hylomによる
2009年01月08日 17時32分の掲載
検索機能付きルーターの登場も近いかも? 部門より。
検索機能付きルーターの登場も近いかも? 部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
SD Times Blogに、Googleが独自のルータを開発中との話が載っている(本家より)。
記事によるとこの噂は「Ciscoなど複数のソースによる」そうで、「現在Googleで使っているJuniper NetworksのJUNOSではGoogleのようにトラフィックが半年ごとに倍増していく環境を維持できるハードウェアアーキテクチャの構築は難しく、独自のソリューションを追い求めることにした」(要約)とのことである。
JUNOSで不十分であれば、Ciscoを使えばいいだけの話ではないだろうか?独自に開発する利点はあるのだろうか?との疑問が湧いてくるが、これに対しBNETは次のような見方をしている。
インターネット広告に隠れてしまいがちだが、Googleはすでにハードウェアソリューションを提供している。それにAndroidの開発により、ハードウェアとの結びつきも強まっている。IBMやHPはソフトウェアを開発しているし、Microsoftもハードウェア提供者である。OracleもHPとパートナを組みオプティマイズしたサーバを提供することを発表している。Googleは収入を広告に依存する形態から脱し、多様化を目指している。(要約)もちろん、あくまで噂の域であり、この件に関しGoogleは(ブラウザ開発の噂の時と同じく)「噂や憶測にはコメントしない」姿勢を貫いている。
2005年にブラウザ開発の噂があがってから去年Chromeが公開されるまで3年ほどありましたが、数年後にはGoogle開発ルータがお目見えしたりするのでしょうか?
次に出てくるGoogleの製品・サービス (スコア:3, おもしろおかしい)
Google損保
Googleミュージック
Googleコンピュータエンターテイメント
Googleエアライン
Googleコーラ
Googleラーメン
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自前の方が速くて安い (スコア:2, 興味深い)
壊れたらそのPC毎交換するという思想みたいですね。故障時の手間も考えて設計されているようです。
ルータも相当数が必要なんだろうから、Ciscoたくさん買うよりも、
目的に特化したものを自前で作ったほうが速くて安いんじゃないのかなと思います。
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Re:自前の方が速くて安い (スコア:3, 興味深い)
Googleがスイッチ(ルータ)を開発中という噂は以前からもありました。
Googleは多数のコモディティIAマシンからなる巨大なサーバファームを構築
することで極めて低い単価で計算能力とストレージ容量を得ている
ことは確定的ですが、ネットワークについては普通のCiscoやJuniperを
使っているとしたら、相対的にネットワーク機器のコストが高く
ついてきている可能性は考えられます。GbEまでのL2スイッチはコモディティ化
しつつありますが、10GbEのポートを持ちOSPFをしゃべるL3スイッチは、
IAマシンに比べれば相当高価な代物ですからね。
もちろん、最近のスイッチはASICでの処理を行っているので
自前でゼロから作るのは非常にコストがかかりますが、
最近ではBroadcom等が10GbE のインタフェースとマルチレイヤスイッチング機能を
内蔵したチップ [broadcom.com]を供給しています。
これをデータプレーンとし、コントロールプレーンは通常の Linux PC 上で動作する
オープンソースのルーティングソフト (quagga etc) で構成することで、
CiscoやJuniperに比べかなり安く高性能スイッチを仕立てられる可能性はあると思います。
(ただし、おそらくGoogleが必要とする機能しか載っていないスイッチになると思いますが)
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Re:自前の方が速くて安い (スコア:2, すばらしい洞察)
やっぱり、google規模だと違う落とし所になるんでしょうか。素人考えですが。
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ルータといっても、ねえ (スコア:2, 興味深い)
世間ではまだそういう認識なんですかねえ。
凝ったことをやったときの相互運用性はともかく、性能では特に困らない気がしますが…
まあ作ろうとしているルータがどういうものなのかにも依存するかとは思いますが。
ほかのISPとのBGP接続で使うようなもの?あるいはグーグル内部のデータセンター間で使うようなもの?
普通に考えると後者の気がするけど。どうなんだろう。
もうBGPは使わなくなって長いのでAC
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Re:ルータといっても、ねえ (スコア:2, 興味深い)
Googleぐらい特定のネットワーク用件で, 同時に数が十分に出るのなら, 専用のハードを上げたほうがコストパフォーマンスが良くなるって話だけの気がするんですけどね.
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Re:ルータといっても、ねえ (スコア:2, 興味深い)
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製品名 (スコア:2, 参考になる)
# lとr?そんなこと気にしちゃいけません。
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Juniperのほうがマシ (スコア:2, すばらしい洞察)
なぜJuniperよりCiscoが優れているような書き方をするのでしょうか?
完全な主観ですよね。
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IPv6対応で、今までの専業メーカに追いつけると踏んだかな? (スコア:2, 興味深い)
求められています。
IPv6移行中や移行後のgoogleのサービスに必要なルータ機能は
「専業メーカに頼るわけにはいかない」という所ではないのだろうか?
具体的に何が必要なのかは判らないけど
V6対応仕様で他所に造ってもらうなら、「自社で開発しても遜色ない」と
考えたんだろう。
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既存製品の能力の限界? (スコア:2, 興味深い)
そんなようなことですかね。
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Juniper w/OSPDのこと? (スコア:2, 参考になる)
OSDPでJUNOS(FreeBSD)上で動くアプリケーションを作るってだけの気がするけど。
http://www.juniper.co.jp/company/presscenter/pr/2008/pr-080618.html [juniper.co.jp]
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Re:Juniper w/OSPDのこと? (スコア:2, 参考になる)
最大92TとのふれこみのCRS-1も、結局まだマルチシャーシ構成でそこまでのスケーラビリティを確保できません。
だからこそ、独自ハードウェアを作るという手も考えられますが...
RiverStone、Procket、スイッチメーカのFoundryやForce10の動向を見てきた限り、独自で作るより買収して作らせる方が賢明な判断のような気がします。
OSDP関連の話にもどると、アプリケーションといったものの、直接RIB(Rouitng Information Base)の操作もできるようなので、その気になればe-igrpをJunos上で動かせるでしょう(笑
そうしたGoogle独自の機能を載せたルータをさして、独自ルータといっているんじゃないでしょうか。
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こうして (スコア:1, 興味深い)
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Re:こうして (スコア:2, 興味深い)
で、Googleだと、それらを集計して統計情報として表示するサーバまで用意して、どこがボトルネックになっているとか、どこでパケットが落ちているとか、ここのプロバイダのスピードが言っているような速度になっていないのが問題の原因だとか、解析するサーバも用意してくれそうだなぁ。
# 去年はそういうネットワーク障害の指摘ばっかりだった時期があった。
# 自動化しようかと思ったがルータの出力が機種だのバージョンだのでグチョグチョに変化するため諦めた。
fjの教祖様
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どこのルータなのかは知らないけど、virtualなルータとか? (スコア:1)
# point of failureがないというのはGoogle的だし、もしかするとルータの故障に悩まされてるのかも。と、考えるとあながち...。
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建築家とか、 (スコア:1, 興味深い)
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ルータ筐体の色は (スコア:1)
#是非ともネットワークにおいてのPageRankみたいな画期的な新機能?がついたりするのを希望
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まさか、 (スコア:1, おもしろおかしい)
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結構前から (スコア:1)
http://www.itvidya.com/is_google_rolling_its_own_10_gigabit_ethernet_switches
とか?
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Re:Akamaiは? (スコア:1)
>も少しスコープが狭いPC間のルータみたいなものか?
そうですね。ルータというよりはキャッシュサーバでAkamaiとは桁違いの物量でユーザエンド側へ
張り出してくるのでは?
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