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アレゲなニュースと雑談サイト

mtakahasによる 2009年02月10日 1時57分の掲載
チップ業界の動向は三国志並み部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

NVIDIAのx86チップ開発に向けた動向が本家/.に掲載されている。The Inquirerによると、NVIDIAはシリコンバレーでx86エンジニアの採用を積極的に行っており、x86開発チームをほぼ丸ごと一つ買収したが、開発のためのライセンスは持っていない、という状況とのこと。AMDやIntelとの関係を考慮するとNVIDIAがライセンスを受けられる可能性はゼロに等しく、またIntelとの訴訟問題に発展する可能性もあると報じている。

日本ではTechCrunchが同様の内容を報じている。

過去にはNVIDIAがVIAと買収交渉なんていう話もありましたが、はてさてどうなることやら。

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  • 前々から言っているんだけど、CUDAというかGPGPUの機構を使ってCrusoeのようなCMSを使ったCode MorphingでGPU->x86を実装すれば、今までのGPU資産を生かして、それはそれは高速なx86 CPUを作れ、しかもGPUまで1チップ統合が簡単に出来る。なのに、NVは何をもたもたして居るんだ!

    ※実際には性能特性とかが違いすぎるので、おそらく最新のGPUを持ってしてもPentium/200MHzのエミュレーションすら出来ません。

  • CPUとGPU、チップセットを含めて省電力のチップが欲しいです。

  • leiqunni (8779) : 2009年02月10日 2時39分 (#1510024)

    x86のコンパチCPUを作るだけであれば、ライセンスとかあんまり関係ないような。
    (クルーソーの時もなんか問題になりましたっけ?コンパチのCPUを作るという意味で)。

    逆に訴訟問題になったら、独占禁止法でインテルに不利な判決になりそうな気がします。

  • 一般的に、互換CPU売るのにライセンスは不要でしょう。
    命令セット自体を直接守る知的財産権は無いと思います。
    ・以前Intelからライセンスして互換CPU作ったことがあるなどで契約上の縛りがある。
    ・実装にIntelの特許がどうしても必要。
    といった場合には、ライセンスが必要でしょうけど。

    昔DECのPDP11以降の互換CPUが作れなかったのは、プログラムカウンタ
    まで汎用レジスタとして扱うアイデアで特許を取得していたからだと
    聞いたことがあります。
    x86系の命令セットでそんなスマートなアイデアってありましたっけ。

  • Anonymous Coward : 2009年02月10日 11時46分 (#1510249)

    このあたりは結構、混乱のあるところですね。
    現在のところx86(あるいは他のプロセッサでも)命令セットと互換性が
    ある命令セットを持つプロセッサを製造、販売したことで訴訟を起こされ
    敗訴した例はないようです。

    インテルが特許で守りを入れているバス(など)を使わず
    クリーンルームで開発するのなら、という条件をクリアしていれば問題なかろう
    という感じでしょうか。

    ただ、AMDとインテルはかなり昔からクロスライセンス契約を結んでいますが、
    AMDは命令セットは契約に含まれないという立場らしいのに対して、インテルは
    命令セット(どのレベルかは分からない)も含まれるという立場を非公式に?
    表明しているとされています。
    ですから、インテルがx86命令セット(かSSEなど拡張命令セットの何かとか)の
    使用権を巡って互換プロセッサメーカー相手に訴訟を起こす可能性はあるかも
    しれません。
    ただ、命令セットだけでは過去の例からインテルが勝訴する確率は低いので
    何らかの特許を絡めて訴訟を起こすような形になるんじゃないですかね。

    x86は歴史が長い上に、何度もの拡張を繰り返しているので、ここらあたりの
    判断は結構複雑になりそうで、AMDが安心してx86互換のプロセッサを出せるのは
    クロスライセンス契約があるから、というのは確かなことでしょうね

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