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アレゲなニュースと雑談サイト

kashibat-svtによる 2009年03月10日 17時31分の掲載
安いには安いなりの理由?部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

ComputerWorld.jpで「発表! 海外アウトソーシング都市“危険度”ワースト25」という記事が掲載されています。近年、IT業務を海外にアウトソーシングする例が日本でも増えてきたと聞きますが、「海外へのアウトソーシングには、テロ、災害、ネットワーク断絶、環境に配慮しない行為、犯罪、疾病といったリスク要因がある」とのことで、記事にはアウトソーシング拠点の危険度ランキングが掲載されています。

栄えある(?)、危険なアウトソーシング先トップはコロンビアのボゴタ。続いてタイのバンコク、南アフリカのヨハネスブルク、マレーシアのクアラルンプールと続きます。

ボゴタやヨハネスブルクは汚職や組織犯罪が多く、バンコクはインフラのセキュリティが弱い、通貨が不安定、犯罪率が多い、法制度が未熟などの理由で危険と判断されるとのこと。また、IT関係のアウトソーシング先として最近注目されているインドも、地政学的な問題や環境汚染の問題、テロの標的になりやすいということでデリー/ノイダ/グルカオンが6位に入っています。

結局、コストを取るか安心を取るか、という話ではあるのですが、日本企業はこのようなリスクを考えてアウトソーシング先を決めているのかがちょっと気になります。

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  • Anonymous Coward : 2009年03月10日 20時53分 (#1528501)

    某国にて、日本人の個人情報を扱うところに何ヶ所か行ったことがありますけど、
    内部へのアクセスはフリーパスなところがありました。
    入り口のセキュリティ機能付きのドアとかも開けっ放しで、部外者が入ろうと
    思えば誰でも入れる状態(1Fから誰でも上がれるエレベータホールから直結の場所)だったり、
    警備の人がいるんだけどサボっててプレートも何も見てなかったり。
    人員の出入りも激しいところが多いので、働いてる人に僅かなお金を払えばいくらでも
    情報が買えそうでした。
    言えば部外者にも見せてくれるし、どうせ俺んじゃねーしみたいな・・。
    一度、自社がアウトソーシングしてる海外の企業へ、予告なしでいきなり
    訪問してみるのもいいかもしれませんね。

  • テストをしてたときに、突然接続が切れた。

    社内ネットワークの問題かと思いきや、他のサイトはつながる。
    何が起こったのかよく理解できないまま待機していたところ電話が。


    どうも、停電が起こったらしく、
    発電機を回しているところでもうじき復活するとか…

    …開発先のインフラはとても大切ですねという教訓でした。

    ちなみに、プロジェクトはデスマになってました。。
    一ヶ月近く会議室つぶして、テスト要員のタコ部屋となってましたわ。
    (なぜかファブリーズがおいてあり、服の上からかける人が多数。。)

    まぁ、自分のプロジェクトじゃなかったし、手伝ったのも数日だけだったから
    詳しくはわからなかったけど、伝達方法、日本と同じようにやったっていう
    ありがちな失敗のようでしたが。

  • Teruching (3577) : 2009年03月11日 4時14分 (#1528686) ホームページ

    もう2年ほど前の話になるけど、ゲーム業界の一部の会社では、中国からどの国だったか忘れましたが東南アジアの国へ移行してるって話を聞きました。
    理由としては、中国は中国人自信がゲーム機を持ってる人が多く、需要があるのでコピーされやすいけど、移行先の国は最新のゲーム機が高く一般にはなかなか手に入らなくて需要が少ないためにコピーされにくいと言う理由でした。
    ただ、開発機材も高く売れるため、開発機材を盗まれないようにしないといけないと言う話でした。

    --
    天琉陳(Teruching)
  • SIGLAL (37805) : 2009年03月10日 21時47分 (#1528529)

    言うまでもなくあの国

    データセンターは沖縄や北海道にとってあったとしても
    人材&働く場所が崩壊したらどうなるんだろう…

    アウトソーシングの話じゃなくてすんません

  • leftwing (37789) : 2009年03月10日 22時09分 (#1528539) 日記

    中国には北京も上海もあるのに、なぜ大連?

  • Re:リスク管理 (スコア:2, 参考になる)

    Anonymous Coward : 2009年03月10日 17時57分 (#1528434)

    リスクがあるから国内をやめたんでしょう。
    かかるリスクとコストを比較検討するだけの話です。それが適切かどうかは個別の問題なのでここでは問いません。

  • このタイトルで「品質の危険な」と想定して読めば、日本国内もありと思いそうですが
    記事読むと、インフラや社会情勢、犯罪率等と IT(アウトソーシング)以前の問題ですねぇ。


    そういう意味では日本はまだ安全なわけで。
    • Anonymous Coward : 2009年03月10日 20時04分 (#1528480)

      >そういう意味では日本はまだ安全なわけで。

      そう思っていた時期が私にもありました。
      が、ここ数年、その甘い考えも無惨に打ち砕かれています。

      確かに社会情勢の面ではいいのですが、委託先と考えたら「技術」の面で日本は既にヤバイです。
      一流企業に発注すれば大丈夫だろと任せてみたら、実際に作業するのは4重請けのガキだったり。
      それも「IPアドレスって何ですか?」って聞いてくる本物素人のガキです。

      ・・・・・業界の悪しき慣習が日本の情報産業を終わらせてしまってると思うんですよ。本当に。
      振興国でIT産業に携わる人間はそれなりのモノは持ってるので、どっちを選ぶかって究極の選択になってます。

      • Anonymous Coward : 2009年03月10日 22時52分 (#1528558)

        >新興国でIT産業に携わる人間はそれなりのモノは持ってるので、どっちを選ぶかって究極の選択になってます。

        ご冗談でしょ、少なくとも顔があって「人間」が商品なのはブリッジエンジニア位でそこから先の「人間」は保証外。
        「人間」に期待してグローバルソーシングしよう、「コスト」だけ見て判断しようっていうのが既に大きな間違い。
        そんな期待してはいけないものを、用意しますよなんて口車に乗るほど馬鹿らしいことは無いですね。

        大前提として、発注側のレベルが世界的に通用するレベルである事が最低限必須条件でしょう。
        でなければ日本のように後からの仕変で乗り切る丸投げ発注は即コストに跳ね返ってきます。
        しかも、そうして変更すると平気でデグレしている(引き継ぎなしに人が変わる)のは普通で、
        延々と同じところをグルグル回って終わりが無くなります。

        そのトラブルを差し引いてもオフショアは安くて短納期なんてのは幻想に近くなってます。
        第一、それだけ発注側のレベルが高いなら国内でやっても問題ありません。
        結局「4重請けのガキ」や「本物素人のガキ」を送り込まれるのは、一次受けの外注管理が
        出来ていない企業力の差であって国際的な人材力を計っていることになっていません。

        国内国外問わず、そういう仕事のされ方になるのは発注までのプロセスが標準化されていない、
        プロジェクトは「良い人間」を捕まえて「なんとかしてもらう」という属人的な依頼心で動くからです。
        ガキにも仕事を伝えられるように整備されていなければ、優秀なオフショア人材もガキ同然になります。
        日本では当たり前のように済ませる、サービス残業精神とか自殺するほどの責任感などはなく、
        書いてあるままその範囲だけ実行するだけ。こんなふうに [yahoo.co.jp](別分野だけど良く表している)

        参考:グローバルソーシング特集
        http://itpro.nikkeibp.co.jp/global/index.html [nikkeibp.co.jp]
        http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080306/295577/ [nikkeibp.co.jp]
        http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20081113/319151/?ST=global... [nikkeibp.co.jp]
        http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070508/270260/?ST=global [nikkeibp.co.jp]

        まあ結局、日本「人」が外国「人」より差が出るとしたら「簡単に行方を眩ませられない」位でしょうけど。
        それはそれで、デスマーチ案件にとっては強力で魅力的な担保になったりはするようですけどね・・・。

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  • Anonymous Coward : 2009年03月10日 18時38分 (#1528449)

    日本語という言語リスクがあるので、米国ユーザ企業が英語で満足に意思疎通ができない
    日本にアウトソースするとは思えません。そもそも意思疎通ができないということで、
    依頼できない・しないということで、リスクがそもそもないのではないでしょうか?

    # 某アジアの委託先とのミーティングで英語が通じても会話が通じないことがあって
    # 参っちゃいました。

  • gonta (11642) : 2009年03月10日 18時52分 (#1528455) 日記

    都市じゃないから、だからではないですか?

    --
    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
  • Anonymous Coward : 2009年03月10日 18時59分 (#1528459)

    リスクと言ってもイロイロあるんですよ。
    品質や値段って言った解り易い物や、輸送や打ち合わせの手間なんて距離に関わる物、他にも横流しとか詐欺みたいな犯罪に迄。

    んでもって、それらを纏めて計算して選択するもんです。

    業種に拠っては国内では、そもそも収益事業として成り立たないってのも有るでしょうし。

  • Re:リスク管理 (スコア:5, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年03月10日 19時25分 (#1528468)

    世界的にみりゃ、
    治安はいいし
    インフラはごんぶとだし
    時間にはキッチリしてるし
    汚職もケチなもんだし
    通貨は鉄板だし
    天候もそんなに極端じゃないし
    廃棄物とかもけっこううるさくやってる

    まあセキュリティ意識が甘いとか
    スパイ関連の法整備がまだとか
    地震が多いとかはあるけど、
    全体として危険はすごく低い。

    # そもそも、日本みたいな人件費の高い国
    # 少なくともタレコミの元ネタ記事では
    # アウトソーシング先として意識してないでしょ

  • Anonymous Coward : 2009年03月10日 22時49分 (#1528555)

    ・10年選手の8人なら大丈夫だろうと思っていたら、同じような営業の20人に騙された。
    ・サーバ室から徒歩1分の通路上で、掃除のおばちゃんがコンセントを探していた。
    ・足元がぐにゃりとしたので11インチ用紙をめくってみるとSEが転がっていた。
    ・バグで不良データを突っ込んで壊れた、というか壊れた後のバックアップしか残っていない。
    ・作業中に偉い人から襲撃され、不良も「仕様も」全て変更になった。
    ・レビュー終了から部屋を出るまでの1mの間に、仕様が更に変更になった。
    ・作業者の1/3が今週未帰宅経験者。しかも徹夜が遅れを取り戻すという都市伝説から「回数が増えるほど危ない」
    ・「そんな遅れているわけがない」といって出て行った他部署の人間が5日たっても戻ってこない。
    ・「しゃべらなければ仕様が変わらない」と無口を貫いたリーダーが時間と労力を盗まれお土産を貰ってきた。
    ・タコから半径200行にバグがある行数が1500行。一度バグがあり、コピペで広まる行数が1300行の意味
    ・プロジェクトにおけるデスマによるメンタル対象者は1回平均12人、うち約2人が転職する。

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