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アレゲなニュースと雑談サイト

hayakawaによる 2008年06月23日 10時30分の掲載
がっくが~くにし~てやんよ~♪(違部門より。

KAMUI 曰く

ITmedia Newsの記事によると、当初6月半ばに株式会社インターネットから発売される予定だった「がくっぽいど」の発売が7月末に延期されるということ、そしてパッケージイラストを「ベルセルク」の作者である三浦健太郎氏が担当する事が明らかにされた。

イラストを依頼する経緯などは前述の記事をご一読頂くとして、今回の発表に合わせて新たに調整されたサンプル曲が公開されている。最初に未調整サンプル曲を聞いた時は正直「ちょっと待て」とツッコミたくなったが、流石にちゃんと聞けるようになっていて安心した(笑)

6月10日には、同社から「「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため」発売を延期する」といった発表がありました。また同社の村上社長によると、「今後も有名アーティストなどを起用したVOCALOIDを今後も作っていきたい。」とのことなので、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社から発売されているVOCALOIDシリーズとは、ひと味違ったVOCALOIDを期待できそうですね。

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  • swat (10957) : 2008年06月23日 12時42分 (#1368795)
    被災地に電化製品を無償提供したら地元の電気屋が需要を奪われた、って話を思い出した。もし三浦氏が従来通りの対価を要求して折り合わなかったことを考えると、次に発注されるはずだったイラストレータの仕事を奪ってるとも言えるよなあ。とかもごもご考えてたら、すでにそんな話題で炎上してるブログ [hatena.ne.jp]が既にあったりして。難しい問題だよなあ。
    • akiraani (24305) : 2008年06月23日 13時54分 (#1368839) 日記
       今回のケースだと、事情が特殊ですよね。

       前提として「がくっぽいどのイメージキャラクターは権利ビジネスには使わない」というのがあって、無償提供なのはそれをアピールするための選択なのではないかという気がします。

       初音ミクの大ブレイクの一因に「クリプトン・フューチャーメディアがキャラクター権を振りかざした商売を一切やらなかった」というのがあります。
       ITmediaでのインタビュー [itmedia.co.jp]で、クリプトンの伊藤社長がこんなことを言ってます。

      アマチュアの創作文化を育て、実った豊かさを分け合うようなビジネスができないか。何かを奪ったり、何かの一部を徴収するのではなく、一緒に育てて収穫し、みんなで幸せになれるようなあり方はないか。一方的に押しつけたり上から何かを仕掛けるのではなく、ユーザーが望む方向を慎重にくみとり、一緒に歩いて行きたいという。

       Gacktのキャラクターは無理だけど、がくっぽいどのキャラクターはクリプトンのVocaloidシリーズのキャラクターと同じように自由にアレンジして盛り上げて言って欲しいということなのではないかと。

       まあ、何の根拠もない推論ですがね。

      #まあ、そのうちIT戦士の人あたりがこのあたりの事情を本人か関係者に聞いたインタビュー記事を書くような気もしますw
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      • Anonymous Coward : 2008年06月23日 23時16分 (#1369117)

        Gacktのキャラクターは無理だけど、がくっぽいどのキャラクターはクリプトンのVocaloidシリーズのキャラクターと同じように自由にアレンジして盛り上げて言って欲しいということなのではないかと。
        「神威がくぽ」(がくっぽいどのキャラクター)と「初音ミク」では背負っている使命が全く逆なんですよね。

        Gacktの声を売り文句にしてVOCALOIDを売りたい一方で、がくっぽいど使用楽曲をGacktの曲としてPRされては(肖像権などもろもろの事情で)困るから、公式キャラクターの二次利用を商用にも解放する事でGacktの曲として宣伝させない狙いがあるのでしょう。

        CV01の場合は無名の新人声優が声の提供者でしたから、全く声にイメージが沸かない。
        そこでイメージを与えるために初音ミクというキャラクターが作られた。

        当初無名だった声に存在感を与えるための「初音ミク」
        中の人をVOCALOIDから切り離すための「神威がくぽ」

        全く対照的な二人のVOCALOIDキャラクター。
        どのように受け入れられていくのか興味深いです。
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  • akiraani (24305) : 2008年06月23日 11時14分 (#1368750) 日記
     リンク先の記事を見ると

    5月30日午前0時の時報で、こんなアナウンスを流した。「お客様のお呼び出しを申し上げます。ベルセルクを執筆なさっている、漫画家の三浦建太郎先生、三浦建太郎先生。お客様あてのメッセージをお預かりしております。いらっしゃいましたらご連絡していただきますようお願い申しあげます」

    翌日さっそく三浦さんから連絡があり、がくっぽいどのイラストを快諾してもらえたという。しかも無償で。「今回のプロジェクトはニコニコ動画との関わりが大きく、ニコニコ動画はユーザーが無償で作品を発表している場だから、自分もニコニコ動画の世界には無償で作品を提供をしたいと申し出ていただいた」
     なんて話が……。

     ニコニコ動画の時報が尋ね人的に使われたのは

    「くるっと・おどって・初音ミク」の作者をねんどろいどシリーズ発売元のグッドスマイルカンパニーがお礼がしたいという理由で時報を使って名乗り出てくださいと申し出た(参考) [fc2.com]

    コメントで歌詞が作られた「思い出はおっくせんまん!」を収録するCDが出ることになって作詞者を時報で募ったけど該当者多数な上に他にもいる可能性があるので結局作詞者は不詳のままだった(参考 [itmedia.co.jp])

     に続いて3件目ということになるんですかね。

     しかし、無償提供というのはまたすごい話で……。
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  • Anonymous Coward : 2008年06月23日 10時51分 (#1368739)
    男のボーカロイドはネタキャラにしかならないような・・・
    誰とは言わないけど、アイスとか正露丸とか裸マフラー(会社等の方は要注意) [piapro.jp]とか。

    #いや、本当に凄い調教は確かにあるのですけどね。
    #立ち居地とか、ポジションとか。いじり易さとか。
  • アンサンブル・プラネタを採用してもらいたい。
    --
    妖精哲学の三信
    「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
  • クリプトンのVOCALOID2いじってて面倒だったのは、ピアノロールのみで楽譜表示とか記号修飾 (スタッカートとかスラーとかアクセントとか) が使えないところで、この辺Singer Song Writerのインターネット社なら何とかしてもらえるかと思ってたけどもらえませんでしたね。あとは、公式ページ見てもクリプトンのVOCALOID2の歌手取り込めるか(=ミク+Gacktみたいなことができるか)が不明なのがちょっと。まあ歌手あわせるほうはDAWソフト使うなり.wavファイルそれぞれ吐くなりで音合わせろということなのかもしれませんが。

    この辺ができるようにしてくれれば、別にGacktの声なくてもシーケンサ機能だけでも買おうと思ってたのに。
  • Anonymous Coward : 2008年06月23日 11時22分 (#1368753)
    ? 

    居合い(抜刀術)のさし方では刃が上になるように腰に挿しますよ?
    • ich84 (33072) : 2008年06月23日 11時38分 (#1368761)
      鎌倉時代くらいまでは刃を下になるように挿していた(太刀)けど、後期は上になるように挿すようになったとか。

      刃を上にしたほうが、抜くときに速度が出るとか馬上戦闘で有利とか色々理由はあるらしいですが、実用上そうなったようです。

      江戸時代の時代劇では刃は上ですよね。
      • starfighter (31940) : 2008年06月23日 16時35分 (#1368896) 日記
        刃を下にして腰に差すと、ある程度以上の長さの刀は抜けなくなってしまいます。
        これは、人間の手首の構造上親指方向へは10度ほどしか曲がらないため、しっかり握った状態では腕を伸ばしきることができないからです。
        そのため、刃を上にして差し、手首をひねった状態にして抜くのです。

        太刀は、腰に差すものではありません。「佩く」ものです。
        下緒というもので、腰からぶらさげるわけです。
        腰からだいぶ低い位置に鞘が来るため、腕を伸ばしきったまま抜くことができます。

        ただ、ぶらさげていると邪魔なので、時代とともに腰に差すようになっていきました。
        先に書いた抜き方が確立するまでは、刃を下に差しても抜きやすいような工夫がされたものが作られています。
        たとえば、馬上で天神差しするような刀は、鍔のところで「へ」の字のように曲がったものも作られました。

        銘がどっちの面に入っているかでしか判断できないものもあるくらい、太刀も打刀も違いはありません。
        人体の構造にあわせて、使い方と形を調整してあり、その方向性が違うだけです。

        実際の日本を舞台にしていない、ふぁんたじーな刀であるなら、どーでもいい気がします。
        「人体の構造的に抜けないだろこれ」みたいなのも時折みかけますが、それはわかってる人間がくすくす笑えばいいと思います。

      • QwertyZZZ (8195) : 2008年06月23日 11時46分 (#1368766) ホームページ 日記
        まあ、それでも儀礼用とかには太刀拵えのも用いられていた訳なんですけどね。

        うちの田舎のセンセ曰く「使う刀は上向き、使わないのは下向き」とか言ってました。

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