reoによる
2009年08月19日 12時30分の掲載
400 万項目達成日時で賭けをしましょう部門より。
400 万項目達成日時で賭けをしましょう部門より。
ある Anonymous Coward 曰く、
英語版の Wikipedia は、2009 年 8 月 17 日に 300 万項目を達成しました (本家 /. 記事)。
300 万項目目の記事はノルウェーの女優、Beate Eriksen となりました。記事 100 万項目達成 (2006 年 3 月 1 日) と 200 万項目達成 (2007 年 9 月 9 日) とを比べると、新規記事作成の速度は落ちています (関連記事) 。
英語版の学術系の記事の充実ぶりはすごい (スコア:2, 興味深い)
図書館で専門書を借りて、ちょっと調べたいような専門用語でも、
英語版のwikipediaで検索をかければ載っていることが多いです。
同じ学術用語でも、日本語版よりも英語版のほうが充実しているケースが多く、
特に数式を多用する分野に顕著な印象を受けました。
ある分野やある手法について学び始めのときは、エッセンスとなるほんの数ページの情報が知りたくて、
本を図書館で借りるか書店で購入するかを悩むケースも多いので、
日本語版Wikipediaについても、ぜひ専門家の手により内容を充実させてほしいと思います。
分野と自分の業績の宣伝にもなるはずなんですが、日本人特有の奥ゆかしさと、
本を購入すれば単位がもらえるような大学の講座では、大学の先生がたの印税収入を減らす効果もあったりして、
ただでさえ雑務に忙しい日本の先生がたにとっては、
Wikipediaへの記事の投稿に意味を見いだすのが難しいのが現状なんだと思います。
学会のコミュニティの枠組みを超えて、わざわざ説明記事を書く心理的な抵抗感もあるのかもしれません。
ところで、最近の大学の授業のレポートでは、Wikipediaからの引用を禁止しているところも結構あるみたいですが、
逆に、学生にレポートとして専門用語の説明記事のたたき台を書かせて、
さらに最優秀レポートを専門家が監修して投稿してくれると、記事の信頼性も上がってなおベターなんですけど、
どこかの大学で課題としてやってくれないかなあ。
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日本語版と英語版 (スコア:1)
差は開くばかり。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9a/Wikipedia_articles_... [wikimedia.org]
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Re:日本語版と英語版 (スコア:3, 興味深い)
一例
日本語版
英語版
日本語版の場合、記事の分割・細分化が好まれなかったり、サブスタブ記事を放置しない傾向があるのに対して、英語版はその辺りにこだわりが無いんで項目数が増えてるってのもあるような気がする。
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どこぞの漫画で (スコア:1)
船員「艦長、地球人どものデータベースにアクセス出来ましたぜ!」
艦長「おぉ、素晴らしい。どうやったのだ?」
船員「いえ、すんなりアクセス出来ましたよ」
その画面にはgoogleの文字が・・・。
セキュリティセキュリティとはいっても、
結構オープンだよね。うちらって。
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Re:さて、何を語りましょうか (スコア:1, 興味深い)
>英語版で、日本人の人名で引いてみると、それこそ「誰々は何々」というような1行だけってのが多い。
http://en.wikipedia.org/wiki/User:TakuyaMurata [wikipedia.org]
こいつがJANJANのデータ丸写しで政治家のサブスタブ記事乱立させたから、そう見えるだけ。
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