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テレビ番組がミイラになるボランティアを募集コメント:33

soara による 2010年01月16日 23時05分 の掲載
求ム即身仏候補者部門より

andyff 曰く、

本家記事Mail Onlineの記事によると、英国のチャンネル4がドキュメンタリー番組の中でミイラになってくれるボランティアを募集中とのこと。

広告を見ると、「末期患者であり、その死後、古代エジプトの死体防腐処理を受けることを考えてくれる人を探している」とある。ミイラになる報酬はないが、ミイラになるための料金は一切かからない。ミイラとなった後は、本人が拒否しなければ、博物館などに展示されることもありえるそうだ。

ミイラになりたい人がいるかどうかは別として、ミイラを再現したい人、再現を見てみたい人、出来上がったミイラを見てみたい人というのは少なくなさそうだ。そういえば、「人体の不思議展」もいまだに日本中を巡っている。

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    firewheel (31280) : 2010年01月17日 9時40分 (#1704107)

    「ミイラ取りがミイラになる」のはマスコミの十八番だった。

  • argon (3541) : 2010年01月16日 23時45分 (#1704023) ホームページ 日記

    個人を偲んで行く先が博物館になるんでしょうか?

  • ピラミッド(クフ王のぐらいの大きさ)を作ってそこに納めてくれるなら凄く魅力的。
    --
    「避けるまでもない」
  • 「即身仏になってくれるボランティア募集」なんていうのは、絶対応募者はいなさそうだ。

    というか、そういうドキュメンタリーは放送できないだろうな。
  • 部門名 (スコア:1, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2010年01月17日 20時52分 (#1704305)
    即身仏と古代エジプトのミイラはともに「乾燥して腐敗が進行しなくなった/著しく遅くなった遺体」ではありますが、前者は死後に頭蓋腔、胸腔、腹腔などの「腐りやすい臓器」を取り出して捨てたり別保管するのに対して、後者は基本的に外面からの防腐処置だけ、という違いがあります。

    仕事柄、エジプト流ミイラ作成と似た手順を踏む機会が多いのですが、亡くなられたばかりのご遺体から一通りの臓器を取り出し終わった後に残っている筋・骨格だけになるのをみていると、これを保つように管理するのはそんなに大変じゃないよな…と思います。
    逆に取り出した方の臓器、特に大量の細菌を含んでいる消化管は速やかにホルマリン固定しないとすぐに腐り始めます。亡くなられてからの時間が長いと結構腐敗が進んでいることもしばしばです。

    記事のテレビ企画は、"the process of an ancient Egyptian embalming"ですから、開腹し、臓器を取り出すエジプト式ミイラ作成課程のようです。当り前ですけど。


    何が言いたいかと言うとエジプトミイラになるのに努力はいらないけど、即身仏になるのは大変だったろうなぁ、と。
    • ACさんは医療関係のお仕事でしょうか。

      なんだか前者と後者が間違っているような気がするんですが…
      死体を加工するのは後者として挙げられているエジプトのミイラのほうですよね。

      現代でも即身仏を目指して修行してる人のドキュメンタリーを以前に見たような気がしますが、
      (今本当にやると修行を助けるのが自殺幇助になるので最後までやらせるのは…という話もあった)
      腐らずに絶食してミイラになるというのは、おっしゃる通りなかなか難しいらしいですよ。

      脂肪とか筋肉とか、どんどん減らしてさらに水分を削っていく修行が必要ってことで。
      木の皮を食べたりして、餓死する前に食べている物にはかなり気を使うという話です。

      餓死しても腐っちゃうと修行は失敗らしいし。ちょっとTV番組にするのは難しいですね。

      • c1815 (37236) : 2010年01月18日 13時16分 (#1704605)
        番組はDiscovery Channelの「即身仏の科学」でしょうか?若い修行僧がインタヴューされてましたね。
        病的に痩せているのかと思ったら、まだ修行前半なのか体型はよく見かける痩せ形でした。

        現在は各団体では禁止だそうですが、あのお兄さんはフリーランスだったんでしょうか。
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