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hylomによる 2009年10月23日 18時15分の掲載
「いつでもどこでも」利用できるならアリかも、部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

米ウォルト・ディズニーが、「映画などのコンテンツをデバイスやハードディスク容量の制限から解放して楽しむことができる新システム」を近日リリースする計画だそうだ(ウォール・ストリート・ジャーナル本家/.記事)。

このシステムは「Keychest」という名で開発されており、Google Docsのようなクラウドを利用したサービスになるという。Keychestのアカウントを持っているユーザがKeychest参画企業からコンテンツを購入すると、Keychest参画携帯電話プロバイダやCATVのユーザアカウントがアップデートされ、コンテンツを閲覧できるようになるという仕組み。

コンテンツはISPやCATVなどの各配信会社にあり、携帯電話やPCなどにはダウンロードされない。また、利用ベンダーが万が一廃業したとしても他のベンダーからコンテンツを観ることができ、コンテンツが無くなることもないという。

Keychestではコンテンツを購入すると「アクセスキー」が発行されユーザのレポジトリに保存されるとのこと。参画企業はこのレポジトリにクエリを実行し、ユーザの利用可能コンテンツをアップデートするという仕組みだそうだ。DVDやBlu-rayディスクなどの現物で映画等を購入した場合でもアクセスキーは発行されるという。

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメントのボブ・チャペック社長は「Keychestが具体的な利益を上げるには5年はかかるだろうが、Blu-rayとの組み合わせによって将来的に期待できるシステムである」との見方を示したとのこと。

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