hylomによる
2010年01月08日 15時13分の掲載
約1.3倍増量部門より。
約1.3倍増量部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
本家/.より。Blu-ray.comによると、ソニーとパナソニックがBlu-rayディスクの容量を一層あたり25GBから33.4GBに拡張する新技術を開発したと発表したとのこと。
この技術は現在のBlu-rayダイオードを使っており、Blu-rayプレイヤーなど既存のハードウェアはファームウエアアップデートによって対応可能になるという。この変更がBlu-rayの仕様に組み込まれるかどうか、またその時期等は未定だが、ソニーとパナソニックが関わっていることを考えればおそらく今年後半には実装されるのではないかとのことだ。
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DVDサイズで1.6TBの容量を実現 52 コメント
Firehose:ソニーとパナソニック、Blu-rayディスクの一層容量を25GBから33.4GBに拡大する技術開発 by Anonymous Coward
ファームアップデートで可能? (スコア:5, 参考になる)
Blu-ray.comが勝手にファームウエアアップデートで対応出来る可能性もあると書いてるだけです。
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フラッシュメモリ (スコア:4, すばらしい洞察)
http://japanese.engadget.com/2010/01/07/64gb-sdxc-2-class-10/ [engadget.com]
SDメモリカードサイズですでに64GBなわけで
コスト的にもこっちのほうがはるかに速いペースで安くなるんじゃないのかな・・・
なんでいまさら円盤メディアにこだわるんだろ
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では,おおまかなコスト計算をしてみよう (スコア:5, 参考になる)
というわけで,ざっとコストを換算してみます。
(インチキ1TBでの価格比較例 品質問わず)
BD-R(amazon.com)40枚*156円=6,240円 注)無機膜TDKイメーション台湾50枚組
DVD-R(価格.com最安)213枚*29.8円=6,347円 注)太陽誘電10枚組非プリンタブル
HDD(価格.com最安)1台*6,480円=6,480円
CD-R(価格.com最安)1,429枚*27.6円=39,440円 注)太陽誘電50枚組
SSD(価格.com最安)16枚*9,980円=159,680円 注)64GBが容量単価最安
SDHC(価格.com最安)63台*2,987円=188,181円 注)16GBが容量単価最安
ま,Rと読み書き可能なメディアを比べるのは御法度なのは承知ですが,
GB当たりの価格はDVDやHDDに僅差で勝ってたり
(予約領域を考えると実際はHDDが一番ですが)。
なお,HDDやSSDやSDHCはもうちょい一般的なメーカーにするともっと差が開きます。
もっとも,利便性はHDDには敵わないわけですが,
これぐらいまで値段が下がれば,
ライトワンスメディア&対候・保存性(無機膜)と
そこそこBD-Rの存在価値が出てきたような気がします。
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Re:フラッシュメモリ (スコア:3, すばらしい洞察)
逆転するのは相当先だと思いますよ。
#最近フラッシュメモリの値段落ち着きすぎ
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フラッシュメモリが光学メディアの代替になりえないこれだけの理由(保存版) (スコア:3, 参考になる)
この話題が出る度に「円盤なんかダメだよフラッシュが制覇するよ(すば洞+5)」とか
(;゚д゚)ポカーン状態になるので、参照用にポイントまとめた。毎回指摘するのがめんどくさ。
そうやって言い訳してた東芝すら、BD参入せざるを得なくなった事情をお察し下さい。
【フラッシュメモリが光学メディアの代替になりえないこれだけの理由(保存版)】
・プレス生産に匹敵するデータコピー手段が存在しない
・チップ単位ではせいぜい10MB/s程度しか速度が出ない
・100MB/s超の高速SSDは、16チップパラレル転送などの高コスト力業を前提にしたもの
・電荷抜けによるデータ消失が必ず起きるため、データの長期保存に向かない
・チップベンダの公称で最長20年、通常品は10年前後
・光学メディアは相変化記録なら数百年(というか基材の寿命による)
・データ転送のために端子接触が必要なため、物理損耗がおきやすい
・TransferJet等により改善される見込みだが、コスト上昇要因
・ビット単価がいまだにきわめて高い
・おおよそBDの数十倍程度
・現状は記録メディアすらBD-Rが(HDDを交わして)最安となっている
・「DRAM設備の転用」「過剰生産」によるフラッシュメモリの価格低下が終了した
・フラッシュメモリのプロセスがDRAMを追い抜かしてしまい、多額の設備投資が必要となる
・チップベンダーの淘汰と再編が進んで、原価割れのチキンレースが再発する可能性が薄い
・物理的な限界により、プロセスの微細化によるコスト削減の終焉が見えてきた
・スマートホンや電子書籍など新たな大規模市場が立ち上がるため、取引価格は上昇傾向にある
不足点はこのツリーの下に追記して下さい。。
#次は「円盤なんかダメだよネット配信が制覇するよ(すば洞+5)」がわいてくる気がするが、
#長期的にはネット配信に落ち着くだろうとメーカーも言ってますので、いつまでも待っててね!
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Re:フラッシュメモリ (スコア:2, 参考になる)
毎度毎度の指摘ですが、プレスメディアはフラッシュメモリでは代替不可能です。
大量の理由がすでに列挙されていますが、根本的にフラッシュが
抱えている問題点として、生産性・コピー速度を挙げておきます。
BDのデータはスタンパポン!で1秒25GBを数枚書き込むことができます。
フラッシュメモリは精々、数十MB/Sの速度でデータを書き込むことしかできません。
今のソフバンとかソースネクストみたいに、少ロットなら中国人のおばちゃんが
手作業でコピー生産すりゃいい話ですが、FFXIII用に200万コピーを生産しろ!
となった時点でお手上げです。DVD6枚組が嫌なら、現状BD以外に選択肢は無い。
要は適材適所。フラッシュは便利で身近な素材ですが万能ではないのです。
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Re:フラッシュメモリ (スコア:2)
カードリーダーもアキバ行ったら300円とかで投げ売られてますし、
気にするような用途なら、カードリーダごと抜き差ししてもいい気がする。
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フラッシュメモリは容量抜けがある (スコア:2)
ドライブは取り替えればよい。問題はメディアの劣化。
フラッシュメモリの場合、 フローティングゲートに蓄積された電荷が 少しずつ逃げていきますから、 保持期間自称20年ぐらいが普通じゃないでしたっけ。
自然放射線を受けてビットが化けることだってあるだろうし、 自称20年保持なら実力値はもっと短いでしょう。
翻って、BDは結晶の相変化でしたっけ?
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Re:フラッシュメモリ (スコア:3, 興味深い)
何せスチールウールでごしごし擦っても大丈夫なくらい硬いらしいですから(ディスクの耐久性問題 [wikipedia.org])。
フラッシュメモリの物理的な耐久性も不安だが、電荷で情報を長期保持するのはやっぱり不安だ。
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多層 (スコア:2, 参考になる)
↓これを元にした記事かな? ポケットニュースの記事からわかるとおり、多層化とセットの話だと思いますよ。
From 25 to 33.4 GB per Layer, Even Larger Blu-ray Discs on the Horizon [nikkeibp.co.jp]
昨年の日経紙面記事の情報
週末のネタいろいろ、BD多層化技術など [cocolog-nifty.com]
■1層25GBから33.4GBへ、BDの大容量化が視野に
日経エレクトロニクス12/14号の紙面記事より。ソニーとパナソニックが、これまで評価技術が確立されていなかったPRML方式を用いた光ディスクの評価手法「i-MLSE」を開発、これにより光ディスクへのPRML方式採用が現実味を帯びてきたそうで、PRML方式を採用することでBDの記録再生容量を1層33.4GBまで大容量化することが可能になるとのこと。ソニーは今後、BDAなどでi-MLSE採用を広く提案していく考えだそうです。
■パナソニックが3層100GBの光ディスクを開発
上の記事の関連して、パナソニックが1層あたり33.4GBの3層100GB書き換え型光ディスクを開発したと、第4回光ディスク懇談会で報告したようです。
■ソニー、光ディスクのデータ記録層を30層以上に重ねる技術を開発
日本経済新聞12/12朝刊の紙面記事より。ソニーがBDの後継となる34層204GBの光ディスクを開発し基本性能を確認したそうです。各層の記録密度を高めれば500GB以上の大容量も実現可能とのこと。
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光学ディスクって使いにくくない? (スコア:1)
容量がでかくなればなるほど、基本ライトワンスで再利用時には全フォーマットしなきゃいけないという運用制限がうざったくなっていくような……。
いやまあ、容量はでかいに越したことはないんでしょうけど、iVDRなら500GBモデルが出てる [impress.co.jp]わけで、しかも一部削除も追加も可能でアクセス速度もBDとは段違い。
ストレージ単価はいまだBDメディア以上のペースで下がり続けててGB単価の優位もいつまであるかわからない。正直焼け石に水なんじゃないかと……。
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Double Density CD-ROM という前歴 (スコア:1)
ソニーはかつて、CD-ROMを拡張して1枚あたり1.3GBの「Double Density CD-ROM」という規格を提唱したことがあります [sony.co.jp]。
CD-ROMの技術がそのまま使えるから低コストだとうたっていましたが、
既存のCD-ROMドライブがファームアップで対応するなんてこともありませんでした。
そういうのは今回のBDも同じじゃないかな。今後発売される新型ドライブがこの新方式に対応することはあっても、
既存のドライブが対応する可能性はないと思います。
まあ、DVDが出たあとに出した中途半端な規格だったというのが大きいでしょうけど、DDCDは全然はやりませんでしたね。
今回は、BDより上の光学ディスク媒体はまだないから、それなりに成功の目はあるでしょうけど、やっぱ微妙だと思う。
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ビデオカメラのデータ保存用に最適では (スコア:1)
化してるけど、32Gバイトのメモリーカードを使う際にちょうどいいですよね。
ブルーレィは保存性も期待できるし。
XDCAM EXとか、そのまま家庭用ブルーレィ・デッキでブルーレィ化できたら、
性能と便利さが両立できるのになあ。
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Re:じゃあ (スコア:1)
>Blu-rayプレイヤーなど既存のハードウェアはファームウエアアップデートによって対応可能になるという。
買い控える必要は無いってことじゃないですかね。
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Re:いいから (スコア:1)
CD-R も、650MB→700MB と、微妙に容量増えませんでしたっけ?
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Re:そろそろ違う規格のディスクを出してもよい (スコア:2)
モバイル用途を考えると、MDサイズくらいが…とも思いますが、
同じ記録密度なら面積が広いほうが単純に容量も稼げるわけで、
やっぱ12cmディスクが妥当なところかと。
市場に流通しまくってる、直径12cm厚さ1.2mmの
光学ディスク用ケースの類がそのまま使えるわけだし。
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Re:いいから (スコア:2)
>そんなに長い間読めることを保証するようなメディアは今後も出てこないだろうから、
んなもん保証してくれなくてもいい、15年前に焼いたCDRがまだ読めるんだから、
今BDR(なんていうか知らない)を焼いたら15年後に読めてほしいだけ。
BDRが読めるドライブが、はたしてCDRを読めるドライブほどあるかどうか。
CDとDVDは15年後だって簡単に読めるでしょ。BDは読めると思う?単純に確信もてないでしょ?
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Re:だいたい3Dにしても旧来の2Dと同じ時間が入るように (スコア:1)
又他の映画のCMも入れるスペースでしょ?
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