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hylomによる 2009年09月09日 14時35分の掲載
PC周辺機器メーカーが採用されるというのは興味深い部門より。

papa-pahoo 曰く、

総務省地デジチューナー支援実施センターは、地上デジタル放送完全移行時に一部家庭へ無償配布する「簡易なチューナー」の納入事業者として、アイ・オー・データ機器とバッファローの2社が採択されたことを発表した。落札額は2社で最大25億円とのこと(ITmediaの記事センターの発表[PDF])。

簡易なチューナーとは、経済的に困窮度の高い世帯などに、地デジを視聴するために配布する最低限必要な機器のこと。2009年7月から8月にかけて行われた納入事業者公募に応じた12社から、一般競争入札によって2社が絞り込まれた。

タレコミ子が電卓をはじいたところ、公募要項によると最大約60万台が必要ということなので、1台あたりの価格は4,167円となった。

また、gonzo 曰く、

公募の内容によると、一業者で最大30万台(全数購入は保証されない)とあるが、機器としてのボリュームは非常に大きく、単価は公表されていない。

公募資料によると、この要求仕様は下記の通り。

  1. 映像デコードがNTSC変換であること
  2. 音声がステレオ/二カ国語に対応していること
  3. コンポジットビデオ出力及びステレオ・音声出力が各1系統あること
  4. 字幕・文字スーパーに対応していること
  5. エラーメッセージ表示があること
  6. 画面表示モードの選択機能があること
  7. CASモジュールインタフェースがあり、コピー制御があること(スクランブル機能及びコンポジット出力に対するコピー制御は必要)
  8. 周波数変換パススルー対応(VHF~SHB)であること(※ミッド帯を含む)
  9. ダウンロード(ES)機能があること

また、無償保証期間として3年以上を指定している(公募要項[PDF])。

なお、このチューナーの対象者はNHK受信料の全額免除世帯であるとしている。

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