kazekiriによる
2006年09月25日 20時10分の掲載
長い道程部門より。
長い道程部門より。
zonkerman曰く、"3年前に発表された
独ミュンヘン市のLinux全面採用だが、2年前には
特許を懸念して一時中断したり、
Debianの採用が決定されたりといろいろあったものの、ようやく1万4,000台のPCのうち最初の100台がMicrosoftのWindows OSとOfficeとするものからDebianとOpenOfficeをベースとするPCへ切り替えられたとのことだ(Open Tech Press記事)。
2008年末には全体の80%が切り替わるとのこと。
3年もの年月がかかってしまったが、ミュンヘンでの出来事が世界に与えた影響ははかりしれないだろう。"
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ミュンヘンの次はIBM? (スコア:3, 参考になる)
でも肝心のWindows Vistaがリリースされないと、IBMが本気でLinux移行に取り組みのか分からないなぁ。
# IBM全社レベルならMicrosoftには衝撃だろうけど
eComStation 2.0 Silver Release (RC7) http://ewiki.ecomstation.nl/ecomstation20rc7whatsnew
Re:ミュンヘンの次はIBM? (スコア:3, 参考になる)
10年くらい前ってことはガースナーが会長に就任した頃(する以前)の話かな?その時代はOS/2 vs Windowsのデスクトップ戦争が終焉する直前ですから、当時としては当然の構成だと思います。
ちなみに1998年の長野オリンピックがMS抜きの構成だった [3web.ne.jp]のは有名な話。
今はどうでしょうね、その後Windowsに切り替えていますから。
(昔OS/2がわりと普及していた)ドイツではLinuxが優勢ですから独IBMは本気になれるかもしれませんが、Worldwideに広がるかどうかは分かりませんね。
でもIBMのLinux戦略 [ibm.com]の中で
と明言していますから、Lenovoに売り渡したパソコン部門はもちろんカヤの外なんでしょうけど、根拠はないけどやらかしてくれそうな予感はしますね(^o^)
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喜んでいる場合ではない。 (スコア:2, 興味深い)
MS(だけじゃないけど)はこれから本気で火種をつぶしにくるだろう。
(これで,MSがただ指をくわえて見てるだけなら,もうMSは脅威でもなんでもない。ただのカカシだ)
Linuxは規格やらがオープンである限りMSより上位にたてるから(MSも痛いほどそれはわかってるはず)
おそらくMSは独自規格による囲い込みを狙う。それも、とびっきりクローズドな規格で。
これからが本番。囲い込まれたら,ずっとMSの後塵を拝し続けることになる。
さて、Linuxは勝てるのかな?
Re:放っておいても失敗する (スコア:2, すばらしい洞察)
Vistaの初版が発売されて数年、長くても5年でWindows XPの一般向けのサポートも終わって特別なサポートになる訳で、どっちもどっちではないかと。
今のDebianのゴタゴタもどちらかというとUbuntuコミュニティへの人材の流出と言う結果になっているので、一ユーザから見れば操作性がそんなに変わる訳ではないですし。
第一、ハードウェアの入れ換えがあればSargeではなくEtch以降やUbuntuでないと対処できない場合も出る訳で、現在のStandardがそのままである可能性は低いのではないですかね。
まぁ、今Sargeが動くハードウェアならばEtchへの移行も難しくはないですし、逆にEtchやUbuntuに標準が移行しても、それまでにsargeがインストールした機械に付いては暫定措置としてアプリケーションはバックポートしたものを使うなり、DebianやUbuntuの後方互換性をあてにするなりできる(このあたりはWindowsのアプリでもXP以降専用になるまでは同じなのではないかと…特にOffice SuiteであるMS Officeや一太郎を全社レベルでまとめて入れ換えている企業や行政などがどのくらいあるやら…XP上で未だにOffice 98を使ったりしている人など普通にいますし…)
どちらかというとそのあたりのヴァージョンアップ用のミラーサーバなどの運用インフラを市が独自に構築して運営できるかどうかなど、外部インフラに負担をかけないで効率的にアップデートできる環境を整備できるかどうかの方が問題ではないかと思うのですが。
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
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Re:喜んでいる場合ではない。 (スコア:2, 興味深い)
当のMSがハロウィーン文書 [cruel.org]で,「Linux は本物の、信頼性の高い OSおよび開発プロセス」で,
「Linux は、サービスやプロトコルが共有物になっている限り勝ち続けられる」と認めてる。
(ま、デスクトップ市場では負けないつってるけどさ)
だから、「共有プロトコルやサービスに、拡張機能を織り込んで新しいプロトコルをつくれ」なんて言い出してるわけで。
# 個人的にはMSには使い勝手やらサポートやらでLinuxに太刀打して欲しいなぁと思う。
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MSに太刀打ちしてほしいのは (スコア:2, すばらしい洞察)
使い勝手は慣れの問題だし、サポートは書店に並んでいる開設本なんかまで含めると圧倒的にWindows有利だと思うけど。Windows Upsateもまあちゃんとできる環境ならなおさら。
Linuxに太刀打ちできないのはライセンス料金くらいでしょ。
# セキュリティアップデートの必要のないOS/2に戻りたい(ぉ
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この移行は成功する (スコア:2, 興味深い)
すべての仕事をこなしたい中小零細企業では
『お金さえ払えば何でもできる』
ので、かえって市販OSの方が使い勝手が良いのです。
ソフトウェアにかかるコストに関しても台数が少ないのでそれほど
気になりませんし。
しかし、大手企業や公的機関では、ある程度専門知識が無いと
操作環境の作り替えが難しいLinuxの方が
『社員に余計なことをされずに済む』
分、ありがたいという管理者の声をよく聞きます。
またパソコンの稼働台数が多いため、ソフトウェアのライセン
ス料が馬鹿にならず、コスト削減効果も高いので興味を持って
いる経営者も多いようです。
そんな理由で、私はLinuxはかえって大手企業や官公庁から普
及しそうな気がしますが、如何に。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:この移行は成功する (スコア:2, すばらしい洞察)
>及しそうな気がしますが、如何に
業務はOSでするのではなく、アプリケーションでします。
よって、OSの移行はその上で動くアプリケーションで業務要件を
満たせるかどうかが根本の問題です。
これが満たせるならコストの安いLinuxの方に移行できるでしょう。
無論、コスト削減のために業務を変えるという考えもありますが。
勝手にいじられてしまう、という問題は些細なことだと思います。
変更をガードする仕組みがあったはずですし。
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
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OpenOfficeか・・・ (スコア:1, 興味深い)
ビル・ゲイツ氏に与える影響は? (スコア:2, 参考になる)
3年前のミュンヘン市のLinux移行計画発表(2003年5月)の直後、ビルは何と言ったか知ってる?
「Linuxは現行のライバルではあるけど、LinuxはOS/2ほど脅威ではないね。きみ、OS/2って知ってる?」 [usatoday.com]と、3年前は笑顔で余裕のインタビューを受けていても、今夜ビルが床について何を考えているかは分からないけどね。眠れなかったりして(笑)
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冷静に考えると (スコア:1, 参考になる)
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