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kashibat-svtによる 2009年02月11日 17時30分の掲載
ユーザーの選択肢は広がるべきだよね部門より。

nakka-man 曰く、

マイクロソフトは、「Google Sync」用に、「Exchange ActiveSync」のライセンスをグーグルに供与したことを発表した。[ZDNet Japan]

記事にも書かれている通り、Exchange ActiveSync はマイクロソフトのライバル企業にもライセンスされていますが、 Google にも提供するというのはインパクトがあるように思います。
敵に塩を送ってExchangeサーバーを売るという計算なのかもしれませんが、ここは素直に「マイクロソフトのオープン性」を評価してあげて良いように思います。(もっと積極的になってくれれば尚良し)

 クライアントOSのシェアを利用して、アプリケーションやサーバ、ミドルウェアの市場でもユーザーを囲い込めたのは、すでに過去の話。マイクロソフト自身もそこは理解しているようで、今回のActiveSyncのライセンス供与以外にも、近年ではさまざまな分野で、相互運用性の確保や標準化プロセスへの参加に積極的に取り組んでいることをアピールしています。

 OSベンダーであり、アプリケーションベンダーであり、要素技術のサプライヤーでもあり、一般消費者と企業の双方を顧客とするマイクロソフトは、それだけ多様なゴールを抱えています。今後、そのゴールの多様性は一層増すはずです。

 個人的には、近年のこうしたマイクロソフトの取り組みは、過渡期にはあるものの、あるべき方向へのかじ取りを必死に進めている努力の現れだと評価していますが、みなさんはいかがでしょうか。

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