斜め移動したいのに自機がロックして動かなくなったり止まらなかったりして [srad.jp]
冷や汗モノだった。コレ、キーボード換えたらうまくいったよ。
>今どきのPCで(シフト系以外の)キーを同時押しできるほうが珍しい
なんてことを信じてるのなら、サクっとコレ入れて遊んでみたら。
どれだけ同時押しできるか分かるかも。
同時押し、というか「Nキーロールオーバ方式」あたりをキーワードに検索してみたんだけど、
このへんなんかどうかな。 [tm.land.to]
抜粋すると、
> 「全キー同時押し」対応(Nキーロールオーバー対応かつPS/2接続。理論上はUSB接続でも可能なはずだが未確認)
> 組み合わせを問わず10キーまで同時押し対応
> 組み合わせを問わず6キーまで同時押し対応(Nキーロールオーバー対応かつUSB接続)
> 組み合わせを問わず6キーまで同時押し対応(6キーロールオーバー以上対応かつUSB接続)
> 組み合わせによって2~8キー前後
> 組み合わせによって2~6キー(Nキーロールオーバー非対応かつUSB接続)
> その他
以上のように、今どきのPC用キーボードの挙動は7通りぐらいあるらしいよ。
--
…もしかしてコレは釣りネタですか。
Re:定番? (スコア:2, すばらしい洞察)
FM-7最大の問題は、「キーを離したことを検出できない」ことではないかと。
アクションゲームとかでは、テンキーの2468で操作し、動きを止める時は5を押すとかが一般的でしたね。
外付けジョイスティックでも、センターで5を押すようになるのもあったなぁ。
MacOS 拡張機能 (スコア:3, 興味深い)
「機能拡張フォルダに入れてください。入れたとしても機能しないかもしれません。」
というような警告。機能拡張のバグまで指摘してくれてんの?と思いきや、原文は「機能拡張フォルダに入れてください ,or 機能しないでしょう」が正しい文章で、この場合の,orは「さもなくば、そうしないと」と訳すのが鉄則。
なんとなくスルーしていたが、指摘されて気づいた。和訳をするのは、つくづく怖いと思った。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
メディア検知できないFDD (スコア:2)
確認できません。フロッピーブートを可能にするためにブートデバイスの順序で
FDDを先にしておくと、起動するたびに「んがっ」という音を聞くはめになります。
参考:Windows95のお蔵入り機能、「フロッピーディスク自動検知」 [srad.jp]
お財布携帯 (スコア:2, すばらしい洞察)
JIS配列 (スコア:2)
すっかりUS配列に毒されてしまって、なぜJIS配列をUSキーボードとできるだけ同じにしなかったのかと疑問に思っていたのですが、
リンク先の「Mattel Aquarius」のラバーキーボードの記号の配列を見ると、US配列ではなくJISに近い配列ですね。
US配列の記号の配列も当時は様々なパターンがあり、JIS制定後に、異なるパターンがアメリカで定着したのでしょうか。
詳しい方がいらっしゃれば、当時のお話をお伺いしたく思います。
Re:JIS配列 (スコア:3, 興味深い)
シフト+「2」で「"」でした。Amiga500はシフト+「2」で「@」なので、
ここの間に何かあったんじゃないかと思います。
最大化の隣が終了 (スコア:2)
ウィンドウを最大化しようとしてよく終了させてしまいます。
Re:最大化の隣が終了 (スコア:2, おもしろおかしい)
#えちぃ画像が24インチいっぱいに!?
Re:最大化の隣が終了 (スコア:2, おもしろおかしい)
>>ウィンドウを最大化しようとしてよく終了させてしまいます。
>マウスなんか使うからいけない。
>Alt-SPACEでメニューを出して、最大化ならX、最小化ならN、閉じるならC。
それでも依然として、最大化(X)の隣は終了(C)じゃありませんか!
Ins と Del (スコア:2)
CD(DVD)ドライブのトレイ (スコア:2)
・システムリセットでクローズ
トレイからディスクを取り出そうとしている時に不慮の事故でシステムリセットがかかり、トレイがクローズしてディスクが挟まれて傷が入ってしまったことが何度か。CDの記録面には届かなかったのですが。フェイルセーフを考えれば、いきなり動くのは駄目じゃないかと。
・トレイの下に開閉ボタン
クローズしようとしてもトレイが邪魔になって押し難い。当時の技術で5インチベイに納めるには下の方が都合が良いのは分かりますが。家電、ゲーム機、諸々は問題無い様になってるのに多くのPCでは放置されたまま。
Re:CD(DVD)ドライブのトレイ (スコア:3, 参考になる)
CDドライブのトレイに、紙コップを置くのに丁度よいサイズの穴をあけてしまったこと。
http://www.youtube.com/watch?v=OY8uB8Nksqk&hl=ja [youtube.com]
Re:デザインミスと言えば「スタートメニュー」 (スコア:2, 参考になる)
プルアップメニューになっていることの理由は知りませんが、終了がスタートの中にある理由は、ユーザビリティのテストで、シャットダウンするようにと言ったときも、みんなとりあえずスタートを押すという結果があったからで、一概に失敗とも言えないと思います。The Old New Thing : Why do you have to click the Start button to shut down? [msdn.com]
むしろ (スコア:2, すばらしい洞察)
# シャットダウンは "Ctrl+Alt+Del"の後でシャットダウンを選ぶ方が流れとしては正しいような気もする。
Re:むしろ (スコア:2, 興味深い)
>"Program File" と "Documents and Settings" の方が色々致命的。
あれは 8.3 形式決めうちでファイルを扱っているソフトウェアをあぶり出し
FAT32やNTFSのロングファイルネームを取り扱えるようにさせる、
また同時にパス決めうちやルートディレクトリベタではなく
環境変数を読んでインストールするようにインストーラを作らせる
強力な圧力としてあえて導入したと聞いたことがあります
Re:それを言うならMacのフロッピー排出 (スコア:3, 参考になる)
まともな?やりかたは
1) フロッピーアイコンをクリックして選択
2) 「イジェクト」メニューを選択
でした。ただ,この方法だとデスクトップにフロッピーのアイコンの"影"が残ります。これはあとでまた使うとき用だったのですが,なにかの作業中に突然「フロッピー入れてね」と言ってくるのが不評でした。それを回避するには"影"をごみ箱に入れて「もうこのフロッピーは使わないよ」と宣言する必要がありました。んで,このステップを一気にやるショートカットが「フロッピーのアイコンをごみ箱に捨てる」だったわけです。まあ,どこかで何か間違っていたのは確かかもしれない。
Re:それを言うならMacのフロッピー排出 (スコア:2)
Re:それを言うならMacのフロッピー排出 (スコア:2)
これもショートカットじゃないかなあ。「ファイル名クリック→ちょっと待つ」で編集モードだったけど,これが面倒なのでENTERキーのショートカットがあるのだと思ってました。
Re:それを言うならMacのフロッピー排出 (スコア:2)
Re:MacOSX のファイルシステムのユーティリティ (スコア:2)
DiskUtilityのFirstAidはfsckのフロントエンドに過ぎませんよ。
シングルユーザモードで起動してもfsckかけられますし。
DiskWarriorはプレビューをマウントしてデータを取り出す以上の性能を期待しない方がいいです。
[udon]
Re:リトルエンディアンこそ正しいバイトオーダー (スコア:2)
ビッグエンディアンなら、ビット位置の指定もMSBからにしないと一貫性がないですよね。確か68020だったかのビットフィールド命令 (バイト境界をまたいでビット位置を指定する) が、通常と逆だった気がする。
Caps Lock (スコア:2)
昔はFORTRANとかCOBOLとか使う上で必要だったろうと思いますけどね。最近でも全部大文字で警告文とか書くときには、これがないとつらいです。
それでもAの隣という一等地はどうかと思いますけど、昔はそれだけ使用頻度が高かったのかなあ。
Re:Caps Lock (スコア:2)
説明不足か。FORTRANやCOBOLを使うコンピューターの端末にPCを使う際には有効だったんじゃないかという話。
Re:CapsLock (Re:レッツノートの半角/全角キー) (スコア:2, すばらしい洞察)
オフトピついで
左右Shiftを使った教科書打ちをしようとすると、
右Shiftの位置にUPキーがあって、
予定外のところに予定外の文字を入力するはめに…
このキー配列は致命的なデザインミスだと思う。
(と、無理やり話しを戻す。)
Re:異音の原因 (スコア:2)
そういえば、あのマイクを使うゲームって、もともとどういう意図で組み込まれたのでしょう?
Re:PC-8001 キーボード (スコア:2)
listコマンドでリストを出力して、↑と→で編集する位置にカーソルを持って行く
のですが、リピートのタイミングを合わせて編集する場所にカーソルをぴたっと
止めるのが快感でした。
Re:ゴミ箱 (スコア:2)
ゴミ箱にドラッグしても同様に取り出せました。
ドン・ノーマンさんか誰かも「あれは良く無かった」とおっしゃってはいましたが。
電源切断は後のWindowsとかと同様だったように思うのですが……。
Lisaは自動で切断されたのですが、Macintoshはコスト削減で電源ボタンでオンオフでしたので、
メニューの「Special>Shut Down」を選んでからの切断になっていました。
/* Seeds */
Re:ゴミ箱 (スコア:2)
あのイジェクトは確かに良くないと思う。
最大限好意的に解釈すると、“Macintosh上で必要なくなった”ものだからゴミ箱、とちょっと無理があると思うが考える事は出来なくもない。
(使い方を誰かに説明するときもそう言うと納得してくれやすかった)
今だとイジェクトするものはアイコンを掴むとゴミ箱がイジェクトアイコンに変わるが、それもちょっとどうなんだろうと思う。
AppleのGUIの作法に従うと同じ場所のものの意味が変わってはダメなんじゃなかろうか。
電源切断の一番スマートなインターフェイスはやっぱり(動作はソフトウェアだとしても)物理的に押せるボタンを個別に設ける事だと思う。
GUIでの電源切断は手が届かないとき等の特別なものとしてスタートなりスペシャルなりに押しやってしまうこと自体は正解だと思う。
Re:ゴミ箱 (スコア:2, すばらしい洞察)
仮想世界で不要になったフロッピーをゴミ箱にポイした瞬間に、シュパッ!と飛び出して現実世界に戻ってくるという発想に感動すら覚えました。
Re:ゴミ箱 (スコア:2)
それと、昔も、イジェクトは別にゴミ箱にドラッグする必要はなく、メニューから
「かたづける」もしくは"command + delete"でも出来るようになっていました。
エンターキー vs. リターンキー (スコア:3, 興味深い)
IBM 3270端末のように、半二重通信方式でつながれた端末では、
端末ローカルで画面をエディットし、編集結果を「送信」キーで
ホストに送るのが普通です。3270端末では送信キーに「Enter」
という名前がついていて、IBM-PCもそれを受け継いでいます。
リターンキー:
全二重通信方式でつながれた端末では、送信キーというものは
存在せず、すべてのキー入力がそのままホストに送られます。
テレタイプ時代のASR-33をはじめとして、DEC VT100など主要な
全二重端末では、復帰コードを送るキーを「Return」(タイプ
ライターのキャリッジリターンの略)と呼んでいて、PC-9801や
FMRシリーズなど、国産PCはそれを受け継いだようです。
キャリッジリターン (スコア:3, 参考になる)
コンピュータより前、タイプライター由来ですね。
タイプライターでは、打鍵して文字が印字される部分が固定で1文字打つごとに紙の方が左に移動する [niigata-u.ac.jp]ようになってました。
この紙を運ぶ部分が「キャリッジ」で、手動タイプライターでは一行打つたびに手動で、
キャリッジを手で右に押して行頭にもどす(キャリッジリターン=CR)のと、紙を1行分上に送る(ラインフィード=LF)という操作が必要がありました。
それが、電動タイプライター [selectric.org]ではこの「キャリッジリターン」(とLF)を電動で行ってくれる「RETURN」キーが搭載されることとなったんですね。
なお、今でもWindows系のテキストファイルで改行が[CR][LF]なのもこの流れですね。
プリンタの制御コマンドでも、タイプライター同様[CR]と[LF]が別コマンドになっていて、
その制御コードをそのままファイルフォーマットにした感じ。
Re:デザインミスなのかどうかは知りませんが (スコア:3, 興味深い)
西暦の下2桁になっていた理由は、ミスというより当時の状況がそうさせた、と考えると理解し易いと思います。
現在のようにUSBメモリが数千円で16GBなどという状況ではなく、
一部屋埋め尽くすような、汎用コンピュータ(IBM 370-165)ですら、主記憶最大3145KB、磁気ディスク装置800MBです。
データのバイト(Byte)単価を考えると、生年月日や、決済日などに出現する19xx,19xx,19xx……は、最も削りたい冗長なデータであると考えられます。
もちろん当時のJIS規格(わたくしの持っている資料が古いのですが)C6262-1970でも、
日付のコードは「YYMMDD」「YYYYMMDD」の両方を規定しています。
のちのちそれが大きな問題になるわけですが、そのうちそのソースは更新される/置き換わると考えて設計されていたとしても、不思議ではありません。
メモリの占有率や実行速度の為にバイト単位のチューニングをしたりしていたのはそう遠いむかしではない気がします。
そういったことをガリガリやって性能を出すように日々頑張っていた方々のお陰で今があるようにわたくしは思います。
/* Seeds */
役割が違う(Re:D-sub 9pinのシリアルポート) (スコア:2)
詳しいことは忘れましたが、あれは通信モデル上の役割によってオスメスやピンアサイン
が決まっていたはずです。(DTE/DCEとか言ったかな?)
通信機器側がメスになっているのもそう言った訳です。
25/9pin含めてケーブルは一通り揃えたはずだけど、、ドコ行ったっけ?
Re:フォンノイマンアーキテクチャが間違ってた (スコア:2)
CPUコアはハーバードアーキテクチャになってるのが普通ですが、
外バスも命令とデータに完全に分かれてないとダメですか?
Re:QWERTY配列キーボード (スコア:2)
え?
QE・・・体を左右に傾ける
R・・・リロード
W・・・前進
でしょ?
# 何の話だ
Re:386 (スコア:2)
変更して作り直し。
で、Mac な世の中になっていたと。でも、Mac はMacで、680x0からPPCへの移行
で苦しんでた。Mac OS-9 全盛なんてのに付き合わなくてすんだのは良かったが。
タイミング的に、NEXTSTEPが漁父の利とかだったら、面白かったかも知れないが。
そういう意味では「OPENSTEPの値段設定は設計ミスだった」のかも。
Re:バックスラッシュを円記号にしたこと (スコア:2)
それだときっと逆順になる
hoge@bin@local@usr@