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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2009年09月04日 13時34分の掲載
最終的に判断するのはあなたです、部門より。

nmaeda 曰く、

WIRED VISIONによると、Wikipediaが「信頼度表示システム」を導入するようだ。これは「WikiTrust」と呼ばれており、執筆者の信頼度や読者数、掲載期間などにより記事に「信頼」を与えていく機能のようだ。

疑わしい筋からの文章には、最初は明るいオレンジ色の背景が付き、信頼できる執筆者の文章には薄い色が付く。この文章を読む人や編集する人が多くなるほど、その文章は徐々に「信頼」を得るようになり、オレンジ色から白に変わっていく仕組みだ。この機能は、Wikipediaに登録したユーザーが、オプションで利用することができる予定だ。

「もし20人全員の意見が1つの方向に偏っていたとしたら、われわれのツールでは認識されない」とDe Alfaro氏は述べる。「このツールは意見の一致を測定できるだけ」であり、例えばWikipediaがナチスのような社会体制によって支配されてしまったら、どんなに正しいことを述べていても、信頼性が無いと評価されることが起こりうると同氏は指摘した。

長年に渡って、Wikipediaは信用できないとの評価がされてきたが、それに対するWikipediaからのひとつの答えといえるだろう。そういう意味では評価できる。

辞典・事典やコンピュータのソフトウェアでは、使われ続けているものは改版され続けるといわれているし、実際に多くの場合は該当するだろうから、それなりに理論的だ。強いていえば、問題のあるユーザーも多いが、優れた執筆者も多い未登録ユーザーからの編集を評価できない点が残念だろうか。

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  • そもそも (スコア:4, すばらしい洞察)

    chaka377 (38744) : 2009年09月04日 15時19分 (#1634669)
    信頼性のある人からの、信頼性のある情報でwikipediaを埋められたとして、
    信頼性のある辞典になるのか疑問です。

    事実だけで人を煽動することだってできますから。
  • 白地に白 (オフトピ) (スコア:3, おもしろおかしい)

    celibidache (14043) : 2009年09月04日 16時48分 (#1634713) ホームページ
    >> この文章を読む人や編集する人が多くなるほど、
    >> その文章は徐々に「信頼」を得るようになり、
    >> オレンジ色から白に変わっていく仕組みだ。
    "信頼度"が高ければ高いほど、淡くなって、終いには読めなくなるのかと空目した。
    背景色の話だったのね。
  • 必要な人材 (スコア:3, 興味深い)

    Another_View_Mobile (37624) : 2009年09月05日 3時42分 (#1634951)

    やっぱ管理者に必要なのは教養人だよ。
    オタクはすっこんでろと思うんだが、
    残念ながらオタクに限って自分を教養人だと勘違いしがち。

  • 2年前だか3年前のオフの時に、紹介されて知った記憶があります。

    >疑わしい筋からの文章には、最初は明るいオレンジ色の背景が付き、信頼できる執筆者の文章には薄い色が付く。この文章を読む人や編集する人が多くなるほど、その文章は徐々に「信頼」を得るようになり、オレンジ色から白に変わっていく仕組みだ。この機能は、Wikipediaに登録したユーザーが、オプションで利用することができる予定だ。

    んー? 私が聞いた時は、純粋に、

    ・編集されて間もない文章が低い信頼レベルで。時間経過とともに、誰かの目にとまっているだろうという前提で染み込んだものとして信頼レベルがあがる。
    ・短期間にガリガリと多人数から編集されつづけている部分は、あまり信用できない。

    って、話だった気がしますが(オフでの簡単な説明ですし。年単位で昔のことなのでうろ覚えですが)
    いつから「疑わしい筋からの文章」だの「信頼できる執筆者」なんて評価が出てきたんでしょう。
    過疎記事とか活発でないwikiには適用難しいなと感じながらも。ナイスアイデアだと思っていたのですが……。
    最初からそうだったのかもしれませんが予想と違うものだと知って、ちと残念に思います。

    --
    ==========================================
    投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
  • Anonymous Coward : 2009年09月04日 15時00分 (#1634649)
    スラドのはそこそこ機能しているように思う。IPユーザが圧倒的に多いのだから、寄稿者によって分類するより読者が投票した方がいいよ。
  • 関連ストーリーで「管理者募集キャンペーンを検討中」というのがあったが、その中の投稿で管理者の解任動議が出されていると知った。ふ~ん、と思って見た所、その凄惨な集団リンチぶりは戦慄を覚えた。Wikipediaを語る際は「記事の裏ではこういう事が起きている」「2ちゃんねるや学校裏サイトでもあり得ない程の凄まじいネット上での対立」という実態を知って欲しい。パッと見た限りでは、こういう経緯のようだ。

    2005年1月という、初期の頃からWikipediaに管理者として貢献してきた人がいた。古参の管理者と見なされていたが、時々ミス (管理者としてまずい行動) をする事もあった模様。
     →会社でも、ベテラン社員で仕事を色々こなしていれば、入社時代から通算すればミスも多くなると思うのだが。

    またミスをした。

    糾弾され、(コメント依頼 [wikipedia.org]) 過去に遡ってミスを徹底的に発掘された。

    自己批判をしなかったので改悛の情無しとして投票の末、解任が決まった (管理者の解任 [wikipedia.org])

    管理者最後の仕事として、自らの管理者権限返上の措置を取ったら「解任という名前がイヤで辞任としときたい」のかと言いがかりをつけられ、また糾弾される (確認 [wikipedia.org] ← さすがにこれは異論も出た模様)

    管理者募集キャンペーンが計画されていた事もあり、投票してくれた人達を co-sysop (補佐的に管理者の仕事をする、管理者見習い、のような意味と思われる) に推薦した行動が罵倒を浴びまくる [wikipedia.org]。
     →いや…どうしてここまで人の行動を悪意を持って解釈するのか、不思議で仕方が無い。「jawpに害成すのであれば、jawp追放も視野に入れるべき」というコメントが目に痛い。

    多分、こうなっちゃうと、解任された管理者の人は、何をやっても火に油を注ぐだけ(どんな発言も糾弾の口実を見つけだされる。とはいえ、黙っていても「対話拒否!」と批判されるだろうが)でしょうね。

    それにしても理解できないのは、管理者ではない古参利用者が、管理者を罵倒しまくった挙句、co-sysop 推薦を軒並み断った上に「よくも推薦なんかしやがって!」的な言い様だな。

    なんかもう、「日本語版 Wikipedia の常識」は、人間としての常識からかけ離れていますな。ミスを何度か繰り返すのは問題なのは事実だったとしても、「お前に何がわかる」といわれようとも、今まで管理者として貢献してきた恩を忘れ、ここまで仇で返すというのは、人間としての心を持ち合わせていない集団である事ぐらいは私でもわかる。

    当然、このような「日本語版の常識」は英語版Wikipediaとも乖離している。英語版WikipediaのAdministratorsのルールには、No big deal [wikipedia.org]という理念が書かれている。これは Jimbo Wales が 2003年の記した事らしい。冒頭の1行を紹介すると

    I just wanted to say that becoming a sysop is *not a big deal*.

    このWikipediaの基本理念は、日本語版の管理者 [wikipedia.org]の項には省かれているが (苦笑) よって、初期の頃から貢献してきたが管理者を不適格だと指摘するぐらいの上級者なら、恐れずに管理者にチャレンジして欲しい、自分は降りるが後はみんな頑張ってくれよという考えであれば、Wikipediaの理念に沿ったものに過ぎない。これを集団リンチの口実にする日本語版の古参利用者達って、立派だぜ。まるで一人の子供をクラス全員で殴る・蹴るするイジメ学校だな。こういう事をやっておきながら「管理者募集」なんて、寒すぎてブラックユーモアにもならない。

    WikiTrust ねぇ。こういう↑実態を知れば、日本語版 Wikipedia は…良い方向には変らないだろ。

    • 傾向分析 (スコア:3, すばらしい洞察)

      Technical Type (3408) : 2009年09月06日 3時09分 (#1635206)
      これ、大学のメディアリテラシを教えている人なども面白いんじゃないかと思いますが、今回の管理者の解任に意思表示をした [wikipedia.org]人から 30 人について、最近50回の投稿活動をラフに分析してみました。
      • 管理者として活動しているグループ
        • 管理者の権限を行使している利用者が 10%
      • 記事を書く以外が中心のグループ
        • 草取り活動のみの利用者が 16%
        • リバート活動の専門の利用者が 13%
        • スタイル修正専門の利用者が 16%
        • 草取り、リバート、記事の削除が中心の利用者が 3%
        • 改名提案が中心の利用者が 3%
      • 記事を書いているグループに分類されるグループ
        • 僅かな追記が大多数で執筆活動として貢献度が低い利用者が 7%
        • ある程度の分量の追記をしているが出典を記さない追記ばかりの利用者が 13%
        • 出典を記して追記している利用者 … 確認できず (0%)
        • まとまった量の記事を書いている利用者 … 確認できず (0%)
        • まとまった量の記事を出典付きで書いている利用者 … 確認できず (0%)

      となりました。重複になりますが、複数回ブロック (問題を起こした利用者に対する措置)を受けている利用者が 13%。他には記事を書いているグループでも「プレビュー機能ぐらい覚えたら?」と感じる、使い方が良く判っていないレベルの利用者が若干名。

      このラフな分析結果による傾向からして、「日本語版 Wikipedia で物事を決めているグループ」というのは、

      • 管理者が中心ではない
      • 記事を書かない人が多い。
      • 複数回ブロック措置)を受けている利用者の割合が高い。

      となります。

      つまり、管理者ではないし記事も書いていない人が、「運営系」と言うのでしたっけ、こういう「依頼」の場に「常駐」する利用者となって声を大にして活動している (高い発言力を得ている) という現状が日本語版 Wikipedia にはあります。 (こういう人たちは管理者になると責任が増え、ミスを指摘されたり、解任されたら影響力が大幅に低下する事を恐れて管理者になる事を固辞する傾向があります)

      うまく行かなくなったオープンソースのプロジェクトでも類似の問題を抱えた例がありましたね。一線を退いたコアメンバーが未だに意思決定の中心部にいる場合等です。つまり、

      威勢のいい大声を出して影響力を行使する人 ≠ 実際にプロジェクトに貢献している人

      となる場合です。

      後は、議論などを ROM していれば判りますが、日本語版 Wikipedia では議論で相手を打ち負かすテクニックが極限まで発達しているという問題もありますかね。例えば、記事を書こうと思って参加した人が果てしない議論に付き合いきれなくて嫌気がさした所で「対話拒否!」と決めゼリフを言われて去っていくとか。

    • Anonymous Coward : 2009年09月05日 10時11分 (#1635016)
      Wikipediaには、問題のある記述(偏った記述、出典のない記述)など抑止するため、
      管理者が参加者を投稿ブロックする仕組みがあります。
      投稿ブロックは、ブロックの指針を定め、不適切なブロックがないように運用されています。

      しかし元管理者の彼は、故意か過失か分かりませんが、その指針に外れた投稿ブロック
      行いました。
      しかも、何度同じ事をしても適切な反省をせず、ぐだぐだ言い訳を繰り返すだけでした。
      それを見た他の参加者・管理者は、「彼はまた同じ事を繰り返すのではないか」と危機感を覚えました。
      その結果、解任動議が出され、解任が決定しました。

      それに対して元管理者は、解任に賛成した人全員に対して、co-sysopの推薦を行いました。
      これに対する参加者の反応は、こんな感じでした。
      ●長年経験のある人も、尻馬に乗って解任に賛成した人も、十把一絡げでco-sysopに推薦するってどういう事?
      ●そもそもco-sysopって何? Wikipedia日本語版には、そんな制度が見あたらないんですけど
      ●これってイタチの最後っ屁? Wikipediaに混乱を招きたいだけじゃないの?

      彼が糾弾されたのは、「ミスを何度か犯した」事ではなく「ミスを犯しても反省が見られず、同じミス
      を犯す、あるいは意図的に管理者権限の濫用する可能性がある」ためです。
      • > 貴方のコメントにも同じ感想を持ちました。

        だけど、起きた事柄を見ると、これで善意に受け取れる方がどうかしていると思いますが…

        > 彼が糾弾されたのは、「ミスを何度か犯した」事ではなく「ミスを犯しても反省が見られず、同じミス
        > を犯す、あるいは意図的に管理者権限の濫用する可能性がある」ためです。

        読んでいますよ。でもそれは解任の理由にはなっても、「暴力に準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」を正当化するわけがない。例えて絵羽信者が脱走したら、再脱走する可能性があるから殺害する事は、その団体内部では正当化されても、人間としては正当化できないような物。

        なんかもう、初期の頃からずっと管理者として貢献してきたが、ミスがきっかけで解任 (結局は自ら自認したが、これも罵倒の対象にされる) に至った利用者に「今までご苦労様。今後もよろしく」程度の態度を示すのがまともな人間ってものだろ? 会社だってそうだ。管理職を引き受けられなくなったので降りるという意思表示をした古参社員を、寄ってたかって罵倒したり、果ては「てめえなんか二度と会社に来るな!」的な事は言わないだろ。ところが日本語版ウィキペディアでは、このような態度が正当化されている。解任賛成 [wikipedia.org]を見ると
        • 「口先だけで行動の伴わない人間を信用しません」
        • 「意味不明な自己正当化に終始」「一利用者としても深刻な問題」
        • 「全く酷い内容」「絶望的に酷い」「そんな管理者はウィキペディアには不要」

        投票終了後投票ページに書き込まれたコメント [wikipedia.org]を見ると

        • あんたは、おれが取り合う価値がない者なんだ」という侮蔑的言辞を明確に書いておこうと思います
        • まずは気持ちが落ち着くまでWikipediaから離れられてはいかがでしょうか

        とまぁ、「暴力に準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」が山盛りなわけ。これ、初期の頃から最近まで管理者として貢献してきた人が読んだらどう思うかなって、いい歳した大人 (未成年もいるかもしれないが) がわからないっていうのが凄い。これで感情的に打撃を受けて、日本語版ウィキペディアから去ろう、と考えたらどうなる? ずっと貢献してきた利用者一人を失う可能性とか、それがプロジェクトにプラスになるわけがないとか、これを側聞した人までがっかりするとか、そういう事を考えないわけ。 (代わりの管理者など募集すれば幾らでも集まると思っているのかは知らないが) むしろ、ウィキペディアから去ることにしたら、手を叩いて喜びそうな人間が複数、見受けるよ。あれからも事態は進展しているようだが、投稿ブロック依頼提出の必要性 [wikipedia.org]について議論。ルール上、ありもしない「追放」を口にした利用者が、 ただの喩え話 と自己弁護。まずい発言をしたと思ったら謝罪して取り消し、反省して今後このような事を繰り返さないと意思表示すべきだろう。古参の管理者が解任されたのも、ミスを自己弁護した態度だったのだから。その直後に(「それぐらい酷い」という喩え話)とも付け加えているので、結局は「追放」発言を正当化しただけでなく、さらに追い討ちをかけている。

        投稿ブロック依頼 [wikipedia.org]が提出される。この

        現在、井戸端を中心に管理者キャンペーンを張り、新たな管理者を募集している状態ということもあり、ぜひ、投票された皆さまにあっては、ご自分の可能性を信じて頂き、co-sysop としてウィキペディア日本語版を盛り上げて、ご活躍頂くことを祈念しております。

        報復的な荒らし行為だそうだ。「混乱させる意図で行った」とも「罪状」に挙げられていますね。

        Wikipedia 創始者のJimbo Wales の理念 [wikipedia.org]通りなんだけどね。「そんなもの、日本のウィキペディアには関係ない」という事らしい。

        この特殊な状況は、やはりイジメ学校に例えると理解しやすくて、一人の子をいじめグループが集団で徹底的に殴る・蹴る、的な事をして、しかもここまでやっちゃったら治らない障害を負ってしまうといった「限度」とかは考えなくて徹底的にやってしまう、でも誰も助けられない (一人だけ「やりすぎじゃないか!」と静止しようものなら自分もいじめられかねない、むしろ「空気を読んで」自分もいじめに加わらないと仲間はずれにされる) そして、もうぐったりした子の両手を押さえつけさえておいて、自分は絶対に反撃されない状況を作っておいて「てめぇが生意気言うから悪いんだ!」的に顔面を拳で殴る、みたいなのまでいる。 確認 [wikipedia.org]とノートの議論 [wikipedia.org]を参照。

        イジメ学校以外の、大人の団体でこういうケースが見られたのは…山岳ベース事件とか、ある教団の信者殺害事件とか、これに似てるんじゃないか。そのグループの中では、そういう「総括」とか制裁とか、社会の一般常識からかけ離れた善悪の基準があって、それが正当化されるようなので。

        逆説的だけれど、今回、管理者の解任投票→辞任した人は、「今まで貢献してきた報いがこれなんだ」という事を考えて、ウィキペディアでの経験は、最近の辛い出来事も含め、最初から全て忘れる事にして、今後はウィキペディアに費やしてきた時間を、他のもっと有益な事柄に振り向けたほうが幸せな人生を送れるのではないかという事も含めて得失を考えてくれれば、と思います。あんたは、おれが取り合う価値がない者なんだ」なんてのも気にしないでさ、ウィキペディアはあなたが貢献する価値が無いメディアではないの? ってね。

        ここで言っても意味が無いかもしれないが、私だけでも言っておくよ。「ありがとう。いままでご苦労様」

        • コンパイルの待ち時間に全部読んでしまったのでコメントをば。
          # リンク先読まない人もいるだろうし:P

          双方ともに感情的になっているようで、まともな議論になっているようには見えません。
          この手のやりとりは感情的な「けんか」であって、売り言葉買い言葉とは呼びますが熱い議論とは言わないと思います。
          ので、どっちもどっちかなあ。文章の丁寧さと中身の丁寧さに関係は無いしね:-P
          象徴的だと思った部分を引用します。

          さて。今回の皆さまのご意見を色々と伺い、ウィキペディア日本語版の数十万人が登録されている利用者の中でも約60人近くの高名な利用者が投票されたことを受けて、ルールにも詳しく、その解釈もまた十分に管理者に見合うものだと感じ、今回投票した方たちのうち、既に管理者フラグをお持ちでない方たち全員を co-sysop として推薦させて頂きたく存じます。

          字面そのまま読むと、「おもしろおかしい」狙いではなく、単純な皮肉に見えます。
          ここにいたるまでの経緯もあると思いますが、まあ「売り言葉」かな。

          最後っ屁のように「全員 co-sysop に推薦してやっからな」みたいな捨て台詞を吐いたことに、強い失望を表明します。
          まあなんだね。おれ的には「権力は持たない者」として、しかしそれなりに寄与しようという志を持ち、文書整備などをやってきたわけです。文書整備なんか「どうでもいいこと」であると断じ、「おまえはWikipediaに何も寄与していない」と非難し、おれの努力を軽んじてきた方々がたくさんいましたが、おれはそういう人々には「取り合わない」という選択をしてきました。これまでは「取り合わない」という意思表示はしないで単に無視してきましたが、今回は「Koba-chan、あんたは、おれが取り合う価値がない者なんだ」という侮蔑的言辞を明確に書いておこうと思います。ああ、これを暴言だとか断じておれをブロックするばかんりしゃがいるんだったら、やってくれ(ぎろっと睨む)。

          そしてこちら「買い言葉」ですね。象徴的なので結構長めに引用しました。

          全体的に『「管理者」を「ばかんりしゃ」と言い換えるぐらいは暴言じゃなくて普通』という感じです。
          繰り返しますがスラドのおもしろおかしい狙いじゃなくて、一応議論しているということになってる場所での発言です。
          # また、「推測」「事実」「感想」が混じってたり突如変化するのも、随所に。

          このノリが良いか悪いかの判断はおくとして、感情的になるとあんまり建設的な議論はできないのかなあと思いました。
          会社だと「怒る」「呆れる」じゃなくて「飲みに行って話しを聞く」を選ぶ人が多いレベルかな。
          # 最近だと「産業医の先生に相談しなさい」か:-P

          ***

          日本語版Wikipediaは、このノリについていけないと辛い場所になっているような気が全体にします。
          # 徐々にこうなっていったのであれば、末期かな。
          # むかしっからこうだったのであれば、うまく回っているとも言えるのでなんともいえない

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  • いささか遅レスですが、最終編集日からの経過日時を常に記事の先頭に表示する、でどうでしょうか?
    頻繁に更新される記事や、荒らされている記事、は常に最終編集からの経過日時が数時間単位になるだろうことを利用し、
    最終編集から1日しかたっていない記事はまだ検証が不十分で信頼に値しない記事で、
    最終編集から3ヶ月たっている記事は十分健勝されておりそれなりに信頼できる記事、という具合です。

    この方式ですと機械的に制御可能なので編集者の負担が少ないですし、何より信頼性の低い記事がすぐにわかる(常に経過時間が数時間単位のはず)と思います。

    • いきなり否定で申し訳ないんですが、それ自体はあまり実効がないですね。
      編集者(もしくはたまに編集するが主に閲覧する人)が編集をチェックする機会は、
      「興味があって見てみたついでに編集する」か、または
      ブックマークを含んだ「RecentChangesからチェックを目的として閲覧する」というのがほぼ全てです。
      なので、記事の編集ペースを考えると
      「リンク・被リンクが極端に少ないかマイナー分野の記事であるなど編集も閲覧も疎で、かつ数時間以上経過」した編集は
      改版や閲覧の機会が極端に少ないのです。その場合、1日と90日の差はほとんどありません。線引きが難しいですね。

      ゆえに時間だけでの指標ではなく、
      閲覧回数や編集回数・編集者の傾向などを考慮して部分ごとに判断しよう(してもらおう)って動きなのではないかと。

      --
      イタチの最初っ屁。
      • なるほど。専人の編集者といえども巡回チェックをしているわけではないのですね。
        そうなると確かに最終更新日時からの経過時間だけでは不足で、さらに多くのメタ情報が必要ですね。
        ぱっと思いつくのは、「最終更新日時からの経過時間」「編集回数」「平均編集間隔」「匿名編集者の割合」「過去一定期間の閲覧回数」「差し戻し回数」・・・いくらでもありますね。

        たしかに、これだけ情報が多いと単純に表示するより、Googleっぽいアルゴリズムでそれらの情報から信頼度を計算して表示してやった方が良さそうです。

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  • その信頼度システムが信頼できないって言われる日も遠くない気がします。

    #Wikipediaはある種混沌としているから面白いと思ってるのは自分だけですかね?
  • なぜそれで信頼性が増すのか疑問ですね

    #まあ日本だけ独自ルールが多いので日本だけ当てはまらないとか?w
  • 日本語版は救えない (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年09月04日 14時58分 (#1634648)

    日本語版の問題は今まで散々指摘されてるので書きません。
    それが一向に改善する気配もなく、一度見向きがしなくなった層が再び戻ってくるとも考えられないのでもう駄目でしょう。

  • Anonymous Coward : 2009年09月04日 18時54分 (#1634754)
    好きくないので★1にしました^^
    みたいな猛者が出てくると思うんだが。


    #評価を評価するための評価が必要になってry
  • Anonymous Coward : 2009年09月04日 23時45分 (#1634896)
    残念ながらこの教訓はいつまでも浸透せず、多くの失敗を積み重ねてなおまた繰り返される。
  • Anonymous Coward : 2009年09月04日 15時02分 (#1634652)

    WikiTrustはMediaWikiの拡張としてすでに公開されているようです。
    WikiTrust | Get WikiTrust at SourceForge.net [sourceforge.net]

    つまり(MediaWikiを使用したサイトを管理しているなら)誰でも使用できるわけで、Wikipedia専用の機能ではない以上
    Wikipediaに直接関連した名前をつけるのはかえって不適切だと思われます。

  • nanami8086 (37170) : 2009年09月04日 15時06分 (#1634658)
    WikiTrustのWikiがWikipediaの略だとまずいですが、
    WikiTrustのWikiはWikiというシステムのことだというならOKですね。

    もっとも、そのどちらなのか区別が付かないので、やはりまずいですか。
    Wikipedia以外の、他のWikiでもWikiTrustが使われるようになればいいのですが。
  • こーゆー話のときは、最後に「(涙)」じゃなく「(笑)」って書こうよ(涙)
  • マクドナルドをマックと略すのに抵抗はあるけど
    マックシェイクというのには抵抗が無い関西人みたいなもんです
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