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あるAnonymous Coward 曰く、
ジャストシステムが、無償で90日間試用できる「ニコニコ日本語入力 powered by ATOK」を5日に公開した。また、同時にニコニコ大百科のお絵カキコ機能を使った「ATOKたん」をみんなで描こう!という企画もはじまった。
ars technicaの記事によると、画像編集ソフトとして名高いGIMPの次のメジャーリリースであるGIMP2.8にはシングルウィンドウモードが搭載されるようだ。
これはその名のとおり、あのGIMPの多く開いていたウィンドウが一つにまとまるという機能。個々のパネルの移動・リサイズができなかったり、複数の画像を開いていてタイトルバーの「×ボタン」を押しても一つの画像が閉じられるだけ、などまだ問題は多いようではある。
そんなGIMP2.8のリリースは今のところ2010年12月に予定されているらしい。まだまだ先のことだが楽しみですね。
i12bhdn 曰く、
CNET Japanの記事によると、2月4日、Firefoxのアドオン提供サイト「Add-ons for Firefox」でマルウェアを含むアドオンが発見されたとのこと。問題のアドオンは「Sothink Web Video Downloader 4.0」と、「Master Filer」の全バージョン。これらのアドオンの公開はすでに取り下げられている。
Firefoxを利用しているWindowsユーザーはご注意を。
これらのマルウェアが故意に混入されたのかどうかは不明。
UCC上島珈琲のサイトに Twitter によるキャンペーン告知活動についての謝罪が掲載された(Twitterでのキャンペーン告知に関するお詫び)。自動プログラムを使って、特定のキーワードに告知メッセージを大量に送ったそうである。
ITmediaの記事に詳細があるが、UCCは「ucc_gcs_cp」等のユーザー名で、特定のキーワードを含む発言を投稿したユーザーに対して「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを無差別に送信していたとのこと。
このbotの存在はすぐにTwitter上で話題になり(Googleでの検索結果)、それに気付いたUCC側もすぐにbotを停止、謝罪するという事態になった。
あるAnonymous Coward 曰く、
インターネットが2010年ノーベル平和賞にノミネートされるようだ(boston.com、本家/.)。
推薦したのは雑誌Wiredのイタリア版であり、インターネットが民主主義に加えて「コミュニケーションを通じた意見交換、議論および意見集約」を発展促進させたことがその推薦理由とのこと。この推薦の支持者には2003年のノーベル平和賞受賞者であるシーリーン・エバーディ氏も含まれているとのことで、インターネットは平和賞の正式な候補となっているようだ。 ちなみに本家/.では「賞金は誰が受け取るのか?まさか『Anonymous』じゃないだろうな、奴は嫌いなんだ」といったコメントや「史上最も『炎上(flame-war)』している場であるインターネットがノミネートされるなんて!この『戦争』による死者が少ないことが推薦理由なのか?」といったコメントが寄せられている。
あるAnonymous Coward 曰く、
ここ最近の iPad騒ぎによって若干忘れ去られている感のある Chrome OSだが、GoogleはChrome OSを搭載したタブレットPCのコンセプト画を発表し、反撃(?)に出ているようだ(CNET Japan、本家/.)。
実際には「反撃」ではなく、公式サイトでこのコンセプトが発表されたのは Appleが iPadを発表した2日前であり、 こちらの方が早かったそうだ。当初はあまり気付かれなかったが、2月1日に Chrome OSの UI開発者である Glen Murphy氏が Twitterでこの件について「つぶやいた」ことで人々の目にとまることとなったようだ。
コンセプト画ではメールやウェブブラウジングなど複数のウィンドウを並行して使っているのがみてとれる。 デザインはあくまで「開発段階のものであり、設計は変更される可能性がある」との注釈がついているが、 他にも画面上で移動もできるバーチャルキーボード、オーバーレイで表示されるランチャー、 マルチプルタブやサイドバー形式のタブなどが示されている。
あるAnonymous Coward 曰く、
時事通信の記事、共同通信の記事、INTERNET Watchの記事などによりますと、警察庁が、WinnyとShareのファイル共有ネットワークのファイル流通実態を把握するための「観測システム」を今年1月初めから本格稼働したと発表したそうです。
この「観測システム」は昨年3月ごろから試験運用を開始していたのだそうで、Shareについて、1日あたり95万個が流通していたファイルが、2009年11月30日の一斉取り締まり後に約5万個減少したのを観測したとのことです。また、ノード数についても、一斉取り締まり後に約1割減少し、2010年1月1日の改正著作権法施行後に約2割減少したのを観測したとのことです。
あるAnonymous Coward 曰く、
ネットサーフィンに多くの時間を費やす人々はうつ病の兆候が通常よりも高い確率でみられるそうだ(IB Times、本家記事)。
英リーズ大学の心理学者らが行った研究では、調査対象の16歳から51歳までの英国人1,319人のうち1.2%が「インターネット依存」といえる状態であるとことが分かったという。「インターネット依存」の人々は性的なサイトやゲームサイト、またオンラインコミュニティの利用に特に多くの時間を割いており、彼らは一般ユーザと比べて中程度から重度のうつ病を患っている確率が高かったとのこと。
研究者らによると、このような人々はチャットやSNSなどの社会的な交流をもって実生活の社会的交流を置き換えているとのことで、「通常の社会的機能を置き換える仕組みを持つウエブサイトに過度に関わることは、うつ病や依存などの精神的疾患に繋がるという社会通念を強める結果であった」という。
ただし、過度なインターネットがうつ病を引き起こすのか、それともうつ病を患っている人々がインターネットに惹きつけられるのか、その因果関係は現段階では明らかになっていない。しかし一部の人においては過度なインターネット利用がうつ病の傾向を示していることがあるため注意が必要であるとのことだ。
あるAnonymous Coward 曰く、
Apache Software Foundationが2月3日、バージョン1.3系最後となる「Apache HTTP Server 1.3.42」をリリースした(SourceForge.JP Magazine、本家/.記事)。
以後、Apache 1.3系に対しては深刻なセキュリティ問題に対するパッチのみを提供するとのこと。Apacheでは2.2系への移行を推奨している。
ただ、さまざまな問題によりApache 2系へのアップデートが難しいユーザーも少なくないのではないだろうか。これからの対処が心配である。
ちなみに本家/.は#31015436にあるように、Apache 1.3.41で稼働しているそうだ。また、/.Jは1.3.34。Apache 1.x系向けのモジュールを使っているため、簡単には2.xに移行できないらしい。
magjp 曰く、
デンマーク中央政府がODFを正式採用することになったそうです(ZDNet UKの記事)。
ODF Allianceの声明によると、デンマーク中央政府では2011年4月より、編集可能な文書のファイル形式としてODFを義務付けするとのこと。
編集不可能な文書形式としては、PDF/Aが採用されるそうです。これは政府機関から始まり、協議会や地方の団体へと順次拡大していくそうです。
なお、EU加盟国では既にベルギー、フランス、スウェーデン、リトアニアがODFを採用しています。日本政府でもこれにならって採用を進めてほしいところですね。
あるAnonymous Coward 曰く、
以前、ダウンロード違法化後、Shareノード数は減少、Winnyは増加傾向というニュースがあったが、セキュリティ研究者の高木浩光氏がこれを否定、自身のブログで「ノード数水増しは不適切な設計のクローラによる不慮の事故だった」との記事を公開している。
大阪市立大学で行われているP2Pファイル共有に関する研究で使用されていたクローラの設計が不正だったため、結果として年始にWinnyノードが増加する結果となったそうだ。記事では大阪市立大学のノード数のグラフも掲載されており、年末からの急激な増加が確認できる。
あるAnonymous Coward 曰く、
ITmediaのブログにて、「オープンソースの注意点」なるエントリを発見した。要旨をまとめると、「オープンソースソフトウェアは開発者が自分の環境のみで開発を行ってしまう傾向があり、そのため公開されたソフトウェアを実行しようとすると環境の違いによってエラーになる場合がある。そのため、オープンソースソフトウェアを利用する場合は開発を行っている会社を調べる方が無難」ということらしい。
個人的には、開発者が個人であろうがなかろうがこのような問題は発生し得ると思うのだが、このような理由でオープンソースソフトウェアの利用が制限される/忌避されるのなら非常に残念だと思う。
これに対し、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏はTwitterで「なんだかなあ。個人OSS開発者にうらみがあるのか」と反応している。
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