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アレゲなニュースと雑談サイト

hayakawaによる 2008年11月28日 12時53分の掲載
使うなよ!絶対に使うなよ!部門より

Anonymous Coward曰く、

CNET Japanの記事によると、先日Googleが公開した「声で検索できる」iPhoneアプリにて、Appleがサードパーティ製ソフトウェアでの使用を許可していないAPIを使用していたそうだ。このAPIは、iPhoneの近接センサ(通話用にiPhoneに耳を近付けた際に、自動的にディスプレイやタッチセンサをオフにする、といった用途に使われる)を利用するもので、音声検索にはこのAPIを利用する必要があったそうだ。

使用禁止のAPIを使っているのにもかかわらずApp Storeの審査には通ってしまったようで、Appleの審査が適当なのかそれともGoogleだから便宜を図ったのか、許可された理由は不明だが、どちらにしてもちょっと腑に落ちない話ではある。しかし、このようなAPIをどうやってGoogleが知ったのかが気になるところ。「使ってはいけない」APIもドキュメント化されていたりするのでしょうか?

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    Anonymous Coward : 2008年11月28日 13時57分 (#1463454)
    > しかし、このようなAPIをどうやってGoogleが知ったのかが気になるところ。
    >「使ってはけない」APIもドキュメント化されていたりするのでしょうか?

     ググッて知ったんじゃないかな?
    • Anonymous Coward : 2008年11月28日 14時32分 (#1463486)
      マジレスするとObjective-Cはヘッダーがなくてもバイナリから実装されているメソッド名を取得できるし、メソッドをprivateにすることができないから、単にメソッド名一覧を取得してそこから推測したんじゃないかな?
  • Objective-C (スコア:5, 興味深い)

    Raquel (27652) : 2008年11月28日 17時11分 (#1463623)
    HMDT [hmdt.jp]によると

    何が楽しいって、あなた、ほんとにCocoaなんだよ。だから、勘で動かせる。ドキュメントもヘッダもないけど、Cocoaだったらこんな流儀だろ、っていう勘でソースコードが書ける。そして、それが動く。うぉー、たまらん。

    リンクするライブラリが足りなくても減っちゃらさ。だって、Objective-Cだから。クラスの実装が見つからなくても、たぶんこんなクラスがあるだろうと予測をつけて、NSClassFromString()を使えばビルドは通る。そして、それが実際にある。素晴らしすぎるObjective-C!

    こんな楽しい組み込み開発は初めてだ。いや、これ組み込みって呼ぶべきなのか?iPhone開発としか呼び様がねー。


    という既述があります。許可していないと非公開は違うのでしょうが、興味深い記述です。
  • --
    May the music be with you.
  • imaima (20842) : 2008年11月28日 16時15分 (#1463569) 日記
    iPhone 2.2 SDKに隠れたビデオ出力API、アプリのTV表示が可能 [google.com]てな記事がありました。
    未認可と未公開ではニュアンスが全く違うんでしょうが
    これらのAPIを利用したアプリは脱獄する以外に使用出来ないということになるのでしょうか?
    公開した後で慌てて中止するパターンもあるようですし。
  • Anonymous Coward : 2008年11月28日 13時14分 (#1463423)
    そういう領域って何となくムラムラくるんだよな。エンジニア的に。
  • 部門名くらい見ようよ (スコア:2, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2008年11月28日 13時30分 (#1463434)
     
      
  • Anonymous Coward : 2008年11月28日 13時31分 (#1463437)
    英文記事の方では"undocumented API"になってます。
    まあ、「documented APIの使用のみ許可する」ってSDK規約になってれば、両者は一致しますな。
    私もSDK持ってないんで本当のところはわからないけど。

    ただ、今回のはApple-Google間の開発者契約の問題というより、開発者コミュニティへの影響の問題でしょうね。
    対等に扱われていないと感じると開発者の士気低下につながるでしょうから、細かい契約の文面がどうかよりも、
    「どう感じさせてしまったか」が重要であると。
  • ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    --
    混沌の中にこそ真実がある・・・かもしれないけど探すのめんどい
  • hironko (12276) : 2008年11月29日 23時41分 (#1464394)
    異議あり。(乗り遅れたしオフトピだしもースルーするべきなのかもしれませんが)
    まあ途中の発言の解釈やWikipedia日本語版の記述が絶対的な定義かはともかくとして。

    そもそもあなたが根拠にしているWikipediaの記事の内容からすると
    1. ゲーム業界における「セカンドパーティー」という語の解説でしかない
    2. 引用部分の次のパラグラフに、サードパーティとの違いは単独のコンソールに独占供給するかどうかの違いである、とばっちり書いてあるが、なんとGoogleは携帯プラットホーム自体を手がけている
    辺りで破綻している。
    あと例えば半導体業界におけるセカンドソースの意味からすると、セカンドは「iPhone互換の同等品を提供する」企業ということで、全くライセンスの意味が違うよね。

    # つーか細かいことにケチつけてんのはどっちだと。「Wikipediaのことをwikiゆーな!」とかのツッコミ期待だろうか。
    >英語版wikiのsecond party developerの項を見ていただくとして、
    # Wikipediaの記事に文句つけるソースがWikipediaってどうなのよ。
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