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hylomによる 2009年01月13日 12時05分の掲載
息をするたびに二酸化炭素が……部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

TechCrunch Japanに「われわれはGoogleで検索するたびに地球を破壊しているのか」という記事が連載されている。

The TimesのGoogle検索の環境に及ぼす影響(Revealed: the environmental impact of Google searches)」がソーシャルサイトのTechmemeで一番の話題となっており、記事において、物理学者のアレックス・ウィスナー=グロスは、「Google検索1回につき、7グラムの二酸化炭素を排出するとして、これをやかん一杯のお湯を沸かすのが15gであるのと比較して明らかな環境影響である」と書かれているようだ。本1冊がおよそ2500グラムのCO2に相当し、Google検索1回の350倍以上となり、The Cheeseburger Footprintの推計によると、チーズバーガー1個の二酸化炭素排出量は3600グラムという。

記事では「ガソリンを大食いするSUVと違って、ウェブは人々を繋ぎ人間性を豊かにするものだ。ウェブ企業には何をおいてもカーボンニュートラルになってほしいが、エネルギーに関心のある消費者にブラウザーを怖がらせてはならない。」と書かれている。

追記@16:00:TechCrunch Japaneseに、「この記事はTimes紙のでっちあげだ」という記事が掲載されている。これによると、アレックス・ウィスナー=グロス氏は「Google検索1回につき、7グラムの二酸化炭素を排出する」という話はしておらず、ただWebを利用するとどれほどのCO2が生成されるか、という一般的な話をしただけだそうだ。

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