ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2008年11月28日 11時57分の掲載
ユーザー的には微妙? 部門より。

Anonymous Coward曰く、

大手SNS「mixi」が、今後のサービス展開としてmixiのデータの外部への解放や年齢制限の緩和、招待制の廃止を発表した。

「mixi Platform」と称し、外部のサービス提供者やユーザーがmixiのサービスやアプリケーションを開発できるようにするほか、mixi外部でもmixiのデータを利用できるようにする「mixi Connect」を提供できるようにするとのこと。

また、今までmixiの規約上では18歳以上のみ利用可能、となっていたが、これを15歳以上に緩和するほか、今まで登録時に必要だった既存ユーザーの招待を不要にする。年齢制限の引き下げとともに、利用規約に反する書き込みを監視するセキュリティシステムを増強するほか、ユーザーサポートや青少年ユーザーに対して一部機能の利用制限を行うという。

また、flash 曰く、

今回の発表内容は、今後同社が「mixi」を基軸にして他社との協業をすすめ、過度のユーザ獲得競争を避ける一方で、SNSサービスのインフラを握ることで、PC向けのカジュアルなポータルサービスを運営する業界内での地位をさらに確固たるものとしたい意図をうかがわせる。これは、日本国内でのSNSサービスの競争が安定期に入ったことを同社が認識していることの反映だと考えられる。一方の携帯電話向けポータルサービスではモバゲータウンなどを含めた各サービスの競争が続いているものの、このような方針転換はSNSサービス業界全体としては競争が一段落しつつあることを証明する出来事といえるだろう。

またリリースでは詳しく説明されていないが、2009年春公開予定となっている「mixi以外のサービス・アプリケーション・端末において、mixiのデータを活用して付加サービスや新サービスの提供を可能にする」という「mixi Connect」についてはパートナー限定ではないともとれる表現がされており、一般にも公開されるかどうかが、Webサービスを趣味で作る者としては気になるところだ。

表示オプション しきい値: