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インターネット

米連邦通信委員会、「ネット通信速度の差別」を禁じる規制案を発表 34

ストーリー by hylom
え?なんで? 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞によると、米連邦通信委員会(FCC)は22日、インターネット接続業者がコンテンツや料金による通信速度の差別化を禁じ、「ネットの公平性」を確保するための規制案を発表したとのこと(ニュースリリース[PDF])。

FCCはアメリカの組織だが、インターネットには国境がなく規制案が日本でのネットビジネスに影響を及ぼす可能性もあるという。これで従量制課金の禁止の方向へと向かってくれれば嬉しい限りだ。

朝日新聞の記事によると、「動画などの重いデータを受信する顧客に対し、業者が課金することで通信速度を保証するビジネスを規制することで、支払う料金の多少にかかわらず利用者が公平にサービスを受けられるネット環境をつくることが狙い」とのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2009年10月26日 17時33分 (#1660272)
    議論の経緯としてはそういう話もあるのかもしれませんが

    「動画などの重いデータを受信する顧客に対し、業者が課金することで通信速度を保証するビジネス を規制することで、支払う料金の多少にかかわらず利用者が公平にサービスを受けられるネット環境をつくることが狙い」

    なんて、原文にはどこにも書いてないですよ?

    The Commission is also seeking comment on how it should address managed or specialized services, which are Internet-Protocol-based offerings provided over the same networks used for broadband Internet access services. While the proceeding will seek input on how best to define and treat such services, managed services could include voice, video, and enterprise business services, or specialized applications like telemedicine, smart grid, or eLearning offerings. These services may provide consumer benefits and lead to increased deployment of broadband networks.

    The Notice asks how the Commission should define the category of managed or specialized services, what policies should apply to them, and how to ensure that broadband providers ability to innovate, develop valuable new services, and experiment with new technologies and business models can co-exist with the preservation of the free and open Internet on which consumers and businesses of all sizes depend.

    条項を読んだ感じでは、プロトコル規制(http ok だけど ftp NG みたいな)とかを 意図的・積極的にやることを禁じるように読めます。 某p2pソフト狙い撃ちみたいなのが引っ掛かってくるのかな、と思いましたが… 違いますかね。

    • by WizU (35053) on 2009年10月26日 18時36分 (#1660305) ホームページ

      ここでの元の記事というのは、朝日新聞の記事のことですね。

      > 条項を読んだ感じでは、プロトコル規制(http ok だけど ftp NG みたいな)とかを意図的・積極的にやることを禁じるように読めます。 某p2pソフト狙い撃ちみたいなのが引っ掛かってくるのかな、と思いましたが… 違いますかね。
      元のプレスリリースには主なルール5箇条が書かれておりそれによると、一部通信事業者が導入しているP2Pソフトの帯域制限は対象になりえます。
      ただし、原文にあるように"1. would not be allowed to prevent any of its users from sending or receiving the lawful content of the user’s choice over the Internet"とあるので、違法なコンテンツであることを示せれば帯域制限を行う事とは可能です。
      また、"3. would not be allowed to prevent any of its users from connecting to and using on its network the user’s choice of lawful devices that do not harm the network"とあるので、ドコモがプロトコル規制を行っていることや、KDDIが帯域制限を行っていることが、ネットワークの機能を損なわない事を立証できれば、これらの制限を行う事も可能です。

      # BIGLOBEのプロトコル規制や日本通信のb-mobileの帯域制限に非常に不満を感じているので、日本でも事業者に立証責任を与えてほしいですね

      親コメント
      • 違法なコンテンツであることを示せればと言いつつも通信内容の検閲は原則的に禁止されてるわけで、
        例えば違法なサーバへのアクセスを抑制することは出来てもp2pなんかだと証明しようがないんじゃなかろうか?

        #と思ったら通信の秘密ってあんまりメジャーな規定じゃない [srad.jp]のか
        親コメント
        • 確かに日本では通信の秘密とP2Pで交換しているファイルの違法性の検出はバッティングしそうです。
          しかし、実際にはP2Pの利用者から逮捕者が出ているので、通信の秘密に接触せずに違法なコンテンツの通信を検出する方法が存在しているのではないでしょうか。
          米国の事情はわからないですけど、やはり著作権侵害の訴訟が多発していますから、何らかの方法はあるのではないでしょうか。

          親コメント
          • by Anonymous Coward
            これまで出た逮捕者は、たいがいどこかで「アップ宣言」をしているんじゃない?
      • 後で読んだら意図した事と文章の意味が異なっていました。
        "3. would not be allowed to prevent any of its users from connecting to and using on its network the user’s choice of lawful devices that do not harm the network"
        は、正しくは「ドコモがプロトコル規制を行っていることや、KDDIが帯域制限を行っていることが、ネットワークの機能を損なわない『ためのものである』事を立証できれば、これらの制限を行う事も可能です。」
        が意図していた記述です。
        誤訳には結構突っ込みが入ることが多いのですが、このニュースはあまり注目度が高くないのでしょうか・・・

        親コメント
      • by Anonymous Coward
        つまり元記事の意味するところは「特定の通信に狙い撃ち規制かけるのはどうよ」なわけで
        朝日の記事は逆の意味を報じちゃってると。
        意図してかどうかはしらねど、願望を報じちゃうんだねえ。
        • 元記事というのが何だかわかりませんが、朝日新聞の記事はFCCの発表をわかりやすく解説していると思います。
          たれ込みも編集者による編集も何ら問題はないと思います。
          問題があったのは元コメ(#1660272) がたれ込みの括弧書きを朝日新聞の記事ではなく、FCCのプレスリリースと勘違いしていたことです。
          (#1660275) 等は元記事もFCCのリリースも読まずに書き込みをしている高度なジョークです。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            動画などの重いデータを受信する顧客に対し、業者が課金することで通信速度を保証するビジネスを規制することで、支払う料金の多少にかかわらず利用者が公平にサービスを受けられるネット環境をつくることが狙いだ。

            プロバイダが支払われる料金に応じて通信速度を設定することは可能だが、コンテンツや接続先などに応じて通信速度を制限することは禁止と言うことなのだと思います。朝日新聞の記事だと、前者も禁止しているように読まれる恐れがありますし、実際、そのように読んでいる人が多いです。話が噛み合っていないのもそのせいでは。

            「課金することで通信速度を保証するビジネス」は、「契約した通信速度を保証するために課金するビジネス」と言ったら分かりやすいかな。

            • 確かに少しややこしいので朝日新聞の記事だけから正確な理解をするのは無理ですね。

              > 「プロバイダが支払われる料金に応じて通信速度を設定することは可能」
              これも少しグレーゾーンな気がします。
              2000円で20Mのベストエフォートと、4000円で20Mの帯域保証サービスを提供するときに、前者のサービスで帯域を不当に制限していないかを開示する義務を負うことになりそうですから、全面禁止ではないにしろ、規制の対象となるかもしれません。

              > 「契約した通信速度を保証するために課金するビジネス」
              確かにこの書き方はより本質に近そうです。

              親コメント
          • by Anonymous Coward
            #1660272のACです。私が「原文」として意図していたのは、 FCCのpdfのことです。で、 「~なんて書いてない」というのは朝日の記事(≒たれこみの引用部)が、 原文と照らし合わせると変じゃないか?ということでして…

            一部書き方が不適切だったのは認めます。
    • >なんて、原文にはどこにも書いてないですよ?
      ないですねぇ。通信速度の話なんか一言もない。FCCのリリースの中には、"broadband"
      という単語はありますが、"speed","bandwidth","price"なんて単語は一回も出てきてない。
      #ほんと、こう言うときは、インターネット・コンピュータって便利。

      一通りよみましたが、合法でネットワークに害を及ぼさない限りにおいて、競争相手である
      ことによる接続拒否や差別的な扱いを禁止するという、ごくごく当たり前の案ですよ。

      だいたい、「コンテンツや料金で通信速度を差別化することを禁じ」っておかしいだろ。
      これじゃ、速度によって値段差がつけられない。いまのビジネス全否定になる。

      親コメント
    • ‥が基本ということですね。
      報道は概ね正しいが、専門的になる程エラー率が高くなるというのは良く知られたことだし。

      #スラドのタレコミでも内容が専門的になる程、エラー率高くなる傾向あるしさ。
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091023/339313/ [nikkeibp.co.jp]
    こっちのほうが判りやすいかな

    高速インターネット接続プロバイダに対するFCCの原則案では,合法的なコンテンツ,アプリケーション,サービスを差別することを禁じるほか,ユーザーがそれらを自由に利用する権利を妨害してはならないとしている。また,接続業者は正当な理由があればサービスを規制できるが,その際はネットワーク管理に関する情報を開示することを求めている。

    まっとうなデバイスとコンテンツ、まっとうな利用について、不自然な通信速度の規制やポート規制は無くす方向、かな?

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
  • by nox_dot (11614) on 2009年10月27日 6時23分 (#1660527) 日記

    先日、ヒルトンホテルに宿泊したところ、ネット利用料金が、24時間で$12.75でした。
    仕方なく1日だけ買ったのですが、そしたら、これはナローバンド(~500kbps)の料金であり、ブロードバンド(と言っても2Mbps)にするには、さらに $5.85 を追加しろと言うのです。

    こういった段階課金が出来なくなるわけですかね?

    # 別のホテルですが、LANケーブルを借りに行ったら $40 と言われたこともありました。

  • by Anonymous Coward on 2009年10月26日 17時03分 (#1660256)

    >インターネットには国境がなく規制案が日本でのネットビジネスに影響を及ぼす可能性もあるという。
    asahi.comだと、FCCがこう言っているように見えますがどうなんでしょう?

    インターネットに接続したら、国境はなくなる(ようにみえる)と思いますが
    インターネットに接続するまでの、接続料金(&インフラ)は別に国ごとに違っていても問題がないのでは?

    • 日本の企業が影響を受ける例を挙げると、
      「米国のCATV会社が自社の動画サイトのみに顧客を誘導したいと考え、日本の動画サイトへのアクセスを制限する」
      行為が禁止されることになります。
      この法律で規制されるのは米国のアクセス事業者(CATVや光ファイバやDSLや無線で接続サービスを提供している会社)になりますから、基本的には日本企業の行動が妨げられることはありません。

      あとは、NECが不退転の決意(下記リンク参照)で取り組んでいるNGNの進出の見込みが無くなったという影響もあるかもしれません。
      http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060727/244512/ [nikkeibp.co.jp]
      (元から無かったので影響なし、という気もしますが)

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年10月26日 17時15分 (#1660263)
    >動画などの重いデータを受信する顧客に対し、業者が課金することで通信速度を保証するビジネス
    ニコ動ですねわかります
    • by WizU (35053) on 2009年10月26日 18時41分 (#1660310) ホームページ

      朝日新聞の記事にもあるように、
      「インターネット接続業者がコンテンツや料金で通信速度を差別化することを禁じ、「ネットの公平性」を確保するための規制案」
      ですから、規制対象は日本でいうNTT東西やドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセス、ケーブルテレビ会社等の通信事業者です。
      ニコニコ動画であるとか、各種オンラインストレージ(アップローダ)などが無料サービスと有料サービスに差を付けることを規制する法ではありません。

      親コメント
      • 通信業者(第1種)とインターネット接続業者(第2種)は別でしょ。
        ここではOCNや@niftyみたいなエンドユーザと直接契約のある業者のことだと思うが。

        親コメント
        • 米国の場合は、日本のNTT東西のフレッツやイーアクセスのADSLのようなアクセス事業者とISPが分離されているサービスはメジャーではないようです。
          そして、米国においてメジャーなブロードバンド接続サービスは、AT&TやVerizonやCATV会社等のISPとアクセスサービスが垂直統合されたサービスです。
          これらに相当するのはNTTやCATV会社なのでそれらを例としてあげました。
          もちろん、米国にも単独のISPが存在しますから、そうした独立系ISPも対象となります。

          日本ですとISPとアクセス事業者が分離しているケースが多く、今回の規制案に接触するプロトコル規制などを行っているのは主にISPですね。
          しかし、例えばNTTがフレッツで利用できるルーターは自社の認定ルーターのみ、のような制約を掛けてきた場合にも、この条項に違反すること位になります。
          ですから、旧1種と旧2種(現在では1種、2種という区分は廃止されています)のどちらもが規制対象となります。

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    • by polka (39136) on 2009年10月26日 18時01分 (#1660285)
      とわしも思ったのだが、ニコ動の場合は片方が無料サービスだから当てはまらないのではないか。 「支払う料金の多少」とうたっているので。 それにしても朝日新聞の文章、むちゃくちゃ理解しにくいしw
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        これをタレこんだACは、朝日新聞の記者は自分よりも理解できてるとでも思ったんだろうか?
        • Re:某社ピンチ (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2009年10月26日 18時27分 (#1660301)
          普通、タレコミするときゃそんなことまで考えたりしないものだが?
          単にこんな記事があったよ~止まり。
          だからそう思うのは貴方の嗜好ってだけ。(何でも悪く取る癖は止めた方が無難)
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            考えもせずに

            FCCはアメリカの組織だが、インターネットには国境がなく規制案が日本でのネットビジネスに影響を及ぼす可能性もあるという。

            を書いたのだとしたら、何それ、怖い。
            「悪く取る」なんて次元じゃない。

  • by Anonymous Coward on 2009年10月27日 2時14分 (#1660515)

    例えばプロバイダが動画配信に対して帯域制限をかけたり
    携帯キャリアが使いすぎを理由に帯域制限かけたりすることが出来なくなるってことでしょうかね?
    よくあるデータ通信カードでの帯域制限がなくなれば確かにありがたいことですね。
    より設備投資コストが上がって通信事業者がいなくなる可能性もあるんでしょうか。

  • by Anonymous Coward on 2009年10月27日 10時00分 (#1660561)
    オフトピですが、通信速度は一緒ですね(笑
    使えば使うほど、光(電子)の速さが変わるなんて、アインシュタインもびっくりです。
    遅延はありますが、機器性能であって、通信速度ではないです...
    ファイルが重い... 速い光が始まる... うむぅ〜〜解りやすいですが...
    いずれ本来の意味が崩壊しそうな気がしますが...

    # 未来の技術者が混乱しないことを祈って AC
    • by Anonymous Coward
      ”単位時間に、何ビット送信できるか”を速度といってはいかんのかい?
    • by Anonymous Coward
      > オフトピですが、通信速度は一緒ですね(笑
      > 使えば使うほど、光(電子)の速さが変わるなんて、アインシュタインもびっくりです。
      > 遅延はありますが、機器性能であって、通信速度ではないです...

      どーゆージョークなんだかよく分からんので野暮な事を聞きますが、
      何故、光や電子の速度と通信速度を同一視してるんでしょう?
      通信速度と言う場合は通信プロトコルの性能や制限も含めた実効速度で、
      光や電子の速度とは直接的には関係しないと思いますけど、

      「使えば使うほど速さが変わる」は何処から拾ってきた言葉なのか不明ですが、
      光や電子の速度の事なら一定ではなく、条件によって変わります
      • 元ACはたぶん分かってて言ってるんじゃないかな。

        現実世界での普通の配送なんかでは、
        例えば、ポンプで液体を移動させる場合の単位は「流量 100リットル/s」という表現はあっても、「流速 100リットル/s」なんて表現はしない。
        あるいは、ピストン輸送して1時間あたりに10000人の人員輸送を行ってるときに、「輸送速度は10000人/時」なんて表現はしない。
        とにかく、スループットは「速度」じゃありません。

        それが、通信分野では、スループットを指して、「通信速度は10Mビット/s」なんて表現がまかり通っている。
        IT系で使われる「通信速度」という言葉自体がおかしい。その言葉が指すものは全然「速度」じゃないぞ、と。
        たぶんそういう主張なんだと思います。

        #私も違和感はあるのですが、そういうものだと悟ってます。
        #これに限らずIT系には、現実の用語を現実とは違う意味で取り込んでるのは結構あるとおもいます。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年10月27日 10時26分 (#1660567)

    利用するコンテンツにより必須とする帯域は違うわけで、それらを動的にコントロールする事により効率良く共用するってのはダメって事?
    でも、音声通話に動画のストリーム再生ほどの帯域が必要なわけでもないしなぁ。

  • by Anonymous Coward on 2009年10月28日 14時06分 (#1661619)

    米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ [goo.ne.jp]より引用:

    そんなところに、先日、FCC(米国通信委員会)がこんな提案が。
    米FCC、ネット中立性規制の草案を公開 (INTERNET Watch)
    英語原文 (FCC)

    一言で言うと、「電話線は余計なことはするな」ということだ。
    インターネットのバックボーン(電話線とか、光ファイバーとか)を提供する電話・ケーブル会社は、ユーザーのコンテンツの送受信を妨げてはならない、ということ。
    わたしは、この規則が、ネットワーク高速化への設備投資の妨げになるんじゃないかと心配している。

    これは、上に書いたComcastが2007年、Youtubeなどの重いデータサービスを多用しているユーザの実質上の帯域制限をしたことに対し、FCCがノーという裁定を下したところから始まっている。

    Comcast側の言い分は、ユーザがどんどん重いサービスを利用すると、他のユーザが迷惑する。
    迷惑しないようにするためには、Comcast側で多大な設備投資が必要になる。
    ところが、この設備投資をしても、Comcastとしては一銭も売り上げが上がるわけじゃない。
    だから制限したのだ、というわけだ。

    更に、そもそもGoogleとかYoutubeとかが、大量のデータ送受信を必要とするサービスをどんどん出してるから悪いんじゃないか。
    そういう人たちだけどんどん儲けて、バックボーンだけが設備投資をどんどんさせられるのはおかしいんじゃないか、という不公平感がこの議論の背景にある。
    この問題を「ネットワーク中立性(Network Neutrality)」という。

     この方はネットワーク屋さんではないようでバックボーンという用語の使い方がすこし変ですが、現地の事情がわかってらっしゃるだけに結構わかりやすく問題をまとめてくれてます。
     少なくとも自分は asahi.com の記事読んでも /.-J の議論を見てもなんだか釈然としなかったのが、こちらを読んで納得できました。

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