Acanthopanaxによる
2008年05月29日 6時45分の掲載
オープンソース市役所部門より。
オープンソース市役所部門より。
magjp 曰く、
福島県会津若松市が28日、OpenOffice.orgの全面導入とODFへの移行を発表しました(発表資料(PDF)、記者発表(YouTube))。オフィスソフトが無償になることで、5年間で1500万円の経費節減を見込んでいるとのこと。自治体でのOpenOffice.org導入は聞かない話でもありませんが、福島県内では初めてだそうで、それなりに先進的な取り組みのようです。また発表された資料ではODF移行についても触れられており、文書ファイルの国際標準化による、保管性向上などのメリットも見込んでいるようです。
民間企業でも本格的なOOo&ODF移行という話はまだあまり聞かない中で、自治体におけるODF導入の先鞭をつけた形ですが、はたして上手く行きますかどうか。「早すぎたんだ。腐ってやがる!」とならないことを祈ります。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
OO.o導入より記者発表をYouTubeに流している方が驚きだ (スコア:4, 興味深い)
報道メディアルート以外から未編集のまま一般に流れるのを彼らが非常に嫌がるはず
(記者会見を「編集」して放送することが報道メディアの仕事なので)なのだが、
会津若松には記者クラブ制度がないのかな?
“非常識的”に考えて、記者発表のビデオが未編集の形で一般大衆も見れるというのは
誤解などの報道側の編集による“脚色”が抑制されるのであるべきだとは思うけど。
Re:OO.o導入より記者発表をYouTubeに流している方が驚きだ (スコア:2, 興味深い)
というか、表向きはそうなのでしょう。
それよりなにより「無料」で動画配信できるのがいいのでは。(笑)
OOoでコスト削減を図るくらいなのだから。
# 会津若松市はポッドキャストもしてますね。
# ちょっとびっくり。
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Asteriskは成功しそう (スコア:4, 興味深い)
市職員レベルでも設定可能で、使用する側のスキルも今まで同様で良いAsteriskは
今後行政機関で、浸透していきそうな力を持っていると思います。
#お約束どおり、ACで。
Re:Asteriskは成功しそう (スコア:4, 参考になる)
お昼休みでネットカフェから書き込み。
当市は市町村合併で、庁舎ごとに内線網があり、庁舎間で通話料が発生していました。
そこで、NTTのIP-PBXを検討し始めたのですが、庁舎の既設ネットワークが利用できない(NTTの独自ラインのみ)こと、電話機選定の自由がないことや費用の問題などが判明し、その事を小耳に挟みAsteriskで構築することで解決できないかと思い、 職員提案制度 [tochigi.jp]を利用し、ノートPCで動くAsteriskを用意しプレゼンしました。
指摘のとおりAsteriskを扱ったことのある業者が皆無で、職員でも扱える者は私だけという状態でしたので、マニュアルを整備し業務引継ぎはできるようにしています。
また災害などのクリティカルな面に対処するため、発電機を設置し電話機の電源をPoEで送り、IP-PBXは二重化しています。
回線はひかり電話を使用し、障害時にはアナログに転送するように設定しています。
ただ、ひかり電話はまだまだ発展途上というのが私の認識ですね。
(ex. Via:ヘッダの突然の仕様変更など。)
おそらくどこの市町村でも内線電話の統合に苦慮しているはずなので、ノウハウを蓄積し、他市にもノウハウを提案していきたいですね。
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Re:Asteriskは成功しそう (スコア:2, 参考になる)
内線電話を、LAN経由のIP電話に置き換えるソリューション。
市内電話だのの外線に関しては通常の回線交換を使うのが普通です。
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一つの試み (スコア:3, 参考になる)
私の回りでも、Office2007で操作は分からなくなるは、
OXMLで保存されて「開けない!」と悲鳴が上がるはで、
使い勝手のかなり改善されてきたOOo2.4への移行は、
一つの方策かもしれません。
7割程度が移行すれば、費用改善効果も出るでしょうし。
先日の住友電工といい、MS社の今後の出方が楽しみです。
企業ユースでの価格の低下に繋がっていくかな?
Re:一つの試み (スコア:2, すばらしい洞察)
地方自治体の財政難はシャレになりません。
団塊世代がいなくなれば人件費も減らせますが、それで全て
解決するものではないですからね。
5年で1500万円削減できるなら、13万人規模の小さな自治体
にとってはかなり魅力的なはず。
役所の見積もりは甘いことが多いので、ほんとに1500万円も
浮くかどうかはやってみないと判りませんけどね。
# 予想外の支出が増えることが多い。(笑)
OSまでフリーにするリスクはまだまだ大きいですが、
アプリくらいならいけるんじゃないでしょうか。
行政が特定のアプリを使用するとシャワー効果で民間も
手を出さざるを得なくなります。
本当は中央官庁が使って欲しいんですけどね。
これでMSの製品価格が下落すればもっといいんですけどね。
そのあおりでジャストシステムが潰れてしまっても、それはそれで仕方ない。
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Re:一つの試み (スコア:2)
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Re:一つの試み (スコア:2, 興味深い)
下にある「備考 □□□□□□□□□・・・・」とかいう、記入上の注意はひどいよね。
で、実際のところ役所の担当者次第です。
大抵は「要りません」と言われます。
法令で定められた「別紙一」とか「別表○○」とかは書くように言われますが、
表紙の「様式第○号」とか下の「備考」は視認性が落ちるとかで要らないと言われ
ることが多いです。
ただ、融通の利かない官庁(建設関係とか)だと、
「様式○○」全体が法令で定められた様式だ
といわれて、しぶしぶ全部書いてます。まあ法令の解釈上はその方が正しいのでしょうけど。
↑
というか、どうも法令で定められた様式というものは、未だに手書きを想定しているらしい。
判断付きかねる時や担当者が嫌な奴と事前に分かっていたら嫌味で全部書くこと多いです。
あとは電話で聞いたり、機会がある時担当者に聞いて確認しまてますね。
担当者が変わって「書いてくれ」となることも多いですが
「前任の○○さんが要らないといってたので....」
などというと
「あ、そうですか。ならいいです。」
なんてことも何度かありました。(笑)
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Re:Microsoft Office 互換機能パック (スコア:2)
システム部の人間でさえ、その存在を知らない人間が多いのですよ。
まして事務方では・・・。
先日社長がオフラインのPCを自分で買ってきたので・・・
パック導入の指導はしましたが、果たして何人が入れたか・・・
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参考例 (スコア:2, 参考になる)
一番有名な事例かな。
一太郎のほうを先に置換してほしい (スコア:2, すばらしい洞察)
WordとOOo(Write)に変更していただきたいものです。
反発する人は、相当少ないと思うのです。
Re:一太郎のほうを先に置換してほしい (スコア:2, 興味深い)
Wordでも同じようなレイアウト編集可能ですが、操作が複雑で分かりにくいですね。
OpenOfficeも同様。
今回のOOo対応は、一般配付書類で編集の必要な文書のための対応としては、とても良い気がします。
無料で誰でもインストールして使用可能なので、PDFに近い感覚で配布できます。
まあ、一般向けとしてはプログラムサイズが馬鹿でかいので、PDFほどお手軽ではないですが。
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Re:一太郎のほうを先に置換してほしい (スコア:2, 興味深い)
腐っても国産ワープロ。日本語の文書作成では、やっぱり一太郎は良くできてますよ。
OOo は MS Word の代わりになっても、一太郎の代わりにならないと思う。
私はWordと一太郎と両方使ってますけど、
一太郎さえあればWordは要らないとまではいきませんが、
Wordを使っていて「こんなの一太郎なら簡単に出来るのに」って場面に遭遇するのと
一太郎を使っていて「こんなのWordなら簡単に出来るのに」って場面に遭遇するのでは、
前者の方が圧倒的に多いです。
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波及効果 (スコア:2, すばらしい洞察)
という波及効果のほうが大きいかもしれません。自宅のPCに入れる
のもタダだしね。
逆に言えば、マイクロソフトは公官庁や発注元の大企業を握っておく
のが大事ということになりましょうか。
会津大学の影響? (スコア:1, 参考になる)
リスク管理 (スコア:1)
VBAどころかマクロも一切動かないはずなので既存の資料が開けず阿鼻叫喚、
さらにパソコンを指1本で使うような老人がやっと覚えたMSオフィスを
いきなり別ソフトに乗り換えして大丈夫なのか、とか
間違いなく現場レベルで混乱が発生しますが、どこまで耐えられるのやら
Re:リスク管理 (スコア:2, すばらしい洞察)
阿鼻叫喚になるリスクは当然あるでしょうが、だからといってこのままMSべったりを続けていたら、将来他へ移行をしようとしてもそれがさらに難しくなります。移行をするならできる限り早めがいいわけで、そういう意味では今のうちに阿鼻叫喚になってしまった方が傷が浅く済んで良いのではないでしょうか。
MSがあまりに巨大な会社なので忘れさられがちですが、MSだってただの会社ですから倒産の危険は必ずあります。そんな不安定な一企業の規格にべったりで居続けることは実は相当のリスクです。これからの何十年次々と積み上がっていくであろう電子書類を自らのコントロールがおよぶオープンな規格にしておくことは、最低限としても必要なリスク管理だと思います。
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Re:リスク管理 (スコア:2)
ただ公開されたことで他のワープロがより正しくDoc形式などを表現できるようになるでしょう。
「貧者のOffice」がこれから続々とでてくるのではないでしょうか。
MSOfficeの圧倒的シェアが、その圧倒的な性能(仕様)によるものなのか、
他の理由によるものなのか、
数年(日本だと5年以上?)で分かってくるでしょう。
OXMLもISOで承認、と思ったら、南アが異議、とか
OXMLとOffice2007形式は異なりMSはそれを修正するだろうか、
といった議論もおきているようです。
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♪会津磐梯山は~ (スコア:1, おもしろおかしい)
ODFももちろん利用するだから当然だ。
だからの山よ
そのドキュメントを受け取る印刷会社が可哀想 (スコア:1)
他にも、もう売られてないワープロ専用機(東芝ルポとか)のフロッピーとかを、印刷用ワープロが読めるように変換する。
でもね〜、そういう事が出来る人は印刷の世界では意外と少なくて、自社に居なければ出来るとこに丸投げに成るわけです。
でも、だからと言って値段上げると、一般競争入札で取れない。 中小の印刷会社の営業が、現場に怒鳴る材料が増える会社も有るでしょうね〜。
そんな会社の社長さんへ、「貴方は、聞く耳をメーカー及び販売店から、自社の現場社員に向けないと、負けますよ。」
hoihoi-p 得意淡然、失意泰然。
Re:とりあえずPDFで入稿できないの? (スコア:2, 参考になる)
OOo以前に、営業・経営者は「Winのデータ。よろしく。」としか言わない人が多いです。
つまり、「どのアプリケーションで作られたか? バージョンは?」と言う概念がない。
「Winのデータだ! 出来ないのか?」と、開口一番怒鳴る訳です。
文字通り、「使われた環境を教えて下さい。」と言う言葉に対して
「窓際ですけど。なにか?」と言うレベルが営業部長だったりする。
笑い話じゃなく現実に。 それも、猛烈に怒鳴る。
OOoも同じでしょう。たぶん。
「オンデマンド印刷機では、PDFを事務所のプリンタ感覚で印刷出来ます。」
と、機材メーカーの営業は言いますけど、実際に印刷すると、
「天・地・ノド・小口の空きが違う!」、
「フォントが違う!」、
「囲み罫の角が合ってない。」、
「破線の実線・空白が違う!」、
「人名漢字よろしく!」
もう、ここで書けない位、たくさんツッコミが入る。受注した印刷屋の営業から、その加工をする製版屋(私たち)に。
それを、変換するソフトはもちろん有りますが、1文字ずつの細切れ文字に変換されてしまったり。
「直せ! 何で先方のサンプルプリントと同じに出来ないんだ!!!」
現場は、それを直すのに「アドビ イラストレータ」使う。
「もう、生テキストで下さい。こちらでレイアウトします。」何て事を言ったり。 もちろん、顧客の自治体は拒否。
印刷の営業も知らない。 関連業種の営業は、「大丈夫です。」としか印刷屋に言わない。
もちろん赤字です。そして会社がつぶれる。
これは、拷問ですよ。 地方は特に。 そうやって、日本中の印刷屋関連業種は、1/10位に減った。特に地方。
先のコメントに有ったように、「VBA」なんか、そんなレベルじゃないですよ。
そんな事知らないでしょう。 官公庁・自治体は。 自分所の予算減額出来ればアピールになる。
>今のうちにOpenDocumentに対応しておけば、周辺業者がOpenOffice.org対応が進めた場合に
>営業的に有利になりますよね、
全くその通りデス。これはチャンスなんですよ。本来は。
#これ見てる印刷屋関連事業のみなさん。愚痴言ってるときじゃないですよ。
#レス遅れてすみません。
hoihoi-p 得意淡然、失意泰然。
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Re:5年間で1500万円 (スコア:1, 興味深い)
# 諸々の事情でライセンス更新前提の購入はしないとおもいます。
会津若松市の職員数は、およそ1,000人です。
http://www.e-aizu.jp/j//oshirase/n_i/20061201/n_i030.htm [e-aizu.jp]
1,500万を5年で割ると、年間平均300万円の経費削減効果があり、職員1人当たり、年間で、3,000円弱の差異しかありません。
先の票を眺める限り、平成18年の職員平均給与が623万(共済、退職金別途!)ですから、正規職員半人分以下、もしくは、臨時職員1人分弱の違いしかないコトになります。
見た目の削減効果より、環境変化のネガティブリスクインパクトの方が大きいんじゃ・・。
# 単に1,000(人)x1.5(ライセンス:万)x1(償却:5年)という丼勘定の予感・・。
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Re:5年間で1500万円 (スコア:1)
SAなら実際に入れ換えなくても、がんがん金が出て行きますよ。
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Re:5年間で1500万円 (スコア:2, 参考になる)
ソフトウェア・アシュアランス [microsoft.com]のことでしょうね、この場合。平たく言うと、定期的にお金を払うことで常に最新バージョンが使える特典(?)で、ボリュームライセンス製品に付属しています。(他にも特典はいろいろあるらしいけど、正直よく知らない。)
ただ、SAのないボリュームライセンス版Officeも売ってるので、普通はそっちを買うんじゃ…。ボリュームライセンスのアップグレード版が無いのは、元コメントの指摘通りですが。
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Re:どうせなら (スコア:1)
一度移行してしまえば、初回の教育はMSでもOOoでも同等の
コストかかるんじゃないの?
だったら、とっとと移行すればそれだけMSに「払い続ける金」の分、
浮くと思いますけどね。
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Re:浮いたお金は (スコア:1, すばらしい洞察)
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Re:5年間で1500万円 (スコア:3, 興味深い)
一度に300台以上を更新するわけではないでしょう。
また、ボリュームライセンスの1ライセンス45900円ってのは
MSの定価みたいなものなので、300台以上の購入となると、
もっとディスカウントされるので実際には3万円くらい?
結局削減できるのは900万円くらい。
しかし、削減できるコスト以上にかかるのが、OOoの保守。
OOoはMSOfficeのように自動でアップデートされないので、
脆弱性が出るたびに300台以上のOOoを再インストール。
1回のアップデート費用をざっと50万円と見積もっても、
OOoの脆弱性発覚が年に5回と少なく見積もっても年間250万。
5年間だと1250万円にも及んで、結局はMSOfficeよりも高く
なってしまう。
導入コストだけで「削減できる」なんていうからおかしいわけで、
運用管理コストも考慮しないといけない。
オープンソース導入を推進したい担当は、導入コストだけで
「削減になる」というから要注意だ。
MSOfficeにも、OOoほどではないにしろ、若干の運用コストは
かかるが、それを含めても少し安いか、多くてもトントン。
現状のMSOfficeとOOoの出来や脆弱性を比較すると、OOoを
導入するメリットはほとんど無いと思うね。
ただし、かかった費用の何割かがMSに上納されてしまうより、
もっと高い費用がかかるけど、地元の業者に保守費用を払う
ことで地元還元率を高めるという考えも出来るが。
OOoを大量導入した他の自治体の現状としては、保守費用を
ケチって脆弱性のある古いOOoを使い続けているってところ。
それが正しいのか、市民のためになるのかは考えるべき。
新たに導入したというニュースより、先に導入したところが
現在どのように運用管理しているのかを考えるのが大事。
オープンソースの推進者は、導入まで積極的に推進するくせに、
あとは放置というパターンが多い。
ちゃんと最後まで責任を取って面倒みれって。
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Re:どうせなら (スコア:1)
昔、中央官庁でお仕事したことがありますが、たまたまその時期にメーラの変更が行われました。「Outlook Express から解放される!!」と喜んでいたら、よりひどい代物が支給されました。でも、みんな、ぶつぶつ文句いいながらも、粛々と使ってましたよ。
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Re:どうせなら (スコア:2, 参考になる)
むしろ変なソフトを勝手に入れられなくなるメリットも大きい。
ただそいつらを管理する職員も定期的に異動があるので、管理する側の職員の教育に
時間と手間と金がかかるだろうな。
高度なトラブルは駐在員に頼むとしても、「印刷ができない」「ファイルが開けない」
「アイコンが消えた」....などの簡単なサポートは一般の職員がやることになる。
自宅でWindowsを扱っていれば+αていどの教育で済むだろうけど、Linuxともなる
とかなり限られてくる。
使えない奴が皆無というわけではなく、異動を念頭に相当数の人材が必要ってこと。
2年異動で4年後帰ってきてもらえるとしても「3人×所帯に応じた人数」。
市町村のような小規模組織なら帰ってきてくれる率も高いが、林野→産業→教育委→観光
なんてでたらめな人事が多い都道府県の場合は帰ってきてくれる可能性はかなり低
いからなあ。
まあ県、市町村、それぞれ社風のようなものがあって、人事の運用も様々だけど、
異動のことは考慮しとかないと。
市町村の場合は近年町村合併の影響で人事、公共施設管理、公共事業、稟議の仕方など
いろんな問題やトラブルが発生してる。
サーバでデータ共有とかバックアップしない支所(旧A村)に来た旧B村職員のCさんが
当然サーバでバックアップされていると思って、Dドライブ中の不要と思われるファイルを
どんどん削除していった結果、県や国に提出する/した文書まで消してしまい、大騒ぎに
なったこともありました。
まあ削除する前にDVDにでもバックアップすればいいと思うんだけど、ドライブがない、、、、
、、というかそもそも旧A村にはバックアップをとる文化自体がなかったようで、それを知った
Cさんは唖然とするしかなかったのだとか。
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Re:浮いたお金は (スコア:1)
研究委託費って事で何とかならんかね?
-- wildcard
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Re:どうせなら (スコア:1)
Wine で動くように、ですか? ライセンス料は全く変わらずにサポート外にされてしまってコスト増ですね。
ネイティブで動くように、ですか? Oracle のように Linux 版として販売されている業務用ソフトは Linux になったから安くなった、と言えるほど大きなコストダウンになったでしょうか。
業務向けのソフトに関しては、オープンソース製品として開発されたりでもしないと、まずコストダウンは望めませんが。
# Linux ならその上で動く全てのアプリが自動的にオープンソースなんてのは幻想すぎる。
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Re:導入の決め手は? (スコア:1)
赤色の率にどれほど意味があるかって?
オフィスの見栄えを重視した上が決めたからに決っているじゃないか!!
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