ベンチャーの「登竜門」 部門より。
insiderman 曰く、
9月8日から10日にかけて、ITベンチャーが集うカンファレンス「TechCrunch50」が米国サンフランシスコで行われ、日本からも3企業/事業者が出展しプレゼンやデモを行った。
TechCrunch50カンファレンスはITベンチャーや革新的なサービスを紹介するブログ「TechCrunch」が主催するイベントで、「革新的なサービスを提供したい」という企業や事業者がデモやプレゼンテーションを行うというもの。一般的な展示会とは異なり、審査をくぐり抜けた50社は無料で出展を行えるのが特徴だ。また、デモやプレゼンは審査員によって評価され、出展された50社の中でもっとも優秀だと思われる企業/事業者には賞金として5万ドル(約540万円)が提供される。
日本から今回のTechCrunch50に出展されたのは、「OpenTrace」、「Sekai Camera(セカイカメラ)」、「GazoPa」という3つのWebサービス。
(つづく...)
OpenTraceは製品の生産/流通履歴管理を行うインフラや、製品の環境負荷を割り出す仕組みを提供するサービスで、RINENが開発している(OpenTrace紹介記事)。
また、Sekai Camera(セカイカメラ)はTonchidot(頓知・株式会社)が発表した、iPhoneを利用した「現実世界へのタグ付け」システムだ(Sekai Camera紹介記事)。これはiPhoneで専用アプリケーションを起動し、カメラで対象を撮影すると、画面にリアルタイムでその対象に付加したタグや文字などが合成されて表示される、というもの。セカイカメラは発表以来世界中で注目を浴びているそうで、日本でも「CloseBox and OpenPod >iPhoneを電脳メガネにする「Sekai Camera」がすごい件」といったブログなどで紹介され始めている。
GazoPaは日立製作所のウェブ事業部が開発した画像検索サイトで、写真や手書きのイラストから画像を検索するものだ。「検索キーとして利用する画像をアップロードしたり、Webブラウザで画像を右クリックして選択する(専用のFirefox拡張が必要)と、Web上から類似した画像を見つけてくれる、というもの(GazoPa紹介記事)。
なお、今回のTechCrunch50最優秀サービスに選ばれたのは、企業向けにTwitterのようなミニブログサービスを提供する「Yammer」(TechCrunch Japaneseの記事)。そのほかの出展サービスについても、TechCrunch Japaneseで日本語で紹介されているので、興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがだろうか。
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なんで皆この話題をスルーするのん?
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