hylomによる
2009年12月04日 13時59分の掲載
タダより高いものはないというが、部門より。
タダより高いものはないというが、部門より。
magjp 曰く、
「脱MS宣言」のもの、Edubuntu+OpenOffice.orgの導入を進めてる箕面市ですが、かねてより募集していた無償での技術サポートの提供に、企業など40社以上からの申し出があったそうです(日経ITproの記事、CNET Japanの記事、RBB todayの記事)。
箕面市ではこの中のうち13社に対してサポートを依頼していくそうです。ざっと眺めますと、株式会社NTT西日本−関西や日本ユニシス株式会社、Ubuntu Japanese Teamなどの有名どころの名前も見受けられます。13の組織に支えられる事となった箕面市のチャレンジ、上手く行ってほしいですね。
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地元企業は2社 (スコア:3, 参考になる)
日々の運用については、電話やメールじゃどうにもならんこともあるだろうし、
無償サポートだと遠方から出張することもままならないと思うのですが、
ざっと調べてみましたが、地元企業は
・有限会社アイアイいちまるよん [ii104.net] 本社:箕面市、業務内容:パソコン教室運営
・株式会社アルカディア [arcadia.co.jp] 本社:箕面市、業務内容:ソフト開発
ぐらいですね。
この2社に普段の負荷集中しそうな気がします。特に業務内容的に「いちまるよん」が大活躍させられそうな感じ…
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先行者有利 (スコア:2)
一発目の事例で話題になってるから無償サポートの申し出企業が多いのだろうけど、当然あちこちの市/区役所が同じことしだしても無償サポートになのりでる企業は殆どなくなるよね。
箕面市はこの試みを他の役所への先鞭としてやってるのか、単に自分らの役所のコスト削減の一環なのかって所にもよるけど。
まぁ、オープンソース系システム導入が成功したとしても無償サポートって部分は他が追随できないだろうねぇ。
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Re:先行者有利 (スコア:2, すばらしい洞察)
無償で群がったこの企業らは、これから箕面市にどうやって金を出させるかという努力を始めるのです。
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「市立小中学校教職員室への「Linux(Edubuntu)」システム導入」 (スコア:2)
ごめん。日経ITproの記事だけ読んでコメントしていたが、CNET/Jの記事に詳しく書いてあった。
タイトルどおり教職員室へのEdubuntuシステム導入モデルを試しているようだ。
ということは、今後市内の学校で導入促進があった場合に、今回手をあげた無償サポーター企業の本来得るべき見入りはそこら辺へつながる可能性があるわけだ。なるほどね。
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13社(団体)に「決定した」そうです。 (スコア:1)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091130/341303/ [nikkeibp.co.jp]
がんばってほしいですね。
■企業
・アイアイいちまるよん
・アルカディア
・NTT西日本-関西
・オージス総研
・オリゾンシステムズ
・コバヤシステム
・東陽テクニカ
・日本システムウェア
・日本ユニシス
・ミントウェーブ
・ランドコンピュータ
■団体
・Ubuntu Japanese Team
・大阪府立産業技術総合研究所
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Edubuntuを教育の現場で使っていた者として (スコア:1, 参考になる)
使っているとあれこれ思ったわけで
・ファイルのアクセスに個人認証が必要であること、又は起動時に個人認証を必要とすること。
・生徒が管理者権限を持つことができて重要な変更が出来ること、そして変更した内容がログアウトすると元の状態に戻ること。
・更新作業が簡単であり、時間が掛からないこと
・先生が1台のPCで環境を整えると、その環境と同じものが他のPCでも使えるようになること。
・生徒のPCそれぞれでOSが稼動していること。IPアドレスがそれぞれで違うこと。
・生徒のPCにあるcomポートを使って機器を制御をすること
CDブートではドライブが読まなくなるしHDDも死亡するから、導入時以外は予算が無い学校現場では、保守に金が掛かるものはだめ。
まぁそんなわけで、Edubuntuをネットワークブートさせてほぼ実現したのだけど、確か最後の2つが出来ないんだよね・・・
Pen3-500MHzでまだ頑張ってるはずだけど、今年は離れているのでAC
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現地作業は発生しないらしい (スコア:1)
>進め方のスタイルとしましては、掲示板やメール、場合によってはお電話などで技術面のアドバイスをいただくつもりをしております。
>(このブログでこれまで書いているような内容に関することですね。現地作業のお手伝いをお願いするつもりはありません。)
とのことなので、サポートといっても保守より相談っていう感じなんですかね。
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Re:問題は、 (スコア:2, すばらしい洞察)
なにせまだテスト中の段階のものだから、多少のアラがあっても突っ込まれない。
しかも、さも善意で行っているかのように振舞う事ができる。
……ある程度資金力に余裕がある会社なら、営業的には得がたい機会だと思う。
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Re:問題は、 (スコア:1)
・どの程度の人員を送り込むか(無償ボランティアにエース級の人材は割けないが、あまりにひどい人を送り込むと後々の有償案件受注に影響が出るので加減が難しいところです)
・送り込まれた人の社内評価はどうなるのか(「無償案件だから遊んでいることと同じ」と評価されたらたまらない)
という所も後々問題になってくるでしょう。
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おそらく (スコア:3, 興味深い)
役所で、まともにRFPとか入札のための仕様書をまとめられるような人材を
抱えているところは稀。
一方、数年前から政府調達では、特定の製品を前提にしたような入札とかは
できなくなっているから建前上、競争入札が原則になっている。
ところが、原則はそうでも現実はそうはなっていない。
たいていのところでは、何かシステム導入とか開発とかを行う際には、随意
契約にしているし、競争入札にするにしても「実績があること」なんていう
条件をつけたりしてるから、どんなきっかけでも役所に出入りして、担当者
に顔つなぎできれば、それだけで有利になる。
特に今回みたいに「ボランティア」ということになると、今まで「実績」が
ないところでも食い込めるチャンス。
なので、今回の事案については、体力があるけど、箕面市と取引のなかった
ような企業にとっては、すごいチャンスだと思う。
でも、チャンスではあっても、役所のサポートほど面倒なことはないとも
思うけどね。
一度食い込めば、ほぼ契約を継続できるし、見積もりや提案内容の妥当性
を検証する能力がないから、良い金づるにはなるけど、その裏返しとして、当
事者意識がなくて、リスクは高いよな。
以前、とっても苦しめられたのでID
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Re:問題は、 (スコア:1, すばらしい洞察)
>#技術
>#人力
>#忍耐
#知力
#体力
#時の運
に空目した・・・・・が、あんまり間違ってない場合もあるかもしれない。
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