テレビ番組がミイラになるボランティアを募集コメント:33
soara による
2010年01月16日 23時05分 の掲載
求ム即身仏候補者部門より
求ム即身仏候補者部門より
andyff 曰く、
本家記事、 Mail Onlineの記事によると、英国のチャンネル4がドキュメンタリー番組の中でミイラになってくれるボランティアを募集中とのこと。
広告を見ると、「末期患者であり、その死後、古代エジプトの死体防腐処理を受けることを考えてくれる人を探している」とある。ミイラになる報酬はないが、ミイラになるための料金は一切かからない。ミイラとなった後は、本人が拒否しなければ、博物館などに展示されることもありえるそうだ。
ミイラになりたい人がいるかどうかは別として、ミイラを再現したい人、再現を見てみたい人、出来上がったミイラを見てみたい人というのは少なくなさそうだ。そういえば、「人体の不思議展」もいまだに日本中を巡っている。
一方日本では (スコア:2, おもしろおかしい)
「ミイラ取りがミイラになる」のはマスコミの十八番だった。
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Re:一方日本では (スコア:2)
ストーリーのタイトルは、「テレビ番組がミイラになる」までで OK。
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墓参 (スコア:1)
個人を偲んで行く先が博物館になるんでしょうか?
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Re:墓参 (スコア:1, おもしろおかしい)
いわゆる故人情報が晒されます。
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Re:墓参 (スコア:2)
人間の頭蓋骨はレプリカではとても真似できないシロモノだと言われています。
「本物に勝るもの無し」だそうで。
でも献体って米国なんかでは結構余ってるらしいですね。 [asyura.com]
転売した先で陸軍の地雷対策ブーツの試験に献体が使われていて問題になったとか。
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Re:墓参 (スコア:1, 参考になる)
人間の頭蓋骨は外見の複雑さもさることながら、血管や神経を通る様々な管が存在しており、これを精密に作るのは非常に難しい。
というか、型とってそれに流し込むような製法では管の連絡を再現することなんて不可能でしょう。
また、副鼻空と呼ばれる外部からはさっぱり見えない空洞も存在します。
模型では外部に露出した孔しか再現されておらず、内部構造までは再現されていません。
せいぜいが頭頂部が外れて頭蓋底を見ることができるくらい。
実物を手にとって、外部に露出している孔から紐を通してみると絶えず産生/破壊の繰り返されている骨の中にこのように複雑な形の構造が存在していることに驚かされます。
そういえばキリスト教徒的には献体ってどうなんでしょう?
献体して学生解剖に回されたご遺体って最後の審判に出席できるんだろうか?
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Re:館内ではお静かに。 (スコア:1)
…なんというツンデレ。
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埋葬してくれないの? (スコア:1)
「避けるまでもない」
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献体の一種と思えば (スコア:3, すばらしい洞察)
費用をあちら持ちで葬儀は丁重に行ってくれるなら、けっこう魅力的な提案に見えるな。
展示場所は個人の希望を尊重してくれるんでしょうか?
唯一の心残りは、博物館に展示されている自分の晴れ姿を、当の本人は見れない所だ。
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Re:埋葬してくれないの? (スコア:1)
海向寺の向かいの旧料亭 [panoramio.com]でおくりびと [okuribito.jp]のロケをしいたのは何かの縁でしょう。
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Re:埋葬してくれないの? (スコア:1)
自分の死んだ後に自分の死体がどうなろうと、どーでもいいと思うな。
供養は、生きている人達が生きている人達の気持ちを整理するためにやるもの。自分の死後にどう供養してもらいたいか、なんてことに口出しすべきじゃない。特に不相応に立派に供養させるなんてのは。
生きている人達が、故人がしてくれたことに応じて供養するはず。それでいいんじゃないかな。それ以上を望むことには共感できない。
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この企画は応募者がいるかもしれないけど、 (スコア:1)
というか、そういうドキュメンタリーは放送できないだろうな。
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Re:この企画は応募者がいるかもしれないけど、 (スコア:2, 興味深い)
無粋なマジレスでございますが。
明治の世に「即身仏になるため必要な協力者=自殺幇助犯」と解釈されるようなりましたので。
応募を出した人間も同じ扱いになるのではないかと思われます。
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部門名 (スコア:1, 興味深い)
仕事柄、エジプト流ミイラ作成と似た手順を踏む機会が多いのですが、亡くなられたばかりのご遺体から一通りの臓器を取り出し終わった後に残っている筋・骨格だけになるのをみていると、これを保つように管理するのはそんなに大変じゃないよな…と思います。
逆に取り出した方の臓器、特に大量の細菌を含んでいる消化管は速やかにホルマリン固定しないとすぐに腐り始めます。亡くなられてからの時間が長いと結構腐敗が進んでいることもしばしばです。
記事のテレビ企画は、"the process of an ancient Egyptian embalming"ですから、開腹し、臓器を取り出すエジプト式ミイラ作成課程のようです。当り前ですけど。
何が言いたいかと言うとエジプトミイラになるのに努力はいらないけど、即身仏になるのは大変だったろうなぁ、と。
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Re:部門名 (スコア:2)
ACさんは医療関係のお仕事でしょうか。
なんだか前者と後者が間違っているような気がするんですが…
死体を加工するのは後者として挙げられているエジプトのミイラのほうですよね。
現代でも即身仏を目指して修行してる人のドキュメンタリーを以前に見たような気がしますが、
(今本当にやると修行を助けるのが自殺幇助になるので最後までやらせるのは…という話もあった)
腐らずに絶食してミイラになるというのは、おっしゃる通りなかなか難しいらしいですよ。
脂肪とか筋肉とか、どんどん減らしてさらに水分を削っていく修行が必要ってことで。
木の皮を食べたりして、餓死する前に食べている物にはかなり気を使うという話です。
餓死しても腐っちゃうと修行は失敗らしいし。ちょっとTV番組にするのは難しいですね。
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Re:部門名 (スコア:1)
病的に痩せているのかと思ったら、まだ修行前半なのか体型はよく見かける痩せ形でした。
現在は各団体では禁止だそうですが、あのお兄さんはフリーランスだったんでしょうか。
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