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アレゲなニュースと雑談サイト

kazekiriによる 2007年06月29日 10時32分の掲載
引き算かよ部門より。

ultrageek 曰く、

パーソナルメディアが、難読字や異体字、記号などを、文字を構成するへんやつくり、関連字情報から検索し、Wordなどのアプリケーションへの入力支援を 行う「超漢字検索」を開発したとのこと(eetimes japan)。超漢字と名が付いているだけに、大漢和辞典の漢字からトンパ文字まで18万もの文字が検索可能となっているのだが、この製品の面白いところは検索方法にあり、 漢字の部品や部首、読み、画数、およびそれらの組み合わせで検索できる。さらにかけ算と引き算まで使え、「木*4」により「木」を4つ以上含む漢字を検索したり、「登-豆」にて「癶」が出てくるという。 漢字マニアなら欲しいかも?

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  • Windows上でSKKという変り者です。

    この入力で漢字が表示されたときに、同時に読みや意味について表示されると嬉しいですね。
    というかSKKで単漢字入力できない(読みがわからないとか)という出来事があり、自分の漢字忘れの激しさに激ヘコみ中。

    # とりあえずコピー&ペーストでどうにかなったけど、IMEパッド含め入力補助がいつでも利用できるとはかぎらないしなー (ex.キオスク端末)

    試す機会があれば、この機能も試してみたいです。
  • prankster (12979) : 2007年06月29日 11時05分 (#1182123)
    韓国人の姓にある「尹」。これを名前に使っている人から名刺を貰ってメールを出すことになったのですが、何と読むのか分からなくて画数から探し出しました。(今後のことも考えて韓国語読みの「ゆん」で登録。)
    このシステムがあれば「伊-イ」で簡単に検索できそうですね。便利かも。
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  • IMEパッドでも (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2007年06月29日 12時06分 (#1182171)
    手書きで一部を書くと候補が絞られるから
    実質部首変換と同じことができてます。
    手書きの分むしろ今回のこれより便利かも。
    引き算ができるのはそれなりに便利かもしれませんが
    K/Bオンリーの人限定ツールという感じが。
  • 誰も言わないから (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2007年06月29日 12時53分 (#1182211)
    >かけ算と引き算まで使え

    二*三で六が出てくるんですね。
  • mad-p (1491) : 2007年06月29日 17時14分 (#1182422)
    漢字直接入力方式のひとつ、Tコードでは'80年代から部首変換という名前で部首の組合せ機能が使われています(画数による検索はありません)。Tコードの場合は、直接入力における補助入力手段として位置づけられているため、部首定義の完全性よりは実用的な入力のしやすさ、決定性(ひとつの入力からは必ずひとつの出力が決まり、候補選択のような操作が発生しないことが望ましい)を重視しています。部首の指定に同じ形(に見える)カタカナを使ったりします。漢和辞典的な意味での部首とは限らないので部品と呼ぶことも多いです。
    http://www.sato.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yuse/tcode/kw/doc/kanchoku.html#label-23 [kyoto-u.ac.jp]

    古い実装ではメモリ上の都合もあって、ひとつの漢字について2つの部品のみを定義し、その組合せをアルゴリズム的に計算して合成を行っていました(主に実装上のメモリ制約からこうなっていました)。その後、漢字に含まれる部品をもっと多く記述するアルゴリズムが開発され、現在のEmacs用実装tc.elでは後者が使われています。個人的な感覚では前者の方が好みですが、それは同じ字を日に何度も入力する使い方が多く、慣れるとterseでquickな方が楽になるからだと考えています。あるかないかわからない字をたまに入力するにはvariationが多くてverboseな方がよいでしょう。これは、日常的に入力する文字を指定するための手段(Tコードの部首変換や四角号碼)なのか、普段めったに使わない文字のための検索手段(超漢字検索)なのかによって、要求が違うということが反映されているのだと思います。

    漢字直接入力は人間の側の訓練を前提としたシステムであることが多く、検索システムとは別の思想、実装となっていて、その違いが結構面白いです。

    参考文献・リンク:
    ・ 小野芳彦, Tコードの補助入力: 字形組み合せ法と交ぜ書き変換法, 情報処理学会論文誌 Vol. 31 No. 3, pp.404-414 (1990)
    http://web.sfc.keio.ac.jp/~p92395kk/Input/t-code.html [keio.ac.jp]
    Wikipedia 部首変換 [wikipedia.org]

  • Anonymous Coward : 2007年06月29日 11時09分 (#1182129)
    漢字源
    http://www.bitway.ne.jp/gakken/kanjigen/ [bitway.ne.jp]

    超漢字って、電子辞書のOSにぴったりな気がするんですけどね

    電子辞書版をもっているはずなのでA.C.
  • Anonymous Coward : 2007年06月29日 12時53分 (#1182210)
    さすがにトンパ文字とかはないだろうが…こっちは無料だし普通に使う分には十分かと。
  • Anonymous Coward : 2007年06月29日 13時42分 (#1182244)
    サンルイ超漢字検索サイトというのがあり、漢ぺき君方式 [sanrui.co.jp]という説明がされています。
    こちらの超漢字検索との関係はどうなっているのでしょうか。
  • アーヴ語 [wikipedia.org]はダメですか、そうですか・・・

    #以前フォントはあっても文章を書くのにかなり苦労したので・・・

    ---
    そろそろ次巻出してくださいよ
  • Anonymous Coward : 2007年06月29日 19時39分 (#1182518)
    これの注目すべきところは、部品検索なんかにもかなり幅広く
    対応できるほど漢字のデータベースをがんばってきちんと作りました、って
    いうところにあるのではないかな。

    同じようなことができる(もしかするともっと優れているかもしれない)
    某M鏡に比べるとトロンコードの方がライセンス的には使いやすいから、
    ある意味では使い勝手がいいかもしれない。

    とはいえ、資金繰りテクノロジーは確かに気になりますな。超漢字OSに しても、何がどうなっているのやら。

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